今冬の補強に悲観的なガリード
2014.01.17 00:25 Fri
ベティスのフアン・カルロス・ガリード監督は、今冬の移籍市場でこれ以上の補強を敢行することは困難との見解を示している。
ベティスは今月、アトレティコ・マドリーからブラジル人FWレオ・バティスタンをレンタルで獲得したが、レンタル料としては破格の総額230万ユーロ(約3億2000万円)を支払っている。その後、手中に収めていたはずのフルアムのコスタリカ代表FWブライアン・ルイスがPSV移籍を決断して、こちらは獲得失敗に終わった。
ガリード監督は、思惑通りに補強が進まない現状を嘆いた。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。
「現時点、誰かが加入することを期待していない。私は何も信じていないからだ。我々が出した提案は、一つもうまく行っていない。私は今月、自分の範疇にない競争で多くの時間を浪費している」
「私が信じられないと言うのは、誰かを疑っているという意味ではない。おそらく、(選手獲得が)不可能だと言うことなんだ。だから、現在いるメンバーに集中することにするよ」
ベティスは先日、ブラーダ・ストシッチSD(スポーツディレクター)を解任。その後、補強を担当していたクラブ幹部のホセ・アントニオ・ボスチ氏も辞職することになり、現在はガリード監督と元エルクレスのスポーツディレクターであるセルヒオ・フェルナンデス助監督に加え、ミゲル・ギジェン会長が中心となって補強を目指している。
「私が到着した時、最初にその役目を担っていたのはストシッチだった。しかし、彼は去っていった。それから、ボスチと働き始めた。正しく、実践的な人物だった。彼とは仕事の上では良い関係を築いていた」
「そして、現在はギジェンと働いている。彼とも仕事に関して良い関係を築いている。彼やクラブ幹部に対して敬意を抱いているが、最近の1カ月でトップが3人入れ替わった。それは安定した仕事をもたらさないし、歓迎できるものではない」
提供:goal.com
ベティスは今月、アトレティコ・マドリーからブラジル人FWレオ・バティスタンをレンタルで獲得したが、レンタル料としては破格の総額230万ユーロ(約3億2000万円)を支払っている。その後、手中に収めていたはずのフルアムのコスタリカ代表FWブライアン・ルイスがPSV移籍を決断して、こちらは獲得失敗に終わった。
ガリード監督は、思惑通りに補強が進まない現状を嘆いた。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。
「現時点、誰かが加入することを期待していない。私は何も信じていないからだ。我々が出した提案は、一つもうまく行っていない。私は今月、自分の範疇にない競争で多くの時間を浪費している」
「私が信じられないと言うのは、誰かを疑っているという意味ではない。おそらく、(選手獲得が)不可能だと言うことなんだ。だから、現在いるメンバーに集中することにするよ」
ベティスは先日、ブラーダ・ストシッチSD(スポーツディレクター)を解任。その後、補強を担当していたクラブ幹部のホセ・アントニオ・ボスチ氏も辞職することになり、現在はガリード監督と元エルクレスのスポーツディレクターであるセルヒオ・フェルナンデス助監督に加え、ミゲル・ギジェン会長が中心となって補強を目指している。
「私が到着した時、最初にその役目を担っていたのはストシッチだった。しかし、彼は去っていった。それから、ボスチと働き始めた。正しく、実践的な人物だった。彼とは仕事の上では良い関係を築いていた」
「そして、現在はギジェンと働いている。彼とも仕事に関して良い関係を築いている。彼やクラブ幹部に対して敬意を抱いているが、最近の1カ月でトップが3人入れ替わった。それは安定した仕事をもたらさないし、歓迎できるものではない」
提供:goal.com
レアル・ベティスの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
レアル・ベティスの人気記事ランキング
1
ECLベスト16出揃う!渡辺&伊藤が先発のヘントはPO敗退…【ECLプレーオフまとめ】
20日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 ホーム行われた1stレグでリーグフェーズ15位フィニッシュのベティスに0-3で完敗した17位ヘントは、アウェイでの2ndレグを1-0で勝利したが、2戦合計スコア1-3で敗退した。 1stレグに続きDF渡辺剛、MF伊藤敦樹を先発起用したヘントは、立ち上がりから劣勢の時間が続く。それでも35分には、ペナルティアーク右横でパスを受けた伊藤が右足のミドルシュートを狙ったが、これはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ヘントは63分にチミ・アビラ、69分にイスコに決定機を作られるが共にシュートは枠を外れ、難を逃れる。 膠着状態が続くなか、74分に伊藤を下げたヘントは84分にヴィトール・ロッキの退場により数的優位となる。すると87分、ソンコのパスでボックス左に抜け出したブラウンが左足でニアサイドを打ち抜いた。 これが決勝点となりヘントが1-0で勝利したが、1stレグのアドバンテージを活かしたベティスが2戦合計スコア3-1でベスト16進出を決めた。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月6日、2ndレグが同13日に開催予定だ。 ◆ECLノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ 結果 レアル・ベティス 0-1(AGG:3-1) ヘント 【ヘント】 アーチー・ブラウン(後42) パナシナイコス 2-0(AGG:3-2) ヴィキングル・レイキャヴィーク アポエル 0-2(AGG:2-4) NKツェリェ ヤギエロニア 3-1(AGG:6-2) TSC シャムロック・ローバーズ 0-1(AGG:1-1/PK:4-5) モルデ ハイデンハイム 1-3(AGG:3-4) コペンハーゲン オリンピア・リュブリャナ 0-0(AGG:0-1) ボラツ パフォス 2-1(AGG:3-2) オモニア・ニコシア ◆ECLラウンド16 暫定対戦カード ベティス(15位) vs チェルシー(1位)orヴィトーリア・ギマランイス(2位) ヤギエロニア(9位) vs レギア・ワルシャワ(7位)orセルクル・ブルージュ(8位) NKツェリェ(21位) vs ユールゴーデン(5位)orルガーノ(6位) パナシナイコス(13位) vs フィオレンティーナ(3位)orラピド・ウィーン(4位) ボラツ(20位) vs ラピド・ウィーン(4位)orフィオレンティーナ(3位) パフォス(12位) vs ルガーノ(6位)orユールゴーデン(5位) モルデ(23位) vs セルクル・ブルージュ(8位)orレギア・ワルシャワ(7位) コペンハーゲン(18位) vs ヴィトーリア・ギマランイス(2位)orチェルシー(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.21 07:50 Fri2
ベティス乾貴士の背番号、開幕目前で「14」→「8」に!?
▽ベティスに所属する日本代表MF乾貴士の背番号が変わるかもしれない。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ▽乾は今夏、エイバルからスペインの名門ベティスに加入。日本代表の一員として参戦のロシア・ワールドカップで着用した背番号「14」をつけ、プレシーズンマッチでもプレーしているが、急きょ「8」に変わる可能性があるようだ。 ▽その理由は、自身と同じく今夏にスポルティング・リスボンから加入したポルトガル代表MFウィリアム・カルバーリョの存在だ。W・カルバーリョはポルトガル代表で馴染み深い背番号「14」の着用をベティスでも希望しているという。 ▽なお、背番号「8」は現在、昨シーズンまで背負ったスペイン人MFビクトル・カマラサが今夏にカーディフに活躍の場を求めたため、空いている状況。乾にとっても、「8」はフランクフルトやエイバルで着用した縁深い数字だ。 2018.08.14 09:30 Tue3
アブデがベティスに完全移籍…ヤマル台頭にフェリックス加入でバルサ退団を決断
レアル・ベティスは1日、バルセロナからモロッコ代表FWエズ・アブデ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 バルセロナの発表によると、移籍金は750万ユーロ(約11億8000万円)。また、バルセロナは買い戻し条項を盛り込むと共に、リセール時の移籍金50%を受け取れる。 アブデは2021年8月にバルサ・アトレティックへ加入したドリブラー。同年10月に早くもファーストチームで初出場を飾ると、昨シーズンはオサスナへと貸し出され、ラ・リーガ28試合の出場で4ゴール2アシストを記録。キャリアで初めてラ・リーガを1年間戦い抜いた。 今シーズンはプレシーズンからファーストチームに帯同し、スペイン代表FWフェラン・トーレスやブラジル代表FWハフィーニャらとのポジション争いに挑む意欲を示していた。だが、その2選手に加え、カンテラ育ちの超新星FWラミン・ヤマルの台頭により、ポジション争いで劣勢に。 さらに、クラブがアトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの獲得に動いたことで、出場機会確保へ現実的な考えを持ったモロッコ代表FWは、ベティスに新天地を求める決断を下した。 2023.09.02 08:20 Sat4
クリスタル・パレスが補強第1号! バルサの20歳、モロッコ代表DFリアドを完全移籍で獲得…2029年まで契約
クリスタル・パレスは14日、バルセロナのモロッコ代表DFチャディ・リアド(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間となる。 リアドは、モロッコ人の両親の下でスペインで誕生。マジョルカのユースでキャリアを始めると、バルセロナのカンテラに所属した。 順調に昇格を続けると、2023年7月にファーストチームに昇格。そのままベティスへとレンタル移籍すると、ラ・リーガで26試合に出場し、守備の要として活躍した。 2024年1月にはモロッコ代表デビューも果たし、6月の北中米ワールドカップ(W杯)アフリカ予選のDRコンゴ代表戦では初ゴールも記録していた。 リアドはクラブを通じてコメントしている。 「クリスタル・パレスに加入できて本当に嬉しい。クラブの歴史とリーグに興味があり、ここにやってきた。今年の彼らのプレーぶりを聞き、僕のプレースタイルにピッタリ合うと思った」 「このクラブには若くレベルの高い選手たちがいる。僕は彼らと同じ道を歩み、同じように成長するためにここにやってきた」 2024.06.14 18:05 Fri5
