主力温存マドリーがコパで敗れたレガネスにリベンジ! 延期試合を制して3位に浮上!《リーガエスパニョーラ》
2018.02.22 04:41 Thu
▽リーガエスパニョーラ第16節延期分、レガネスvsレアル・マドリーが21日に行われ、アウェイのマドリーが3-1で逆転勝利した。
▽マドリーのFIFAクラブ・ワールドカップ出場の影響で延期されていた第16節延期分。先週ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン相手に劇的な逆転勝利を飾ったマドリーは、先週末のベティス戦も5-3で勝利して公式戦3連勝を飾った。
▽引き分け以上で3位浮上が懸かる13位レガネスとのマドリッド自治州ダービーに向けては、ベティス戦から5選手を変更。ケガのマルセロや休養が与えられたエースFWクリスティアーノ・ロナウド、守護神ケイロル・ナバスら一部主力に代わって、控えGKカシージャやテオ・エルナンデスと共にイスコ、ヴァラン、ベンゼマが先発に復帰した。なお、マルセロ、クロース、モドリッチの負傷者はいずれも招集外となった。
▽コパ・デル・レイで敗れたレガネス相手にリベンジを目指すマドリーだったが、試合開始早々に出鼻をくじかれる。6分、レガネスの左CKの場面でニアで先に触られてフリックされると、これをゴール前のブスティンサにワンタッチで合わせられる。これはGKカシージャが何とかかき出すも、DFテオ・エルナンデスがこぼれ球をゴールライン上でクリアすると、不運にもブスティンサの頭に当ててしまい、跳ね返りがネットに吸い込まれた。
▽前回対戦の悪夢が蘇るマドリーだったが、すぐさま反発力を見せる。11分、高い位置でのパスカットからベンゼマ、コバチッチ、カゼミロとペナルティアーク付近でダイレクトパスが繋がると、カゼミロが潰れながらも落としたボールに反応したボックス右のL・バスケスが右足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。
▽それでも、ベンゼマの絶妙なポストプレーを起点に連動した仕掛けを続けるマドリーは29分、鮮やかな連係から逆転に成功する。ボックス手前のベンゼマにクサビのパスを出したカゼミロがダイレクトのパス交換からゴール前に走り込むと、ベンゼマ、L・バスケスと繋がったパスが再びカゼミロに渡り、最後は冷静に右足のダイレクトシュートでゴール左隅に決めた。
▽伏兵L・バスケスとカゼミロの連係による2ゴールで試合を引っくり返したマドリーは、その後も絶好調のベンゼマを起点に再三のチャンスを作りつつ、1点リードで試合を折り返す。一方、劣勢を強いられたホームのレガネスはハーフタイム明けにシオバス、グンバウを下げてマントヴァーニ、ルベン・ペレスを同時投入。前からの圧力を強めて反撃に出る。
▽すると、後半は徐々に守備が機能し始めたレガネスの時間が続く。これに対してマドリーはDFセルヒオ・ラモスが今季5枚目のイエローカードをもらい、次節アラベス戦で出場停止となるなど、守勢を強いられる。63分には左サイドを崩されてエル・ザハルからニアに飛び込むボーヴュに決定的な折り返しを許すが、ここはGKカシージャのビッグセーブで何とか凌ぐ。
▽その後は行ったり来たりのオープンな展開が続く中、なかなか追加点を奪えないマドリーは、試合終盤にベンゼマ、イスコを続けて下げてベイル、マルコス・ジョレンテの投入で試合を締めにかかる。すると、試合終了間際の90分に味方とのパス交換でゴール前に抜け出したコバチッチがDFに後方から倒されてPKを獲得。これをキッカーのセルヒオ・ラモスが冷静に決めて勝負あり。苦しみながらもレガネスにコパのリベンジを果たしたマドリーが公式戦4連勝でバレンシアを抜き3位に浮上した。
▽マドリーのFIFAクラブ・ワールドカップ出場の影響で延期されていた第16節延期分。先週ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン相手に劇的な逆転勝利を飾ったマドリーは、先週末のベティス戦も5-3で勝利して公式戦3連勝を飾った。
▽引き分け以上で3位浮上が懸かる13位レガネスとのマドリッド自治州ダービーに向けては、ベティス戦から5選手を変更。ケガのマルセロや休養が与えられたエースFWクリスティアーノ・ロナウド、守護神ケイロル・ナバスら一部主力に代わって、控えGKカシージャやテオ・エルナンデスと共にイスコ、ヴァラン、ベンゼマが先発に復帰した。なお、マルセロ、クロース、モドリッチの負傷者はいずれも招集外となった。
▽前回対戦の悪夢が蘇るマドリーだったが、すぐさま反発力を見せる。11分、高い位置でのパスカットからベンゼマ、コバチッチ、カゼミロとペナルティアーク付近でダイレクトパスが繋がると、カゼミロが潰れながらも落としたボールに反応したボックス右のL・バスケスが右足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。
▽早々に試合を振り出したマドリーはここから一気に流れを掴む。この試合、2列目にL・バスケス、イスコ、アセンシオと並べ最前線にベンゼマを据えた[4-2-3-1]の布陣を採用したマドリーは、コバチッチとカゼミロの2センターハーフが入れ替わりで前に出てハイプレスや攻撃参加を見せる、流動的な動きで攻守にアグレッシブな姿勢を打ち出す。16分にはL・バスケスのパスからアセンシオに決定機も、ここはシュートがGK正面を突く。
▽それでも、ベンゼマの絶妙なポストプレーを起点に連動した仕掛けを続けるマドリーは29分、鮮やかな連係から逆転に成功する。ボックス手前のベンゼマにクサビのパスを出したカゼミロがダイレクトのパス交換からゴール前に走り込むと、ベンゼマ、L・バスケスと繋がったパスが再びカゼミロに渡り、最後は冷静に右足のダイレクトシュートでゴール左隅に決めた。
▽伏兵L・バスケスとカゼミロの連係による2ゴールで試合を引っくり返したマドリーは、その後も絶好調のベンゼマを起点に再三のチャンスを作りつつ、1点リードで試合を折り返す。一方、劣勢を強いられたホームのレガネスはハーフタイム明けにシオバス、グンバウを下げてマントヴァーニ、ルベン・ペレスを同時投入。前からの圧力を強めて反撃に出る。
▽すると、後半は徐々に守備が機能し始めたレガネスの時間が続く。これに対してマドリーはDFセルヒオ・ラモスが今季5枚目のイエローカードをもらい、次節アラベス戦で出場停止となるなど、守勢を強いられる。63分には左サイドを崩されてエル・ザハルからニアに飛び込むボーヴュに決定的な折り返しを許すが、ここはGKカシージャのビッグセーブで何とか凌ぐ。
▽その後は行ったり来たりのオープンな展開が続く中、なかなか追加点を奪えないマドリーは、試合終盤にベンゼマ、イスコを続けて下げてベイル、マルコス・ジョレンテの投入で試合を締めにかかる。すると、試合終了間際の90分に味方とのパス交換でゴール前に抜け出したコバチッチがDFに後方から倒されてPKを獲得。これをキッカーのセルヒオ・ラモスが冷静に決めて勝負あり。苦しみながらもレガネスにコパのリベンジを果たしたマドリーが公式戦4連勝でバレンシアを抜き3位に浮上した。
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