浦和MF明本考浩がベルギー1部ルーヴェンに半年レンタル! 「決断するにあたりとてもとても考え、悩みました」

2024.01.20 18:45 Sat
「成長できたのは間違いなく浦和レッズのみなさまのおかげ
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「成長できたのは間違いなく浦和レッズのみなさまのおかげ
浦和レッズは20日、MF明本考浩(25)がジュピラー・プロ・リーグのOHルーヴェンに期限付き移籍と発表した。移籍期間は今年6月30日までの半年となる。
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運動量と複数ポジションをこなせる万能性が魅力の明本は2020年に国士館大学から栃木SC入りし、翌年に浦和移籍。昨季もJ1リーグ25試合で2得点をマークしたりと主力だったが、この冬にベルギーで欧州初挑戦を果たす運びとなった。クラブの公式サイトでは「「浦和レッズを愛する全てのみなさまへ。このたび、OHルーヴェンに期限付き移籍することになりました」と移籍を報告するとともに、感謝の言葉を送り、活躍を誓った。
「この移籍を決断するにあたりとてもとても考え、悩みました。簡単な決断ではなかったです。この浦和の地で得たものは計り知れません。技術、メンタル、人間性、自分自身がJ1リーグという素晴らしい舞台で闘えるまでに成長できたのは間違いなく浦和レッズのみなさまのおかげです」

「そんな浦和レッズを離れる決断は難しいものでした。その代わりに相当な覚悟をもって海を渡ります。自分がさらに成長し、世界で闘う姿を浦和に届けます。どこへ行こうとも闘い、走り、体を張り続けます。今後とも明本考浩をよろしくお願いします。行ってきます」
なお、ルーヴェン側の発表によれば、買取オプション付きのレンタル。行使となれば3年契約を結ぶようだ。

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2発のFC東京が連勝! 不運な失点喫した浦和はスコルジャ再登板後のホーム初戦飾れず【明治安田J1第31節】

21日、明治安田J1リーグ第31節の浦和レッズvsFC東京が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのFC東京が0-2で勝利した。 マチェイ・スコルジャ監督が電撃的に復帰し、初陣のガンバ大阪戦を1-0の勝利で終えた10位浦和。10年ぶりに復帰した原口元気もピッチに立ったなか、7試合ぶりの白星。今節も同じスタメンで臨んでいる。 対する8位FC東京も、前節の名古屋グランパス戦で7試合ぶりの勝利。4-1の快勝を収め、連敗も「2」で止めた。名古屋戦からは1人変わり、木本恭生が約2カ月ぶりの先発となった。 立ち上がりから攻勢なのはホームチーム。6分には左サイドから崩し、折り返しに渡邊凌磨。ダイレクトで放った左足シュートはわずかに外れた。 しかし9分、思わぬ形からFC東京が先制。左サイドからカットインした俵積田晃太がクロスを入れると、蹴り出そうとした井上黎生人のクリアがゴールに吸い込まれてしまった。 さらに17分、右CKから森重真人のダイビングヘッドが石原広教の手に直撃。VARとOFRによるチェックの結果、PKと判定され、荒木遼太郎が真ん中に決めた。 2点ビハインドとなった浦和にはさらなる不運が。ブライアン・リンセンが負傷交代となり、チアゴ・サンタナが27分から急きょピッチに立つ。 その後もゴールに迫ったのはFC東京。浦和も盛り返すが、サミュエル・グスタフソンや安居海渡が遠めから狙うなど、ファイナルサードを攻略できないまま前半を終える。 浦和は石原を松尾佑介に代えて後半へ。関根貴大が右サイドバックにスライドする。 51分、FC東京はカウンターから荒木が前進。左ポケットの俵積田へスルーパスも、ニアを狙ったワンタッチシュートはGK西川周作がセーブする。 浦和もグスタフソンの持ち上がりからサンタナ、松尾、右ポケットの大久保智明へと繋がるが、右足シュートは岡哲平がブロック。直後には原口元気、長沼洋一を投入する。 ギアを上げた浦和だったが、反撃の1点を奪えないまま時間が経過。FC東京は余裕を持ってゲームを進めていく。 3点目は許さず、後半アディショナルタイムには長沼の粘りから小泉佳穂の強烈なシュートが枠を捉えた浦和だが、GK野澤大志ブランドンの牙城を崩せず。松尾の左クロスからの小泉のヘディングシュートもセーブされてしまう。 試合終了間際にはまたも小泉がボックス内から左足を振るが、GK野澤が至近距離でストップ。そのまま勝利したFC東京は2連勝とし、不運な2失点から巻き返せなかった浦和は5試合ぶりの黒星となった。 浦和レッズ 0-2 FC東京 【FC東京】 OG(前9) 荒木遼太郎(前17) <span class="paragraph-title">【動画】荒木遼太郎が5月以来の得点!真ん中に決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>この強心臓ぶり...<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木遼太郎</a> GKの動きをよく見て<br>ゴール真ん中へPKを沈める!<br><br>明治安田J1第31節<br>浦和×FC東京<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8CFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和FC東京</a> <a href="https://t.co/CHFmeuZWJ4">pic.twitter.com/CHFmeuZWJ4</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1837438600922685769?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.21 21:24 Sat
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給クラブと支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位は福島に

Jリーグは20日、2024年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2023年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 Jリーグは、2023シーズンの競技順位と人気順位に基づく理念強化配分金の支給対象候補クラブが決定した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から9位に対して送られるもの。また、2023シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~9位)に基づく順位でも支給される。 競技面では初優勝のヴィッセル神戸から9位のセレッソ大阪までが支給され、神戸は2024年、2025年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。2位の横浜F・マリノスは1億8000万円ずつ、3位のサンフレッチェ広島は、1億5000万円と7000万円を手にする。 また、ファン指標順位は1位が浦和レッズで1億7000万円。2位が神戸で1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、9位はアルビレックス新潟で1500万円となった。なお、競技順位で9位以内に入っていないクラブでは7位にガンバ大阪、8位に北海道コンサドーレ札幌、そして9位の新潟となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億4000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2023シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8636万404円。2位が横浜FMに7123万3512円、3位が川崎フロンターレで7021万4068円となっている。なお、最下位は福島ユナイテッドFCとなり2076万217円が分配される。 ◆理念強化配分金(競技) 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:横浜F・マリノス 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:浦和レッズ 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:名古屋グランパス 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:アビスパ福岡 1年目ー7000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー6000万円、2年目ーなし 9位:セレッソ大阪 1年目ー5000万円、2年目ーなし ◆理念強化配分金(人気) 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:ヴィッセル神戸/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:川崎フロンターレ/5000万円 5位:鹿島アントラーズ/4000万円 6位:名古屋グランパス/3000万円 7位:ガンバ大阪/2500万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:アルビレックス新潟/1500万円 ◆ファン指標配分金 1位:浦和レッズ/8536万404円 2位:横浜F・マリノス/7123万3512円 3位:川崎フロンターレ/7021万4068円 4位:鹿島アントラーズ/6722万4841円 5位:名古屋グランパス/6221万4555円 6位:ヴィッセル神戸/6138万6548円 7位:ガンバ大阪/5431万7495円 8位:北海道コンサドーレ札幌/5191万2112円 9位:FC東京/4830万3502円 10位:アルビレックス新潟/4659万8704円 11位:セレッソ大阪/4478万1280円 12位:清水エスパルス/4385万7401円 13位:サンフレッチェ広島/4189万2451円 14位:柏レイソル/3947万9046円 15位:湘南ベルマーレ/3870万9907円 16位:サガン鳥栖/3788万3437円 17位:アビスパ福岡/3583万6995円 18位:横浜FC/3270万4028円 19位:京都サンガF.C./3173万5711円 20位:ジュビロ磐田/2640万1864円 21位:東京ヴェルディ/2611万5857円 22位:ベガルタ仙台/1910万4092円 23位:ジェフユナイテッド千葉/1806万4432円 24位:大分トリニータ/1635万7892円 25位:FC町田ゼルビア/1635万1328円 26位:モンテディオ山形/1596万4500円 27位:大宮アルディージャ/1582万902円 28位:V・ファーレン長崎/1526万9362円 29位:ヴァンフォーレ甲府/1524万4783円 30位:ファジアーノ岡山/1302万4156円 31位:ロアッソ熊本/1260万2259円 32位:徳島ヴォルティス/1141万7554円 33位:ツエーゲン金沢/1107万4002円 34位:水戸ホーリーホック/1097万7559円 35位:栃木SC/1062万9663円 36位:松本山雅FC/1061万4671円 37位:ザスパクサツ群馬/1058万5271円 38位:レノファ山口FC/1056万340円 39位:いわきFC/1053万6990円 40位:ブラウブリッツ秋田/801万5290円 41位:藤枝MYFC/786万5302円 42位:鹿児島ユナイテッドFC/560万5374円 43位:愛媛FC/468万53円 44位:ギラヴァンツ北九州/461万2982円 45位:FC岐阜/412万575円 46位:カターレ富山/407万680円 47位:SC相模原/371万8217円 48位:FC琉球/366万5421円 49位:FC今治/364万1179円 50位:いわてグルージャ盛岡/349万1823円 51位:AC長野パルセイロ/342万817円 52位:カマタマーレ讃岐/320万23円 53位:ガイナーレ鳥取/301万1947円 54位:ヴァンラーレ八戸/272万2294円 55位:アスルクラロ沼津/265万404円 56位:奈良クラブ/246万5890円 57位:FC大阪/221万9666円 58位:テゲバジャーロ宮崎/221万417円 59位:Y.S.C.C.横浜/214万142円 60位:福島ユナイテッドFC/207万6217円 2024.02.20 20:15 Tue

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