カバーニが代表通算100試合出場達成!! 上位にはどんな選手が?

2018.03.27 20:50 Tue
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▽パリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、代表通算100試合出場を達成した。

▽記念すべき100試合目となったのは、26日に行われたチャイナカップ決勝ウェールズ代表戦。カバーニはこの試合で決勝点を挙げウルグアイが優勝。自身の記録に花を飾った。

▽『Optajavier』によれば、100試合の内訳は、ワールドカップ予選が40試合、ワールドカップ本戦が10試合、コパ・アメリカが10試合、コンフェデレーションズカップで4試合、親善試合で36試合となっている。これは歴代5位の数字で、4位には104試合でMFクリスティアン・ドロリゲス、3位に112試合でFWディエゴ・フォルラン、2位には115試合に出場しているDFディエゴ・ゴディン、1位は124試合でマキシ・ペレイラとなっている。
▽また、カバーニが100試合で記録した「42」ゴールはFWルイス・スアレスの52ゴールに次ぐ歴代2位の数字だ。

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サプライヤーなしのウルグアイ代表が新ユニフォームを発表!男女平等促進のため紫色も取り入れた史上初のデザインに

ウルグアイサッカー連盟(AUF)が、ウルグアイ代表の新ユニフォームを発表している。 2024年初頭にプーマとのユニフォームサプライヤー契約が終了したウルグアイ。新たなユニフォームサプライヤーとの契約はまだ結ばれておらず、今回の新ユニフォームもサプライヤーなしでの製作となった。 その新ユニフォームには、男女平等のための戦いに貢献するという目的もあり、3月8日の国際女性デーの枠組みから、ユニフォームの一部に女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんだ紫色が取り入れられ、「8M」のロゴもあしらわれている。 AUFがこの「8M」のロゴを用いたユニフォームを製作したのは史上初のことであり、23日にバスク代表と、26日にコートジボワール代表と対戦する男子チームの選手たちの試合でお披露目となるということだ。 6月に開幕するコパ・アメリカ2024にも出場するウルグアイだが、このユニフォームを同大会で着用するかどうかは不明だ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】紫色も入ったウルグアイ代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4xyP_ksv4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4xyP_ksv4o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4x03stsW_Y/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AUF | Selección Uruguaya(@aufoficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C4QI1Ldg5lO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C4QI1Ldg5lO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C4QI1Ldg5lO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AUF | Selección Uruguaya(@aufoficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.22 16:30 Fri
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レーティング:チリ 1-0 ウルグアイ《コパ・アメリカ2015》

▽日本時間25日に行われたコパ・アメリカ2015準々決勝のチリ代表vsウルグアイ代表は、チリが1-0でウルグアイを退け、ベスト4進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 チリ採点 GK 1 ブラーボ 6.0 積極的な飛び出しでピンチの芽を摘んだ DF 4 イスラ 7.0 積極的な攻め上がりを見せ、86分に決勝弾 17 メデル 6.0 高さで不利な相手に対して的確なポジショニングでカバー 18 ハラ 6.0 球際で強さを見せる。フラストレーションの溜まっていたカバーニを退場に追いやった 2 メナ 5.5 バランスを取りながらプレーしつつ、機を見た攻め上がりで攻撃をサポート MF 8 ビダル 5.5 この試合でもダイナモぶりを発揮。ミドルレンジからも積極的にシュートを放っていった 21 ディアス 5.5 中盤の底でリンクマンとして奮闘 (→M・フェルナンデス -) 20 アランギス 5.5 軽快なフットワークで前線に厚みをもたらした 10 バルディビア 6.5 意外性溢れるプレービジョンでバイタルエリア攻略に一役買う (→ピサーロ -) FW 11 E・バルガス 5.0 堅い守りに阻まれ、攻め手になりきれなかった (→ピニージャ 6.0) 前への推進力で攻撃を活性化 7 サンチェス 6.0 相手の執拗なマークに苦しんだが、質の高い動き出しで攻撃陣の中心に 監督 サンパオリ 6.5 ウルグアイの堅守を打ち崩してベスト4進出。内容から見ても勝者に相応しい ウルグアイ採点 GK 1 ムスレラ 5.5 終始安定したゴールセービングを見せていただけに、失点に繋がったシーンの対応が悔やまれる DF 16 M・ペレイラ 5.5 流れてくるサンチェスの対応に追われたが、大きく崩されるシーンは少なかった 2 ホセ・ヒメネス 6.0 空中戦と対人で強さを見せた 3 ゴディン 6.0 冷静な対応で最終ラインに安定感を与える 4 フシーレ 4.5 終盤に2枚目のイエローカードで退場。チームの反撃する意欲を削いだ MF 5 C・サンチェス 5.5 意外性のあるシュートでチリゴールを脅かした (→ジョナタン・ロドリゲス -) 20 A・ゴンサレス 6.0 出足の鋭い守備でスペースのケアに尽力 17 アレバロ・リオス 6.0 泥臭くプレーし、バイタルエリアのスペースを監視 7 C・ロドリゲス 6.0 守備面で高い貢献度も、FW陣のサポートに手が回らず FW 9 D・ロラン 5.0 なかなかボールを引き出せず、個人としては消化不良な出来でピッチを後に (→アベル・エルナンデス 5.5) 前線に動きをつけたが、十分にボールがこなかった 21 カバーニ 4.0 2枚目のイエローカードで退場。エースストライカーとして大会に臨んだが、無得点で去ることに… 監督 タバレス 5.0 堅守は健在も、スアレス不在の穴を最後まで埋められないまま大会を後に ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イスラ(チリ) ▽試合を通じて攻守にハードワークし、右サイドを制圧。リスクを冒した攻め上がりから決勝弾を叩き出し、チームを4強へ導いた。 チリ 1-0 ウルグアイ 【チリ】 イスラ(後36) 2015.06.25 10:51 Thu
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“つり目”ポーズのU-20ウルグアイ代表MFバルベルデが人種差別を否定も謝罪

▽韓国で行われているFIFA U-20ワールドカップにおいて、人種差別的なジェスチャーをしたとされたレアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが、これを否定した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ウルグアイは、準々決勝でU-20ポルトガル代表と対戦。120分間を終えて2-2のドローとなり、PK戦までもつれた試合を5-4で制したウルグアイが、ベスト4に勝ち進んだ。 ▽この試合でPKによる同点ゴールを決めたバルベルデが、目尻を釣り上げるゴールパフォーマンスを行っていた。このことが問題視され、アジア人に対する差別だと騒がれていたが、本人が否定した。 「これは人種差別的なセレブレーションではなく、友人のための個人的なお祝いだった」 「人種差別的な意図はなかったけど、僕は謝罪したい」 ▽“つり目”のパフォーマンスは最近問題になることが多く、中国スーパーリーグの河北華夏に所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシがクラブの写真で同様のポーズをして謝罪。また、バレーボールのセルビア女子代表チームも日本での大会出場権を獲得したことに対して同様のポーズを取り、批判を受けて謝罪する事態が起きていた。 2017.06.06 12:34 Tue
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「ウルグアイの伝説だ」スアレス、引退発表の英雄フォルランに感謝

バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、現役引退を発表した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(40)にメッセージを送った。 フォルランは、アルゼンチンのインデペンディエンテでプロキャリアをスタートし、マンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、アトレティコ・マドリー、インテル、セレッソ大阪などでプレー。ビジャレアル時代の2004-05シーズンには25ゴール、アトレティコ時代の2008-09シーズンには32ゴールを挙げ、リーガエスパニョーラで得点を獲得するなど、両足から放たれる強烈かつ正確なシュートと得点感覚を武器に活躍した。 また、ウルグアイ代表としては112試合に出場し、36ゴールを記録。3度、ワールドカップ(W杯)の舞台に立ち、2010年の南アフリカW杯では、7試合5ゴールの成績でウルグアイを40年ぶりのベスト4に導き、自身も大会MVPを獲得した。 輝かしいキャリアを築いたフォルランは、C大阪退団後、母国のペニャロール、インドのムンバイ・シティを経て、2018年1月に香港の傑志(キッチー)に加入。同年6月に退団し、フリーが続いた後、この度、ウルグアイのテレビ局『テレムンド』で現役引退を発表した。 ウルグアイの英雄が引退してことを受け、同国代表で約7年間、共演したスアレスは自身のツイッター(@LuisSuarez9)で想いを綴った。 「ウルグアイサッカーの歴史だ。代表チームとプレーした全てのクラブで、ウルグアイ人に忘れられない瞬間を与えてくれたことを感謝する。そして、いつも僕に教えてくれたことにも感謝している」 「ピッチ内外の僕のアイドルで、一緒にプレーできたことは夢のようだ。ウルグアイの伝説さ。あなたの新しい挑戦で多くの成功があることを祈っている」 なお、フォルランは指導者ライセンスの取得に動いており、今後は指導者としての活躍が期待される。 2019.08.07 16:00 Wed
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A・ギャンが2010年W杯ウルグアイ戦の“あの”PK失敗を回顧「今でも1人になると脳裏に浮かぶ」

ガーナ代表FWアサモア・ギャンが2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのPK失敗について語った。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ギャンもプレーしたガーナ代表は、南アフリカW杯で躍進。セルビア代表、オーストラリア代表、ドイツ代表と同居したグループステージを勝ち上がると、ラウンド16でアメリカ代表を延長の末に下し、ベスト8へ進出した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJnVUxsZjlOSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ベスト8ではウルグアイ代表と対戦すると、1-1で迎えた延長後半終了間際にウルグアイ代表FW ルイス・スアレスが手を使ってストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 ガーナのテレビ局『TV3ガーナ』のインタビューに応えたギャンは、当時を振り返り、今でもこの記憶が脳裏に焼き付いていると明かした。 「今でも1人になると脳裏に浮かぶよ」 「時々、世界の時間が巻き戻って、あの瞬間をやり直せればと感じることがある。だけど、この記憶は僕の人生で一生背負っていかなければならないことを理解しているよ」 「この過去について、僕にできることは何もない。だから受け入れている。母国を救うためにあの場所に立ったが、悪役になってしまった。このことはもう受け入れたよ。人々がどのように感じるか理解しているからね」 また、この試合の次の日の様子についても振り返り、一晩中泣いたことを明かした。 「あれは悲劇だった、クレイジーだったよ。僕は逆に落ち着いていた。なぜなら、僕は一晩中泣いていて一睡もしなかったからだ。僕はもう泣くことができず、なぜが落ち着いていたんだ」 しかし、ギャンはこの悲劇を経ても前を向いているようだ。一度は代表引退を発表するもすぐに撤回。汚名を返上すべく、心の炎を燃やしているようだ。 「ずっと自分に言い聞かせていたのは、次のチャンスを得ることだった。自分が汚名を返上できると分かっていたからね。必ずしもフットボールを通してではなく、他の何かでもそうすることができると。例えば僕はできなくても、いつか僕の子どもたちがやってくれるだろう」 「人々は僕に引退して欲しいと思っているみたいだが、僕はまだ終わってない」 「ガーナ代表で何も勝ち取っていないことを僕は許せない。だからそれを達成したいよ」 「多くの人が僕を引退させようとしてきたが、いつだって辞める日を決めるのは自分自身だと言い聞かせてきた。誰も僕を引退には追い込めないよ」 2020.04.20 16:45 Mon

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