長友佑都、トルコ行きを元同僚に相談…その1人、カッサーノの反応が可愛い
2018.02.04 13:45 Sun
▽日本代表DF長友佑都が今冬のガラタサライ移籍を決断するにあたり、数名の人物に助言を仰いだことを明かした。
▽その人物とは、オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルと元ブラジル代表MFフェリペ・メロだ。両選手は、かつて長友とインテルで共闘。共にガラタサライでもプレーした経歴を持つ。
▽移籍決定から数日を経て、新天地デビューに注目が集まる長友は、3日にツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。トルコ移籍決断の一幕を次のように綴っている。
「移籍前、このチームでプレーしたスナイデル、フェリペ・メロとも話したけど、このクラブと街を絶賛していた。迷わず行けと。問題があるなら1つだけ。渋滞が多いことだと。笑 カッサーノは寂しがってたけどね。笑」
▽その人物とは、オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルと元ブラジル代表MFフェリペ・メロだ。両選手は、かつて長友とインテルで共闘。共にガラタサライでもプレーした経歴を持つ。
「移籍前、このチームでプレーしたスナイデル、フェリペ・メロとも話したけど、このクラブと街を絶賛していた。迷わず行けと。問題があるなら1つだけ。渋滞が多いことだと。笑 カッサーノは寂しがってたけどね。笑」
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