【J1ピックアッププレビュー】4連勝を目指す両者、かつての指揮官を迎える浦和が大槻体制ラストマッチ《浦和vs札幌》
2018.04.20 22:45 Fri
▽21日、明治安田生命J1リーグ第9節が行われる。埼玉スタジアム2002では、浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌が行われる。
◆再会
▽3勝2分け3敗で10位の浦和が、4勝2分け2敗の札幌をホームに迎える一戦。札幌の指揮官は昨シーズン途中まで浦和を率いていたミハイロ・ペトロヴィッチ監督だ。
▽長年ホームとしてきた埼玉スタジアム2002にかつての指揮官を迎える浦和。選手やスタッフだけでなく、スタジアム、ファンのことまで知り尽くした指揮官との再会戦となる。
◆大槻毅のラストダンス〜浦和レッズ〜
▽堀孝史監督の解任に際し、暫定指揮官に就任した大槻毅監督。オズワルド・オリヴェイラ監督の就任が発表され、今節が最後の指揮となる。
▽リーグ戦は未勝利の状態から3連勝。18日に行われたYBCルヴァンカップでもガンバ大阪に勝利し、公式戦4連勝と復調。チームが結果を残している中での退任となるが、新政権に良い形でチームを渡すためにも、勝利で終えたいところだ。
◆かつてのホームで悪者になれるか〜北海道コンサドーレ札幌〜
▽前述のとおり、ペトロヴィッチ監督にとっては家に帰って来ることとなる。チームは浦和と同様に3連勝中。YBCルヴァンカップでもジュビロ磐田を相手に逆転勝利を収め、勢いに乗っている。
▽チームは札幌に帰らずに磐田から埼玉へと移動。調整ももんだいなくできているだろう。開幕から時間も立ち、チーム戦術も浸透し、浦和を相手にミラーゲームを仕掛ける可能性もある。
▽指揮官や選手は変わっているものの、チームのことを知り尽くしているペトロヴィッチ監督が土のような準備をするのか。指揮官の腕の見せどころだろう。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[3-4-1-2]
DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:橋岡大樹、阿部勇樹、長澤和輝、宇賀神友弥
MF:柏木陽介
FW:興梠慎三、武藤雄樹
監督:大槻毅
▽大槻体制のラストマッチとなる試合。[3-4-2-1]の布陣で臨むこととなるだろう。スターティングメンバーは前節の清水エスパルス戦とほぼ同じになると予想。左ウイングバックに日本代表の活動で負傷していたMF宇賀神友弥が復帰すると予想。トップ下にMF柏木陽介を配置し、FW興梠慎三とFW武藤雄樹が2トップを組むことになるだろう。
◆北海道コンサドーレ札幌[3-4-2-1]
DF:進藤亮佑、キム・ミンテ、福森晃斗
MF:宮吉拓実、荒野拓馬、宮澤裕樹、菅大輝
MF:三好康児、チャナティップ
FW:都倉賢
監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ
▽古巣との対決となるペトロヴィッチ監督だが、メンバーを変更してくるだろう。負傷離脱していたMF宮澤裕樹が復帰濃厚。また、DF福森晃斗も復帰するとみられる。3戦連発中のFW都倉賢を1トップに、ミシャサッカーに欠かせないMF三好康児、MFチャナティップが2列目に入ると予想する。
【注目選手】
◆DF橋岡大樹(浦和レッズ)
◆FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌)
◆4連勝を掴むのはどちらか
▽指揮官のラストマッチとかつての指揮官の帰還。互いに4連勝をかけて、埼玉スタジアム2002で激突する。
▽浦和は内容こそ良いものではないが、最後まで粘り強くプレーすること、勝利への執念はこの3試合で見せている。チームをV字回復している中での退任が決定したが、チームを復調させた大槻監督を勝利で送り出したいのは、選手だけでなく浦和サポーターも同じはず。大声援が鳴り響くことは間違いない。
▽一方で、ヒール役として埼玉スタジアム2002に戻ってくるペトロヴィッチ監督。しかし、札幌にとってはクラブ新記録となるJ1での4連勝がかかっている。浦和が大槻監督のためにという気持ちならば、札幌はペトロヴィッチ監督のためにという気持ちだろう。かつてのホームで、敵として勝利をおさめる姿を見たいはずだ。
▽勢いにのるためにも勝利が欲しい両チーム。どちらの気持ちが勝るのか。試合は21日(土)の16時にキックオフを迎える。
◆再会
▽3勝2分け3敗で10位の浦和が、4勝2分け2敗の札幌をホームに迎える一戦。札幌の指揮官は昨シーズン途中まで浦和を率いていたミハイロ・ペトロヴィッチ監督だ。
▽長年ホームとしてきた埼玉スタジアム2002にかつての指揮官を迎える浦和。選手やスタッフだけでなく、スタジアム、ファンのことまで知り尽くした指揮官との再会戦となる。
▽堀孝史監督の解任に際し、暫定指揮官に就任した大槻毅監督。オズワルド・オリヴェイラ監督の就任が発表され、今節が最後の指揮となる。
▽リーグ戦は未勝利の状態から3連勝。18日に行われたYBCルヴァンカップでもガンバ大阪に勝利し、公式戦4連勝と復調。チームが結果を残している中での退任となるが、新政権に良い形でチームを渡すためにも、勝利で終えたいところだ。
▽選手たちの気持ちも同じだろう。勝ち癖を付けて行きたいところでもあり、4連勝となれば勢いにも乗れるだろう。そして、かつての指揮官を迎えるだけに、一層勝ちたい気持ちは強いはず。“ミシャチルドレン”の奮起にも期待だ。
◆かつてのホームで悪者になれるか〜北海道コンサドーレ札幌〜
▽前述のとおり、ペトロヴィッチ監督にとっては家に帰って来ることとなる。チームは浦和と同様に3連勝中。YBCルヴァンカップでもジュビロ磐田を相手に逆転勝利を収め、勢いに乗っている。
▽チームは札幌に帰らずに磐田から埼玉へと移動。調整ももんだいなくできているだろう。開幕から時間も立ち、チーム戦術も浸透し、浦和を相手にミラーゲームを仕掛ける可能性もある。
▽指揮官や選手は変わっているものの、チームのことを知り尽くしているペトロヴィッチ監督が土のような準備をするのか。指揮官の腕の見せどころだろう。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆浦和レッズ[3-4-1-2]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:橋岡大樹、阿部勇樹、長澤和輝、宇賀神友弥
MF:柏木陽介
FW:興梠慎三、武藤雄樹
監督:大槻毅
▽大槻体制のラストマッチとなる試合。[3-4-2-1]の布陣で臨むこととなるだろう。スターティングメンバーは前節の清水エスパルス戦とほぼ同じになると予想。左ウイングバックに日本代表の活動で負傷していたMF宇賀神友弥が復帰すると予想。トップ下にMF柏木陽介を配置し、FW興梠慎三とFW武藤雄樹が2トップを組むことになるだろう。
◆北海道コンサドーレ札幌[3-4-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ク・ソンユンDF:進藤亮佑、キム・ミンテ、福森晃斗
MF:宮吉拓実、荒野拓馬、宮澤裕樹、菅大輝
MF:三好康児、チャナティップ
FW:都倉賢
監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ
▽古巣との対決となるペトロヴィッチ監督だが、メンバーを変更してくるだろう。負傷離脱していたMF宮澤裕樹が復帰濃厚。また、DF福森晃斗も復帰するとみられる。3戦連発中のFW都倉賢を1トップに、ミシャサッカーに欠かせないMF三好康児、MFチャナティップが2列目に入ると予想する。
【注目選手】
◆DF橋岡大樹(浦和レッズ)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽浦和の注目選手は、大槻監督に見出され結果を残しているDF橋岡大樹だ。本職はセンターバックながら、右ウイングで起用。前節はアシストも記録し、浦和復活の兆しとなっている。足をつってもピッチに立ち続けた前節。恩師である大槻監督を白星で送り出したい気持ちは強いはずだ。豊富な運動量で右サイドを駆けまわる姿に注目だ。◆FW都倉賢(北海道コンサドーレ札幌)

(C)J.LEAGUE PHOTOS
▽札幌の注目選手は3戦連発中のFW都倉賢だ。シーズン序盤はゴールが奪えなかったものの、ここ3試合は貴重なゴールを連発。どれもが目を見張るシュートであり、札幌の活力になっていることは間違いない。今節も自身のゴールでチームを4連勝に導けるか。◆4連勝を掴むのはどちらか
▽指揮官のラストマッチとかつての指揮官の帰還。互いに4連勝をかけて、埼玉スタジアム2002で激突する。
▽浦和は内容こそ良いものではないが、最後まで粘り強くプレーすること、勝利への執念はこの3試合で見せている。チームをV字回復している中での退任が決定したが、チームを復調させた大槻監督を勝利で送り出したいのは、選手だけでなく浦和サポーターも同じはず。大声援が鳴り響くことは間違いない。
▽一方で、ヒール役として埼玉スタジアム2002に戻ってくるペトロヴィッチ監督。しかし、札幌にとってはクラブ新記録となるJ1での4連勝がかかっている。浦和が大槻監督のためにという気持ちならば、札幌はペトロヴィッチ監督のためにという気持ちだろう。かつてのホームで、敵として勝利をおさめる姿を見たいはずだ。
▽勢いにのるためにも勝利が欲しい両チーム。どちらの気持ちが勝るのか。試合は21日(土)の16時にキックオフを迎える。
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貫禄がありすぎる?前田大然の年齢を信じられない元チームメイトが久々にあのツッコみ「ブラジル人を騙すな」
セルティックの日本代表FW前田大然が20日、26歳の誕生日を迎えた。 2021年12月に横浜F・マリノスからセルティックにレンタル移籍で加入した前田は、すぐに主力になるとスコティッシュ・プレミアシップ制覇に貢献。完全移籍となった昨シーズンもスコティッシュ・プレミアシップ、スコティッシュカップ、スコティッシュリーグカップの国内3冠獲得に大きく貢献した。 また、ブレンダン・ロジャース新監督が就任した今シーズンも、ここまでリーグ戦9試合で2ゴール2アシストをマーク。10月の日本代表メンバーからはケガで離脱していたが、22日のハーツ戦でもゴールを決めている。 その前田は20日に26歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。愛娘との2ショットを添え、「26歳も楽しく頑張ります」と意気込みを綴った。 前田の誕生日報告には、日本代表のチームメイトであるMF田中碧、DF板倉滉、DF橋岡大樹、MF鎌田大地、MF守田英正、MF伊東純也、FW浅野拓磨、DF菅原由勢など多くの選手たちからも祝福のコメントが寄せられていた。 そんな中、FC町田ゼルビアのブラジル人FWエリキだけは違った反応を見せることに。「26 ブラジル人を騙すな」と冗談交じりに怒っていたのだ。 実は、この「ブラジル人を騙すな」という言葉は、2人が横浜FMでプレーしていた2020年にもエリキが前田へとかけていた言葉。 DFチアゴ・マルチンスから年齢を問われた前田は、本当の年齢である「22」と答えていたが、その貫禄ある風貌のためか信じてもらうことができず、チアゴ・マルチンスからは「嘘をつくな!」と、エリキからは「ブラジル人を騙すな!」とツッコまれ、話題となっていた。 前田が26歳になってもまだ信じられない様子のエリキだが、前田が「騙してごめんよ」と冗談交じりに返信すると、エリキは「愛してるよ、会いたいよ」と久々の再会を願っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】貫禄がありすぎ?26歳になった前田大然が愛娘と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed3
選手採点&寸評:日本代表 4-1 ドイツ代表【国際親善試合】
9日、国際親善試合の日本代表vsドイツ代表がフォルクスワーゲン・アレーナで行われ、4-1で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fom20230909jpn_ger_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎CWS Brains,LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 大迫敬介 5.5 立ち上がり早々にミスパスから大ピンチの場面も。固い守備もありほとんどプレー機会なし。終盤にはピンチでもしっかり守る。 DF 2 菅原由勢 6.5 最初の攻撃参加で見事なアシスト。2点目も生み出すクロスを見せた。後半はウイングバックとして攻守に良いプレー。 (→19 橋岡大樹 -) 出場時間が短く採点なし。 4 板倉滉 6.5 ポジショニングを間違えない守備。ハヴァーツに仕事させず。シュートブロックやカバーリングでも守備を支えた。 16 冨安健洋 7.0 W杯後復帰初戦。先制点につながるダイレクトパスは秀逸。2点目も起点となるフィード。守備でもカバー、パスカットと素晴らしい対応。 21 伊藤洋輝 5.5 サネの対応に苦労も焦れずにプレー。後半は左ウイングバックでしっかりと封じていく。 MF 5 守田英正 6.0 ビルドアップに参加しながら、積極的にボックス内に顔を出すことで三笘をサポート。気の利いたサポートも目立つ。 (→17 田中碧 5.5) 久々の代表戦。なかなか試合に入り切れなかったが、徐々にリズムを合わせてアディショナルタイムには試合を終わらせるゴール。日本時間では9月10日のためバースデーゴールに。 6 遠藤航 6.5 流石のデュエルキング。中盤でのカバーリングで負けない。ポジショニングの良さでバランスを取る。 7 三笘薫 6.0 前線からのプレス、機を見た仕掛けとドイツを警戒させる。後半はウイングバックでもプレー。攻守で貢献し、存在感で相手を警戒させた。 (→10 堂安律 -) 出場時間が短く採点なし。 8 鎌田大地 6.0 ポジションを変えながら試合をコントロール。目立ったプレーは少なかったが、バランスを取っていた。 (→3 谷口彰悟 6.0) 3バックの中央に入って守備をコントロール。ラインもしっかり統率し、戦術変更の中でも無失点で終えた。 14 伊東純也 7.0 ニアサイドに飛び込み見事なダイレクトシュート。2点目はアシストも記録。右サイドで攻守に躍動し、ドイツのとっての脅威に。 (→20 久保建英 6.5) 守備の意識が高く、ボールロストしても回収に奔走。ボールを握られる展開でできるプレーで貢献。最後はそれが実りダメ押しゴールのアシスト&試合を終わらせる絶妙アシストで、2アシスト記録。 FW 9 上田綺世 6.0 ラッキーな形もしっかりと合わせ見事なゴール。前線でもボールを収め、プレスも効果的。2つのビッグチャンスを決めたかった。 (→18 浅野拓磨 6.0) 完璧な抜け出しからビッグチャンスもシュートセーブされる。それでも最前線で体を張り90分にダメ押しゴール。 監督 森保一 6.5 前半から攻守の連動がしっかりとしてドイツをリード。後半は3バックにシステムを変えてチャレンジも敢行。やるべきことをやり切り、4ゴールを奪ってドイツに連勝した。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 冨安健洋(日本) W杯以降最初の代表戦で出色のプレー。守備での安定感はもちろんのこと、2つのゴールの起点となるプレー。クラブとは違うセンターバックでのプレーでも高いパフォーマンスを見せた。 日本代表 4-1 ドイツ代表 【日本】 伊東純也(前11) 上田綺世(前22) 浅野拓磨(後45) 田中碧(後47) 【ドイツ】 レロイ・サネ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢のクロスから伊東純也の鮮烈な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MrV1LJF66uI";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鋭い反応!上田綺世がしっかりと追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="EpuAOOZGJSM";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のボール奪取から最後は浅野拓磨</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="sJxxczolB4M";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の絶妙クロスから田中碧が日本時間でバースデー弾!</span> <span data-other-div="movie4"></span> <script>var video_id ="sdXoCy4F-a4";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.10 05:52 Sun4
日本代表の背番号が発表! 招集外の堂安律が背負った「10」は空席…元10番・南野拓実は? 初招集MF奥抜侃志は「25」
日本サッカー協会(JFA)は11日、日本代表の背番号を発表した。 11月には2026年の北中米ワールドカップのアジア2次予選を戦う日本。10月は13日にMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023としてカナダ代表(新潟)と、17日にはキリンチャレンジカップ2023としてチュニジア代表(神戸)と対戦する。 これまで10番を背負っていたMF堂安律(フライブルク)が招集外となり、10番の行方が注目された中、空席になることが決定。カタールW杯で10番を背負っていたMF南野拓実(モナコ)は「8」を背負うこととなった。 また、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の代わりに招集され、日本代表初招集となったMF奥抜侃志(ニュルンベルク)は「25」、FW前田大然(セルティック)の代役に招集されたMF川辺駿(スタンダール・リエージュ)は「7」を付けることとなった。 ◆日本代表メンバー26名 GK 1.前川黛也(ヴィッセル神戸) 12.大迫敬介(サンフレッチェ広島) 23.鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー) DF 3.谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール) 4.板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 22.中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド) 19.町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 26.毎熊晟矢(セレッソ大阪) 16.冨安健洋(アーセナル/イングランド) 21.伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) 27.橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー) 2.菅原由勢(AZ/オランダ) MF/FW 6.遠藤航(リバプール/イングランド) 14.伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 8.南野拓実(モナコ/フランス) 11.古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 5.守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 7.川辺駿(スタンダール・リエージュ/ベルギー) 24.旗手怜央(セルティック/スコットランド) 15.伊藤敦樹(浦和レッズ) 9.上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 25.奥抜侃志(ニュルンベルク/ドイツ) 13.中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 20.久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) <span class="paragraph-title">【写真】海外組が続々合流! トレーニング2日目の選手たちの笑顔をお届け</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyOQNBzP1Qn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyOQNBzP1Qn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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迫力ある北朝鮮の攻撃をゼロ封…腕章巻いてフル出場のDF板倉滉「局面局面のバトルが大事なポイントでした」
森保一監督率いる日本代表は21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第3節で北朝鮮代表と対戦。ホーム国立競技場で1-0と勝利し、グループ3連勝とした。 MF遠藤航の代わりにゲーム主将としてフル出場したDF板倉滉(ボルシアMG)は「目に見えた結果が必要なゲームだったので、勝ててよかったです」としつつ、90分間の守備対応を振り返る。 ロングボール対応で大きな課題を残したアジアカップ2023準々決勝・イラン代表戦(1●2)の反省からか、今回の北朝鮮戦では特に前半はほぼ完璧にロングボールを封じ込めた日本。 板倉は「局面局面でのバトルがこの試合の大事なポイントでした。北朝鮮も死に物狂いで日本を倒しにくることを理解していましたし、90分間を通して振り返ると難しい一戦でしたが、“1-0”で終われたことはよかったですね」とした。 「相手の勢いは感じてましたし、アグレッシブにきていたなと。次第に球際でこぼれて相手ボールになる場面も多くなったんですけど、こっちは落ち着いて対応できました。特に試合終盤はポジショニングを修正し、やりやすさも出ました」 日本は後半途中にDF谷口彰悟を投入してシステム変更。最終ラインを左からDF伊藤洋輝、DF町田浩樹、谷口、板倉、DF橋岡大樹の5バックとし、最後まで北朝鮮にネットを揺らさせなかった。 「こういう一戦は本当に難しい。早い時間に1点を取れて、なかなか2点目が入らない…当事者としても『危ないな』と思う展開ですし、でもそんななかでゼロに抑えられたことをポジティブに捉えたいです」 2024.03.21 23:04 Thu浦和レッズの人気記事ランキング
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「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed5