“3試合無得点”で五輪消滅…オーストラリアで再注目される今大会招集外の同国No.1若手イランクンダ「行きたかったけど…」

2024.04.26 14:55 Fri
今夏バイエルン移籍のネストリ・イランクンダ(18)
Getty Images
今夏バイエルン移籍のネストリ・イランクンダ(18)
今夏バイエルンへ移籍するアデレード・ユナイテッドのU-23オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)。仲間たちのパリ五輪アジア予選敗退について口を開いた。豪『news.com.au』が伝えている。

現在開催中のAFC U23アジアカップ。どのチームにとっても一筋縄ではいかない過密日程の厳しい戦いが繰り広げられるなか、少なくとも準々決勝進出は堅いだろう、と目されたU-23オーストラリア代表がグループステージ敗退…「グループ3試合無得点」でパリ五輪への道を絶たれている。

この惨劇から豪州国内で再注目されたのが、トニー・ヴィドマー監督の判断で今大会招集外となったイランクンダ18歳。今夏ドイツ1部・バイエルンへ移籍する同国No.1の若手アタッカーだ。
なぜ招集外となったか。この点については明確で、まだ若いイランクンダは精神面の不安定さが度々指摘されており、ヴィドマー監督も今大会直前に「彼はパリ五輪より今後10年が重要」などと、渡欧前に落ち着いてアデレードでの戦いに集中させたい旨をコメントしていた。

しかしだ。
そんなイランクンダもアデレード関係者の尽力により、ここのところ精神面の成長が顕著。実際それはプレーにも体現され、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)の直近6試合で6得点2アシスト。指宿洋史とのホットセットで大活躍中なのだ。

その裏でU-23オーストラリア代表がパリ五輪逸。国内では「アジア予選だけでもイランクンダがいれば…」の声が上がり、この点を取材対応で問われた18歳。ヴィドマー監督の配慮には感謝を示しつつ、「自分ならなんとかできた」という思いも垣間見える。

「(ヴィドマー)監督から言ってもらったように、今の僕はリラックスしてアデレードでの戦いだけに気持ちを傾けているよ。周囲の評価を気にする必要はないし、代表チームに関する論評も見ていない…」

「オーストラリアの試合? ああ、それはもちろん最初の試合から観てたよ。そうだね…いや、僕も行きたかったけど、選ばれてないからね…僕にはどうすることもできない」

2006年生まれのイランクンダは、2028年のロサンゼルス五輪も22歳で出場できる世代。ただ、今夏で欧州移籍…世代別代表を卒業で今後はA代表へという流れも考えられる。

「今回招集されなかったことの失望はない。僕の夢はまずサッカールーズ(A代表)で初キャップを飾ること、ゴールを決めること、そして歴史を作ることだ。成長は時の流れが教えてくれると思う。頑張ってやっていくよ」

イランクンダは6月にドイツへ渡る。

ネストリ・イランクンダの関連記事

オーストラリア代表がアタッカー陣にも負傷者。3月のW杯アジア最終予選再開へ不安と緊張感が高まっていそうだ。 日本代表が最終予選C組で同居する豪代表。現在2位と本大会出場ラインだが、残り4試合で首位日本と勝ち点「9」差が付くなど非常に苦戦しており、ひと言で表せば、余裕などない。 来たる3月は、まず20日に第7 2025.02.10 14:52 Mon
スイス・スーパーリーグのグラスホッパーは4日、オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年夏までとなる。 イランクンダは、アデレード・ユナイテッドの下部組織で育ち、若くしてその才能が高く評価。2024年7月にバイエルンのセカンドチームに加入。ファ 2025.01.04 23:27 Sat
8日、オーストラリア代表の11月招集メンバーが発表され、バイエルンに所属する同国のホープが選外に。トニー・ポポヴィッチ監督が理由を説明した。豪『news.com.au』が伝える。 2026年W杯アジア最終予選C組で日本代表と同居する豪代表。ここまでは1勝2分け1敗と母国ファンの期待値を下回るかもしれないが、それで 2024.11.08 17:05 Fri
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は 2024.11.08 15:30 Fri
日本サッカー協会(JFA)は13日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦のために来日したオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むオーストラリア。10日に行われた 2024.10.13 22:35 Sun

オーストラリアの関連記事

オーストラリア代表は、6月に開催される2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア二次予選のラスト2試合で若手をテストか。 豪代表は日本代表と同じく、W杯アジア二次予選の突破が決定済み。現在I組首位で2位パレスチナ代表とは勝ち点「5」差…そのパレスチナおよびバングラデシュ代表と対戦する6月で勝ち点1でも積めば、ほ 2024.05.23 17:20 Thu
10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 2024.05.11 18:25 Sat
オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボ 2024.05.02 17:10 Thu
21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。 グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。 突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦し 2024.04.22 09:42 Mon
18日、AFC U23アジアカップのグループA第2節が行われた。 パリ・オリンピックの出場権を懸けたアジア最終予選も兼ねている大会。U-23日本代表はグループBに属しているが、突破すればグループAの相手と対戦する。 ライバルと目されるのは開催国のカタールとオーストラリアだったが、第1節はオーストラリアがヨル 2024.04.19 11:02 Fri

AFC U23アジアカップの関連記事

【AFC U23アジアカップ】U-23日本 1-0 U-23韓国(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム) 【速報】U-23日本代表 先制ゴール!AFC U23アジアカップ 決勝日本 vs 中国/古谷の落ち着いた展開からチャンス到来大関の反転シュートが相手DFに当たりゴール!\ABE 2026.01.25 03:27 Sun
【AFC U23アジアカップ】U-23日本 1-0 U-23韓国(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム) [速報]小泉佳絃のゴールで日本先制!AFC U23アジアカップ 準決勝日本 vs 韓国/佐藤龍之介のキックから永野修都が頭で合わせるこぼれ球をゴールへ押し込んだ!均衡を破る先制 2026.01.20 22:38 Tue
日本人の約9割だと言われているのが右利き。かつては左利きを矯正する動きもあったほど、日常生活における様式も右利き仕様が多い。 一方で、残りの1割に属する左利きは、スポーツ界では特に稀有な存在でありながら、偉大な記録の持ち主は左利きが多い。日本代表の歴史において、これまでも記憶に残る数々の左利きの選手がいる。かつて 2024.05.06 09:00 Mon
2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック。日本でも緊急事態宣言が出されて外出ができなくなったほか、世界中でロックダウンとして街が静まりかえる現象が発生した。 あれから4年。すっかり世の中は元に戻っているが、その影響を諸に受けたのがパリ五輪世代。世代別のワールドカップを含む国際大会が 2024.05.05 22:25 Sun
「欧州組招集が叶わない」「タレント的に小粒」「コロナ禍の影響で国際経験が少ない」といった数々の懸念材料があり、2024年パリ五輪出場が危ぶまれていた大岩剛監督率いるU-23日本代表。しかしながら、ふたを開けてみれば、8大会連続切符獲得に加え、AFC U-23アジアカップ(カタール)制覇という大きな成果を挙げたのだ。 2024.05.05 20:30 Sun

記事をさがす

ネストリ・イランクンダの人気記事ランキング

1

U-17日本代表がU-17W杯出場の切符掴む! オーストラリアを3-1で下す【U-17アジアカップ】

26日、AFC U-17アジアカップ準々決勝が行われ、U-17日本代表はU-17オーストラリア代表と対戦。3-1で勝利を収め、U-17ワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。 日本は、グループステージでは初戦でU-17ウズベキスタン代表に1-1と引き分けた中、2戦目ではU-17ベトナム代表相手に0-4で快勝。第3節はU-17インド代表と壮絶な打ち合いの末に8-4で勝利し、首位でベスト8進出を決めていた。 ここで勝利すればU-17W杯への切符を手にできる日本。GKに後藤亘、DFは右から柴田翔太郎、本多康太郎、永野修都、小杉啓太、MFはボランチに山本丈偉と中島洋太朗、右に佐藤龍之介、左に吉永夢希を配置。2トップは道脇豊、名和田我空が入った。 試合は今大会のこれまでと同様に日本が早々に先制する。10分、柴田がボックス右からロングスローインを入れると、道脇が競り合うと相手DFが処理をミス。ボックス内でバウンドしたボールを名和田がしっかりと押し込み、日本が幸先良く先制する。 オーストラリアに押し込まれながらも先制に成功した日本。18分には右サイドを突破した柴田がボックス右からクロス。最後は道脇がファーサイドでヘッドも、上手く当たらずに枠を外れる。 それでも23分、日本は永野からのロングフィード。このボールが裏へと抜けると、オーバーラップした吉永がダイレクトでグラウンダーのクロス。これを道脇がダイレクトシュート。ゴール左に決まり、日本が追加点を奪った。 2点リードで後半を迎えた日本。しかし62分、ルーズボールを繋がれると、ネストリ・イランクンダがボックス手前で拾うと、スピードとフィジカルを生かし一気に加速。ボックス内からのシュートでゴールを奪い、1点を返す。 1点差とされた日本だが、しっかりと突き放す。74分、相手陣内でボールを奪うと、横パスを受けた佐藤が鋭い縦パス。これを受けた途中出場の高岡伶颯がしっかりとコントロールし、ボックス内で冷静にシュート。これが3点目となった。 リードを広げた日本は89分にもチャンス。ピンチを凌いだ中、カウンターを仕掛けると、フリーで受けた川村楽人が中央を持ち上がりシュート。しかし、これはGKにセーブされる。 そのままリードを続けた日本は、アディショナルタイムにも川村の突破からビッグチャンスを迎えるなどしそのまま勝利。3-1で見事にオーストラリアを下し、U-17W杯出場を決めた。 U-17日本代表 3-1 U-17オーストラリア代表 【日本】 名和田我空(前10) 道脇豊(前23) 高岡伶颯(後29) 【オーストラリア】 ネストリ・イランクンダ(後17) ◆U-17日本代表メンバー GK 後藤亘(FC東京U-18) DF 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 永野修都(FC東京U-18) →93分 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) MF 佐藤龍之介(FC東京U-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) →68分 矢田龍之介(清水エスパルスユース) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島ユース) 吉永夢希(神村学園高等部) →83分 川村楽人(東京ヴェルディユース) FW 道脇豊(ロアッソ熊本) 名和田我空(神村学園高等部) →68分 高岡伶颯(日章学園高校) <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の3発!オーストラリア下しW杯出場決定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v_ddtNybBwo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.27 09:15 Tue
2

“恐さ”が薄れゆくオーストラリア代表でひと味違う18歳イランクンダ「最終予選は続く。僕はドイツに戻って技術を磨く」

バイエルン所属のオーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)がインドネシア代表戦を振り返った。豪『news.com.au』が伝える。 オーストラリア代表は10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第2節を戦い、アウェイでインドネシア代表と0-0ドロー。最後まで1点が遠かった。 結果、2試合で1分け1敗ノーゴール。日本相手に繰り返しロングボールを蹴り込んだ時代の力強さが、とうとう決定的なまでに失われた感もあり、簡潔には、さほど恐くない。 ただし、独力で突破口を見出せる18歳イランクンダは、近年のオーストラリアにいなかったタイプ。この日は国際マッチ通算4試合目にして先発起用され、何度かチャンス創出とフィニッシュも。しかし、59分で途中交代だ。 「僕個人のパフォーマンスには、正直に言ってかなり納得感がある。交代させられたのは悔しいけど、それもサッカーかな」 この日のオーストラリアで最大の好機は、34分のイランクンダ。18歳の若武者はボールを受けるや否や、迷わず右足を振り、ニアを突いた一撃がポスト直撃…というシーンだった。 「ほんのちょっと運がなかったと言いたい。打った瞬間の感触は限りなく完璧に近かったんだ。あと1cmといったところだろうか…」 またもノーゴールのチームについて問われると「僕もそうだし、チャンスがなかったわけじゃない。基本的に僕たちのゲームだったし、勝つべき90分間だったと思う」とうつむき顔。 「ベストを尽くしての1ポイントだから、もうそれでいい。3ポイントが欲しかった…なんて振り返っても仕方ない。サッカーはそういうことが起きるものだと改めて今日学んだ」 「最終予選は続く。僕はドイツに戻って技術を磨く。何かが伸びていれば、来月また戻ってきて、このチームがC組を支配することに貢献できると信じてやっていくよ」 オーストラリア代表は来月、10日のC組第3節で中国代表戦(H)、そして15日の第4節で日本代表戦(A)を戦う。日本は現オーストラリアの中でひと味違うイランクンダに要警戒だ。 <span class="paragraph-title">【動画】18歳イランクンダが迷わず右足一閃...惜しくもポスト直撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A threat on both sides of the ball <br><br>Nestory Irankunda unlucky not to score before showing great defensive desperation to halt the counter-attack in its tracks. <br><br> <a href="https://twitter.com/ParamountPlusAU?ref_src=twsrc%5Etfw">@ParamountPlusAU</a><a href="https://twitter.com/hashtag/IDNvAUS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#IDNvAUS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Socceroos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Socceroos</a> <a href="https://t.co/69ANf4WuGN">pic.twitter.com/69ANf4WuGN</a></p>&mdash; Subway Socceroos (@Socceroos) <a href="https://twitter.com/Socceroos/status/1833490189802770637?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 21:55 Wed
3

オーストラリア代表の若い才能FWイランクンダが武者修行、バイエルンでは出番なくスイスで瀬古歩夢の同僚に

スイス・スーパーリーグのグラスホッパーは4日、オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年夏までとなる。 イランクンダは、アデレード・ユナイテッドの下部組織で育ち、若くしてその才能が高く評価。2024年7月にバイエルンのセカンドチームに加入。ファーストチームではデビューしていないが、セカンドチームでは15試合で4ゴール4アシストを記録している。 オーストラリア代表としても5試合1ゴールを記録しているイランクンダだが、成長を促すために武者修行に出ることが決定した。 イランクンダは「これは僕にとってスイスのトップリーグでの成長を促進する素晴らしい機会だ。 グラスホッパーに来られてとてもうれしい」とコメントしている。 グラスホッパーには日本代表DF瀬古歩夢が所属。かつてFC町田ゼルビアでもプレーした北マケドニア代表FWドリアン・バブンスキーも所属しており、オーストラリア代表FWアワー・メイビルもも所属。今シーズンはスイス・スーパーリーグで11位と低迷している。 2025.01.04 23:27 Sat

オーストラリアの人気記事ランキング

1

今日の誕生日は誰だ! 8月20日は、名古屋のJ1初優勝に貢献した元豪州代表長身FW

◆ジョシュア・ブレイク・ケネディ 【Profile】 国籍:オーストラリア 現役時在籍クラブ:名古屋グランパス、ヴォルフスブルク、ケルン、カールスルーエ etc 誕生日:1982年8月20日 ポジション:FW 身長:194㎝ 体重:84㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』 8月20日は、元オーストラリア代表FWジョシュア・ブレイク・ケネディ氏だ。 ▽1999年に母国のカールストンでプロキャリアをスタートさせたケネディ氏は、ヴォルフスブルク、ケルン、ニュルンベルク、カールスルーエといったドイツ複数クラブでプレーした後に、2009年6月に名古屋グランパスに加入。194㎝の長身を生かしたプレーで同シーズンのJ1リーグで15試合6ゴールを記録すると、翌年には31試合17ゴール7アシストという数字を叩きだし、得点王を獲得すると共に、名古屋のJ1初優勝に大きく貢献した。 ▽翌2011シーズンにもリーグ戦19ゴールで2年連続得点を獲得したケネディ氏は、2014年シーズン終了後に母国Aリーグのメルボルン・シティへ移籍。半年間のプレーを終え、2015年6月に現役を退いた。オーストラリア代表としては32試合16ゴールの成績を残し、ワールドカップに3度出場。今年3月には豊田スタジアムに訪れて元気な姿を見せていた。 ※誕生日が同じ主な著名人 アルバロ・ネグレド(サッカー選手/ベシクタシュ) ユーリ・ジルコフ(サッカー選手/ゼニト) 黒津勝(サッカー選手/J.FC MIYAZAKI) 中島浩司(元サッカー選手) 秋元真夏(アイドル/乃木坂46) 白石麻衣(アイドル/乃木坂46) 勝地涼(俳優) 森山未來(俳優) 七尾旅人(シンガーソングライター) 梅宮アンナ(タレント) 2018.08.20 07:00 Mon
2

「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」

Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri
3

首絞め退場に2度のPK失敗…「コメディをしている」とのAリーグ「歴史的なラスト10分」「史上最もばかげた結末」

ネガティブな見どころの多い試合になってしまったようだ。 オーストラリアのAリーグ・メンは、7日に第11節のシドニーFCvsウェリントン・フェニックスが行われ、0-1でウェリントン・フェニックスが勝利した。 この試合を、現地『10 Football』は「最も信じられないようなゲームだった。Aリーグ・メンの中でも歴史的なラスト10分間だったかもしれない」と紹介。非常に濃い90分となった。 まずは10分にウェリントンが先制。浮き球の縦パスにシドニーFCのGKアンドリュー・レッドメインが飛び出すも、相手に先に触られてゴールを空けることに。オスカル・ザワダはカバーに入ったDFも難なくかわし、ゴールへ流し込んだ。シドニーFCはこの間、脳震とうの影響で1人少ない状況だった。 60分にはシドニーFCのライアン・グラントがネットを揺らし、追い付いたかに思われたがオフサイド。映像を見る限りではごくわずかに出ているようで、得点は認められず。 救われたのはウェリントンだが、71分にボジダル・クラエフがこの日2枚の警告を受けて退場となると、86分にはニコラス・ペニントンがコンタクト後のいざこざからが相手の首を絞めたとして一発レッドに。シドニーFCが2人多い状況で後半のアディショナルタイムに突入した。 追加タイムは8分が示された中でのプラス5分、シドニーFCは微妙な判定ながらも相手のハンドでPKを獲得。だが、アダム・ル・フォンドレのキックはGKにストップされてしまう。 窮地を脱したかに思われたウェリントンだが、オン・フィールド・レビューの結果、PK後にセカンドボールをブロックしたDFにハンドがあったとして、再びシドニーFCにPKが与えられた。 目安の時間も過ぎた追加9分、同点の絶好機を迎えたシドニーFCは、再びル・フォンドレがスポットに。だが、力み過ぎたか、シュートは無情にもポストの右へ。このままタイムアップを迎え、ウェリントン・フェニックスが辛うじて逃げ切ることとなった。 2人の退場者や立て続けのPK失敗という内容には、呆れるファンも多い模様。「史上最もばかげた結末」、「混沌とした結末を生き残った」、「悪夢のような試合を見て正直泣いた」、「審判が味方したのに負けるとは」、「この試合で監督を解任しなければ、シドニーFCは世界中で笑われるだろう」、「サッカーをしていません。コメディをしている」、「これはプロスポーツではありません。子供の遊びに似ています」など、インターネット上では辛辣なコメントも散見された。 <span class="paragraph-title">【動画】2人退場に疑惑のVAR…2度のPK失敗と見どころだらけのシドニーFCvsウェリントン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tQ3znkaYscE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.10 22:20 Tue
4

財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず

財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wed
5

オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす

▽アジアサッカー連盟(AFC)のサルマーン・アール=ハリーファ会長は、一部の中東国が、同連盟からオーストラリアサッカー連盟(FFA)を脱退させることを望んでいると明かした。UAEの新聞『アル・イテハド』が伝えた記事をオーストラリア『ABC.net』が伝えている。 ▽2006年1月からAFCに加盟したFFAは、現在開催されているアジアカップ2015の開催国としてアジアサッカーのために尽力。さらにオーストラリア代表は、韓国代表との決勝戦に臨むなど、アジアサッカー界の“顔”として認知されている。そうしたなか、AFCのサルマーン・アール=ハリーファ会長は現在、同連盟内でFFAをアジアサッカー界から脱退させる動きがあることを明かした。 「私がAFCの会長に選ばれる前(アール=ハリーファ氏の会長就任は2013年)に、オーストラリアが連盟に加入した」 「その際、AFCの総会において、オーストラリアが連盟に留まるか、もしくは脱退させるかについての再審議や決議がなされていない」 「現在、西側のアジア諸国で、オーストラリアの脱退を求める動きがある」 「そういったアラブ国家が1カ国だけではないということも認識している」 2015.01.30 11:41 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly