1月にユナイテッド復帰が噂されるA・ペレイラがバレンシア残留を希望「ユナイテッドに戻ったら同じスピードで成長を続けることは困難」
2017.11.14 02:03 Tue
▽マンチェスター・ユナイテッドからバレンシアにレンタル移籍中のブラジル人MFアンドレアス・ペレイラは、今シーズン終了までバレンシアに留まることを希望しているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
▽昨シーズン、グラナダにレンタル移籍で加入したA・ペレイラは、リーガエスパニョーラ35試合で5ゴールと活躍。今夏にユナイテッドに復帰した同選手は、プレシーズンツアーでも印象的な活躍をみせたが、出場機会を求めバレンシアへレンタル移籍を決断。
▽この移籍についてA・ペレイラの才能を高く評価していたジョゼ・モウリーニョ監督は、「失望した」と語っており、1月での呼び戻しを検討していた。
▽しかし、ここまでリーグ戦全試合に出場し、チームの上位進出に大きく貢献しているA・ペレイラは「僕は6月までバレンシアでのプレーを続けたい」スペイン『Super Deportes』でコメント。シーズン終了までバレンシアに留まることを希望しており、その思いを語った。
「バレンシアとの契約では、ユナイテッドが希望した場合、早期に復帰しなければいけない条項があることを僕は知っている。だけど、僕はバレンシアでプレーを続けたいし、バレンシアでのプレーに集中しているんだ」
▽また、今シーズン終了後にバレンシアに残る可能性について問われると「それは僕にとっても素晴らしいオプションだね。僕はバレンシアで幸せなんだ」
▽昨シーズン、グラナダにレンタル移籍で加入したA・ペレイラは、リーガエスパニョーラ35試合で5ゴールと活躍。今夏にユナイテッドに復帰した同選手は、プレシーズンツアーでも印象的な活躍をみせたが、出場機会を求めバレンシアへレンタル移籍を決断。
▽この移籍についてA・ペレイラの才能を高く評価していたジョゼ・モウリーニョ監督は、「失望した」と語っており、1月での呼び戻しを検討していた。
「バレンシアとの契約では、ユナイテッドが希望した場合、早期に復帰しなければいけない条項があることを僕は知っている。だけど、僕はバレンシアでプレーを続けたいし、バレンシアでのプレーに集中しているんだ」
「僕はここでプレーを続けることによって、より成長し、バレンシアの助けになれると思っている。だけど、ユナイテッドに戻ったら今と同じスピードで成長を続けることは困難だろう」
▽また、今シーズン終了後にバレンシアに残る可能性について問われると「それは僕にとっても素晴らしいオプションだね。僕はバレンシアで幸せなんだ」
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元スペイン代表MFダビド・シルバ氏が古巣のバレンシアに凱旋した。 バレンシアの下部組織で育ったシルバ氏。ファーストチームでは元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマール氏の後継者として、Jリーグでもプレーした元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏や、元スペイン代表FWホアキン・サンチェス氏らとともに魅力的なチームを牽引した。 2010年にマンチェスター・シティへと移籍すると、1年目こそプレミアリーグへの適応に苦しんだものの、2年目以降は欠かせない存在となり、クラブが欧州でも屈指の強さになるまで牽引。計10シーズンを過ごし、数々のタイトル獲得に貢献した。 2020年からはレアル・ソシエダでプレーし、2022-23シーズンは日本代表MF久保建英ともチームメイトとして戦っていたなか、今シーズンの開幕前に左ヒザ前十字靭帯断裂の負傷を負い、現役引退を決断した。 予期せぬ形とはいえ偉大なキャリアを終えていたなか、バレンシアはシルバ氏の功績を称えて本拠地メスタージャでセレモニーを実施。16日に行われたバルセロナとのラ・リーガ第17節の試合前に開催された。 セレモニーでは、家族とともにかつてのホームを訪れたシルバ氏。サポーターたちから熱烈な歓迎を受けると、スタジアムの外に新たに設けられたシルバ氏のバナーもお披露目された。 バレンシア時代のチームメイトであるルベン・バラハ監督も見守る中、息子のマテオくんと一緒に試合のキックインセレモニーも行ったシルバ氏は、18日までにインスタグラムを更新。自身のキャリアの礎を築いたクラブに感謝を綴っている。 「バレンシアとバレンシアニスタの皆さん、この特別な日、そして私と家族にいつも愛を与えてくれて、本当にありがとうございます。頑張れバレンシア!」 ファンも、その姿に「間違いなくレジェンド」、「偉大な魔術師」、「感慨深い」とコメント。レジェンドの凱旋を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ダビド・シルバがバレンシアサポーターから熱烈な歓迎を受ける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C09Eh0DMZWw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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“悪名高きオーナー” ピーター・リム氏にとうとう身内から…バレンシア指揮官「投資がない限り、この現実が続く」
バレンシアの悪名高きオーナー、ピーター・リム氏がとうとう身内から噛み付かれた。スペイン『Relevo』や『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。 “バルセロナより美しかった”21世紀初頭の栄華から一転、戦績だけでなく、クラブとしての格も落ちていったバレンシア。 今や残留争いも珍しくなく、中国系シンガポール人の実業家、ピーター・リム氏のオーナー就任後はほとんど投資もなし。主軸選手を格安、またはタダ同然で手放すこともあり、今となっては買収した意図がよくわからない悪政家だ。 そんな氏束ねるバレンシアは17日、ラ・リーガ第1節でバルセロナに1-2と惜敗。試合後、クラブの良い時代を知るルベン・バラハ監督が、とうとうピーター・リム氏に噛み付いた。 「投資がない限り、この現実が続く」 「現時点で、バレンシアの選手たちには、競争のリズムがない。私からすればゲーム展開を変える選択肢がないのだ」 「なぜ投資が不足しているのか、ハッキリわからないので安易に私見を述べるわけにはいかない。ともかく、私にバリエーションをくれ。マーケットはまだ開いているんだ」 バラハ監督はバルセロナ戦先制点のFWウーゴ・ドゥーロから「僕らのネジを締めてくれる存在」と評されるなど、かなり人望の厚そうなレジェンド指揮官。 ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリを今月中に3500万ユーロ(約56.4億円)以上で売り捌くつもりとされるバレンシア。そうなれば、現場と上層部の対立は一層深刻化か。 2024.08.19 20:30 Mon4
G・ネビルが語るバレンシア監督時代の悔い…「ファーガソンの助言をシカト」
元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏がバレンシア監督時代を振り返り、後悔を口にした。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドや、イングランド代表で右サイドバックとして名を馳せたG・ネビル氏は2015年12月、バレンシアの監督に就任。しかし、10勝7分け11敗という結果を受けて、シーズンの終わりを待つことなく、2016年3月に指揮官の任を解かれた。 指導者キャリアとして、イングランド代表のアシスタントコーチしか経験がないなかで、スペインの名門で監督業を始めたが、わずか4カ月でその挑戦に幕を下ろしたG・ネヴィル氏。それ以降、クラブを率いておらず、イギリス『スカイ・スポーツ』の解説員としての日々を過ごしている。 その『スカイ・スポーツ』のポッドキャストで、苦い思い出が残るバレンシアでの監督キャリアを回想したG・ネビル氏。ユナイテッド時代の恩師である元指揮官のサー・アレックス・ファーガソン氏からの助言を無視して、チームを良い流れに導こうとした当時の決断を悔いた。 「早い段階で、一部の選手が不満が抱いていたのは明らかだった。その時点で私もコミットしていないそうした選手たちに大きな決断を下すべきだったと思う」 「私がかなりタイミングでサー・アレックス・ファーガソンに相談して、こう言われた。『そういう選手は追い出せ。自分を守れ。自分と同じ方向性を持つ人々だけがドレッシングルームにいるようにしろ』とね」 「でも、私は聞いちゃいなかった。選手と話し合ってもみたが、彼らから不幸せな思いを感じたね。サー・アレックス・ファーガソンの助言をシカトしてしまったのだ」 2020.03.29 16:30 Sun5
