プレビュー:好調“レ・ブルー”、3連勝で首位突破なるか《エクアドルvsフランス》
2014.06.25 18:00 Wed
▽ブラジル・ワールドカップのグループE最終節、エクアドル代表vsフランス代表が25日にエスタディオ・ド・マラカナンで開催される。2試合連続の大勝で勢いに乗るフランスが、グループリーグ首位通過を懸けて2位・エクアドルとの一戦に臨む。
▽ホンジュラスとの初戦を3-0の大勝で飾ったフランスは、グループE最大のライバルと目されたスイス代表との第2節でも攻撃陣が爆発し5-2の完勝。2試合連続の大勝で決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めている。首位通過の懸かる最終節では、素早い攻守の切り替えを軸に安定したパフォーマンスを見せる南米の実力者、エクアドルとの対戦を迎える。この試合で敗れたとしてもグループリーグ突破は堅いフランス。だが、2位通過になると、決勝トーナメント1回戦で優勝候補のアルゼンチン代表と当たる可能性が高いだけに、何としても首位の座を確保したいところだ。
▽一方、初戦でスイスに競り負けて黒星スタートとなったエクアドルだったが、第2節のホンジュラス戦ではFWエネル・バレンシアの2ゴールで逆転勝利。同節にスイスがフランスに大敗したことで、得失点差で上回り2位で最終節を迎える。しかし、自力での決勝トーナメント進出に向けては、この最終節で好調のフランスを相手に勝ち点3獲得が求められる。仮に引き分け以下で終われば、チームの命運はスイスvsホンジュラスの結果に委ねられることになるため、勝ち点3を奪いにいくような積極的な戦い方が必要となるだろう。
◆エクアドル代表◆
【4-4-2】
▽エクアドル代表予想スタメン
GK: ドミンゲス
DF: パレデス、グアグア、エラーソ、アジョビ
MF: バレンシア、グルエソ、ノボア、モンテーロ
FW: カイセド、E・バレンシア
負傷者:なし
出場停止者:なし
▽主力に負傷者、出場停止者ともになし。現状のベストメンバーがピッチに立つことになるはずだ。直近のホンジュラス戦から変更があるとすれば、ボランチの一角を務めたMFミンダに代えて初戦のスイス戦に先発したMFグルエソが復帰するぐらいか。
◆フランス代表◆
【4-3-3】
▽フランス代表予想スタメン
GK: ロリス
DF: ドビュッシー、ヴァラン、コシエルニー、エブラ
MF: M・シッソコ、ポグバ、マテュイディ
FW: ヴァルブエナ、ジルー、ベンゼマ
負傷者:DFサコー(足)
出場停止者:MFキャバイエ
▽スイス戦で累積2枚目となる警告を受けたMFキャバイエが出場停止。さらに、そのスイス戦で負傷交代したDFサコーに関しても、大事を取って欠場することになる。彼ら2人の代役には、それぞれMFポグバ、DFコシエルニーが起用される見込みだ。また、得失点差の関係でグループリーグ突破をほぼ決めているため、疲労を抱える両サイドバックやMFマテュイディ、FWヴァルブエナに休養を与える可能性も十分に考えられる。
★注目選手
◆FWエネル・バレンシア(エクアドル)
▽エクアドル勝利の鍵を握るのは、2戦連発で得点王争いの2位(3ゴール)に付けるE・バレンシアだ。ワールドカップ開幕当初は、絶対的エースであるマンチェスター・ユナイテッドMFアントニオ・バレンシアの存在を受けて、“もう一人のバレンシア”と評されることも多かった同選手。だが、蓋を開けてみれば、低調なエースを尻目にホンジュラス戦でチームを勝利に導く2ゴールを挙げるなど、今や完全にチームの大黒柱となっている。苦戦が予想されるこのフランス戦では、持ち味である絶妙なポジショニングに加え、果敢な仕掛けと正確なシュート精度を武器に相手ゴールをこじ開けたい。また、高精度の左足を持つDFアジョビとのホットラインを生かしたセットプレーにも注目したい。
◆FWカリム・ベンゼマ(フランス)
▽覚醒する世界屈指のストライカー、ベンゼマのプレーに注目したい。ここまでの2試合でフランスが奪った8ゴールの内、6ゴールに絡む圧巻のパフォーマンスを披露しているベンゼマ。過去には代表で15試合連続無得点という不名誉な記録を作った同選手だが、今大会におけるパフォーマンスはFWネイマールやFWメッシなど、優勝候補のエースたちに全く引けを取らない。今回の一戦では、相手が得点を奪おうと前がかりに戦うことが予想されるだけに、得意のカウンターの形から3試合連続ゴールを狙いたい。
▽ホンジュラスとの初戦を3-0の大勝で飾ったフランスは、グループE最大のライバルと目されたスイス代表との第2節でも攻撃陣が爆発し5-2の完勝。2試合連続の大勝で決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めている。首位通過の懸かる最終節では、素早い攻守の切り替えを軸に安定したパフォーマンスを見せる南米の実力者、エクアドルとの対戦を迎える。この試合で敗れたとしてもグループリーグ突破は堅いフランス。だが、2位通過になると、決勝トーナメント1回戦で優勝候補のアルゼンチン代表と当たる可能性が高いだけに、何としても首位の座を確保したいところだ。
▽一方、初戦でスイスに競り負けて黒星スタートとなったエクアドルだったが、第2節のホンジュラス戦ではFWエネル・バレンシアの2ゴールで逆転勝利。同節にスイスがフランスに大敗したことで、得失点差で上回り2位で最終節を迎える。しかし、自力での決勝トーナメント進出に向けては、この最終節で好調のフランスを相手に勝ち点3獲得が求められる。仮に引き分け以下で終われば、チームの命運はスイスvsホンジュラスの結果に委ねられることになるため、勝ち点3を奪いにいくような積極的な戦い方が必要となるだろう。
◆エクアドル代表◆
【4-4-2】
▽エクアドル代表予想スタメン
GK: ドミンゲス
DF: パレデス、グアグア、エラーソ、アジョビ
MF: バレンシア、グルエソ、ノボア、モンテーロ
FW: カイセド、E・バレンシア
負傷者:なし
出場停止者:なし
▽主力に負傷者、出場停止者ともになし。現状のベストメンバーがピッチに立つことになるはずだ。直近のホンジュラス戦から変更があるとすれば、ボランチの一角を務めたMFミンダに代えて初戦のスイス戦に先発したMFグルエソが復帰するぐらいか。
◆フランス代表◆
【4-3-3】
▽フランス代表予想スタメン
GK: ロリス
DF: ドビュッシー、ヴァラン、コシエルニー、エブラ
MF: M・シッソコ、ポグバ、マテュイディ
FW: ヴァルブエナ、ジルー、ベンゼマ
負傷者:DFサコー(足)
出場停止者:MFキャバイエ
▽スイス戦で累積2枚目となる警告を受けたMFキャバイエが出場停止。さらに、そのスイス戦で負傷交代したDFサコーに関しても、大事を取って欠場することになる。彼ら2人の代役には、それぞれMFポグバ、DFコシエルニーが起用される見込みだ。また、得失点差の関係でグループリーグ突破をほぼ決めているため、疲労を抱える両サイドバックやMFマテュイディ、FWヴァルブエナに休養を与える可能性も十分に考えられる。
★注目選手
◆FWエネル・バレンシア(エクアドル)
▽エクアドル勝利の鍵を握るのは、2戦連発で得点王争いの2位(3ゴール)に付けるE・バレンシアだ。ワールドカップ開幕当初は、絶対的エースであるマンチェスター・ユナイテッドMFアントニオ・バレンシアの存在を受けて、“もう一人のバレンシア”と評されることも多かった同選手。だが、蓋を開けてみれば、低調なエースを尻目にホンジュラス戦でチームを勝利に導く2ゴールを挙げるなど、今や完全にチームの大黒柱となっている。苦戦が予想されるこのフランス戦では、持ち味である絶妙なポジショニングに加え、果敢な仕掛けと正確なシュート精度を武器に相手ゴールをこじ開けたい。また、高精度の左足を持つDFアジョビとのホットラインを生かしたセットプレーにも注目したい。
◆FWカリム・ベンゼマ(フランス)
▽覚醒する世界屈指のストライカー、ベンゼマのプレーに注目したい。ここまでの2試合でフランスが奪った8ゴールの内、6ゴールに絡む圧巻のパフォーマンスを披露しているベンゼマ。過去には代表で15試合連続無得点という不名誉な記録を作った同選手だが、今大会におけるパフォーマンスはFWネイマールやFWメッシなど、優勝候補のエースたちに全く引けを取らない。今回の一戦では、相手が得点を奪おうと前がかりに戦うことが予想されるだけに、得意のカウンターの形から3試合連続ゴールを狙いたい。
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