2024年度ファン指標配分金の中間順位1位は昨年も1位の浦和、鹿島、横浜FMと続く…総額13.6億円を順位で配分、昨年1位の浦和は8500万円
2024.09.24 18:50 Tue
中間順位の1位は浦和、昨年は8500万円も配分された
Jリーグは24日、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブの中間順位を報告した。
Jリーグでは、「DAZN」のDAZN視聴者数やDAZNシーズンパスの販売実績等に基づいて配分金を設定。Jリーグ全60クラブに対し、総額13億6000万円を順位に基づいて配分していくこととなる。
最終順位は、2024シーズン終了時点の数値で決定される中、8月31日時点の1位は浦和レッズ、2位は鹿島アントラーズ、3位は横浜F・マリノス、4位はFC町田ゼルビア、5位はヴィッセル神戸となった。なお、今季初のJ1挑戦となっている町田は昨年25位だったため大きくジャンプアップしている。
浦和は2023年度のファン指標配分金で1位となっており、総額約13億4000万円の配分金のうち、8536万404円が配分された。また、昨年度2位の横浜FMは7123万3512円、3位の川崎フロンターレは7021万4068円が配分されている。
2024年度の中間順位では、J2クラブの中での1位は全体の最上位に当たる清水エスパルス。昨年21位だった東京ヴェルディは2611万5857円が配分されている。また、J3クラブの中での最上位は松本山雅FCで全体の36位。昨年度は松本が36位で1061万4671円が配分されていた。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となっている。
1:浦和レッズ(J1)
2:鹿島アントラーズ(J1)
3:横浜F・マリノス(J1)
4:FC町田ゼルビア(J1)
5:ヴィッセル神戸(J1)
6:川崎フロンターレ(J1)
7:北海道コンサドーレ札幌(J1)
8:名古屋グランパス(J1)
9:ガンバ大阪(J1)
10:FC東京(J1)
11:サンフレッチェ広島(J1)
12:サガン鳥栖(J1)
13:ジュビロ磐田(J1)
14:アルビレックス新潟(J1)
15:東京ヴェルディ(J1)
16:セレッソ大阪(J1)
17:柏レイソル(J1)
18:京都サンガF.C.(J1)
19:アビスパ福岡(J1)
20:湘南ベルマーレ(J1)
21:清水エスパルス(J2)
22:ベガルタ仙台(J2)
23:ジェフユナイテッド千葉(J2)
24:ヴァンフォーレ甲府(J2)
25:大分トリニータ(J2)
26:V・ファーレン長崎(J2)
27:ファジアーノ岡山(J2)
28:モンテディオ山形(J2)
29:徳島ヴォルティス(J2)
30:鹿児島ユナイテッドFC(J2)
31:横浜FC(J2)
32:栃木SC(J2)
33:ロアッソ熊本(J2)
34:いわきFC(J2)
35:ザスパ群馬(J2)
36:松本山雅FC(J3)
37:レノファ山口FC(J2)
38:愛媛FC(J2)
39:ブラウブリッツ秋田(J2)
40:水戸ホーリーホック(J2)
41:藤枝MYFC(J2)
42:大宮アルディージャ(J3)
43:ツエーゲン金沢(J3)
44:FC岐阜(J3)
45:ギラヴァンツ北九州(J3)
46:AC長野パルセイロ(J3)
47:カターレ富山(J3)
48:SC相模原(J3)
49:FC琉球(J3)
50:ガイナーレ鳥取(J3)
51:FC大阪(J3)
52:FC今治(J3)
53:アスルクラロ沼津(J3)
54:テゲバジャーロ宮崎(J3)
55:カマタマーレ讃岐(J3)
56:福島ユナイテッドFC(J3)
57:いわてグルージャ盛岡(J3)
58:奈良クラブ(J3)
59:ヴァンラーレ八戸(J3)
60:Y.S.C.C.横浜(J3)
【参考:2023年度ファン指標配分金】
※総額約13億4000万円を配分
1:浦和レッズ/8536万404円
2:横浜F・マリノス/7123万3512円
3:川崎フロンターレ/7021万4068円
4:鹿島アントラーズ/6722万4841円
5:名古屋グランパス/6221万4555円
6:ヴィッセル神戸/6138万6548円
7:ガンバ大阪/5431万7495円
8:北海道コンサドーレ札幌/5191万2112円
9:FC東京/4830万3502円
10:アルビレックス新潟/4659万8704円
11:セレッソ大阪/4478万1280円
12:清水エスパルス/4385万7401円
13:サンフレッチェ広島/4189万2451円
14:柏レイソル/3947万9046円
15:湘南ベルマーレ/3870万9907円
16:サガン鳥栖/3788万3437円
17:アビスパ福岡/3583万6995円
18:横浜FC/3270万4028円
19:京都サンガF.C./3173万5711円
20:ジュビロ磐田/2640万1864円
21:東京ヴェルディ/2611万5857円
22:ベガルタ仙台/1910万4092円
23:ジェフユナイテッド千葉/1806万4432円
24:大分トリニータ/1635万7892円
25:FC町田ゼルビア/1635万1328円
26:モンテディオ山形/1596万4500円
27:大宮アルディージャ/1582万902円
28:V・ファーレン長崎/1526万9362円
29:ヴァンフォーレ甲府/1524万4783円
30:ファジアーノ岡山/1302万4156円
31:ロアッソ熊本/1260万2259円
32:徳島ヴォルティス/1141万7554円
33:ツエーゲン金沢/1107万4002円
34:水戸ホーリーホック/1097万7559円
35:栃木SC/1062万9663円
36:松本山雅FC/1061万4671円
37:ザスパ群馬/1058万5271円
38:レノファ山口FC/1056万340円
39:いわきFC/1053万6990円
40:ブラウブリッツ秋田/801万5290円
41:藤枝MYFC/786万5302円
42:鹿児島ユナイテッドFC/560万5374円
43:愛媛FC/468万53円
44:ギラヴァンツ北九州/461万2982円
45:FC岐阜/412万575円
46:カターレ富山/407万680円
47:SC相模原/371万8217円
48:FC琉球/366万5421円
49:FC今治/364万1179円
50:いわてグルージャ盛岡/349万1823円
51:AC長野パルセイロ/342万817円
52:カマタマーレ讃岐/320万23円
53:ガイナーレ鳥取/301万1947円
54:ヴァンラーレ八戸/272万2294円
55:アスルクラロ沼津/265万404円
56:奈良クラブ/246万5890円
57:FC大阪/221万9666円
58:テゲバジャーロ宮崎/221万417円
59:Y.S.C.C.横浜/214万142円
60:福島ユナイテッドFC/207万6217円
Jリーグでは、「DAZN」のDAZN視聴者数やDAZNシーズンパスの販売実績等に基づいて配分金を設定。Jリーグ全60クラブに対し、総額13億6000万円を順位に基づいて配分していくこととなる。
最終順位は、2024シーズン終了時点の数値で決定される中、8月31日時点の1位は浦和レッズ、2位は鹿島アントラーズ、3位は横浜F・マリノス、4位はFC町田ゼルビア、5位はヴィッセル神戸となった。なお、今季初のJ1挑戦となっている町田は昨年25位だったため大きくジャンプアップしている。
2024年度の中間順位では、J2クラブの中での1位は全体の最上位に当たる清水エスパルス。昨年21位だった東京ヴェルディは2611万5857円が配分されている。また、J3クラブの中での最上位は松本山雅FCで全体の36位。昨年度は松本が36位で1061万4671円が配分されていた。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となっている。
◆ファン指標配分金(中間順位)
1:浦和レッズ(J1)
2:鹿島アントラーズ(J1)
3:横浜F・マリノス(J1)
4:FC町田ゼルビア(J1)
5:ヴィッセル神戸(J1)
6:川崎フロンターレ(J1)
7:北海道コンサドーレ札幌(J1)
8:名古屋グランパス(J1)
9:ガンバ大阪(J1)
10:FC東京(J1)
11:サンフレッチェ広島(J1)
12:サガン鳥栖(J1)
13:ジュビロ磐田(J1)
14:アルビレックス新潟(J1)
15:東京ヴェルディ(J1)
16:セレッソ大阪(J1)
17:柏レイソル(J1)
18:京都サンガF.C.(J1)
19:アビスパ福岡(J1)
20:湘南ベルマーレ(J1)
21:清水エスパルス(J2)
22:ベガルタ仙台(J2)
23:ジェフユナイテッド千葉(J2)
24:ヴァンフォーレ甲府(J2)
25:大分トリニータ(J2)
26:V・ファーレン長崎(J2)
27:ファジアーノ岡山(J2)
28:モンテディオ山形(J2)
29:徳島ヴォルティス(J2)
30:鹿児島ユナイテッドFC(J2)
31:横浜FC(J2)
32:栃木SC(J2)
33:ロアッソ熊本(J2)
34:いわきFC(J2)
35:ザスパ群馬(J2)
36:松本山雅FC(J3)
37:レノファ山口FC(J2)
38:愛媛FC(J2)
39:ブラウブリッツ秋田(J2)
40:水戸ホーリーホック(J2)
41:藤枝MYFC(J2)
42:大宮アルディージャ(J3)
43:ツエーゲン金沢(J3)
44:FC岐阜(J3)
45:ギラヴァンツ北九州(J3)
46:AC長野パルセイロ(J3)
47:カターレ富山(J3)
48:SC相模原(J3)
49:FC琉球(J3)
50:ガイナーレ鳥取(J3)
51:FC大阪(J3)
52:FC今治(J3)
53:アスルクラロ沼津(J3)
54:テゲバジャーロ宮崎(J3)
55:カマタマーレ讃岐(J3)
56:福島ユナイテッドFC(J3)
57:いわてグルージャ盛岡(J3)
58:奈良クラブ(J3)
59:ヴァンラーレ八戸(J3)
60:Y.S.C.C.横浜(J3)
【参考:2023年度ファン指標配分金】
※総額約13億4000万円を配分
1:浦和レッズ/8536万404円
2:横浜F・マリノス/7123万3512円
3:川崎フロンターレ/7021万4068円
4:鹿島アントラーズ/6722万4841円
5:名古屋グランパス/6221万4555円
6:ヴィッセル神戸/6138万6548円
7:ガンバ大阪/5431万7495円
8:北海道コンサドーレ札幌/5191万2112円
9:FC東京/4830万3502円
10:アルビレックス新潟/4659万8704円
11:セレッソ大阪/4478万1280円
12:清水エスパルス/4385万7401円
13:サンフレッチェ広島/4189万2451円
14:柏レイソル/3947万9046円
15:湘南ベルマーレ/3870万9907円
16:サガン鳥栖/3788万3437円
17:アビスパ福岡/3583万6995円
18:横浜FC/3270万4028円
19:京都サンガF.C./3173万5711円
20:ジュビロ磐田/2640万1864円
21:東京ヴェルディ/2611万5857円
22:ベガルタ仙台/1910万4092円
23:ジェフユナイテッド千葉/1806万4432円
24:大分トリニータ/1635万7892円
25:FC町田ゼルビア/1635万1328円
26:モンテディオ山形/1596万4500円
27:大宮アルディージャ/1582万902円
28:V・ファーレン長崎/1526万9362円
29:ヴァンフォーレ甲府/1524万4783円
30:ファジアーノ岡山/1302万4156円
31:ロアッソ熊本/1260万2259円
32:徳島ヴォルティス/1141万7554円
33:ツエーゲン金沢/1107万4002円
34:水戸ホーリーホック/1097万7559円
35:栃木SC/1062万9663円
36:松本山雅FC/1061万4671円
37:ザスパ群馬/1058万5271円
38:レノファ山口FC/1056万340円
39:いわきFC/1053万6990円
40:ブラウブリッツ秋田/801万5290円
41:藤枝MYFC/786万5302円
42:鹿児島ユナイテッドFC/560万5374円
43:愛媛FC/468万53円
44:ギラヴァンツ北九州/461万2982円
45:FC岐阜/412万575円
46:カターレ富山/407万680円
47:SC相模原/371万8217円
48:FC琉球/366万5421円
49:FC今治/364万1179円
50:いわてグルージャ盛岡/349万1823円
51:AC長野パルセイロ/342万817円
52:カマタマーレ讃岐/320万23円
53:ガイナーレ鳥取/301万1947円
54:ヴァンラーレ八戸/272万2294円
55:アスルクラロ沼津/265万404円
56:奈良クラブ/246万5890円
57:FC大阪/221万9666円
58:テゲバジャーロ宮崎/221万417円
59:Y.S.C.C.横浜/214万142円
60:福島ユナイテッドFC/207万6217円
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「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」
浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu2
ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
浦和がACL決勝への背番号発表! 今季加入のホセ・カンテは「99」、DF荻原拓也は「77」とリーグ戦とは異なる番号に
浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に向けた背番号を発表した。 2022シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、スケジュールが当初から大幅にズレることに。決勝の開催日も大きく後ろ倒しになった中、4月30日にアウェイ・サウジアラビアで、5月6日にホーム・埼玉スタジアムで行われる。 Jリーグも議論をスタートさせるとした秋春制に移行したACL。そのため、この決勝に向けては大きく選手が入れ替わる事態となった浦和は、リーグ戦とは異なる背番号を発表した。 今冬に獲得したDFマリウス・ホイブラーテンは同様に「5」を着用。ただ、FWホセ・カンテは「99」となり、リーグ戦の「11」とは異なる。 その他、昨季は京都サンガF.C.でプレーしていたDF荻原拓也は「77」、クラブ2番目の若さでのゴールを記録したMF早川隼平は「46」、MF堀内陽太は「49」となった。 ◆浦和レッズACL決勝背番号 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 5.マリウス・ホイブラーテン 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 77.荻原拓也※リーグ戦は「26」 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 40.平野佑一 46.早川隼平※リーグ戦は「35」 49.堀内陽太※リーグ戦は「29」 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹 30.興梠慎三 99.ホセ・カンテ※リーグ戦は「11」 2023.04.25 22:05 Tue5