アルメリアvsエイバル試合後会見、バスク語で話すことを非難されたエイバル監督が途中退席
2015.04.28 00:45 Tue
26日に行われたリーガエスパニョーラ第33節、フエゴス・メディテラネオスでのアルメリアvsエイバル(2-0)の試合後会見で、話される言語の問題によってエイバルのガイスカ・ガリターノ監督とアルメリアの番記者陣が衝突した。
記者会見に出席したガリターノ監督は、まずバスクのテレビ局『ETB』からエウスケラ(バスク語)で質問を受けたが、話している途中にアルメリアの番記者の一人が不満の声を上げた。二つ目の質問もエウスケラで話されたが、またも文句をつける言葉が飛んだことで、ガリターノ監督の隣に座っていたアルメリアの広報フアンホ・モレノ氏が話を遮って、「まずエウスケラ、その後にカステジャーノ(スペイン語)で話すようにするから、静かにしてほしい。これは敬意を欠いた行為だ。監督、すみません」と、番記者たちに注意をするとともにエイバル指揮官に謝罪をしている。
モレノ氏の言葉の後、ガリターノ監督はもう一度エウスケラで話し始めたが、不満を漏らしていた記者たちが何かしらの振る舞いを見せたのか、話を止めてカステジャーノで「何かあったのか?」と質問。これに番記者が「もちろん。あなたが何を言っているのか、私たちには何も分からない」と返答し、これを受けたガリターノ監督は無言で席を立って会見場を後にした。モレノ氏はその直後、「我々はリーガ1部に7年在籍しているが、カタラン(カタルーニャ語)、ガジェゴ(ガリシア語)と多くの言語が会見で話されてきた。君たちの態度は、まったく意味が分からない」と番記者たちを非難している。
アルメリアはこの件について、『ツイッター』を通じて「昨夜のガリターノの会見で起こったことについて、我々は悲しみを感じています。しかしながら、一部の報道関係者の姿勢が、アルメリアのそのほかの記者とは一切関係ないことを明確にさせていただきます」とツイート。一方でスペイン『マルカ』は、「ファンはエイバルが勝利、敗戦した理由を知ることを求めている」として、ガリターノ監督がもう少しうまく立ち回れたとの見解を示している。
提供:goal.com
記者会見に出席したガリターノ監督は、まずバスクのテレビ局『ETB』からエウスケラ(バスク語)で質問を受けたが、話している途中にアルメリアの番記者の一人が不満の声を上げた。二つ目の質問もエウスケラで話されたが、またも文句をつける言葉が飛んだことで、ガリターノ監督の隣に座っていたアルメリアの広報フアンホ・モレノ氏が話を遮って、「まずエウスケラ、その後にカステジャーノ(スペイン語)で話すようにするから、静かにしてほしい。これは敬意を欠いた行為だ。監督、すみません」と、番記者たちに注意をするとともにエイバル指揮官に謝罪をしている。
モレノ氏の言葉の後、ガリターノ監督はもう一度エウスケラで話し始めたが、不満を漏らしていた記者たちが何かしらの振る舞いを見せたのか、話を止めてカステジャーノで「何かあったのか?」と質問。これに番記者が「もちろん。あなたが何を言っているのか、私たちには何も分からない」と返答し、これを受けたガリターノ監督は無言で席を立って会見場を後にした。モレノ氏はその直後、「我々はリーガ1部に7年在籍しているが、カタラン(カタルーニャ語)、ガジェゴ(ガリシア語)と多くの言語が会見で話されてきた。君たちの態度は、まったく意味が分からない」と番記者たちを非難している。
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