去就不透明のB・フェルナンデスにサウジから関心、ロナウド所属のアル・ナスルが巨額オファー計画か

2024.05.16 17:50 Thu
ブルーノ・フェルナンデスには今夏アル・ナスルが獲得に動く可能性
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ブルーノ・フェルナンデスには今夏アル・ナスルが獲得に動く可能性
サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・ナスルは、今夏にマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(29)を狙う可能性があるようだ。

2シーズン目を迎えたエリク・テン・ハグ監督の下で、低調なシーズンとなってしまったユナイテッド。今夏にはジム・ラトクリフ共同オーナーのもと、大幅な選手整理も予想されているが、大黒柱であるブルーノの去就も不透明となっている。

ブルーノは『DAZN』のインタビューにおいて、「選手はいつだってここにいるのを望む必要があるけど、残ってほしいと思われないといけない」と発言。思うような成績を残せていないチームへの不満もうかがえる発言は憶測を呼んだが、クラブとしては全力で慰留する考えであり、残留は既定路線と考えられている。
しかし、イギリス『デイリー・メール』によると、アル・ナスルが今夏に動き出す可能性がある模様。同クラブに所属するクリスティアーノ・ロナウドは、元同僚であるブルーノとの再共演を熱望しているようだ。

アル・ナスルはブルーノに対して最大で9000万ポンド(約176億円)の移籍金を提示する用意があるとのこと。ユナイテッドにとっても無視できない金額になるが、クラブや選手がどのような決断を下すかが注目される。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eva García(@eevichuu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 11:30 Fri
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C・ロナウドら主力にスポルティングの17歳FW初招集…ポルトガル代表が発表【UEFAネーションズリーグ】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は30日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むポルトガル代表メンバー25名を発表した。 ユーロ2024をベスト8で終えたポルトガル代表。ロベルト・マルティネス監督は、仕切り直しの戦いに向けてクリスティアーノ・ロナウド、ルベン・ディアス、ベルナルド・シウバ、ブルーノ・フェルナンデス、ジョアン・パリーニャら主軸を順当に招集した。 また、リールの攻撃的右サイドバックのチアゴ・サントス、チェルシー新加入の多才な左利きDFのレナト・ヴェイガ、スポルティングCPの17歳アタッカーのジオバニー・クエンダの3選手を初招集。 一方で、現役を引退したDFペペやDFジョアン・カンセロ(アル・ヒラル)、DFダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン)、FWフランシスコ・コンセイソン(ユベントス)らがメンバーを外れている。 なお、UNLでリーグA・グループ1に属するポルトガルは、9月5日にクロアチア代表戦、同8日にスコットランド代表戦と2つのホームゲームを戦う。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー25名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・シウバ(レアル・ベティス/スペイン) DF アントニオ・シウバ(ベンフィカ) レナト・ヴェイガ(チェルシー/イングランド) チアゴ・サントス(リール/フランス) ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) MF ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス) ジョアン・パリーニャ(バイエルン/ドイツ) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) ジョアン・フェリックス(チェルシー/イングランド) ペドロ・ネト(チェルシー/イングランド) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) フランシスコ・トリンコン(スポルティングCP) ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティングCP) ジオバニー・クエンダ(スポルティングCP) 2024.08.30 19:04 Fri

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「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定

マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland&#39;s knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>&mdash; The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri
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「後悔が1つある」カントナが“カンフーキック”事件を回顧「もっと強く蹴っていれば…」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元フランス代表FWエリック・カントナ氏が現役時代の後悔について明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 カントナ氏は、当時低調なシーズンを送っていたユナイテッドに1992年に加入。すぐさまチームに順応し、ユナイテッドをプレミアリーグ初代王者に導くと、翌1993-94シーズンには完全にチームの王様となり、卓越したテクニックと確かなキープ力、決定力を発揮。公式戦49試合25ゴールを記録し、PFA年間最優秀選手賞を受賞した。 ユナイテッドを常勝軍団に押し上げた“背番号7”だが、1995年1月25日のクリスタル・パレス戦で相手DFにユニフォームを引っ張られたことに対し腹を立て、報復のキックをしてしまい退場処分を受ける。 通路へ向かって歩いていたカントナ氏だったが、パレスのファンであるマシュー・シモンズに言葉をかけられると激昂し、観客席の相手に対し“カンフーキック”をお見舞い。その後も数発のパンチを浴びせるという破天荒な行動に出た。 イングランドサッカー協会(FA)から合計9カ月間の出場停止処分を受けたカントナ氏だが、当時のことについて1つ“後悔” していることがあると明かした。 「それまでも何千回と罵声を浴びせられたが、反応したことはなかった。だが、壊れる時もある」 「後悔が1つある。もっと強く蹴っておけばよかった。9カ月の出場停止になった。見せしめにしようとしたのさ」 出場停止後、チームに復帰したカントナ氏は、1995-96シーズンもリーグ優勝に導くと、翌1996-97シーズンはキャプテンを務め、5年間で4度目となるリーグ優勝を果たしたものの、現役引退を発表。サポーターに強烈な印象を与えつつ、スパイクを脱いだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これ以上強く蹴るの?カントナが観客に“カンフーキック”を浴びせた衝撃のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The collar. The leap. The punch. Diplomatic Irwin. Angry Cole. Incensed Schmeichel. Sega. Lucozade. Carling. Cantona, Cantona, Cantona.<br><br>On this day in 1995, Eric Daniel Pierre Cantona kung-fu kicked a Crystal Palace fan. Incredible stuff from an incredible man. <a href="https://t.co/p8cFFzcEvV">pic.twitter.com/p8cFFzcEvV</a></p>&mdash; MUNDIAL (@MundialMag) <a href="https://twitter.com/MundialMag/status/956473941522108416?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.28 12:15 Wed
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon
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最低でも770万円!C・ロナウドが“世界一高いタワー”をジャックしてジョルジーナの誕生日をド派手にお祝い

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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