元日本代表FW矢野貴章が今季限りで新潟を退団「一生涯忘れることのない思い出」

2019.11.22 13:15 Fri
Getty Images
アルビレックス新潟は22日、FW矢野貴章(35)との契約満了を発表した。矢野は2003年に柏レイソルでキャリアをスタート。2006年に新潟へと加入すると、チームの主軸としてプレー。2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場すると、大会後にはブンデスリーガのフライブルクへと移籍。2012年に新潟へと復帰していた。

2013年には名古屋グランパスへと移籍すると、サイドバックにコンバート。そこでも高さと攻撃力を生かしレギュラーになったが、2017年に新潟へと復帰していた。
新潟復帰後もレギュラーとしてプレー。FWに登録を変更するなどし今シーズンもここまで途中出場がメインながら31試合(先発4試合)に出場し2得点を記録していたが、シーズン終了をもって退団することが決まった。

新潟ではJ1通算205試合33得点、J2通算70試合7得点、リーグカップでは24試合3得点、天皇杯では13試合6得点を記録していた。矢野はクラブを通じてコメントしている。
「まず、アルビレックス新潟の一員として、3度もプレーする機会を与えていただいたことを本当に幸せに思います。ありがとうございました」

「今年もチームメイトやスタッフ、そしてサポーターやクラブに関わるすべての人と共に、目標に向かって戦えたことは幸せでした。しかし、J1昇格を達成する力になれず、申し訳ありません」

「どんなときも、チームのために何ができるのだろうかと、常に自分と向き合って考えてきました。このようにサッカーに対して真摯に向き合ってきたのは、僕のプライドであり、愛するクラブ、愛する街、愛する人々がいたからです」

「一生涯忘れることのない、たくさんの思い出を皆さんにプレゼントしていただきました。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました」

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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

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「行かないとパリやA代表に入っていけない」 ベストヤングプレーヤー賞の三戸舜介が海外挑戦を意識【Jリーグアウォーズ】

Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストヤングプレーヤー賞にアルビレックス新潟MF三戸舜介が輝いた。 JFAアカデミー福島U-18出身の21歳アタッカーはプロ3年目の今季、初のJ1リーグイヤーというなかで、31試合で4得点2アシストをマーク。得点数こそ物足りないかもしれないが、うち2つは最優秀ゴールにノミネートされ、間違いなくインパクトを残した。 そうして手にしたベストヤングプレーヤー賞だが、「4点しか取っていない」ときっぱり。「昨年も点が取れず、悔しい思いをして今季を迎えた」と振り返り、「そこの部分はまだまだ。本当に悔しい気持ちがある」と満足しなかった。 とはいえ、来夏のパリ・オリンピックが迫るなかで、U-22日本代表にも呼ばれ、確かな成長を示したシーズンに。先月11月には5-2の打ち合いとなり、制したU-22アルゼンチン代表戦にも出場し、得意のドリブルで通用する姿を披露した。 そうした経験を積む傍らで、海外でという思いも強まっているようで、「自分は海外に行きたいし、行かないとパリ(五輪メンバー)やA代表に入っていけない。海外への意識っていうのは今年、さらに強くなった」と語った。 そんな三戸はこの式にジャケットにハーフパンツの姿で出席。人目をひいた服装にも質問が飛ぶと、「チームの」を強調し、笑いまじりに説明した。 「本当に自分はもう…今日、ここに来て初めてこの衣装を見た。僕っていうよりはチームの(チョイス)。でも、おかげで、控え室とかでも色んな人に声をかけてもらって、ある意味、良かったなって思う(笑)」 2023.12.06 01:05 Wed

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