ユナイテッド退団のC・ロナウド、中東クラブからオファーか

2022.11.27 13:35 Sun
Getty Images
ポルトガル代表FWクリスティアーノロナウド(37)に対して、サウジアラビアのアル・ナスルがオファーを送ったようだ。

今夏に移籍騒動がありながら、チームに残留したロナウド。しかし、エリク・テン・ハグ新監督が就任した今季は序列が下がると、10月の試合では出場拒否および無断退席によって一時トップチーム追放処分を科されるなど、ベテランらしからぬ問題行動が目立っていた。

11月中旬にはイギリスのテレビ『TalkTV』のインタビューでクラブの内部批判を展開。これを受けて、クラブは「しかるべき措置の開始」を明らかにし、22日に契約解除を発表した。
カタール・ワールドカップ(W杯)後の去就に注目が集まるロナウドだが、アメリカ『CBC』はサウジアラビアのアル・ナスルが同選手にオファーを送ったと報道。7500万ドル(約104億円)もの年俸で3年契約が提示されているようだ。

また、『CBC』によれば、現在国内のライバルであるアル・ヒラルをはじめ中東の他のクラブもロナウド獲得に関心を寄せている中、アル・ナスルはすでに今夏から接触している模様。代理人との幅広い話し合いを通して、交渉は比較的進んでいると見られており、同選手の最終判断を待つ段階まで来ているようだ。
アル・ナスルはこれまで9度のサウジ・プロフェッショナルリーグ優勝を誇る国内の強豪クラブ。しかし、ロナウドは以前よりチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーに対して高いモチベーションを持っていると伝えられており、ヨーロッパ以外でのプレーが実現する可能性はそこまで高くないかもしれない。

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柏レイソルからの退団が発表されたFWクリスティアーノが、自身のインスタグラムで移籍の胸中を明かした。 クリスティアーノは2013年にザルツブルクから栃木SCへと期限付き移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせ、2014年からヴァンフォーレ甲府でプレー。2015年から柏に期限付き移籍すると、2016年から甲府に戻るが、同年途中から柏に完全移籍で復帰した。 柏ではJ1通算164試合54得点、J2通算39試合19得点、リーグカップ通算16試合2得点。今シーズンも明治安田生命J1リーグで31試合に出場して7得点を記録し、YBCルヴァンカップでも2試合で1得点をマークした。 来季は合計6年半を過ごした柏を離れ、V・ファーレン長崎でプレーすることとなったクリスティアーノ。自身のインスタグラムで移籍の経緯を説明。自分の意志に反するとしながら、柏を去る寂しさを綴った。 「今日、僕が最も感じているのは、感謝です」 「簡単にはいかないと思った、計画通りにはいかなかった。僕の意志ではない」 「でも、もうお別れの時が来てしまった」 「僕は僕たちが築いて来た歴史を誇りに思い、胸を張ってここを後にする。クリスティアーノの歴史と柏レイソルの歴史を切り離すことは、きっとできないでしょう」 「何も、誰も、その全てを消し去ることはできないこと僕は知っている。名誉、真実、正直、献身性で書かれた物語は、誰も消すことはできない」 「ほぼ7年ぶりだ。レイソルのJリーグ史の得点王としてここを去る。僕はタイトル、決めたゴール、多くの勝利、そして敗戦から学んだ教訓を持っている」 「グラウンドの中でも外でも、常にベストを尽くしたことは確かだ。諦めようと思ったことはない。僕はいつも、強さと勇気を持って戦った」 「僕はいつも友人であり、サポーターだ。ファンのみんなに勝利を届けるために、全力で取り組んだ」 「長年住み慣れたこの街に別れを告げるのは辛いことだ。僕を歓迎し、限りなくサポートしてくれたファンのため、そして僕の心を掴んだこのクラブのために」 「ファンが歌うときに響く音を、決して忘れない。いつだって、僕と僕の家族に、多くの配慮と愛情を注いてくれてありがとう」 「聖書には、全ての物事には定められた時期があると書かれている。そして、神様のコントロールから外れるものはないと信じなければいけない。別れを言うのは悲しいけど、感謝の気持ちでいっぱいだ」 「そして僕が何かを残すことができるならば、クリスティアーノについて考えるたびに、イエス・キリストを思い出して欲しい。僕たちに強さ、勇気、大胆さを与えてくれるのは主だ。全ての理解を超える平和は、彼からやってくる」 「人生は続くし、物語も続く。皆さんに神のご加護がありますように」 「アリガトウゴザイマス」 <span class="paragraph-title">【写真】柏時代の写真とともに胸中を告白するクリスティアーノ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CX8qeVKOk6t/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの足の爪に注目が集まっている。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 先日自身のインスタグラムを更新し、趣味のサウナに入っているところを投稿したC・ロナウド。熱心なファンは、その筋骨隆々な肉体だけでなく、足の指を爪が黒く塗られていることに気が付いた。 C・ロナウドが足の爪を黒く塗るのはこれが初めてではなく、以前UFC世界ヘビー級王者のフランシス・ガヌーとの2ショットが話題になった時も、その爪に注目が集まっていた。 『SPORTBIBLE』によると、ドイツ『ビルト』の情報などをもとに、C・ロナウドが爪を黒く塗る理由が判明したという。 C・ロナウドに限らず、一部のアスリートは爪を菌やバクテリアから防ぐために、爪を塗ったり保護層で覆ったりするとのこと。多くのトップアスリートが行っており、元ボクシングヘビー級統一王者のマイク・タイソンもやっていたという。また、元UFCヘビー級王者のアンドレイ・アルロフスキーも同様にしていたようだ。 マニキュアの層が足の爪を覆うことで、試合中に爪が傷つく危険性を最小限に抑えることができるという。それは、C・ロナウドの「プロ意識の表れ」でもあると伝えている。 意外なところから注目を集めた話題だったが、こうした細かいこだわりや体への投資が、C・ロナウドが長く活躍する理由の1つのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】足元を見ると、確かに爪と黒く塗っているC・ロナウド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cnr_Tz7v-9r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cnr_Tz7v-9r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Francis Ngannou(@francisngannou)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Todo dia uma foto do Cristiano Ronaldo na sauna... No que será que o homem tava pensando? <a href="https://t.co/WInzS608Vz">pic.twitter.com/WInzS608Vz</a></p>&mdash; TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1647381790628237314?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.19 06:15 Wed
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驚異の身体能力持つC・ロナウドの垂直跳びの記録は?かつてはほぼ3mの高さからヘディングシュート

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、過去に自身が記録したジャンプ力に挑戦した。 欧州を離れ加入したサウジアラビアのアル・ナスルでもゴールを量産し続けているC・ロナウド。今シーズンのサウジ・プロ・リーグでの成績は14試合で15ゴールという圧巻の数字だ。 11月には、その功績が称えられサウジアラビアのリヤドにCR7シグネチャーミュージアムが開館。アル・ナスルだけでなくスポルティングCPやマンチェスター・ユナイテッドなど欧州時代のものも含めたC・ロナウドの記念品が数多く展示されるとともに、C・ロナウドの等身大の蝋人形も飾られている。 また、ミュージアムには、C・ロナウドがユベントス時代に記録した最高到達点256cmという高さに実際にジャンプして挑戦できるコーナーも設置されているようで、ミュージアムのオープニングに立ち会ったC・ロナウド本人も自身の記録に挑戦することとなった。 だが、38歳のC・ロナウドが記録したのは223cm。身長は187cmであり、垂直跳びの記録としては36cmということになる。私服での挑戦だったこともあり、さすがにこれが本気というわけではなさそうだ。C・ロナウドは、レアル・マドリー時代の2013年に293cmの高さからヘディングシュートを決めたこともあった。 なお、垂直跳びのギネス記録はなんと122cmだ。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドはどれだけ高く飛ぶ!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">CR7 trying to beat his own jumping record <br><br> IG/dnfc77 <a href="https://t.co/0J6sawfYhR">pic.twitter.com/0J6sawfYhR</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1732386932703772775?ref_src=twsrc%5Etfw">December 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.07 19:50 Thu
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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C・ロナウドの飛び抜けたプロ意識…アデバヨール氏が“たった半年”のマドリー時代に感謝する理由「練習2時間前に誰もいないはずのジムから物音がするんだよ…」

元トーゴ代表FWのエマヌエル・アデバヨール氏が、レアル・マドリー時代のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アル・ナスル)とのエピソードを明かした。 西アフリカの小国トーゴを2006年ドイツW杯へ導いた同国史上No.1フットボーラー、アデバヨール氏。クラブキャリアはアーセナルやマンチェスター・C、トッテナム等でプレーした。 陽気なキャラクターで愛された男は指導者業へ入らず、トーゴのスポーツ大臣にA代表監督就任を打診されても「僕には無理!」とお断り。 そんなアデバヨール氏は現役時代の2011年にマドリーでプレー。シティからのレンタル加入でわずか半年だったが、当時マドリーにはC・ロナウドが所属しており、アデバヨール氏はそのプロ意識に感銘を受けたという。ポッドキャスト『Takes from the terrace』に語った。 「たった半年のマドリード生活でも、あの男と一緒にプレーする機会を得られたことを感謝しないわけにはいかないね。C・ロナウドだ」 「僕は今なお、彼のメンタリティ、人柄、パーソナリティに敬意を抱いているよ。一瞬たりとも『最高の選手になりたい』という意識を排除しない姿勢は僕に衝撃を与えたんだ」 「覚えてる人はいるかな?」 「僕はかなりの批判を受けながらのマドリー加入だった。不要な選手だとね。だから、クラブから『最初の2週間は、練習開始1時間前には必ずクラブハウスへ来い』『そういったところから姿勢をアピールするんだ』と指示された」 「僕は初日、指示された時間よりもさらに1時間早い午前8時30分にクラブハウスへ来た。10時30分の練習スタートまで2時間もあるし、それが一番乗りだろうと。僕がプロフェッショナルであると誰もが認めてくれるだろうとね」 「ところが、誰もいないはずのジムから物音がするんだ。理学療法士に聞いたら『ああ、クリスティアーノがいつもこの時間からいるんだよ』ってね。僕は2番目の到着だったわけだ」 「そこでC・ロナウドとの挨拶だ。会話を交わすなかで『いつも何時に来ているの?」と聞くと、彼は『7時だよ』とさ…(笑) こっちが呆気に取られていると『助けになれることがあったら何でも言ってくれ』と言ってくれたよ」 「彼は今年で40歳か…まだまだ第一線の選手であることが僕は嬉しいね。今でもクリスティアーノ・ロナウドの活躍を見るたび、僕はあの出来事を思い出して美しい気分に浸る」 <span class="paragraph-title">【動画】現在40歳のアデバヨール氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Emmanuel Adebayor believes Arsenal must win the North London Derby against Tottenham to keep their momentum going in the title race <a href="https://t.co/gndjUA5SNm">pic.twitter.com/gndjUA5SNm</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1879487573522850087?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 16:31 Fri
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C・ロナウドに280億円を出すアル・ナスルとは? 指揮官は日本代表選手を指導した名将、各国代表選手も多数所属する強豪の1つ

世界最高峰の選手の1人であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、ヨーロッパでのキャリアを終え、アジアへとやってきた。 31日、サウジアラビアのアル・ナスルがC・ロナウドとの契約を発表。契約期間は2025年までとなり、報道によれば年俸は破格の1億7700万ポンド(約280億円)と見られている。 2030年のワールドカップ(W杯)招致を目指すサウジアラビアのアンバサダーにもなってもらいたい考えがあるようで、戦力としてだけでなく、様々な部分での影響力に期待をしていることがわかる契約となった。 そのC・ロナウドが加入したアル・ナスルとは一体どんなチームなのか。基本的な情報を紹介したい。 <span class="paragraph-subtitle">◆サウジアラビアの強豪クラブの1つ</span> 中東のクラブといえば、「アル・○○」というクラブが多く、混同してしまう方も多いだろう。また、アル・ナスルという名前は、アラブ首長国連邦(UAE)にもアル・ナスルSCというクラブがあるが、C・ロナウドが加入したのはサウジアラビアのクラブであり、別物だ。 サウジアラビアの強豪といえば、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で日本勢が何度も対戦しているアル・ヒラルというクラブがある。このクラブは、アル・ナスルの最大のライバルとして知られ、人気も高いクラブ。共に首都のリヤドが本拠地であり、リヤド・ダービーは大きな盛り上がりを見せる。 リーグ優勝は9回で、最後の優勝は2018-19シーズン。それ以降はタイトルを獲得できていないのが現状だ。(スーパーカップを除く) 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで10試合を終えて勝ち点23の2位に位置。首位はアル・シャバブで勝ち点差は1だ。なお、王者のアル・ヒラルは勝ち点21で4位につけている。 <span class="paragraph-subtitle">◆指揮官は日本代表選手も指導した過去</span> 現在のアル・ナスルを指揮するのはフランス人のルディ・ガルシア監督だ。これまでサンテチェンヌやディジョン、ル・マン、リールなどフランス国内クラブを指揮すると、2013年から2016年1月まではローマを指揮。2016年10月にマルセイユの監督に就任すると、日本代表DF酒井宏樹(浦和レッズ)を指導。2019年10月からリヨンの監督に就任した。 リール時代には、FWムサ・ソウやMFエデン・アザールを擁し、2010-11シーズンにリーグ・アンとクープ・ドゥ・フランスで優勝した経歴がある。 2022年7月にアル・ナスルの監督に就任。前述の通り初のサウジアラビアでの指揮は2位と好位置につけている。 <span class="paragraph-title">◆欧州でのプレー経験者を補強中</span> C・ロナウドの補強は大きなものとなったが、すでにチームの強化は進んでいた。 2022年夏には、2018年のロシアW杯で日本代表とも対戦したことがあるコロンビア代表GKダビド・オスピナをナポリから獲得。また、マルセイユ時代の教え子でもあるスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスも獲得した。 さらに、かつてはバイエルンやヴォルフスブルク、マルセイユでもプレーしたフェネルバフチェの元ブラジル代表MFルイス・グスタボも獲得。スタッド・ランスからはコートジボワール代表DFジスラン・コナンなども獲得していた。 ヨーロッパのサッカーを知り、ガルシア監督がよく知る選手を補強してチームは上手く機能している状況。C・ロナウドもチームに馴染むことはすぐにできる可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆カタールW杯出場選手も所属</span> そしてカタールW杯に出場した選手たちも所属している。サウジアラビア代表では、MFアリ・アル・ハッサン、MFサミ・アル・ナジェイ、DFスルタン・アル・ガナムなど、6名が所属している。 さらに、カメルーン代表として参加したFWヴァンサン・アブバカルも所属。かつてベンフィカで逸材として騒がれた元ブラジル代表MFタリスカも所属している。 サウジアラビアだけでなく各国の代表クラスの選手も所属しており、来シーズン以降のACLではC・ロナウドのプレーが見られる可能性にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドがアル・ナスルの7番のユニフォームを笑顔で掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmzn4-LMjt2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmzn4-LMjt2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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