アイルランド指揮官、敵地でデンマークとゴールレスに満足げ「選手たちは立派」

2017.11.12 09:30 Sun
アイルランド代表を率いるマーティン・オニール監督は、デンマーク代表とのゴールレスドローに満足感を示した。『スカイスポーツ』が報じている。

アイルランドは11日、ロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフでデンマークと激突。コペンハーゲンで行われた第1戦は0-0で終わった。オニール監督は試合をこのように振り返る。

「我々にとってタフな夜だったと思うが、選手たちは立派なプレーをした。選手たちは多くの努力を注いだ。ゴールを決めなければならない。デンマークは点を取る能力があるからね。点は取れなかったが、状況はタイだ」

また、好セーブを連発したGKダレン・ランドルフについては「特別いいプレーをした」と話しながらも、「全体的に相手をうまく制限できていた」と守備陣の奮闘を称賛している。

なお、第2戦は14日、アイルランドのダブリンで行われる。

提供:goal.com

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大事件から14年…W杯の夢閉ざされた元アイルランド代表DF、アンリ氏への恨み消えず 「ナンセンス」

元アイルランド代表DFのリチャード・ダン氏が元フランス代表FWティエリ・アンリ氏への恨みを語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 現役時代のダン氏はマンチェスター・シティに9年間在籍。中東資本参入前の低迷期を支えたレジェンドで、プレミアリーグ通算432試合出場を誇る。 一方、アイルランド代表としてはW杯のピッチに立てず。2002年の日韓大会は本大会メンバーに選出されているが、出場機会は訪れなかった。 ダン氏がW杯出場に再び近づいたのは、2010年の南アフリカ大会。本大会行きを懸けたフランス代表との欧州予選プレーオフ・1stレグを0-1で敗れたなか、アウェイでの2ndレグは90分間を戦って1-0とし、決着は延長戦に委ねられた。 ここで起きたのが、あの有名な事件だ。当時のフランス代表FWアンリ氏に勝ち越し点を決められた際、アイルランド代表はゴール直前にボールがアンリ氏の左手に触れていたとして猛抗議。確かにボールはアンリ氏に触れていたが、判定は覆らず、この1点が決勝点となってアイルランド代表は欧州予選敗退となった。 サッカー史に残る大事件から14年弱。フランス『レキップ』のインタビューでこの出来事を振り返ったダン氏は、アンリ氏の試合終了直後の振る舞いを「ナンセンス」だとして非難している。 「アンリは試合後に私にハンドを認めた。『どうしてそんなことを私に言うのだろう?』と思ったよ。それは数分前にレフェリーに言うことだろう。敗退に落胆していた私にとって追い打ちをかける出来事だ。彼のせいでさらに気分が悪くなった」 「私が彼の立場なら、絶対にそんなことを口にしたりしない。彼はショーマンシップが働いたのだ。彼のことをナイスガイだと思っていたが、あの謝罪方法はナンセンスだ」 当時はVARが導入されておらず、アイルランドサッカー協会(FAI)の再試合要求も実らず。結局、ダン氏は最後までW杯のピッチに立つことなく、2015年に現役を引退。悔やみきれない思いが今もあるのだろう。 2023.03.28 15:55 Tue

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