“レッドブル”でスタート切るRB大宮、1月1日付で原博実氏が新社長就任! 新体制で新たな一歩を踏み出す

2024.12.20 18:05 Fri
RB大宮の新社長に就任する原博実氏
©超ワールドサッカー
RB大宮の新社長に就任する原博実氏
大宮アルディージャは20日、社長交代を発表した。

レッドブルがクラブを買収し、10月からRB大宮株式会社がクラブを保有することとなった中、これまで通り佐野秀彦氏が代表取締役社長を務めていた。

そんな中、クラブは佐野社長が12月31日をもって退任することを発表。新社長は代表取締役の原博実氏が社長に就任することを発表した。
また、フィリップ・ヴンダーリッヒ氏がコマーシャルディレクターとして日本に拠点を移し、RB大宮のコマーシャル領域の発展を支援するという。

2025シーズンからはクラブ名もRB大宮アルディージャに変更する中、クラブは声明を発表している。
「長年にわたりクラブに貢献していただいた佐野秀彦代表取締役社長が、2024年12月31日をもって退任いたします。佐野社長は就任以来、クラブの財政的安定を牽引し、2022年にはクラブは自立経営による黒字を達成しました。また、彼のリーダーシップのもとで女子チーム「大宮アルディージャVENTUS」の歴史がスタートしました。最近のクラブの歴史における重要な場面で、卓越した貢献と揺るぎないリーダーシップを発揮されたことに、心より感謝の意を表します」

「また、代表取締役の原博実が、2025年1月1日付で佐野社長の後任としてRB大宮株式会社の社長に就任することをお知らせいたします。確かな実績と、未来に向けた明確なビジョンを持つ原新社長は、クラブを次の成功の章へと導いてくれると考えています。すでに原新社長はクラブ組織全体を前進させるための多大な影響力を発揮していますが、主要な責任領域はスポーツ領域(フットボール)となります。それ以外のコマーシャル領域(事業・経営管理)については、別途マネージングディレクターの就任を予定しています」

「さらに、クラブのコマーシャル組織は、ドイツ・ミュンヘンに拠点を置くレッドブル・サッカーとグローバルネットワークによってサポートされます。その一環として、2025年1月からフィリップ・ヴンダーリッヒが日本におけるレッドブル・サッカーのコマーシャルディレクターとして日本に拠点を移し、グローバルなレッドブル・サッカー部門の観点から、RB大宮アルディージャのコマーシャル領域の発展を支援することをお知らせいたします。フィリップは、いままでもクラブの株式譲渡に関して重要な役割を担ってきました。フィリップは2023年8月にレッドブル・サッカーの一員になる前には、FCバイエルン・ミュンヘンの東アジアオフィスの責任者として、日本マーケットを含めアジア全体において貴重な経験を積んでいます」

「このリーダーシップの変更は、RB大宮アルディージャが引き続き力強く活気ある未来を築いていくために行われます。われわれはファン・サポーターの皆さま、パートナーの皆さま、そしてすべての関係者の皆さまの変わらぬ熱意に感謝申し上げるとともに、新しいリーダーシップ体制のもと、新たな目標を一つ一つ達成していきたいと思います」

原博実の関連記事

6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージ 2024.11.06 19:15 Wed
6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージ 2024.11.06 17:50 Wed
大宮アルディージャは1日、「RB(アールビー)大宮株式会社」の役員体制について発表した。 大宮は8月6日、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)を、オーストリアのレッドブル・ゲーエムベーハーと東日本電信電話株式会社 2024.10.01 17:10 Tue
第20回を迎えた日本サッカー殿堂の掲額式典が9月29日にJFAサッカー文化創造拠点のblue-ing! で開催された。今年の掲額者はセリエAのユベントスやACミラン、インテル・ミラノなどの監督を歴任し、2010年に日本代表の監督に就任したアルベルト・ザッケローニ氏が「特別選考」で殿堂入りを果たした。 ザッケローニ 2024.09.30 22:30 Mon
5月15日は「Jリーグ開幕記念日」ということで、本来なら16年ぶりにJ1へ復帰した東京V対横浜FMの試合を国立競技場で開催したいところだったのではないだろうか。しかし今シーズンの開幕戦で両者は対戦しているため、15日の「オリジナル10」の対戦は東京V対G大阪、広島対鹿島の2試合しかなかった。 この「Jリーグ開幕記 2024.05.17 22:00 Fri

大宮アルディージャの関連記事

J3の関連記事

原博実の人気記事ランキング

1

「現場も凄くワクワクしている」レッドブルの一員になった大宮、原博実フットボール本部長が抱く期待「ブレずに一緒にやっていけると面白い」

6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)の取得を発表した。手続きを終え、10月1日からRB大宮株式会社としてスタート。チームは明治安田J3リーグを戦っていた中、1年でのJ2昇格を果たすとともに、J3優勝も決めていた。 新たな一歩を踏み出した大宮は、6日に新チーム名が「RB大宮アルディージャ(アールビーオオミヤアルディージャ)」に決定。新たなエンブレムも発表され、新たな一歩を踏み出すこととなった。 イベントに出席したRB大宮株式会社の代表取締役兼フットボール本部長の原博実氏が、新たなエンブレムやチーム名について「今までの大宮を大切にしてもらって、その上に新しい大宮、新しいクラブ、これからまさに強くなっていきそうな印象を受けます」とコメント。「アグレッシブなレッドブルのサッカースタイルというか、そういったものを印象付けるようなものになっているかなと思います」と、レッドブルの一員になったことを実感するとした。 今シーズンはJ3を戦うなど、低迷が続いた大宮を建て直すためにチームに加わった原氏だが、8月の買収決定からは目まぐるしく動いていったと振り返った。 「8月に発表があり、実際には9月から各セクション、アナリストや育成担当、データなど多くの人が来ています。我々の担当レベルで打ち合わせをしていて、「こうやれ」、「こうしてほしい」ということではなく、今の大宮がどういうやり方をして、どういう状況かを知りたいということで、担当者レベルで細かい打ち合わせをしています」 「大宮の現状を知る、各担当レベルでコミュニケーションをとって信頼関係を築くというのを、9月、10月とやっていて、彼らのノウハウには我々にないものも凄くたくさんありますが、ちょっと質問すると、「この選手はこう思う」というと、様々なデータを持っていて「こういった部分もある」と凄くサポートしてくれています。現場のコーチ陣も凄くワクワクしているというのが現状です」 既にレッドブルグループに入ったことを現場でも実感しているという原氏。オリバー・ミンツラフCEOやマリオ・ゴメスTD(テニクカル・ディレクター)らが選手たちとも既に交流をしているとし、今後の成長・発展への期待もあると語った。 「昨日もオリバーとマリオがグラウンドに来たんですが、VENTUSの練習をやっていたので3人で見ていました。『もっと女子も強化したいね』という話もしています。また、志木に育成のグラウンドがあるんですが、そこも細部まで見て、『もっとこういうものが必要じゃないか』とか、『ここはどうやっているんだ』というのを、物凄いパワーで来てくれたので、コーチ陣もワクワクしています」 トップチームだけでなく、女子チーム、アカデミーまでしっかりとレッドブルの下で成長していく画が見えている状況。「マリオも日本に来るという話でしたが、我々のスタッフもタイミングを見て現地に行くという話も出ていて、彼らがどうやっているのか。練習場を見たりとか」と、大宮からもグループの他クラブなどへ視察に行く可能性もあると語った。 また「我々のトップチームのミーティングにも参加したいと言われて、どうしようかなと思っていたんですが、監督と選手の了解を得て出てもらいました。その様子を見て、我々はこう思うとか、相手の分析を見た時に、『必要であれば我々も違う角度で分析できるよ』と言ってくれていて、世界レベルでどうやっているのかを身近に見れています」と、今までにチームにはなかった視点でのアドバイスも受けられる状況であり、来シーズン以降の更なる刺激も期待できそうだ。 選手たちににとってもヨーロッパへの門戸が開かれている状況となり、指導者にとっても世界が広がる今回の買収劇。原氏は共に強化していきたいと語った。 「プレーイングフィロソフィーがハッキリしています。アグレッシブに、自分たちが待っているのではなく、前からアグレッシブにいくということもハッキリしています」 「彼らがそうしたビデオを作ってくれて、我々も見たんですが、その中に今年の大宮の良いシーンを入れてくれていて、一員になったなという感じがみんなしています」 「監督がこういう選手が好きというよりも、こういうサッカーをするためにどういう指導者、どういう選手を集めたら良いかもハッキリしています。それを一緒に協力しながら、ブレずに一緒にやっていけると面白いかなと思っています」 これまでも大宮を見守ってきた原氏。改めて、ファン・サポーターへ大宮の進んでいく方向へ期待してほしいと語った。 「いつも応援ありがとうございます。新しいエンブレムができて、色々な思いはあると思いますが、一歩一歩皆さんと一緒になって進んでいって、浦和レッズと試合をしたりということもありますし、Jリーグの中で強いチャンピオンになって、アジアに出ていけるようなクラブになれればと思います」 「このクラブから良い選手、指導者、フロントが育つクラブにしていければと思います。今後ともよろしくお願いいたします」 2024.11.06 19:15 Wed
2

“レッドブル”でスタート切るRB大宮、1月1日付で原博実氏が新社長就任! 新体制で新たな一歩を踏み出す

大宮アルディージャは20日、社長交代を発表した。 レッドブルがクラブを買収し、10月からRB大宮株式会社がクラブを保有することとなった中、これまで通り佐野秀彦氏が代表取締役社長を務めていた。 そんな中、クラブは佐野社長が12月31日をもって退任することを発表。新社長は代表取締役の原博実氏が社長に就任することを発表した。 また、フィリップ・ヴンダーリッヒ氏がコマーシャルディレクターとして日本に拠点を移し、RB大宮のコマーシャル領域の発展を支援するという。 2025シーズンからはクラブ名もRB大宮アルディージャに変更する中、クラブは声明を発表している。 「長年にわたりクラブに貢献していただいた佐野秀彦代表取締役社長が、2024年12月31日をもって退任いたします。佐野社長は就任以来、クラブの財政的安定を牽引し、2022年にはクラブは自立経営による黒字を達成しました。また、彼のリーダーシップのもとで女子チーム「大宮アルディージャVENTUS」の歴史がスタートしました。最近のクラブの歴史における重要な場面で、卓越した貢献と揺るぎないリーダーシップを発揮されたことに、心より感謝の意を表します」 「また、代表取締役の原博実が、2025年1月1日付で佐野社長の後任としてRB大宮株式会社の社長に就任することをお知らせいたします。確かな実績と、未来に向けた明確なビジョンを持つ原新社長は、クラブを次の成功の章へと導いてくれると考えています。すでに原新社長はクラブ組織全体を前進させるための多大な影響力を発揮していますが、主要な責任領域はスポーツ領域(フットボール)となります。それ以外のコマーシャル領域(事業・経営管理)については、別途マネージングディレクターの就任を予定しています」 「さらに、クラブのコマーシャル組織は、ドイツ・ミュンヘンに拠点を置くレッドブル・サッカーとグローバルネットワークによってサポートされます。その一環として、2025年1月からフィリップ・ヴンダーリッヒが日本におけるレッドブル・サッカーのコマーシャルディレクターとして日本に拠点を移し、グローバルなレッドブル・サッカー部門の観点から、RB大宮アルディージャのコマーシャル領域の発展を支援することをお知らせいたします。フィリップは、いままでもクラブの株式譲渡に関して重要な役割を担ってきました。フィリップは2023年8月にレッドブル・サッカーの一員になる前には、FCバイエルン・ミュンヘンの東アジアオフィスの責任者として、日本マーケットを含めアジア全体において貴重な経験を積んでいます」 「このリーダーシップの変更は、RB大宮アルディージャが引き続き力強く活気ある未来を築いていくために行われます。われわれはファン・サポーターの皆さま、パートナーの皆さま、そしてすべての関係者の皆さまの変わらぬ熱意に感謝申し上げるとともに、新しいリーダーシップ体制のもと、新たな目標を一つ一つ達成していきたいと思います」 2024.12.20 18:05 Fri
3

「大きなポテンシャル」大宮のチームを発展させていく元ドイツ代表FW、レッドブルのマリオ・ゴメスTDが考える未来「J2で10年プレーする気はない」

6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)の取得を発表した。手続きを終え、10月1日からRB大宮株式会社としてスタート。チームは明治安田J3リーグを戦っていた中、1年でのJ2昇格を果たすとともに、J3優勝も決めていた。 新たな一歩を踏み出した大宮は、6日に新チーム名が「RB大宮アルディージャ(アールビーオオミヤアルディージャ)」に決定。新たなエンブレムも発表され、新たな一歩を踏み出すこととなった。 イベントには、レッドブルのサッカー部門のテクニカル・ディレクター(TD)を務める元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス氏も出席。改めて、なぜ大宮を買収するに至ったのかを語った。 「私の経験から話せば、日本の選手たちとプレーしたこともある。そして、これまで色々な形で日本の強さを見てきた。日本のプレーヤーが体現しているものは、チームのために貢献するという強い心の想いだと思う。それはとても素晴らしいことだと思う」 「新しいエンブレムが表しているように、力を尽くすこと、集中することをがエンブレムから伝わると思う」 ゴメス氏はバイエルン時代にはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、シュツットガルト時代にはMF遠藤航(リバプール)ら日本人選手とチームメイトだった経験もあり、そこからも日本のクラブに魅力を感じたという。 その大宮にはポテンシャルを感じたというゴメス氏。この先の展望についても語った。 「レッドブルのチームは日本以外の3カ国にある。それぞれのチームがそれぞれのリーグで活躍している。共通しているのは、非常に積極的であること。集中力が高く、プレー強度が強いこと、アグレッシブなプレースタイルというところだ」 「我々としては、見ている人たちを熱狂させたいということがある。大宮に大きなポテンシャルを見た。そこに我々のナレッジを加えて、大宮をさらに発展させていきたい。オリバー(・ミンツラフ)はJ1に根付くようにと言っていたが、それを目指していく。ただ、一夜にしてはならない。若い選手も伸ばしていきたいと考えており、日本のサッカーが発展していくことを考えたいと思う」 レッドブルのクラブが持つプレーのフィロソフィーを大宮にも持ち込み、見る人々を熱狂させていきたいというゴメス氏。たびたび来日し、大宮の成長に貢献したいとした。 「我々は大宮のオーナーになったので、大宮を伸ばしていくことが我々の課題だ。それをするためには日本の皆さんと信頼関係を築き、さらに深めていくことが成功に繋がる道だと思う」 「信頼を深めるためには、個人的に繋がりを作っていくことが大事だ。レッドブル側のコミットメントをたくさん見せ、皆さんに伝わり、皆さんからも(コミットメントが)返ってきて、素晴らしい形で実現できればと思う」 大きな野心を持って大宮を成長させていくというゴメス氏。正確なことは言えないが、近い将来に目標は達成したいと意気込んだ。 「自分自身は15年、20年サッカー界でやってきた。サッカーというのは思った通りにいかないことばかりだと思っても良いと思う。大宮はJ2に上がったが、J2で10年プレーする気はない。できるだけ早くチームを強くしてJ1へ上がり、J1でもAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出られるようになるようにやっていきたい」 「この件は原さん(原博実 代表取締役兼フットボール本部長)ともしっかり話している。年数についてはなんとも言えない。3年、4年、5年かもしれないが、近いうち、遠くない未来に目標に到達したいと思う」 ゴメス氏はテクニカル・ディレクターとなり3年目。レッドブルグループの全てのサッカーチームを統括している。 「我々の仕事はチームに関すること全てだ。データの分析、スカウティング、アカデミーをはじめ、ありとあらゆるチームに関すること、発展に関わることをしている」と自身の仕事について語るゴメス氏。「また、大事なことは所有しているクラブが複数の大陸に散っている。それぞれのやり方、そこでの素晴らしいことを他のクラブが学べるように、伝えられるようにコーディネートすることも重要だ」と、その土地の文化やサッカースタイルにも合わせることが重要だとコメント。来年1月からはユルゲン・クロップ氏が責任者として加わる中、より大きな目標を持っていくことになるだろう。 すでに来日し、何度も試合を見ているゴメス氏。大宮のJ2昇格もスタジアムで見守った中、ファン・サポーターへもメッセージを残した。 「私は何度か来日した際にスタジアムで試合を観戦した。その時に、ファンの皆さんが非常に大きな情熱を持ってチームを応援していることを目の当たりにした」 「これからも是非、そのような形でチームを応援していただきたいと思うし、我々としても皆さんと共に進んでいきたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮アルディージャの新エンブレム発表!レッドブルらしさが出るものに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ardija?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ardija</a> <a href="https://t.co/NQbODhwQV1">pic.twitter.com/NQbODhwQV1</a></p>&mdash; 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1853988271896039927?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 17:50 Wed
4

RB大宮株式会社の役員体制が発表! 佐野秀彦社長&原博実フットボール本部長は留任、本部から2人が役員に就任

大宮アルディージャは1日、「RB(アールビー)大宮株式会社」の役員体制について発表した。 大宮は8月6日、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)を、オーストリアのレッドブル・ゲーエムベーハーと東日本電信電話株式会社が株式譲渡契約を締結したことを発表した。 9月24日には、株式譲渡の目処が立ち、新会社は「RB大宮株式会社」となることが発表されていた中、10月1日を迎え、新体制がスタートした。 代表取締役社長はエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社の社長を務めていた、佐野秀彦氏が留任。代表取締役 兼 フットボール本部長に原博実氏が就任した。 また、非常勤の代表取締役には、ミヒャエル・バッヒンガー氏が就任。バッヒンガー氏は、『レッドブル』のCFO(最高財務責任者)を務めている人物で、財務戦略の立案、執行を行う責任者でもある。 監査役には非常勤でマルクス・トゥルネル氏が就任した。 レッドブルは株式譲渡にあたりコミットメントを発表。「ホームタウン・さいたま市で引き続き活動を継続する」こと。さらに、「これまでクラブがステークホルダーと育んできたチーム名やクラブカラーなどをリスペクトし、クラブが積み重ねてきた26年の歴史をベースに積極的に新たな挑戦を行っていくことで「継続と発展」を示し、クラブ理念の実現と成長循環型クラブとしての取り組みをより加速させて行く」としていた。 2024.10.01 17:10 Tue
5

かつてはストイコビッチが注意…欧州では黙認された試合中の戦争反対のメッセージ、Jリーグの見解は「政治的なメッセージは行ってはならない」

Jリーグが、選手による試合中のメッセージ表示への見解を明かした。 24日早朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出しているこの攻撃は、今もなお続いている。 世界各国がロシアへの制裁を発表し、サッカー界でも戦争反対の運動が広がっており、ウクライナ出身の選手たちを支える活動が目立っている。 そんな中、ヨーロッパでは戦争反対を訴えるため、選手たちが試合中にメッセージを表示することに。アタランタのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーは、24日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント プレーオフ2ndレグのオリンピアコス戦でゴールを決めた後、ユニフォームを捲り上げてアンダーシャツに書かれたメッセージをアピール。本来このような行為にはイエローカードが提示されるが、主審は黙認した。 その他にも同様の行為が見られる中、28日に行われたJリーグの理事会後の会見では、同様の行為が起きた場合のJリーグの対応について質問が飛んだ。 Jリーグでは過去に似たような事例が。1999年、3月24日に北大西洋条約機構(NATO)による母国ユーゴスラビアへの空爆が開始。当時名古屋グランパスでプレーしていたドラガン・ストイコビッチは、3月27日のヴィッセル神戸戦後に「NATO STOP STRIKES」という抗議のメッセージをアンダーシャツに書いてアピール。これはJリーグから注意を受けていた。 村井満チェアマンは自身の声明を出しているが、この件には「理由は問わず暴力はダメ。個人間、国家間であっても認めることはない」と改めてスタンスを表明。ルール上は禁止されているとし、「政治的なメッセージは行ってはならないということで競技会を運営している」とした。 また「境界線は難しいところだが、特定の政治家を非難、政策を非難することのメッセージはいけないということで運用していく」と、Jリーグのスタンスを示し、「暴力はいけない、戦争は反対するんだというスタンスはあるが、個別の判断になる」と、それぞれの事象で判断していくことになるとした。 1999年には浦和レッズにモンテネグロ代表のゼリコ・ペトロヴィッチが在籍。原博実副理事が当時指揮していたが、ペトロヴィッチもメッセージを出して警告を受けていたようだ。 原副理事は「僕は浦和の監督をやっていて、ペトロヴィッチが点を決めて、メッセージを出してイエローカードをもらった」と当時を回想。「選手が色々考えがあって、試合前とかにやることは良いが、試合中はノーとなっている」とあくまでもルールがあるとし、「ヨーロッパではそういう対応があったが、基本的には試合中にそういうメッセージを出さないということになっている」と、禁じられていることは処分になる可能性があるとした。 現在のJリーグには、ロシアにルーツを持つMFイッペイ・シノヅカがアルビレックス新潟に在籍。ウクライナにルーツを持つ選手はいない状況ではあるが、サンフレッチェ広島は世界初の被爆地として、戦争反対のメッセージを出していた。 2022.02.28 22:40 Mon

大宮アルディージャの人気記事ランキング

1

「大宮を選んで良かった」多くの経験を積み成長著しいDF市原吏音、U-20の先に見据えるもの「A代表も狙っていきたい」

来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、DF市原吏音(大宮アルディージャ)が初日のトレーニングを振り返り「プロはオフシーズンですし、大学生や高体連はシーズン中ということでそれぞれコンディションはあると思うんですが、みんな元気にやれていましたし、初めての子も良い形でコミュニケーション取れているので、悪くないかなと思います」とコメント。自身については「自分はあまり休まなくても行けるタイプなので、オフの間もずっと動いていましたし、今回の活動があることは前から知っていたので、良い感じで調整できている感じでした」と、ここに向けて準備はできていたという。 市原は今シーズンから正式にトップ昇格。J3に降格したチームにおいて明治安田J3リーグで31試合に出場し4得点。ディフェンスリーダーとしてJ3優勝&J2昇格に大きく貢献した。 この1年を振り返り「一言に充実していましたし、思い描いていたこと以上の1年を過ごしてきたと思います」と語り、「ただ、もっともっと上を目指していかなければいけないですし、満足することなく。A代表に入れる実力があれば入っても良いと思うんですが、呼ばれていないということはまだまだだということなので、この代表で満足せずにA代表を見据えてやっていきたいと思います」とコメント。U-19日本代表でも、大宮でも充実した1年を過ごしたとした。 今の自身に感じる課題については「もっとレベルが高いFWを相手にしたときに自分がどれだけやれるかというのは、自分自身でも楽しみなところではあります。それで分かる課題もあると思います」とコメント。「もっともっとプレーの幅とか、スピード感は上げられると思います」とまだまだ成長できると語った。 2月にU20アジアカップがある中で、Jリーグの開幕時期と重なる。「あと2カ月ぐらいで時間もない中で、こうやってオフに集まってやれている環境には感謝しないといけないと思います。決して簡単なグループではなくて、厳しい戦いが待っていますけど、この2カ月でチームとしてではなく個人個人がレベルアップして集まれば強いチームになると思います」と語り、「僕自身だけじゃなく、他のメンバーも色々と選択肢がある中で、相当な覚悟を持ってこっちに来ていると思うので、個々のレベルアップが最低限必要だなと思います」と、しっかりと大会までの2カ月でレベルアップしたいとした。 この世代は2028年のロサンゼルス・オリンピックを目指す世代。先日は大岩剛監督の就任も決定した。市原はオリンピックについて「パリ五輪を見て、オリンピックに出た気持ちは自分自身もありますし、他の国の選手はトップトップは出てこないので、日本はもっとやらなきゃいけないなと思います」と五輪へ意欲。「僕自身も足りないところが全然あって、パリ五輪を目指してましたけど、呼ばれずに悔しい思いもしたので、自分の代はもう1回チャンスがあることは運が良いですし、狙っていかないといけないかなと思います」と、しっかりと目指していきたいと語った。 また「まずはU-20をしっかりやって、終わったらW杯があるので、自分がどれだけやれるのかを考えたらA代表も狙っていきたいですし、良い代、チャンスの多い代なので、それを掴めるようにするのは良い準備が必要なので、毎日毎日しっかり良い準備して、いつ呼ばれても良い覚悟をしたいと思います」と、その先にある日本代表入りへの強い思いも語った。 ロス五輪前には北中米W杯があるが、「もちろんですね」とU-20W杯の次はそこがターゲットだとコメント。「この世代ではチームとしても言われていることなので、僕自身というよりもチーム全体で目指しています」と、パリ五輪経由A代表行きという1つ上の世代以上に、A代表を目指す思いをチーム全体で持っていると明かした。 上を目指したいと語った市原。その上では、やはり世界と戦うことへの思いも強い。「どうしても世界の壁は高いと思いますし、国を背負って出てくる選手なので、かなりレベルの高い相手とやることは僕の今後のキャリアにとっても大事ですし、歴史的に見ても勝てていないので、新しい歴史を作りたいなと僕自身は思っています」と、U20W杯についてコメント。「相手というよりも自分たちがどれだけ良い準備をして、どれだけ通用するのか。自分たち自身に期待して楽しみにしています」と、しっかりと戦えるチームになっていきたいと語った。 充実したセンターバック陣を持つ日本代表だが、次世代の候補の1人でもある市原。この1年での成長については「何が成長しましたか?とか結構聞かれましたが、プレー面は確実に上がったと思いますし、技術も1年間しっかりと練習していたので、カテゴリー関係なく自分やっていたつもりなので確実に上がったと言えます」と、プレー面ではしっかりと自信があるとのこと。また、それ以外の部分も成長できたシーズンだったという。 「責任感とか信頼されるとか、技術だけじゃなくて人間としての成長は自分としても感じられていて、キャプテンマークを巻いて試合に出たりとか、昇格が懸かったり、大一番の試合があって、そういったことをやっていく内に経験も確実にできたので、この選択は絶対に間違っていなかったなと1年通して言えます。そういったところは自分的に成長できたと思いますし、大宮を選んで良かったなと言えます」 チームがJ3に降格した中、色々な選択肢があった中で残留を決断し、主軸として結果も残した。ピッチ内での逞しさは日に日に高まり、先輩たちと組む最終ラインでも物怖じせずに牽引していった。 「自分の良さというか、年齢とか経験とかに関わらず、物怖じせず言うタイプなので、1つの武器としてこれからも忘れることなく続けていきたいですし、自然に出るというか、勝ちたいという前提があるのでそういう行動が出るかなと思います。あとは優しい先輩に恵まれました(笑)」 より高いレベルへ、そして代表でも物怖じせずに引っ張る姿を見たいところだ。 2024.12.16 23:07 Mon
2

レッドブルのTDを務めるマリオ・ゴメス氏が2028年まで契約延長、大宮の改革にも尽力へ

レッドブルグループのスポーツ部門を統括するテクニカル・ディレクターのマリオ・ゴメス氏(39)が2028年1月まで同職の契約を延長したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 現役時代にはバイエルンやシュツットガルト、ドイツ代表でストライカーとして活躍したゴメス氏は現役引退後、2022年1月から現職に就任。先月には大宮アルディージャの経営権をレッドブルが取得した中、来日して会見に臨んでいた。 今後は1月7日にグローバルサッカー部門の責任者となるユルゲン・クロップ氏と共にレッドブルグループの発展と改革に尽力していく形となる。 2024.12.18 11:00 Wed
3

2025シーズンの「THE国立DAY」は10試合開催! J1は開幕戦の東京Vvs清水など9試合、J2は千葉vsRB大宮が開催

Jリーグは20日、2025明治安田Jリーグの「THE国立DAY」開催試合を発表した。 「THE国立DAY」は、国立競技場でJリーグの公式戦を実施。2023シーズンから多くの試合を行い、多くのファンにJリーグに触れる機会を増やしている。 2025シーズンは明治安田J1リーグで9試合、明治安田J2リーグで1試合の開催が決定。開幕戦となる東京ヴェルディvs清水エスパルスを皮切りに、ヴィッセル神戸、FC東京、FC町田ゼルビア、鹿島アントラーズ、清水、ジェフユナイテッド千葉がホームゲームとして開催する。 開幕戦の他、連覇中の神戸は第9節でアルビレックス新潟と対戦。また、町田vsFC東京の“新東京ダービー”も開催される。J2では千葉が新チーム名となる昇格組のRB大宮アルディージャと対戦する。 <h3>◆「THE国立DAY」開催試合</h3> ●明治安田J1リーグ 【第1節】 ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 【第9節】 ▽4月6日(日) 《14:00》 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 【第10節】 ▽4月11日(金) 《19:00》 FC東京 vs 柏レイソル 【第10節】 ▽4月13日(日) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ 【第12節】 ▽4月25日(金) 《19:30》 FC東京 vs ガンバ大阪 【第14節】 ▽5月3日(土・祝) 《14:00》 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 【第16節】 ▽5月11日(日) 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 【第18節】 ▽5月25日(日) 《15:00》 FC東京 vs サンフレッチェ広島 【第36節】 ▽11月9日(日) 《未定》 FC町田ゼルビア vs FC東京 ●明治安田J2リーグ 【第14節】 ▽5月6日(火・休) 《未定》 ジェフユナイテッド千葉 vs RB大宮アルディージャ 2024.12.20 14:25 Fri
4

優勝の大宮から最多11選手! 新設のJ3優秀選手賞33名が発表、ベストイレブンと最優秀選手賞は20日に決定

Jリーグは18日、J3リーグの2024シーズン優秀選手33名を発表した。 J3の優秀選手賞はJ2と同様に今シーズンから新設。20日の「2024 J3リーグアウォーズ」を前に発表され、この33名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 同カテゴリーの各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J3優勝の大宮アルディージャからは最多11名が受賞。GK笠原昂史、DF市原吏音、DF浦上仁騎、DF下口稚葉、DF茂木力也、MF石川俊輝、MF小島幹敏、MF泉柊椰、MFアルトゥール・シルバ、FW杉本健勇、FWオリオラ・サンデーが選出された。 2位でJ2初昇格のFC今治からは、GKセランテス、DF市原亮太、DF加藤徹也、MF近藤高虎、MF横山夢樹、19得点で得点ランキング首位タイのFWマルクス・ヴィニシウスの6名。昇格プレーオフからJ2行きの3位カターレ富山は、GK田川知樹、MF安光将作の2名が選ばれた。そのほかでは、マルクス・ヴィニシウスとともに得点王に輝いたFC岐阜のFW藤岡浩介も選出されている。 なお、この33名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J3リーグ 優秀選手賞 受賞選手(33名)</h3> GK 笠原昂史/大宮アルディージャ 田川知樹/カターレ富山 永井建成/FC大阪 セランテス/FC今治 DF 市原吏音/大宮アルディージャ 浦上仁騎/大宮アルディージャ 下口稚葉/大宮アルディージャ(右サイド) 茂木力也/大宮アルディージャ(右サイド) 高野遼/SC相模原 市原亮太/FC今治 加藤徹也/FC今治 工藤孝太/ギラヴァンツ北九州 MF 森晃太/福島ユナイテッドFC(左サイド) 大関友翔/福島ユナイテッドFC 石川俊輝/大宮アルディージャ 小島幹敏/大宮アルディージャ 泉柊椰/大宮アルディージャ(左サイド) アルトゥール・シルバ/大宮アルディージャ 菊井悠介/松本山雅FC 安光将作/カターレ富山(左サイド) 梶浦勇輝/ツエーゲン金沢 岡田優希/奈良クラブ 近藤高虎/FC今治 横山夢樹/FC今治(左サイド) 富所悠/FC琉球 FW 塩浜遼/福島ユナイテッドFC 杉本健勇/大宮アルディージャ オリオラ・サンデー/大宮アルディージャ 津久井匠海/アスルクラロ沼津(右サイド) 藤岡浩介/FC岐阜 マルクス・ヴィニシウス/FC今治 永井龍/ギラヴァンツ北九州 橋本啓吾/テゲバジャーロ宮崎 2024.12.18 19:45 Wed
5

“RB”大宮はホーム山形戦で開幕! J2年間対戦カードが決定【2025明治安田J2】

Jリーグは13日、2025シーズンにおける明治安田Jリーグ各カテゴリーの年間対戦カードを発表し、J2リーグも決定した。 来年2月15日に開幕するJ2リーグは11月29日に最終節。J1リーグからジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、J3リーグから大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山が加わっての戦いとなる。 J1リーグからの降格組では磐田が水戸ホーリーホック、札幌が大分トリニータ、鳥栖がベガルタ仙台と対戦。レッドブルグループ入りし、J3リーグ王者としてJ2リーグ復帰となる大宮はモンテディオ山形戦からスタートする。 そのほかのJ2リーグ昇格組では初挑戦の今治がブラウブリッツ秋田戦となり、富山が愛媛FC戦に。今季3位フィニッシュながらプレーオフで涙のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本戦から戦いが始まる。 <span class="paragraph-title">【明治安田J2リーグ全日程】</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月15日(土)or16日(日) いわきFC vs ジェフユナイテッド千葉 RB大宮アルディージャ vs モンテディオ山形 ヴァンフォーレ甲府 vs レノファ山口FC ジュビロ磐田 vs 水戸ホーリーホック 藤枝MYFC vs 徳島ヴォルティス 愛媛FC vs カターレ富山 FC今治 vs ブラウブリッツ秋田 サガン鳥栖 vs ベガルタ仙台 V・ファーレン長崎 vs ロアッソ熊本 大分トリニータ vs 北海道コンサドーレ札幌 <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土)or23日(日・祝)or24日(月・休) 水戸ホーリーホック vs モンテディオ山形 RB大宮アルディージャ vs ヴァンフォーレ甲府 ジェフユナイテッド千葉 vs カターレ富山 ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖 レノファ山口FC vs V・ファーレン長崎 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 FC今治 vs 藤枝MYFC ロアッソ熊本 vs 北海道コンサドーレ札幌 大分トリニータ vs いわきFC <h3>◆第3節</h3> ▽3月1日(土)or2日(日) ベガルタ仙台 vs 大分トリニータ いわきFC vs 徳島ヴォルティス 水戸ホーリーホック vs 愛媛FC ジェフユナイテッド千葉 vs モンテディオ山形 カターレ富山 vs ヴァンフォーレ甲府 藤枝MYFC vs ブラウブリッツ秋田 レノファ山口FC vs 北海道コンサドーレ札幌 サガン鳥栖 vs FC今治 V・ファーレン長崎 vs ジュビロ磐田 ロアッソ熊本 vs RB大宮アルディージャ <h3>◆第4節</h3> ▽3月8日(土)or9日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs ジェフユナイテッド千葉 ベガルタ仙台 vs V・ファーレン長崎 モンテディオ山形 vs ブラウブリッツ秋田 いわきFC vs サガン鳥栖 RB大宮アルディージャ vs レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC カターレ富山 vs ジュビロ磐田 徳島ヴォルティス vs ロアッソ熊本 愛媛FC vs FC今治 大分トリニータ vs 水戸ホーリーホック <h3>◆第5節</h3> ▽3月15日(土)or16日(日) ブラウブリッツ秋田 vs 北海道コンサドーレ札幌 水戸ホーリーホック vs ベガルタ仙台 ジェフユナイテッド千葉 vs 愛媛FC ジュビロ磐田 vs ヴァンフォーレ甲府 藤枝MYFC vs いわきFC レノファ山口FC vs 大分トリニータ FC今治 vs カターレ富山 サガン鳥栖 vs RB大宮アルディージャ V・ファーレン長崎 vs 徳島ヴォルティス ロアッソ熊本 vs モンテディオ山形 <h3>◆第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 vs ジュビロ磐田 モンテディオ山形 vs 徳島ヴォルティス いわきFC vs FC今治 RB大宮アルディージャ vs 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 vs ジェフユナイテッド千葉 レノファ山口FC vs ロアッソ熊本 愛媛FC vs 北海道コンサドーレ札幌 サガン鳥栖 vs カターレ富山 V・ファーレン長崎 vs ブラウブリッツ秋田 大分トリニータ vs 藤枝MYFC <h3>◆第7節</h3> ▽3月29日(土)or30日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs ヴァンフォーレ甲府 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs いわきFC カターレ富山 vs ベガルタ仙台 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC vs V・ファーレン長崎 徳島ヴォルティス vs RB大宮アルディージャ 愛媛FC vs 大分トリニータ FC今治 vs モンテディオ山形 ロアッソ熊本 vs サガン鳥栖 <h3>◆第8節</h3> ▽4月5日(土)or6日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs 徳島ヴォルティス ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 vs ジュビロ磐田 RB大宮アルディージャ vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs 水戸ホーリーホック ヴァンフォーレ甲府 vs いわきFC レノファ山口FC vs 愛媛FC FC今治 vs V・ファーレン長崎 サガン鳥栖 vs 藤枝MYFC ロアッソ熊本 vs カターレ富山 <h3>◆第9節</h3> ▽4月12日(土)or13日(日) ベガルタ仙台 vs FC今治 ブラウブリッツ秋田 vs RB大宮アルディージャ いわきFC vs モンテディオ山形 水戸ホーリーホック vs 北海道コンサドーレ札幌 カターレ富山 vs レノファ山口FC ジュビロ磐田 vs ロアッソ熊本 藤枝MYFC vs ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC vs ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 vs サガン鳥栖 大分トリニータ vs 徳島ヴォルティス <h3>◆第10節</h3> ▽4月19日(土)or20日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 vs ジュビロ磐田 モンテディオ山形 vs 愛媛FC ジェフユナイテッド千葉 vs 大分トリニータ ヴァンフォーレ甲府 vs V・ファーレン長崎 カターレ富山 vs いわきFC 徳島ヴォルティス vs 水戸ホーリーホック FC今治 vs RB大宮アルディージャ サガン鳥栖 vs レノファ山口FC ロアッソ熊本 vs ベガルタ仙台 <h3>◆第11節</h3> ▽4月25日(金)or26日(土) ベガルタ仙台 vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ヴァンフォーレ甲府 RB大宮アルディージャ vs 北海道コンサドーレ札幌 ジェフユナイテッド千葉 vs ブラウブリッツ秋田 ジュビロ磐田 vs 大分トリニータ 藤枝MYFC vs ロアッソ熊本 レノファ山口FC vs FC今治 徳島ヴォルティス vs カターレ富山 サガン鳥栖 vs モンテディオ山形 V・ファーレン長崎 vs いわきFC <h3>◆第12節</h3> ▽4月29日(火・祝) 北海道コンサドーレ札幌 vs V・ファーレン長崎 ブラウブリッツ秋田 vs 徳島ヴォルティス いわきFC vs RB大宮アルディージャ 水戸ホーリーホック vs FC今治 ヴァンフォーレ甲府 vs ベガルタ仙台 カターレ富山 vs モンテディオ山形 ジュビロ磐田 vs レノファ山口FC 愛媛FC vs 藤枝MYFC ロアッソ熊本 vs ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ vs サガン鳥栖 <h3>◆第13節</h3> ▽5月3日(土・祝) ベガルタ仙台 vs レノファ山口FC モンテディオ山形 vs 北海道コンサドーレ札幌 いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 RB大宮アルディージャ vs カターレ富山 ヴァンフォーレ甲府 vs 徳島ヴォルティス 藤枝MYFC vs 水戸ホーリーホック FC今治 vs ジュビロ磐田 サガン鳥栖 vs ジェフユナイテッド千葉 V・ファーレン長崎 vs 愛媛FC 大分トリニータ vs ロアッソ熊本 <h3>◆第14節</h3> ▽5月6日(火・休)or7日(水) 北海道コンサドーレ札幌 vs ジュビロ磐田 ベガルタ仙台 vs 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 vs ヴァンフォーレ甲府 モンテディオ山形 vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs RB大宮アルディージャ カターレ富山 vs V・ファーレン長崎 レノファ山口FC vs 水戸ホーリーホック 徳島ヴォルティス vs サガン鳥栖 愛媛FC vs いわきFC ロアッソ熊本 vs FC今治 <h3>◆第15節</h3> ▽5月10日(土)or11日(日) いわきFC vs 北海道コンサドーレ札幌 水戸ホーリーホック vs ブラウブリッツ秋田 RB大宮アルディージャ vs ベガルタ仙台 カターレ富山 vs 大分トリニータ ジュビロ磐田 vs 藤枝MYFC 徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC FC今治 vs ジェフユナイテッド千葉 サガン鳥栖 vs ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 vs モンテディオ山形 ロアッソ熊本 vs 愛媛FC <h3>◆第16節</h3> ▽5月17日(土)or18日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs カターレ富山 ブラウブリッツ秋田 vs サガン鳥栖 水戸ホーリーホック vs ロアッソ熊本 ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台 ヴァンフォーレ甲府 vs FC今治 ジュビロ磐田 vs いわきFC 藤枝MYFC vs RB大宮アルディージャ レノファ山口FC vs モンテディオ山形 愛媛FC vs 徳島ヴォルティス 大分トリニータ vs V・ファーレン長崎 <h3>◆第17節</h3> ▽5月24日(土)or25日(日) モンテディオ山形 vs ヴァンフォーレ甲府 いわきFC vs ベガルタ仙台 レノファ山口FC vs 藤枝MYFC 徳島ヴォルティス vs ジュビロ磐田 サガン鳥栖 vs 北海道コンサドーレ札幌 V・ファーレン長崎 vs ジェフユナイテッド千葉 ロアッソ熊本 vs ブラウブリッツ秋田 ▽6月7日(土)or8日(日) RB大宮アルディージャ vs 愛媛FC カターレ富山 vs 水戸ホーリーホック FC今治 vs 大分トリニータ <h3>◆第18節</h3> ▽5月31日(土)or6月1日(日) ベガルタ仙台 vs 北海道コンサドーレ札幌 ブラウブリッツ秋田 vs カターレ富山 いわきFC vs ロアッソ熊本 水戸ホーリーホック vs V・ファーレン長崎 RB大宮アルディージャ vs ジュビロ磐田 ジェフユナイテッド千葉 vs レノファ山口FC 藤枝MYFC vs モンテディオ山形 FC今治 vs 徳島ヴォルティス サガン鳥栖 vs 愛媛FC 大分トリニータ vs ヴァンフォーレ甲府 <h3>◆第19節</h3> ▽6月14日(土)or15日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs FC今治 モンテディオ山形 vs ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック vs サガン鳥栖 ヴァンフォーレ甲府 vs ロアッソ熊本 カターレ富山 vs 藤枝MYFC ジュビロ磐田 vs 愛媛FC レノファ山口FC vs いわきFC 徳島ヴォルティス vs ジェフユナイテッド千葉 V・ファーレン長崎 vs RB大宮アルディージャ 大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田 <h3>◆第20節</h3> ▽6月21日(土)or22日(日) ベガルタ仙台 vs ヴァンフォーレ甲府 ブラウブリッツ秋田 vs モンテディオ山形 いわきFC vs カターレ富山 RB大宮アルディージャ vs サガン鳥栖 ジェフユナイテッド千葉 vs ジュビロ磐田 藤枝MYFC vs 北海道コンサドーレ札幌 徳島ヴォルティス vs 大分トリニータ 愛媛FC vs レノファ山口FC FC今治 vs 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 vs V・ファーレン長崎 <h3>◆第21節</h3> ▽6月28日(土)or29日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs ロアッソ熊本 モンテディオ山形 vs V・ファーレン長崎 水戸ホーリーホック vs 徳島ヴォルティス ヴァンフォーレ甲府 vs 愛媛FC カターレ富山 vs ジェフユナイテッド千葉 ジュビロ磐田 vs ベガルタ仙台 藤枝MYFC vs FC今治 レノファ山口FC vs ブラウブリッツ秋田 サガン鳥栖 vs いわきFC 大分トリニータ vs RB大宮アルディージャ <h3>◆第22節</h3> ▽7月5日(土)or6日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs レノファ山口FC ベガルタ仙台 vs カターレ富山 ブラウブリッツ秋田 vs 水戸ホーリーホック RB大宮アルディージャ vs いわきFC ジェフユナイテッド千葉 vs サガン鳥栖 徳島ヴォルティス vs 藤枝MYFC 愛媛FC vs モンテディオ山形 FC今治 vs ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 vs 大分トリニータ ロアッソ熊本 vs ジュビロ磐田 <h3>◆第23節</h3> ▽7月12日(土)or13日(日) ブラウブリッツ秋田 vs ロアッソ熊本 モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉 いわきFC vs V・ファーレン長崎 水戸ホーリーホック vs カターレ富山 ヴァンフォーレ甲府 vs RB大宮アルディージャ ジュビロ磐田 vs 北海道コンサドーレ札幌 藤枝MYFC vs ベガルタ仙台 レノファ山口FC vs 徳島ヴォルティス FC今治 vs 愛媛FC サガン鳥栖 vs 大分トリニータ <h3>◆第24節</h3> ▽8月2日(土)or3日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs サガン鳥栖 ジェフユナイテッド千葉 vs いわきFC ヴァンフォーレ甲府 vs モンテディオ山形 カターレ富山 vs RB大宮アルディージャ ジュビロ磐田 vs ブラウブリッツ秋田 藤枝MYFC vs レノファ山口FC 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC V・ファーレン長崎 vs ベガルタ仙台 ロアッソ熊本 vs 水戸ホーリーホック 大分トリニータ vs FC今治 <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土)or10日(日)or11日(月・祝) ベガルタ仙台 vs 徳島ヴォルティス ブラウブリッツ秋田 vs 藤枝MYFC モンテディオ山形 vs 水戸ホーリーホック いわきFC vs ジュビロ磐田 RB大宮アルディージャ vs ジェフユナイテッド千葉 レノファ山口FC vs ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC vs サガン鳥栖 FC今治 vs ロアッソ熊本 V・ファーレン長崎 vs 北海道コンサドーレ札幌 大分トリニータ vs カターレ富山 <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土)or17日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 vs いわきFC 水戸ホーリーホック vs ジュビロ磐田 ジェフユナイテッド千葉 vs 徳島ヴォルティス ヴァンフォーレ甲府 vs 大分トリニータ カターレ富山 vs FC今治 レノファ山口FC vs ベガルタ仙台 愛媛FC vs RB大宮アルディージャ サガン鳥栖 vs V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 vs 藤枝MYFC <h3>◆第27節</h3> ▽8月23日(土)or24日(日) ベガルタ仙台 vs ジェフユナイテッド千葉 ブラウブリッツ秋田 vs FC今治 いわきFC vs 大分トリニータ RB大宮アルディージャ vs ロアッソ熊本 ヴァンフォーレ甲府 vs 北海道コンサドーレ札幌 ジュビロ磐田 vs カターレ富山 藤枝MYFC vs 愛媛FC 徳島ヴォルティス vs モンテディオ山形 サガン鳥栖 vs 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 vs レノファ山口FC <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土)or31日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs RB大宮アルディージャ モンテディオ山形 vs サガン鳥栖 水戸ホーリーホック vs レノファ山口FC ジェフユナイテッド千葉 vs ヴァンフォーレ甲府 カターレ富山 vs ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス vs ブラウブリッツ秋田 愛媛FC vs ベガルタ仙台 FC今治 vs いわきFC V・ファーレン長崎 vs 藤枝MYFC 大分トリニータ vs ジュビロ磐田 <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土)or14日(日)or15日(月・祝) 北海道コンサドーレ札幌 vs いわきFC ベガルタ仙台 vs 水戸ホーリーホック ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC モンテディオ山形 vs カターレ富山 RB大宮アルディージャ vs V・ファーレン長崎 ヴァンフォーレ甲府 vs サガン鳥栖 ジュビロ磐田 vs FC今治 藤枝MYFC vs 大分トリニータ レノファ山口FC vs ジェフユナイテッド千葉 ロアッソ熊本 vs 徳島ヴォルティス <h3>◆第30節</h3> ▽9月20日(土) ベガルタ仙台 vs モンテディオ山形 いわきFC vs 水戸ホーリーホック RB大宮アルディージャ vs FC今治 ヴァンフォーレ甲府 vs ブラウブリッツ秋田 藤枝MYFC vs ジュビロ磐田 徳島ヴォルティス vs 北海道コンサドーレ札幌 愛媛FC vs ジェフユナイテッド千葉 サガン鳥栖 vs ロアッソ熊本 V・ファーレン長崎 vs カターレ富山 大分トリニータ vs レノファ山口FC <h3>◆第31節</h3> ▽9月27日(土)or28日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs ベガルタ仙台 ブラウブリッツ秋田 vs V・ファーレン長崎 モンテディオ山形 vs レノファ山口FC いわきFC vs ヴァンフォーレ甲府 水戸ホーリーホック vs 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 カターレ富山 vs 徳島ヴォルティス ジュビロ磐田 vs RB大宮アルディージャ FC今治 vs サガン鳥栖 大分トリニータ vs 愛媛FC <h3>◆第32節</h3> ▽10月4日(土)or5日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形 ベガルタ仙台 vs RB大宮アルディージャ ブラウブリッツ秋田 vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs V・ファーレン長崎 ヴァンフォーレ甲府 vs ジュビロ磐田 藤枝MYFC vs カターレ富山 レノファ山口FC vs サガン鳥栖 徳島ヴォルティス vs FC今治 愛媛FC vs 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 vs いわきFC <h3>◆第33節</h3> ▽10月18日(土)or19日(日) モンテディオ山形 vs ロアッソ熊本 いわきFC vs 愛媛FC 水戸ホーリーホック vs ジェフユナイテッド千葉 RB大宮アルディージャ vs 藤枝MYFC カターレ富山 vs 北海道コンサドーレ札幌 ジュビロ磐田 vs 徳島ヴォルティス FC今治 vs レノファ山口FC サガン鳥栖 vs ブラウブリッツ秋田 V・ファーレン長崎 vs ヴァンフォーレ甲府 大分トリニータ vs ベガルタ仙台 <h3>◆第34節</h3> ▽10月25日(土)or26日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs 水戸ホーリーホック ベガルタ仙台 vs サガン鳥栖 ブラウブリッツ秋田 vs ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 vs RB大宮アルディージャ 藤枝MYFC vs ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC vs カターレ富山 徳島ヴォルティス vs いわきFC 愛媛FC vs ジュビロ磐田 V・ファーレン長崎 vs FC今治 ロアッソ熊本 vs 大分トリニータ <h3>◆第35節</h3> ▽11月2日(日)or3日(月・祝) いわきFC vs 藤枝MYFC RB大宮アルディージャ vs ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 vs 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 vs 水戸ホーリーホック カターレ富山 vs 愛媛FC ジュビロ磐田 vs V・ファーレン長崎 FC今治 vs ベガルタ仙台 サガン鳥栖 vs 徳島ヴォルティス ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC 大分トリニータ vs モンテディオ山形 <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土)or9日(日) 北海道コンサドーレ札幌 vs 大分トリニータ ベガルタ仙台 vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs いわきFC モンテディオ山形 vs FC今治 水戸ホーリーホック vs RB大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 vs 藤枝MYFC カターレ富山 vs サガン鳥栖 レノファ山口FC vs ジュビロ磐田 徳島ヴォルティス vs ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC vs V・ファーレン長崎 <h3>◆第37節</h3> ▽11月23日(日・祝)or24日(月・休) ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台 いわきFC vs レノファ山口FC RB大宮アルディージャ vs 徳島ヴォルティス ヴァンフォーレ甲府 vs カターレ富山 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 藤枝MYFC vs サガン鳥栖 愛媛FC vs ロアッソ熊本 FC今治 vs 北海道コンサドーレ札幌 V・ファーレン長崎 vs 水戸ホーリーホック 大分トリニータ vs ジェフユナイテッド千葉 <h3>◆第38節</h3> ▽11月29日(土) 北海道コンサドーレ札幌 vs 愛媛FC ベガルタ仙台 vs いわきFC モンテディオ山形 vs 藤枝MYFC 水戸ホーリーホック vs 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 vs FC今治 カターレ富山 vs ブラウブリッツ秋田 レノファ山口FC vs RB大宮アルディージャ 徳島ヴォルティス vs V・ファーレン長崎 サガン鳥栖 vs ジュビロ磐田 ロアッソ熊本 vs ヴァンフォーレ甲府 2024.12.13 19:07 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly