Jヴィレッジ再始動100日前イベント開催! W杯経験者の鈴木隆行&大黒将志、パンサー尾形が登場!
2018.04.19 22:15 Thu
▽Jヴィレッジは19日、新生Jヴィレッジの再始動100日前イベント『新生Jヴィレッジ、再始動。7.28みんなの夢が、動き出す。』を郡山駅前中央広場で行った。
▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジ。2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、現在は施設の営業を停止していた。
▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日、Jヴィレッジの利用が再開。福島県が誇る、日本最高峰のスポーツトレーニング施設が再始動する。
▽イベントでは、生まれ変わったJヴィレッジ再始動まで100日前を記念して、トークショーを実施。元日本代表FWの鈴木隆行氏、栃木SCに所属する元日本代表FW大黒将志、お笑い芸人のパンサー・尾形さん、フリーアナウンサーで福島ユナイテッドFCのスタジアムDJも務める藤原カズヒロさんがトークショーに登場した。


▽また、3年次にも同大会でJヴィレッジを訪れた大黒。「次の年も同じ大会があって、決勝まで行って優勝しました。そこの芝生が良かったおかげで凄く良いシュートが決められて、プロになれましたね」とプロ入りのきっかけ?となったエピソードを明かした。



▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジ。2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、現在は施設の営業を停止していた。
▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日、Jヴィレッジの利用が再開。福島県が誇る、日本最高峰のスポーツトレーニング施設が再始動する。

(C)CWS Brains,LTD.
▽トークショーでは、Jヴィレッジの思い出の話題に。2002年の日韓ワールドカップでゴールを決めている鈴木氏は「Jヴィレッジに初めて行ったのは、日本代表になってからです。2001年から呼ばれるようになって、そこから代表の合宿や試合前のトレーニングの為に行くことになりました」とコメント。当時の心境については「正直、あまり行きたくなかったんです。プレッシャーが凄かったのと、みんな上手い人が多かったので、そういった中でトレーニングするのがあまり好きじゃなかったです」と語り、当時の微妙な心境を明かしてくれた。
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▽2006年のドイツ・ワールドカップに出場した大黒は、「僕が高校2年生の時にJヴィレッジができまして、ガンバ大阪ユースだったんですが、その時に全日本ユース(高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会)がJヴィレッジで行われていました」とコメント。「高校生としては天国というか、こんなところでサッカーできるのかという感じでした」と当時の印象を語った。▽また、3年次にも同大会でJヴィレッジを訪れた大黒。「次の年も同じ大会があって、決勝まで行って優勝しました。そこの芝生が良かったおかげで凄く良いシュートが決められて、プロになれましたね」とプロ入りのきっかけ?となったエピソードを明かした。

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▽高校時代には仙台育英で10番を背負い、全国ベスト16まで進出。中央大学にもサッカー推薦で進学したパンサー・尾形さんは、Jヴィレッジに行ったことがない告白。それでも「凄く上手い人たちしかサッカーできない場所というか、そういったイメージがありました。だから、再始動してもらえることは嬉しいです」と、憧れの地であったことを明かし、「大学時代に挫折しましたけど、こうやって100日前のイベントに呼んでいただけたんです。今の俺があるのは、Jヴィレッジのおかげなんですよ(笑)」と今回のイベントに呼ばれたことを喜んでいた。
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▽イベントではJヴィレッジ再始動に際し、メッセージボード「みんなの夢が、動き出す。」がお披露目。会場ではゲストの3名も夢を書き込んだ他、福島県Jヴィレッジ再始動までに行われるカウントダウンイベントにも登場。最終的にはJヴィレッジ内に設置される予定だ。
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▽さらに、サッカー漫画『キャプテン翼』の著者である高橋陽一先生もJヴィレッジ再始動の企画に参加予定。イベントには高橋先生からのメッセージ動画が届き、「Jヴィレッジ、再始動おめでとうございます。翼君と同じ誕生日の7月28日に再始動するということで嬉しく思っております」とコメントした。なお、高橋陽一先生による『キャプテン翼』の壁画が作成される予定となっており、こちらもJヴィレッジ内に設置される予定となっている。▽Jヴィレッジは7月28日に再始動。5000人収容の天然芝スタジアムは、計画を1年前倒しし、7月28日から利用可能となる。また、天然芝7面、人工芝2.5面のピッチ、人工芝ピッチ1面を備える全天候型練習場、宿泊施設が隣接する予定となっており、JRの新駅も開業予定。以前よりも交通面での利便性は高まることとなる。
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スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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