【超WS選定週間ベストイレブン/J1第15節】磐田に勝利呼び込んだ2選手が選出! フィニッシャーとして開花の川崎Fアタッカーも!
2017.06.19 10:45 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第15節の全9試合が17日から18日にかけて開催された。超WS編集部が第15節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK:シュミット・ダニエル
DF:昌子源、中澤佑二、谷口彰悟
MF:倉田秋、松浦拓弥、阿部浩之、中村充孝
FW:ペドロ・ジュニオール、江坂任、アダイウトン◆寸評
GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/初)
▽1失点こそ許したが、好セーブを連発。判断の良さが光った
DF昌子源(鹿島アントラーズ/5度目)
▽鋭いチェックでキーマンを完封。余裕さえ感じさせるプレーぶり
DF中澤佑二(横浜F・マリノス/4度目)
▽終始安定。経験に裏打ちされた手綱捌きで守備陣をリードした
▽試合を通じて安定感。守備の要としてしっかりと役割を果たした
MF倉田秋(ガンバ大阪/3度目)
▽代表の疲労を感じさせないマルチロールな活躍。決勝点をアシスト
MF松浦拓弥(ジュビロ磐田/初)
▽監督の期待に即回答。会心の2発で浦和レッズ撃破のヒーローに
MF阿部浩之(川崎フロンターレ/3度目)
▽ワールドクラスの一発が決勝点に。直近5試合で4発目
MF中村充孝(鹿島アントラーズ/初)
▽2アシスト。攻守両面で出色のパフォーマンス
FWペドロ・ジュニオール(鹿島アントラーズ/初)
▽新指揮官の下で2発。決定力の部分で違いに
FW江坂任(大宮アルディージャ/2度目)
▽勝ち点3が求められる大事な試合で2ゴール。まさにエースの働き
FWアダイウトン(ジュビロ磐田/初)
▽相手のミスを突いてゴールをゲット。さらに、松浦の2ゴールをお膳立て
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◆第15節の超WS選定J1週間ベストイレブンGK:シュミット・ダニエル
DF:昌子源、中澤佑二、谷口彰悟
MF:倉田秋、松浦拓弥、阿部浩之、中村充孝
FW:ペドロ・ジュニオール、江坂任、アダイウトン◆寸評
GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/初)
▽1失点こそ許したが、好セーブを連発。判断の良さが光った
▽鋭いチェックでキーマンを完封。余裕さえ感じさせるプレーぶり
DF中澤佑二(横浜F・マリノス/4度目)
▽終始安定。経験に裏打ちされた手綱捌きで守備陣をリードした
DF谷口彰悟(川崎フロンターレ/初)
▽試合を通じて安定感。守備の要としてしっかりと役割を果たした
MF倉田秋(ガンバ大阪/3度目)
▽代表の疲労を感じさせないマルチロールな活躍。決勝点をアシスト
MF松浦拓弥(ジュビロ磐田/初)
▽監督の期待に即回答。会心の2発で浦和レッズ撃破のヒーローに
MF阿部浩之(川崎フロンターレ/3度目)
▽ワールドクラスの一発が決勝点に。直近5試合で4発目
MF中村充孝(鹿島アントラーズ/初)
▽2アシスト。攻守両面で出色のパフォーマンス
FWペドロ・ジュニオール(鹿島アントラーズ/初)
▽新指揮官の下で2発。決定力の部分で違いに
FW江坂任(大宮アルディージャ/2度目)
▽勝ち点3が求められる大事な試合で2ゴール。まさにエースの働き
FWアダイウトン(ジュビロ磐田/初)
▽相手のミスを突いてゴールをゲット。さらに、松浦の2ゴールをお膳立て
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ECLリーグフェーズが終了…チェルシーが全勝で首位通過、日本人選手では小杉&森下がトップ8フィニッシュ
19日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第6節が欧州各地で行われ、最終順位が確定した。 今大会の優勝候補筆頭でここまで唯一の全勝チームだったチェルシーはシャムロック・ローバーズとのホームゲームを、マルク・ギウのハットトリックの活躍などで5-1の圧勝。6戦全勝でリーグフェーズを首位で突破した。 ラウンド16へストレートインとなるトップ8はチェルシーに続いてヴィトーリア・ギマランイス、フィオレンティーナ、ラピド・ウィーン、小杉啓太の所属するユールゴーデン、ルガーノ、森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワ、セルクル・ブルージュが入った。 その他の日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントは17位で決勝トーナメントのプレーオフにノンシードでの進出に。小田裕太郎の所属するハーツは25位、田中亜土夢の所属するヘルシンキは30位で共に敗退となった。 その他ではレアル・ベティス、ハイデンハイムの5大リーグ勢、パナシナイコスらがプレーオフ進出となった。 リーグフェーズ最終順位および最終節の結果は以下の通り。 ◆リーグフェーズ 最終順位 1.チェルシー 18pt 2.ヴィトーリア・ギマランイス 14pt 3.フィオレンティーナ 13pt※+11 4.ラピド・ウィーン 13pt※+6 5.ユールゴーデン 13pt※+4 6.ルガーノ 13pt※+4 7.レギア・ワルシャワ 12pt 8.セルクル・ブルージュ 11pt※+7 ――ラウンド16(シード)―― 9.ヤギエロニア 11pt※+5 10.シャムロック・ローバーズ 11pt※+3 11.アポエル 11pt※+3 12.パフォス 10pt※+4 13.パナシナイコス 10pt※+3 14.オリンピア・リュブリャナ 10pt※+1 15.レアル・ベティス 10pt※+1 16.ハイデンハイム 10pt※0 ――決勝T PO(シード)―― 17.ヘント 9pt 18.コペンハーゲン 8pt※-1 19.ヴィキングル・レイキャヴィーク 8pt※-1 20.ボラツ 8 pt※-3 21.NKツェリェ 7pt※0 22.オモニア・ニコシア 7pt※0 23.モルデ 7pt※-1 24.TSC 7pt※-3 ――決勝T PO(ノンシード)―― 25.ハーツ 7pt※-3 26.イスタンブールBBSK 6pt※-3 27.ムラダー 6pt※-3 28.アスタナ 5pt※-4 29.ザンクト・ガレン 5pt※-8 30.ヘルシンキ 4pt※-6 31.FCノアー 4pt※-10 32.ザ・ニュー・セインツ 3pt※-5 33.ディナモ・ミンスク 3pt※-9 34.ラーンFC 3pt※-9 35.LASK 3pt※-10 36.FCペトロクブ 2pt ※は得失点差、順位決定は総得点、アウェイゴール数 ◆リーグフェーズ最終節 結果 ▽12/19(木) チェルシー 5-1 シャムロック・ローバーズ ハイデンハイム 1-1 ザンクト・ガレン アポエル 1-1 アスタナ セルクル・ブルージュ 1-1 イスタンブールBBSK ユールゴーデン 3-1 レギア・ワルシャワ ルガーノ 2-2 パフォス ボラツ 0-0 オモニア・ニコシア TSC 4-3 FCノアー ハーツ v2-2 FCペトロクブ ヤギエロニア 0-0 オリンピア・リュブリャナ ラーンFC 1-0 ヘント LASK 1-1 ヴィキングル・レイキャヴィーク モルデ 4-3 ムラダー NKツェリェ 3-2 ザ・ニュー・セインツ パナシナイコス 4-0 ディナモ・ミンスク ベティス 1-0 ヘルシンキ ラピド・ウィーン 3-0 コペンハーゲン ヴィトーリア・ギマランイス 1-1 フィオレンティーナ 2024.12.20 07:46 Fri4
伊東純也や三笘薫、ネイマールらが着用する新スパイクをプーマが発表! 「PURSUIT PACK」はシーズン終盤戦に向けたモデル
プーマは6日、次世代サッカースパイク「FUTURE ULTIMATE(フューチャーアルティメット)」と「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」のカラーアップデートモデル「PURSUIT PACK(パシュートパック)」を発表した。 「PURSUIT PACK」は、1試合ごとが勝敗の分かれ目となるシーズン終盤戦のために作られたカラーアップデートモデル。最新のプーマのシルエットとテクノロジーが鮮やかで新しいルックスと組み合わされ、どんなことにも打ち勝ちトップチームへの道を駆け抜けるプレイヤーの足元をサポートする。 遠藤航やシュミット・ダニエル、ネイマール、ジャック・グリーリッシュらが着用予定の「FUTURE ULTIMATE」は、ミッドカットのアッパーに「FUZIONFIT360 dual mesh upper(フュージョンフィット360デュアルメッシュアッパー)」を採用し、両サイドにサポート性の高い「PWRTAPE(パワーテープ)」を組み合わせることで、シューレースの有無に関わらず、より高いフィット感を実現していく。 ジグザグに配置された「PWRTAPE」は、プレー中のさまざまな動きによって生じるアッパーにかかる負荷や歪みを測定し得られたデータに基づき配置され、負荷の大きい部分をサポートし、足をしっかりと固定する。さらに、アッパー素材には、約30%以上のリサイクル素材を使用。アウトソールには、「Dual-Dual-Density Motion System Outsole(デュアルデンシティモーションシステムアウトソール)」を搭載し、前足部には柔軟性を持たせ、かかと部分には安定性をもたらすよう、硬度が異なる素材を採用している。 また、軽量な「Nano Grip sockliner insole(ナノグリップソックライナーインソール)」と組み合わせることで、スパイク内での足の滑りを抑え、俊敏性やトラクションが向上し、縦横無尽な方向転換にも高い対応力を発揮する。 三笘薫や伊東純也、キングスレー・コマンらが着用予定の「ULTRA ULTIMATE」は、プーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。 また、「PWRPRINT」テクノロジーをアッパーの主要な部分に採用することで、スパイクの軽量性を維持しながらもサポート力を高めています。アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせたアウトソールで、反発性と屈曲性を兼ね備えた「SPEEDPLATE(スピードプレート)」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化。なお、アッパー素材には、約20%以上のリサイクル素材を使用している。 6日の17時より販売。「FUTURE ULTIMATE」、「ULTRA ULTIMATE」共に価格は2万4200円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクを着用する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:プーマ 2023.04.07 12:35 Fri5