大分、DF鈴木義宜、FW三平和司との契約更新を発表!
2018.01.03 15:25 Wed
▽大分トリニータは3日、DF鈴木義宜(25)、FW三平和司(29)の両名と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。
▽宮崎産業経営大学から大分に加入した鈴木は、2017シーズンの明治安田生命J2リーグで全42試合にフル出場し、3ゴールを記録。2015年に京都サンガF.C.から大分に加入した三平は、2017シーズンのJ2リーグ33試合5ゴールを決めていた。
▽両名とも、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆鈴木義宜
「明けましておめでとうございます。2018シーズンもトリニータでプレーすることになりました。去年よりもさらにいいサッカーをして勝てるように、チームと共に成長していきたいと思います。今年以上の熱い声援をよろしくお願いいたします」
◆三平和司
「明けましておめでとうございます。今年も大分トリニータでプレーすることになり大変光栄に思っております。2018シーズンも厳しい戦いが待っていると思いますが、どんな時も一緒に戦ってほしいと思っております。トリニータを愛する皆さまのために一生懸命頑張ります!今年も応援よろしくお願いします!」
▽宮崎産業経営大学から大分に加入した鈴木は、2017シーズンの明治安田生命J2リーグで全42試合にフル出場し、3ゴールを記録。2015年に京都サンガF.C.から大分に加入した三平は、2017シーズンのJ2リーグ33試合5ゴールを決めていた。
▽両名とも、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「明けましておめでとうございます。2018シーズンもトリニータでプレーすることになりました。去年よりもさらにいいサッカーをして勝てるように、チームと共に成長していきたいと思います。今年以上の熱い声援をよろしくお願いいたします」
◆三平和司
「明けましておめでとうございます。今年も大分トリニータでプレーすることになり大変光栄に思っております。2018シーズンも厳しい戦いが待っていると思いますが、どんな時も一緒に戦ってほしいと思っております。トリニータを愛する皆さまのために一生懸命頑張ります!今年も応援よろしくお願いします!」
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鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が、スペイン『Relevo』のインタビューであれこれ語った。 今季からJ1鹿島を率いるポポヴィッチ監督。 ここまでは、リーグ戦第24節を消化して13勝5分け6敗の3位、YBCルヴァンカップは3回戦敗退、天皇杯は8月開催のラウンド16へ進出…という成績となっている。 Jリーグ5クラブ目の指揮として鹿島を率いるポポヴィッチ監督は、来日当初のサンフレッチェ広島時代(2006〜07年)、Jでの初監督となった大分トリニータ時代(09年)を振り返る。 「私は06年以降、何度か期間を空けながらも日本にいるんだ。最初はミハイロ・ペトロヴィッチのアシスタントコーチとして広島で1年半。ミシャは広島、浦和、札幌で700試合以上指揮を執っているんだよ。彼も私も、オーストリアのシュトゥルム・グラーツでプレーしたという共通点がある」 「その後、UEFAプロコーチ・ライセンスを取得するために欧州へ戻り、09年途中に大分へ監督として向かった。私の就任後だけなら、J1の順位は5位あたりだったんだが…来た時点で14連敗の最下位だったチームを救うことはできなかった。大分が非常に困難な時代だ」 大分での約半年(06年7月〜12月)が、Jリーグでの監督キャリア継続に繋がったとも話す。 「結局、大分はJ2へ降格した。だが、当時大分には日本代表にも呼ばれるような選手が5人いてね。うち4人はまだ若く、私はそこでの仕事が今振り返っても好きだった。『日本人フットボーラーと共に仕事をする』ことのイメージを築けたのは大分時代だ」 「この国の精神性に適応することは不可欠だろう。『ボールは丸い、サッカーはサッカー』と言われるが、ボールに触れるヒトをどう扱うかは別問題だ。監督は心を開かねばならない」 また、2024年現在のJリーグ、日本サッカーについても諸々言及する。 「日本のフットボーラーは進化したね。今やヨーロッパの中枢に日本人選手がたくさんいて、国内に残る選手もヨーロッパでのプレーを目標にしている。今いるチームと個人の目標…バランスをとってもらわねばならないが、正しい方向に進んだとは感じているよ」 「彼らにはそもそもの才能があるからね。それも信じられないほどに。技術的には、世界で最も基礎が伴った国のひとつだろう。自発性に欠けるが、物事がうまくいくと、積極性だって増していく。私は選手たちに『最大の間違いは努力しないこと』と毎日言い聞かせているよ」 「ヨーロッパとJリーグを比較? スポンサーシップの点においてラ・リーガなどと比較することはできないが、それでも強力なリーグだ」 「予算はだいたい3000万〜1億ユーロ(約50億〜167億円)か。国家としてのバックアップが充実していて、もし明日から五輪のような主要大会を開催しろと言われても、釘一本打たずして、それを実現できる国だと思うね」 今季のJ1リーグの優勝争いについては、明言を避けつつ、「なんでも起こりうる」とした。 「地球上のどこを見渡しても起こり得ないことが、日本では起きてしまう。詰まるところ、Jリーグに絶対的な優位性を持つチームはないということだ。誰もが誰にでも勝つことができるのだ。だから、勝者を予測するなど不可能だ」 2024.07.26 17:20 Fri4
湘南FW高山薫、大分に完全移籍 「勇気と覚悟をもって全力で」
▽大分トリニータは29日、湘南ベルマーレに所属するFW高山薫(30)の完全移籍加入を発表した。 ▽高山は専修大学進学後、2011年に湘南入団。2014年に完全移籍で柏レイソルに加わったが、翌年に湘南に復帰した。攻撃的MFやウィングバックを主戦場にするハードワーカーとして、今シーズンは明治安田生命J1リーグ22試合に出場。Jリーグカップ制覇に貢献した。 ▽来年からJ1昇格組の大分でプレーすることが決まった高山は両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆大分トリニータ 「この度、大分トリニータの一員になりました高山薫です。大分トリニータがこのような機会をくれたこと、自分を必要としてくれたことに本当に感謝していますし、大分という素晴らしいチームでサッカーをできることが本当に楽しみです。チームの勝利に貢献できるように、そしてチームと共に自分も成長できるように泥臭く一生懸命、勇気と覚悟をもって全力で頑張りますので応援よろしくお願いします!」 ◆湘南ベルマーレ 「この度、大分トリニータに移籍することになりました。湘南は初めてプロとしてJリーグの舞台に立たせてもらったクラブであり、一度移籍したにも関わらず、戻った時も本当に温かく、クラブ、選手、サポーターの皆さんには迎えてもらいました。本当に感謝しています。再び湘南を離れることは自分にとっては本当に大きな決断でした。7年間湘南でサッカーをして、湘南ではサッカー以外の面でも周囲の人達に本当に支えていただきました」 「おかげさまで本当に何不自由なくサッカーをさせていただいたと思っています。ただ1人のサッカー人として、まだまだ自分は成長できると信じていますし、今がそのチャンスの時だと思っています。湘南で培ってきたものを、さらに大分で成長させられるように頑張りたいと思います。湘南ベルマーレに関わる全てのみなさん、7年間本当にありがとうございました!」 2018.12.29 10:20 Sat5