神戸DF寺阪尚悟が昨夏に続く武者修行へ! 岐阜入りが決定
2024.08.21 09:35 Wed
FC岐阜は21日、ヴィッセル神戸からDF寺阪尚悟(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、神戸との公式戦には出られない。
◆FC岐阜
「ヴィッセル神戸から来ました、寺阪尚悟です。自分の持っているものをすべて発揮して、FC岐阜の力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!」
◆ヴィッセル神戸
「この度、FC岐阜に移籍することになりました。神戸という素晴らしい環境と選手たちとのトレーニングで学んだ事を全て活かして、結果を出してきます。そして、自分自身の成長に繋げられるよう1日1日を大切に頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
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寺阪は神戸のアカデミー出身で、2023年に正式昇格。同年夏からFC琉球に育成型期限付き移籍をし、今年から神戸に復帰した。だが、今年のここまでルヴァンカップ1試合の出場のみということで、この夏に再び育成型期限付き移籍の運びとなった。新天地となる岐阜での背番号も「37」に決まり、両クラブのクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。「ヴィッセル神戸から来ました、寺阪尚悟です。自分の持っているものをすべて発揮して、FC岐阜の力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!」
◆ヴィッセル神戸
「この度、FC岐阜に移籍することになりました。神戸という素晴らしい環境と選手たちとのトレーニングで学んだ事を全て活かして、結果を出してきます。そして、自分自身の成長に繋げられるよう1日1日を大切に頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
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