今季昇格した鳥栖DF竹内諒太郎がJFLのクリアソン新宿へ育成型期限付き移籍「一回りも二回りも大きくなって帰ってきます!」
2023.02.21 12:02 Tue
サガン鳥栖は21日、DF竹内諒太郎(18)がJFLのクリアソン新宿へ育成型期限付き移籍することを発表した。
移籍期間は2023年2月16日~2024年1月31日となっている。
竹内は鳥栖のU-18から今シーズン昇格した188cmの長身センターバック。クラブも「ビルドアップ能力に優れる左利きのセンターバック。長身長を活かしたヘディングの強さも武器」とプレーを紹介していた。
U-15日本代表やU-16日本代表としてもプレー経験がある。
竹内はクラブを通じてコメントしている。
「サガン鳥栖から育成型期限付き移籍で加入することになりました竹内諒太郎です。サッカー選手として大きく成長するためにこのチームに加入することを決めました」
「今季クリアソンをJ3に上げることが僕の目標です。そしてこの新宿の地を一緒にもっと盛り上げていきましょう!よろしくお願いします!!」
◆サガン鳥栖
「クリアソン新宿に育成型期限付き移籍をすることになりました。自分自身をより速く、より大きく成長させるために、自分でこの決断をしました」
「全ては、サガン鳥栖で活躍し、サガン鳥栖に関わる人に幸せを届けるためです。この決断をして良かったと胸を張って言えるように、一回りも二回りも大きくなって帰ってきます!引き続き応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!!」
移籍期間は2023年2月16日~2024年1月31日となっている。
竹内は鳥栖のU-18から今シーズン昇格した188cmの長身センターバック。クラブも「ビルドアップ能力に優れる左利きのセンターバック。長身長を活かしたヘディングの強さも武器」とプレーを紹介していた。
竹内はクラブを通じてコメントしている。
◆クリアソン新宿
「サガン鳥栖から育成型期限付き移籍で加入することになりました竹内諒太郎です。サッカー選手として大きく成長するためにこのチームに加入することを決めました」
「今季クリアソンをJ3に上げることが僕の目標です。そしてこの新宿の地を一緒にもっと盛り上げていきましょう!よろしくお願いします!!」
◆サガン鳥栖
「クリアソン新宿に育成型期限付き移籍をすることになりました。自分自身をより速く、より大きく成長させるために、自分でこの決断をしました」
「全ては、サガン鳥栖で活躍し、サガン鳥栖に関わる人に幸せを届けるためです。この決断をして良かったと胸を張って言えるように、一回りも二回りも大きくなって帰ってきます!引き続き応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします!!」
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大分トリニータは21日、セレッソ大阪から元日本代表MF清武弘嗣(35)の完全移籍加入を発表した。 日本代表キャリアとしても2012年のロンドン・オリンピックを経験し、A代表では43キャップ5得点を刻み、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場の清武。大分の育成育ちで、2008年にトップチーム昇格を果たすと、2010年からC大阪に移籍した。 その後、ニュルンベルク、ハノーファー、セビージャで欧州を主戦場とし、2017年2月からC大阪でJリーグに復帰。クラブのシンボルナンバーである8番や、キャプテンを受け継ぐ時期もあったが、度重なるケガに直面し、今夏から鳥栖にレンタル移籍した。 そんな今季が終わり、先日にC大阪、鳥栖の双方から契約満了のリリース。今後の動向が注目されるなか、2009年以来の大分復帰が決定し、クラブ公式サイトでその喜びの思いとともに、抱負を語った。 「皆さん、お久しぶりです。清武弘嗣です。来シーズン約15年ぶりに大分トリニータに復帰することになりました。自分が育ったクラブに帰ってくることが出来て、とても嬉しく思います。と同時に、すごく責任も感じています」 「自分が今まで経験してきたことをこのクラブにもたらし、またより一層強い大分トリニータになれるように努力しますので、共に戦いましょう! 是非、スタジアムに足を運んで応援してください! 来シーズンからよろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】復帰の清武弘嗣がさっそくサポーターにメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/BR9mSL6xcc">https://t.co/BR9mSL6xcc</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大分トリニータ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/trinita?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#trinita</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三位一体</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8A%E3%82%AD%E3%83%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おかえりキヨ</a> <a href="https://t.co/s5R7TwBKxp">pic.twitter.com/s5R7TwBKxp</a></p>— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) <a href="https://twitter.com/TRINITAofficial/status/1870386223182708927?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.21 18:07 Sat4
鳥栖の売店で賞味期限切れ飲料を販売…さらに規定違反のペットボトルでの販売も発覚「世界一安全なスタジアム作りに努めてまいります」
サガン鳥栖は23日、賞味期限切れ飲料の販売について報告。また、飲食店の販売規定違反についても報告し謝罪した。 クラブによると、 駅前不動産スタジアムのコンコース3号売店「ミルン勝ってカレー店」で販売されていたソフトドリンク飲料に関して、賞味期限が切れていたことが判明したとのことだ。 12月8日のジュビロ磐田戦で販売されていたもので、賞味期限が切れていたと予測される本数は28本とのこと。管轄保健所(鳥栖保健福祉事務所)へ報告をしており、当該商品が健康に影響を与える可能性は、極めて低いと考えられているという。 また、販売されていた飲料は、クラブとして容認していない700mlでの販売となっており規定違反に。当該商品購入者へは商品代金を全額返金するとのことだ。 今回賞味期限切れの商品が販売された原因については、「試合開始2時間前程から冷やし器へ、箱から出し各種10本程度を入れ込み、氷と水で冷却していた。この際に箱の賞味期限の確認をして冷やし器へ移していたが、商品単体の賞味期限の確認を怠っていた」とのことだ。 なお、再発防止策として「今後は単品管理,種類別にリストアップして、商品の出し入れ時に記入,2名体制でダブルチェック確認する表管理を作成する事をお約束します。更にあらゆる商品の賞味期限の管理体制を独自のハザップ等を運用構築して、再発防止に努めます」としている。 また、この事象は今シーズン2度目。10月に別の売店でも発生しており、クラブは「2度にわたり発生しましたことは大変重く受け止めております」とし「2025シーズンも、ホームゲームを運営する立場として、お客様が安心してスタジアムグルメを購入していただくよう改めて再発防止に向け全飲食売店へ商品管理の指導を徹底してまいります。決して飲食売店だけに任せずクラブ一体となって信頼していただける「世界一安全なスタジアム作り」に努めてまいります」と声明を発表している。 なお、3号売店(ミルン勝ってカレー店)と4号売店(鉄板焼きてっちゃん)に関しては、2025シーズンの出店停止も含めて協議するとのことだ。 2024.12.23 15:05 Mon5