母国復帰を待ち焦がれるL・アルベルト、セビージャ行きが再燃
2022.11.15 21:00 Tue
ラツィオの元スペイン代表MFルイス・アルベルト(30)に、セビージャ移籍の可能性が再燃しているようだ。
ルイス・アルベルトは2016年夏にリバプールからラツィオへ移籍。2018-19シーズンにコッパ・イタリア制覇に貢献したほか、翌季はセリエAで驚異の16アシストを叩き出すなど、近年のラツィオを代表する選手の1人となっている。
一方、かねてより母国スペインへの復帰希望を公言しており、今夏はプロデビュー時の古巣セビージャへの移籍を希望。その影響もあってか、今季はチーム内で序列が下がり、ベンチスタートが増えている状況だ。
イタリア『カルチョメルカート』によると、ラ・リーガで降格圏の18位に低迷するセビージャは、以前にも増してルイス・アルベルトの獲得に熱心。来冬に向けて本腰を入れているという。
ただ、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が設定した2000万ユーロ(約29億円)という条件を飲み込むことが困難と目されており、粘り強く交渉に臨む必要があるとされている。
ルイス・アルベルトは2016年夏にリバプールからラツィオへ移籍。2018-19シーズンにコッパ・イタリア制覇に貢献したほか、翌季はセリエAで驚異の16アシストを叩き出すなど、近年のラツィオを代表する選手の1人となっている。
一方、かねてより母国スペインへの復帰希望を公言しており、今夏はプロデビュー時の古巣セビージャへの移籍を希望。その影響もあってか、今季はチーム内で序列が下がり、ベンチスタートが増えている状況だ。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9XOvXwoy9u/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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王子様ラキティッチが結婚11年の妻に薔薇の花束を贈る…妻ラケルさん「13年前の今日、決して離れないと誓った」
ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Raquel Mauri (@raquel_mauri)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.22 16:35 Thu2
ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる
ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun3
クンデのバルセロナ加入で昨季の“因縁”が再燃!試合中に至近距離からアルバの顔面にボール投げつけ
バルセロナへの加入で合意したセビージャのフランス代表DFジュール・クンデと、バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバの因縁が再燃している。 今夏の移籍市場に注目株の一人だったクンデ。チェルシーが近づいていた中、バルセロナが横槍を入れる形でオファーを出すと、本人の意向もあり、最終的にバルセロナ行きが決まった。 だが、クンデとバルセロナの間には過去にある事件が。2021年12月に行われた昨シーズンのラ・リーガ第4節、バルセロナとの一戦に右サイドバックとして出場したクンデは、タッチラインでボールをキープ。バルセロナのMFガビとDFジョルディ・アルバに囲まれるも、タッチラインに逃れてマイボールのスローインにしようと試みた。 その際、アルバは腕を使ってクンデの背中をプッシング。ボールがタッチライン割った後も体当たりし、クンデを挑発。怒ったクンデは拾い上げたボールをそのままジョルディ・アルバの顔面に投げつけ、一発退場となっていた。 試合中にヒートアップしての出来事とはいえ、昨シーズンに起きたばかりということもあり、多くのファンたちが当時を思い出している。 新シーズンでは、チャビ・エルナンデス監督のもとでリーグ優勝を目指していくことになる両者だが、どのような関係を築くのか今から注目が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】当時はいきなりドッジボールが始まったと話題になったクンデとアルバの因縁</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Kounde cuando ve a Monchi en los despachos sabiendo que no lo deja salir <a href="https://t.co/lBOMNzUVFn">pic.twitter.com/lBOMNzUVFn</a></p>— (@PuyiiFCB) <a href="https://twitter.com/PuyiiFCB/status/1546944014175375362?ref_src=twsrc%5Etfw">July 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.29 22:15 Fri4
セビージャ大復活の立役者、メンディリバル監督が戦術を180度転換した理由は? 1人の選手を絶賛
セビージャのホセ・ルイス・メンディリバル監督が戦術の180度転換を振り返った。 エイバル時代には、元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)を指導したことで知られるメンディリバル監督。今年3月にセビージャの監督に就任すると、それまでラ・リーガで残留争いを続けていたチームをV字回復させ、ヨーロッパリーグ(EL)では見事に決勝戦進出を掴み取った。 今シーズンのセビージャにとって間違いなく最重要人物であることは、その成績でも示されており、序盤戦から負け癖がついていたチームも、メンディリバル監督就任後の14試合で8勝5分け1敗という戦績を残している。 ポゼッション志向からカウンター重視に戦術を切り替えたことが功を奏した結果だが、スペイン『Relevo』のインタビューでは、立て直しは難しくなかったと語る。 「チーム状態、選手のコンディション…私が来たときに最悪だったのは事実だ。だが、選手たちの実力は確かで、単にそれまでのトレーニングメニューや戦術に満足できなかっただけであることがすぐにわかった。だから、私としては容易な仕事だった」 「とはいえ、すぐに結果が出たことは幸いだった。短期間に多くの試合を戦えば一体感も生まれるし、戦術面の理解が追いつかない選手がいても、経験豊富な選手がそれをカバーしてくれる。アクーニャは世界中どのクラブでもプレーできる選手だ」 戦術を180度転換したのはチームがポゼッションサッカーに向いていなかったためだとし、立て直しのキーマンはアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャだったと明かしたメンディリバル監督は、惜しみなく称賛の言葉を並べた。 「サイドハーフ、インサイドハーフ、セントラルハーフ、どこに配置してもとにかく上手い。彼があんなに上手いからセビージャは勝てている。たとえチーム全体が良いパフォーマンスでなくとも、それでも勝てる」 アクーニャは残念ながら31日に行われるローマとのEL決勝戦は出場停止。ELマスターとも呼ばれるセビージャはローマを撃破し、通算7度目の大会制覇となるのか。メンディリバル監督の選手起用、采配にも期待したい。 2023.05.26 18:14 Fri5