永井雄一郎、ACL優勝メンバーずらりの後半に「丸くなった選手もいたけど、懐かしかった」《鈴木啓太 引退試合》
2017.07.18 01:38 Tue
▽『鈴木啓太 引退試合』が17日に浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアム2002で行われた。REDS LEGENDS(浦和OB主体)vsBLUE FRIENDS(鈴木と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち)は、4-4のドローに終わっている。
▽REDS LEGENDSの一員としてピッチに立った永井雄一郎は、2007年のAFCチャンピオンズリーグ優勝時のメンバーが勢ぞろいした後半について、「丸くなった選手もいたけど、あの距離感でプレーする風景が懐かしかった」と振り返った。
◆永井雄一郎(REDS LEGENDS)

──鈴木啓太という選手について
「本当に真摯にサッカーに向き合う選手だった。全てにおいて真面目に取り組む選手だった」
──気を配れる選手だったとの評価をよく聞く
「それは間違いない。『気がつく』、『気がつける』、人間だったと思う。そういうところがあるからプレーを表現できていたんじゃないかなと」
──10年ほど前の戦友と久々のプレー
「今日だと、ACLを戦ったメンバー。あのピッチで景色の中にあの顔触れが入り込むと、丸くなった選手もいたけど、あの距離感でプレーする風景が懐かしかった」
「それがサッカー。でも、今年はチャンスだと思う。2007年にACL優勝して、2008年にガンバ大阪と対戦して、僕らが負けて、ガンバがそのまま優勝した」
「今回は、川崎フロンターレと対戦する。勝てれば、その勢いのまま優勝できるだろうし、ターニングポイントになると思う。本当に頑張って欲しい」
▽REDS LEGENDSの一員としてピッチに立った永井雄一郎は、2007年のAFCチャンピオンズリーグ優勝時のメンバーが勢ぞろいした後半について、「丸くなった選手もいたけど、あの距離感でプレーする風景が懐かしかった」と振り返った。
◆永井雄一郎(REDS LEGENDS)

(C)CWS Brains,LTD.
──鈴木啓太という選手について
「本当に真摯にサッカーに向き合う選手だった。全てにおいて真面目に取り組む選手だった」
「それは間違いない。『気がつく』、『気がつける』、人間だったと思う。そういうところがあるからプレーを表現できていたんじゃないかなと」
──10年ほど前の戦友と久々のプレー
「今日だと、ACLを戦ったメンバー。あのピッチで景色の中にあの顔触れが入り込むと、丸くなった選手もいたけど、あの距離感でプレーする風景が懐かしかった」
──その当時からACL優勝から離れている
「それがサッカー。でも、今年はチャンスだと思う。2007年にACL優勝して、2008年にガンバ大阪と対戦して、僕らが負けて、ガンバがそのまま優勝した」
「今回は、川崎フロンターレと対戦する。勝てれば、その勢いのまま優勝できるだろうし、ターニングポイントになると思う。本当に頑張って欲しい」
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浦和レッズは3日、柏レイソルからMFマテウス・サヴィオ(27)の完全移籍加入を発表した。 母国ブラジルの名門フラメンゴでプロキャリアをスタートさせ、U-20代表歴もあるマテウス・サヴィオ。Jリーグ挑戦は2019年夏の柏入りで、当時J2リーグのチームをJ1リーグ昇格に導いた。 以降はチームとともにJ1リーグを舞台にプレーし、通算127試合で24ゴール。昨年も柏の攻撃を牽引し、9得点7アシストでチームを残留に導くとともに、自身も初のベストイレブンに輝いている。 今夏のクラブ・ワールドカップにも出場する浦和で新たなキャリアを決断した柏の10番は新天地を通じて、喜びの思いとともに、決意を綴った。 「浦和レッズでの新しい挑戦をとてもうれしく、そして楽しみにしています。共に大きな喜びを追い求めていきましょう」 一方の柏では「すべてのサポーターの皆さん、この5年半もの間、応援してくださって本当にありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。 「どんな時もスタジアムで、試合開始から最後の最後まで熱い声援を送り続けてくれる皆さんの存在は、僕にとって絶対的なものでした」 「僕自身はもちろん、家族共々ここ柏で過ごした人生の1ページに感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!」 <span class="paragraph-title">【プレー集】柏10番は2024年もテクニシャンぶりを発揮!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N0DMjcJ4O7I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.03 10:21 Fri4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5