「イヌイにとって厄介な訪問」移籍先候補のベティス戦前に地元メディアが乾貴士に焦点

2018.04.05 23:51 Thu
エイバルは7日のリーガエスパニョーラ第31節でベティスと対戦する。MF乾貴士が出場するかに注目が集まっているところで、スペイン『ディアリオ・バスコ』が「イヌイにとって厄介な訪問」と焦点を当てて報じている。

この数週間、スペインでは乾のベティス移籍報道が熱を帯びている。スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は先日「我々はエイバル、レバンテ、レガネスのようなクラブがいくつかの国を象徴する選手たちを擁するよう試みている。エイバルにはイヌイがいるね。まあ、彼は来季ベティスに行くのだがね」と口を滑らせていた。

今季終了時にエイバルとの契約が満了する乾だが、当初は契約延長に前向きな姿勢を示していた。だがベティスが3月12日のリーガ第28節でアラベスと対戦した際、この遠征に普段であれば帯同しないスポーツ部門副会長セラ・フェレール氏、ゼネラルディレクターのフェデリコ・マルティネス氏、弁護士のホセ・ルイス氏が加わり、乾の代理人と接触したといわれており、ここで流れが変わったようだ。

その4日後に行われたリーガ第29節レバンテ戦で、ホセ・ルイス・メンディリバル監督は乾をベンチスタートとした。これは指揮官から乾に対する「警告」だったとされている。しかしながらメンディリバル監督はリーガ第30節レアル・ソシエダ戦で乾を先発に復帰させており、今週末のベティス戦においては、FWチャルレス・ディアスやセルジ・エンリッチが負傷離脱中であるため再び乾を起用するとみられている。

乾は今季、リーガで28試合に出場。そのうち20試合で先発して、3得点をマークしている。


提供:goal.com

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