4クラブ間移籍の可能性があった!? ローマのモンチ氏が移籍の裏舞台を明かす

2018.02.15 09:20 Thu
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▽例年よりも大きな移籍があった今冬の移籍市場で、さらなる移籍が行われる可能性があったようだ。『フットボール・・イタリア』が報じている。

▽1月31日に終了を迎えた今冬の移籍市場では、アーセナルがドルトムントからガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンを獲得。エースを引き抜かれたドルトムントはチェルシーからベルギー代表FWミッチー・バチュアイをレンタルで獲得し、チェルシーはアーセナルからフランス代表FWオリヴィエ・ジルーを獲得している。

▽3クラブ間による選手の動きが注目を集めたが、ここにもう1クラブが加わる可能性があったようだ。それはローマで、チェルシーが以前から興味を示していたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ゼコが移籍した場合は、アーセナルからジルーを獲得する可能性があったようだ。同クラブのモンチSD(スポーツ・ディレクター)は次のように移籍の裏事情を明かしている。
「本来であれば、最高の選手を売却することは喜ばしいことではない。しかし正当なオファーであればそれを考慮して売却することも考える。ゼコに対して正しいオファーが届いていれば、我々は彼に代わる選手の獲得に動いていた。おそらくジルーの獲得に動いていたと思う」

▽モンチ氏が明かした通りに移籍市場が動いていれば、アーセナルはオーバメヤン、ドルトムントはバチュアイ、チェルシーはゼコ、ローマはジルーを獲得し、4クラブ間で前線の入れ替えが行われたことになる。

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