Jヴィレッジ再始動100日前イベント開催! W杯経験者の鈴木隆行&大黒将志、パンサー尾形が登場!
2018.04.19 22:15 Thu
▽Jヴィレッジは19日、新生Jヴィレッジの再始動100日前イベント『新生Jヴィレッジ、再始動。7.28みんなの夢が、動き出す。』を郡山駅前中央広場で行った。
▽イベントでは、生まれ変わったJヴィレッジ再始動まで100日前を記念して、トークショーを実施。元日本代表FWの鈴木隆行氏、栃木SCに所属する元日本代表FW大黒将志、お笑い芸人のパンサー・尾形さん、フリーアナウンサーで福島ユナイテッドFCのスタジアムDJも務める藤原カズヒロさんがトークショーに登場した。
▽また、3年次にも同大会でJヴィレッジを訪れた大黒。「次の年も同じ大会があって、決勝まで行って優勝しました。そこの芝生が良かったおかげで凄く良いシュートが決められて、プロになれましたね」とプロ入りのきっかけ?となったエピソードを明かした。
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▽1997年に日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設されたJヴィレッジ。2011年3月11日に発生した東日本大震災を受け、現在は施設の営業を停止していた。▽営業停止から7年4カ月を経て、2018年7月28日、Jヴィレッジの利用が再開。福島県が誇る、日本最高峰のスポーツトレーニング施設が再始動する。(C)CWS Brains,LTD.
▽トークショーでは、Jヴィレッジの思い出の話題に。2002年の日韓ワールドカップでゴールを決めている鈴木氏は「Jヴィレッジに初めて行ったのは、日本代表になってからです。2001年から呼ばれるようになって、そこから代表の合宿や試合前のトレーニングの為に行くことになりました」とコメント。当時の心境については「正直、あまり行きたくなかったんです。プレッシャーが凄かったのと、みんな上手い人が多かったので、そういった中でトレーニングするのがあまり好きじゃなかったです」と語り、当時の微妙な心境を明かしてくれた。(C)CWS Brains,LTD.
▽2006年のドイツ・ワールドカップに出場した大黒は、「僕が高校2年生の時にJヴィレッジができまして、ガンバ大阪ユースだったんですが、その時に全日本ユース(高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会)がJヴィレッジで行われていました」とコメント。「高校生としては天国というか、こんなところでサッカーできるのかという感じでした」と当時の印象を語った。▽また、3年次にも同大会でJヴィレッジを訪れた大黒。「次の年も同じ大会があって、決勝まで行って優勝しました。そこの芝生が良かったおかげで凄く良いシュートが決められて、プロになれましたね」とプロ入りのきっかけ?となったエピソードを明かした。
(C)CWS Brains,LTD.
▽高校時代には仙台育英で10番を背負い、全国ベスト16まで進出。中央大学にもサッカー推薦で進学したパンサー・尾形さんは、Jヴィレッジに行ったことがない告白。それでも「凄く上手い人たちしかサッカーできない場所というか、そういったイメージがありました。だから、再始動してもらえることは嬉しいです」と、憧れの地であったことを明かし、「大学時代に挫折しましたけど、こうやって100日前のイベントに呼んでいただけたんです。今の俺があるのは、Jヴィレッジのおかげなんですよ(笑)」と今回のイベントに呼ばれたことを喜んでいた。(C)CWS Brains,LTD.
▽イベントではJヴィレッジ再始動に際し、メッセージボード「みんなの夢が、動き出す。」がお披露目。会場ではゲストの3名も夢を書き込んだ他、福島県Jヴィレッジ再始動までに行われるカウントダウンイベントにも登場。最終的にはJヴィレッジ内に設置される予定だ。(C)CWS Brains,LTD.
▽さらに、サッカー漫画『キャプテン翼』の著者である高橋陽一先生もJヴィレッジ再始動の企画に参加予定。イベントには高橋先生からのメッセージ動画が届き、「Jヴィレッジ、再始動おめでとうございます。翼君と同じ誕生日の7月28日に再始動するということで嬉しく思っております」とコメントした。なお、高橋陽一先生による『キャプテン翼』の壁画が作成される予定となっており、こちらもJヴィレッジ内に設置される予定となっている。▽Jヴィレッジは7月28日に再始動。5000人収容の天然芝スタジアムは、計画を1年前倒しし、7月28日から利用可能となる。また、天然芝7面、人工芝2.5面のピッチ、人工芝ピッチ1面を備える全天候型練習場、宿泊施設が隣接する予定となっており、JRの新駅も開業予定。以前よりも交通面での利便性は高まることとなる。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C081wfQPVvy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】圧巻のFK3発、中村俊輔が引退試合でダブルハットトリックの大暴れ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="2eD3WLmVp7M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.17 23:42 Sun4
23日にオープンの「blue-ing! 」が先行公開! デジタルとサッカーの融合で新たな体験が可能に…アジア杯3試合ではPV開催
21日、日本サッカー協会(JFA)はJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing! 」の発表記者会見を行った。 「blue-ing! 」は「東京ドームシティ」内にオープン。12月23日(土)にお披露目となる。 記者会見では、「blue-ing! 」の施設に関して宮本恒靖JFA専務理事が説明した。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw1.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 「非常に素晴らしい施設ができたんじゃないかなと思います」と語る宮本専務理事。「サッカーをもっと“大きな存在”にしたい」という想いを、選手としても指導者としても、そして今の立場でも持っていると語った。 日本代表は2050年までにワールドカップ優勝、なでしこジャパンは2030年までにもう1度優勝するという目標を掲げている中、「選手たちの頑張りだけでは届かない」と宮本専務理事はコメント。「色々なサッカーファミリー、パートナーの方の皆さん、それ以外のサッカーファミリーの力を持ってして夢の実現に向かいたい」という意図があるという。 「blue-ing! 」という名称については「blueは各都道府県サッカー協会、各日本代表のユニフォーに使われている我々の象徴の色です。この施設を訪れた人たちが、サッカーに興味を持ち、青に染まるという、「blue-ing! 」をして欲しい」と理由を語った。 また、新たな客層を掴みたいという狙いもあるとのこと。日本代表ファンで例えるのであれば、サッカーが大好きで親善試合も必ず観るという「コア層」だけではなく、ワールドカップで感動し興味を持ったがそれまでという「ライト層」、サッカーにあまり興味がない「無関心層」に対しても、施設から価値提供をしたいと語った。 「blue-ing! 」は、「PARK」、「CAFE&BAR」、「SHOP」、「DISCOVERY」とゾーニングされている。「PARK」には人虎王柴が引かれており、大型ビジョンを兼ね備えた公園のような空間。パブリックビューイングなども行われ、来年1月のアジアカップのグループステージ3試合も実際にここで行われる。 また「CAFE&BAR」では、宮本専務理事も試食会に参加するなどこだわった食事やドリンクのメニューも楽しめる。また、「SHOP」ではオリジナルグッズや日本代表グッズが販売される。 そして「DISCOVERY」では、新たなサッカー体験ができる様々な仕掛けが。日本サッカーの歴史がわかる過去のボールやユニフォーム、戦術ボードなど10年ごとに区切ってみせる展示や、選手目線で実際のプレーシーンを体験できる「VIRTUAL FIELD」、生成型AIの映像と音楽でサッカーの未来に没入体験できる「DREAM THEATER」などがある。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw2.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> この「DISCOVERY」のエリアを手がけ、施設全体の空間監修および、体験型コンテンツ・デジタル展示の制作に参画したのは筑波大学 デジタルネイチャー開発研究センター長の落合陽一氏。落合氏も記者会見に出席し、「関係人口を増やしながら、日常の中にサッカーがある生活を皆さんに体験してほしい」とコメント。デジタル技術を通じて、膨大な展示品を3Dで閲覧できたり、視線でサッカーの見方のレベルが測れる展示など、新たな体験がたくさんできる施設となっている。 トークセッションは2部構成で行われ、1部では、宮本専務理事と落合氏に加え、日本代表の森保一監督、なでしこジャパンの池田太監督が参加した。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw3.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 森保監督、池田監督ともに「DISCOVERY」を体験。スポーツとデジタルの融合に森保監督は「サッカーを知っている方も知らない方も両方楽しんでもらう場はなかなか作れない」と感心。池田監督は「自分がやっている監督とはまた別の形で、サッカーの素晴らしさを発信する基地として期待したいです」と期待を寄せた。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw4.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 第2部では日本代表としてW杯にも参加した槙野智章氏、稲本潤一氏、鈴木隆行氏となでしこジャパンとして2011年の女子W杯で優勝した澤穂希さん、岩渕真奈さん、そして現在なでしこジャパンで10番を背負うMF長野風花(リバプール)が参加した。 「blue-ing! 」では、YouTubeの人気コンテンツである「Team Cam」の特別編を観ることが可能。日本代表は、カタールW杯のスペイン代表戦の舞台裏、なでしこジャパンはオーストラリア&ニュージーランド女子W杯の舞台裏を観ることができる。 さらに、稲本氏と鈴木氏、澤さん、岩渕さん、長野は「CAFE&BAR」のメニューを試食。カフェスペースとしても十分に楽しめることとなっている。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw5.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/blue20231222_tw6.jpg" alt="宮本恒靖JFA専務理事" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 一般には23日にオープン。アジアカップでは、ゲストを迎えてパブリックビューイングを実施。ベトナム代表戦に元日本代表MF石川直宏氏、イラク代表戦に元日本代表DF中田浩二氏、インドネシア代表戦に元日本代表MF福西崇史氏を迎えて行われる。 2023.12.22 21:10 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5