ペップが“卑怯な犬”呼ばわりのライオラに反撃! 「じゃあ。なんで私にポグバを売り込んだ?」
2018.04.07 09:35 Sat
▽マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が凄腕代理人として知られるミノ・ライオラ氏に反撃した。イギリス『FourFourTwo』が報じた。
▽その中、シティのプレミアリーグ優勝に王手をかけるグアルディオラ監督は、プレミアリーグ第33節のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けた前日会見に出席。報復として、今冬の移籍市場における舞台裏を激白した。
「全然わからない。彼に同意するよ。私はバッドガイ。それに臆病者さ」
「でも、私はそこまでバッドガイなのかな。彼と一度も話したことがないから、彼の言っていることは理解できないよ。おそらく、イブラヒモビッチが私のことを彼に話したのだろうね」
「でも、犬に悪いよ。比べるのは良くない。彼はもっと犬をリスペクトすべきだ」
「私は否定したよ。ポグバをチームに加えるほど金はない。彼はとても高いから。でも、彼は例外的な選手で、トップの中でもトップに君臨する選手さ」
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▽ライオラ氏は先日、グアルディオラ監督がバルセロナ時代に取った元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに対する冷遇を非難。「ペップは素晴らしい指揮官に違いないが、人間としてはゼロ。卑怯者の犬さ」とこき下ろした。「全然わからない。彼に同意するよ。私はバッドガイ。それに臆病者さ」
「でも、私はそこまでバッドガイなのかな。彼と一度も話したことがないから、彼の言っていることは理解できないよ。おそらく、イブラヒモビッチが私のことを彼に話したのだろうね」
「でも、じゃあ、なんで数カ月前、私のところにムヒタリアンやポグバを売り込んできたんだ? 卑怯な犬である私のところに、大切なクライアントを託すべきじゃない」
「でも、犬に悪いよ。比べるのは良くない。彼はもっと犬をリスペクトすべきだ」
「私は否定したよ。ポグバをチームに加えるほど金はない。彼はとても高いから。でも、彼は例外的な選手で、トップの中でもトップに君臨する選手さ」
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