スパーズに痛手…ロメロの年内復帰は絶望 コンテ「非常に深刻」

2021.12.01 23:59 Wed
Getty Images
トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロの年内復帰が絶望的となった。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

ロメロは、先月行われたカタール・ワールドカップ南米予選のブラジル代表戦で左ハムストリングを負傷。その後、プレミアリーグ第12節のリーズ・ユナイテッド戦を欠場していた。

2日に開催されるプレミアリーグ第14節のブレントフォード戦を前にした前日会見に出席したアントニオ・コンテ監督は、そのロメロの状態に関して言及。年内の復帰が絶望的であることを明らかにした。
「(ロメロについての)ニュースはポジティブではなく、良いものではない」

「ケガは深刻で、彼に再びプレーするまでには時間がかかると思う。おそらく、復帰は来年になるだろうし、1週間ごとに彼の状態をチェックする必要がある」
「彼には回復のための時間が必要だ。我々にとって重要なプレーヤーだけに残念だが、ケガは非常に深刻だ」

「(来年の)1月か2月かはわからないが、2021年のプレーは終わった。順調に回復するのを待たなければならない」

今夏、アタランタから新たなディフェンスリーダーとして加入したロメロは、今季ここまでの公式戦13試合に出場。アタランタ時代に3バックでプレーしていたこともあり、コンテ新体制では守備の要を担うことが期待されている。

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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