ケルンの降格はもはや避けられない?新SDが就任会見で「2部に向けて計画しなければ」

2017.12.13 10:19 Wed
日本代表FW大迫勇也が所属するケルンの2部への降格はもはや回避できないのだろうか。新たにクラブのスポーツディレクター(SD)に就任したアルミン・フェー氏は、残留は現実的ではないと考えているようだ。

先日、ペーター・シュテーガー監督を解任したケルンだが、同クラブのU-19チームを担当していたシュテファン・ルーテンベック監督をトップチームの新指揮官に招へい。しかし、チームは新たな体制の下でヨーロッパリーグ最終節レッドスター戦を落とすと、ブンデスリーガ第15節フライブルク戦は3点のリードを奪いながらも3-4での敗戦を喫している。

その結果、勝ち点3のケルンは1部2部入れ替えプレーオフに出場できる16位との差は12ポイントに広まった。フェーSDは11日に開かれた入団会見で「私は甘い考えではない。たくさんの仕事が我々を待っていることは分かっている。フライブルクに勝てたのならちょっとしたチャンスが残っていたかもしれない」とコメント。2部降格を回避する可能性は「それはスーパーミラクルだね」とも話している。

また同SDは、「我々は2部に向けて計画していかなければいけない」と自身の任務について言及。「ブンデスリーガの試合を捨てるのはみっともない。ただ、我々は早い段階で計画を立てることができる。夏に向けて、2部の優勝候補の役を買って出るようなチームをつくることを目指さなければいけない」と今後の人事政策は2部降格を前提として進めていくことを認めた。

それら考えは現在のチームにさらに悪影響を及ぼすことになるかもしれない。しかし、フェーSDは「ウィンターブレイクまでに勝ち点3や6しか獲得できていない状況は異常」と指摘しつつ、「だが、だからといって後半戦においてクラブとしてすべてを捨てるわけにはいかない」とチームに戦い続けることを呼び掛けている。

ケルンにはドイツ代表DFヨナス・ヘクターやGKティモ・ホルンといった他クラブからの関心が伝えられる選手たちも所属している。それらプレーヤーとの現行契約は2部への降格が現実となった場合も有効であり続けるのだろうか。フェーSDは「契約を全うするのが良いと判断されれば、我々はそれを主張する。ただ、それに関する話は仮言的」と具体的に言及することはなかった。


提供:goal.com

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkvcxFXP0W0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三輪 麻未 / Asami Miwa(@asami_miwa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.11 23:10 Fri
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2000人に調査! 日本代表の過去W杯名勝負、2位は2018年のベルギー戦、1位は?

超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した。 そんな中、今回アンケートを行ったのは「日本代表のW杯での印象的な試合」について。今回のドイツ戦が最も印象的な試合になりそうな予感もあるが、2018年のロシアW杯までの試合でのアンケートを実施した。 「過去のW杯で最も名勝負だと感じる試合」については、2002年の日韓大会のロシア代表戦。稲本潤一がゴールを決め、日本代表が初めてW杯で勝利を収めた試合でもある。全体の29.4%がこの試合を選択。2番手は、2018年のロシア大会、ラウンド16のベルギー代表戦が23.4%を集めた。今大会も目標であるベスト8に大きく近づいたかと思われた試合は、2点リードからの逆転負け。ラストプレーで敗退した試合だが、名勝負だったと言える。 なお、3番手は2010年の南アフリカ大会のデンマーク代表戦。本田圭佑、遠藤保仁がFKでゴールを決めた一線だ。18.1%の支持を受けている。 また、「W杯で最も印象に残っているゴール」については、1998年のジャマイカ代表戦で中山雅史が決めたゴール。日本にとって、W杯での最初のゴールとなった歴史的なシーンが26.8%の支持を集めた。続いて、2018年のロシア大会、初戦のコロンビア代表戦での大迫勇也のゴール。1-1で迎えた中での決勝ゴールで、"大迫半端ないって"というフレーズが話題となった。これは20.8%の支持を集めている。そして3番手は2010年の南アフリカ大会の本田圭佑が決めたFK。ブレ球で決まった強烈な一撃は19.6%の支持を集め、記憶に残るゴールとなっている。 ちなみに「最も印象に残っているシーン」については、中山のゴールが30.6%で最も支持を集めたが、2位には2006年のドイツ大会で中田英寿がブラジル代表戦後にピッチに倒れ込んだシーン。22.7%の支持を集めたシーンだが、この試合が中田にとっての現役ラストマッチに。現役の中田がピッチで見せた最後のシーンとなった。 なお、3番目は2002年の日韓大会での初勝利を呼び込んだ稲本潤一のゴールシーンで、21.7%の支持を集めることとなった。 W杯に関連して、予選で最も印象に残っている出来事を調査したところ、やはり1993年に起きた「ドーハの悲劇」が圧倒的な票を集めることに。イラク代表との試合で、終了間際に同点に追いつかれ、初のW杯出場を逃したシーンが66.4%の支持を受けた。 今回のカタールW杯では「ドーハの歓喜」となったが、およそ30年前の出来事が、日本サッカーのターニングポイントとなり、日本のサッカーファンの心に一生残る記憶のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表のW杯で最も印象に残っているゴールがこれだ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Samurai Blue fans, we have a treat for you <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/zMrtnjZt2H">pic.twitter.com/zMrtnjZt2H</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1595236947747905536?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 22:40 Sat

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途中出場ハーランドがデビュー戦ハットに続きドッペルパック!ドルトムントが5発圧勝で連勝!《ブンデスリーガ》

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