【J1開幕直前ガイド|セレッソ大阪】“名伯楽”レヴィーが舞い戻り、より攻撃的に
2021.02.26 11:45 Fri
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
第17弾は、昨シーズンの明治安田J1で4位のセレッソ大阪を紹介する。

◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK松井謙弥(35)←水戸ホーリーホック/完全移籍
GKダン・バン・ラム(27)←ムアントン・ユナイテッド(タイ)/完全移籍
DFダンクレー(29)←ヴィッセル神戸/完全移籍
DF進藤亮佑(24)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍
DF新井直人(24)←アルビレックス新潟/完全移籍
DF鳥海晃司(25)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
DFチアゴ(30)←セアラー(ブラジル)/完全移籍
MF原川力(27)←サガン鳥栖/完全移籍
MF為田大貴(27)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF松本泰志(22)←サンフレッチェ広島//期限付き移籍
FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国)/完全移籍
FW加藤陸次樹(23)←ツエーゲン金沢/完全移籍
FW松田力(29)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
FW大久保嘉人(38)←東京ヴェルディ/完全移籍
FW中島元彦(21)←アルビレックス新潟/復帰
FW山田寛人(20)←ベガルタ仙台/復帰
FW澤上竜二(27)←FC今治/復帰
GKアンジュンス(23)→釜山アイパーク(韓国)/完全移籍
GK茂木秀(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
GK永石拓海(25)→アビスパ福岡/期限付き移籍
DF木本恭生(27)→名古屋グランパス/完全移籍
DF片山瑛一(29)→清水エスパルス/完全移籍
DFマテイ・ヨニッチ(30)→上海申花(中国)/完全移籍
DF吉馴空矢(19)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍
DF田平起也(19)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍
DF庄司朋乃也(23)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍
DF舩木翔(22)→SC相模原/期限付き移籍
DF森下怜哉(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
MF西本雅崇(24)→カマタマーレ讃岐/完全移籍
MFレアンドロ・デサバト(30)→未定
MF松本凪生(19)→栃木SC/期限付き移籍
MF秋山大地(26)→ガイナーレ鳥取/期限付き移籍
MF島村拓弥(21)→京都サンガ/期限付き移籍終了
MF福満隆貴(29)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF前川大河(24)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍
FW都倉賢(34)→V・ファーレン長崎/完全移籍
FW柿谷曜一朗(31)→名古屋グランパス/完全移籍
FW鈴木孝司(31)→アルビレックス新潟/完全移籍
FWウェリングピアス(22)→未定
FWブルーノ・メンデス(26)→デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍終了
FWタワン(21)→BGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍終了
FW山内寛史(26)→FC岐阜/完全移籍
FW安藤瑞季(21)→水戸ホーリーホック/完全移籍
FW山根永遠(22)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍
今シーズンのC大阪の移籍市場は、加入も退団も大きな注目を集めるものが揃っている。まずは、何と言っても指揮官の交代だろう。2シーズン率いたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が退任し、レヴィー・クルピ監督が2013年以来の復帰となった。
ロティーナ監督は就任1年目の2019シーズンで5位、2020シーズンは4位と成績を向上させていた。リーグ屈指の堅守も構築し、更なる高みを目指すはずだったが、ロティーナ監督の交代を決断。シーズン後半戦は負けが混んだということもあったが、大英断を下した。
また、退団選手に目を向けるとエースナンバーの「8」を背負っていたFW柿谷曜一朗が名古屋グランパスへ移籍。さらに、守備を支えたDFマテイ・ヨニッチが上海申花へ、DF木本恭生が名古屋へ、DF片山瑛一が清水エスパルスへと去っていった。また、U-23チームの活動が終了したこともあり、若手選手を大量に放出。期限付き移籍の選手が多いものの、多くの選手がチームを去った。
一方で、加入選手にも注目を集める選手がいる。ルーキーから2006年まで所属したFW大久保嘉人が復帰。さらに、中盤にはMF原川力(←サガン鳥栖)を獲得すると、DF松田陸の双子の弟であるFW松田力(←ヴァンフォーレ甲府)も加入した。
また守備陣にもDF進藤亮佑(←北海道コンサドーレ札幌)やDFダンクレー(←ヴィッセル神戸)、DFチアゴ(←セアラー)、DF新井直人(←アルビレックス新潟)と実績のある選手を獲得。さらに、ベトナム代表の守護神であるGKダン・バン・ラム(←ムアントン・ユナイテッド)を獲得するなど、戦力構成が大きく変わることとなった。
新監督の下でどのように機能していくのか、注目が集まる。
◆目標:優勝争い

再びクルピ監督を招へいし、新たなスタートを切ることとなったC大阪。獲得した選手の顔ぶれを見ても分かる通り、再びクルピ監督の下で攻撃的なチームへの変貌を遂げようとしている。
柿谷の他にも、FWブルーノ・メンデス、FW都倉賢(→V・ファーレン長崎)やFW鈴木孝司(→アルビレックス新潟)といったストライカーを手放したものの、“レヴィー・イズム”は縦に早くゴールへとアグレッシブに向かっていくサッカーであり、そういった点では、的確な補強を行えたとも言える。
ロティーナ監督の下で積み上げた後方からのビルドアップと、有効なサイドチェンジを使った攻撃に加え、早く前線にボールを送り一気にゴールを目指すスタイルが復活すことになる。そのサッカーがしっかりと体現されれば、より上の順位、チームとしての進化が見て取れることになる。
一方で、DFマテイ・ヨニッチが抜けた穴も気になるところ。チームの守備を支えるだけでなく、セットプレーから得点を奪っていたことを考えても、痛手と言える。
その代役に獲得したDFチアゴはまだ来日できておらず、緊急的にダンクレーを補強。対人守備にも強く、ビルドアップもできるCBだけに、良いところに目をつけたと言えるだろう。
クルピサッカーにはサイドバックの攻撃参加も重要であり、課題となりそうなのは攻守のバランス。堅守をある程度キープしながらも、攻撃にシフトしたチームが作れれば、優勝も見えてくる。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
FW大久保嘉人(38)

編集部がイチオシしたい新戦力は、東京ヴェルディから復帰したFW大久保嘉人だ。
前述の通り、ルーキーだった2001年に国見高校から入団。2006年までの5シーズンを過ごした古巣へと復帰した。
3度の得点王に輝いている大久保だが、昨シーズンはJリーグのキャリアで初の無得点に終わり、本人としても納得のいっていないシーズンとなったはずだ。
38歳とベテランの域に入っている大久保だが、J1通算ではあと「15」で200得点を達成。自身が持つ最多得点記録をどこまで更新するのかは注目だ。
ピッチ内外でも大きなお手本となり、若手ストライカーにとっても良い見本となる大久保。今シーズンだけでなく、未来のC大阪のためにも大事なシーズンとなるだろう。
◆2021年期待のヒーロー
MF西川潤(19)

今シーズン期待するヒーローは、プロ2年目を迎えるMF西川潤だ。
特別指定選手として2019年にデビューを飾った西川は、正式に入団した1年目の昨シーズンは明治安田J1で13試合に出場し1得点を記録。しかし、ケガで離脱する期間があった上、先発は1試合に終わっており、本領発揮とはならなかった。
現在はヨーロッパでプレーするMF香川真司(PAOKテッサロニキ)やMF乾貴士(エイバル)、FW南野拓実(サウサンプトン)らを見出し、ヨーロッパへと送り出したのが今季就任したクルピ監督だ。若い才能を見出された選手たちは、早くにヨーロッパへと旅立つ事へ成功し、その後に飛躍した。
すでにバルセロナなどヨーロッパのクラブから注目を集めている西川だが、クルピ監督の下で大きく羽ばたいた先輩たちに続きたい気持ちは当然あるだろう。
そういった意味では、プロ2年目ではあるものの、才能ある若手は辛抱強く起用し続けるクルピ監督だけに、アピールに成功すれば出場機会は大きく増えるはずだ。
そのチャンスを得たならば、しっかりとした結果を残し、チームに貢献するとともに、自身のキャリアを積み上げてもらいたい。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
◆基本布陣(予想)[4-2-3-1]

©CWSBrains,LTD.
◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK松井謙弥(35)←水戸ホーリーホック/完全移籍
GKダン・バン・ラム(27)←ムアントン・ユナイテッド(タイ)/完全移籍
DFダンクレー(29)←ヴィッセル神戸/完全移籍
DF進藤亮佑(24)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍
DF新井直人(24)←アルビレックス新潟/完全移籍
DF鳥海晃司(25)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
DFチアゴ(30)←セアラー(ブラジル)/完全移籍
MF原川力(27)←サガン鳥栖/完全移籍
MF為田大貴(27)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF松本泰志(22)←サンフレッチェ広島//期限付き移籍
FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国)/完全移籍
FW加藤陸次樹(23)←ツエーゲン金沢/完全移籍
FW松田力(29)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍
FW大久保嘉人(38)←東京ヴェルディ/完全移籍
FW中島元彦(21)←アルビレックス新潟/復帰
FW山田寛人(20)←ベガルタ仙台/復帰
FW澤上竜二(27)←FC今治/復帰
【OUT】
GKアンジュンス(23)→釜山アイパーク(韓国)/完全移籍
GK茂木秀(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
GK永石拓海(25)→アビスパ福岡/期限付き移籍
DF木本恭生(27)→名古屋グランパス/完全移籍
DF片山瑛一(29)→清水エスパルス/完全移籍
DFマテイ・ヨニッチ(30)→上海申花(中国)/完全移籍
DF吉馴空矢(19)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍
DF田平起也(19)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍
DF庄司朋乃也(23)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍
DF舩木翔(22)→SC相模原/期限付き移籍
DF森下怜哉(22)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍
MF西本雅崇(24)→カマタマーレ讃岐/完全移籍
MFレアンドロ・デサバト(30)→未定
MF松本凪生(19)→栃木SC/期限付き移籍
MF秋山大地(26)→ガイナーレ鳥取/期限付き移籍
MF島村拓弥(21)→京都サンガ/期限付き移籍終了
MF福満隆貴(29)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
MF前川大河(24)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍
FW都倉賢(34)→V・ファーレン長崎/完全移籍
FW柿谷曜一朗(31)→名古屋グランパス/完全移籍
FW鈴木孝司(31)→アルビレックス新潟/完全移籍
FWウェリングピアス(22)→未定
FWブルーノ・メンデス(26)→デポルティボ・マルドナド(ウルグアイ)/期限付き移籍終了
FWタワン(21)→BGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍終了
FW山内寛史(26)→FC岐阜/完全移籍
FW安藤瑞季(21)→水戸ホーリーホック/完全移籍
FW山根永遠(22)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍
今シーズンのC大阪の移籍市場は、加入も退団も大きな注目を集めるものが揃っている。まずは、何と言っても指揮官の交代だろう。2シーズン率いたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が退任し、レヴィー・クルピ監督が2013年以来の復帰となった。
ロティーナ監督は就任1年目の2019シーズンで5位、2020シーズンは4位と成績を向上させていた。リーグ屈指の堅守も構築し、更なる高みを目指すはずだったが、ロティーナ監督の交代を決断。シーズン後半戦は負けが混んだということもあったが、大英断を下した。
また、退団選手に目を向けるとエースナンバーの「8」を背負っていたFW柿谷曜一朗が名古屋グランパスへ移籍。さらに、守備を支えたDFマテイ・ヨニッチが上海申花へ、DF木本恭生が名古屋へ、DF片山瑛一が清水エスパルスへと去っていった。また、U-23チームの活動が終了したこともあり、若手選手を大量に放出。期限付き移籍の選手が多いものの、多くの選手がチームを去った。
一方で、加入選手にも注目を集める選手がいる。ルーキーから2006年まで所属したFW大久保嘉人が復帰。さらに、中盤にはMF原川力(←サガン鳥栖)を獲得すると、DF松田陸の双子の弟であるFW松田力(←ヴァンフォーレ甲府)も加入した。
また守備陣にもDF進藤亮佑(←北海道コンサドーレ札幌)やDFダンクレー(←ヴィッセル神戸)、DFチアゴ(←セアラー)、DF新井直人(←アルビレックス新潟)と実績のある選手を獲得。さらに、ベトナム代表の守護神であるGKダン・バン・ラム(←ムアントン・ユナイテッド)を獲得するなど、戦力構成が大きく変わることとなった。
新監督の下でどのように機能していくのか、注目が集まる。
◆目標:優勝争い

Getty Images
再びクルピ監督を招へいし、新たなスタートを切ることとなったC大阪。獲得した選手の顔ぶれを見ても分かる通り、再びクルピ監督の下で攻撃的なチームへの変貌を遂げようとしている。
柿谷の他にも、FWブルーノ・メンデス、FW都倉賢(→V・ファーレン長崎)やFW鈴木孝司(→アルビレックス新潟)といったストライカーを手放したものの、“レヴィー・イズム”は縦に早くゴールへとアグレッシブに向かっていくサッカーであり、そういった点では、的確な補強を行えたとも言える。
ロティーナ監督の下で積み上げた後方からのビルドアップと、有効なサイドチェンジを使った攻撃に加え、早く前線にボールを送り一気にゴールを目指すスタイルが復活すことになる。そのサッカーがしっかりと体現されれば、より上の順位、チームとしての進化が見て取れることになる。
一方で、DFマテイ・ヨニッチが抜けた穴も気になるところ。チームの守備を支えるだけでなく、セットプレーから得点を奪っていたことを考えても、痛手と言える。
その代役に獲得したDFチアゴはまだ来日できておらず、緊急的にダンクレーを補強。対人守備にも強く、ビルドアップもできるCBだけに、良いところに目をつけたと言えるだろう。
クルピサッカーにはサイドバックの攻撃参加も重要であり、課題となりそうなのは攻守のバランス。堅守をある程度キープしながらも、攻撃にシフトしたチームが作れれば、優勝も見えてくる。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
FW大久保嘉人(38)

©J.LEAGUE
編集部がイチオシしたい新戦力は、東京ヴェルディから復帰したFW大久保嘉人だ。
前述の通り、ルーキーだった2001年に国見高校から入団。2006年までの5シーズンを過ごした古巣へと復帰した。
3度の得点王に輝いている大久保だが、昨シーズンはJリーグのキャリアで初の無得点に終わり、本人としても納得のいっていないシーズンとなったはずだ。
38歳とベテランの域に入っている大久保だが、J1通算ではあと「15」で200得点を達成。自身が持つ最多得点記録をどこまで更新するのかは注目だ。
ピッチ内外でも大きなお手本となり、若手ストライカーにとっても良い見本となる大久保。今シーズンだけでなく、未来のC大阪のためにも大事なシーズンとなるだろう。
◆2021年期待のヒーロー
MF西川潤(19)

©J.LEAGUE
今シーズン期待するヒーローは、プロ2年目を迎えるMF西川潤だ。
特別指定選手として2019年にデビューを飾った西川は、正式に入団した1年目の昨シーズンは明治安田J1で13試合に出場し1得点を記録。しかし、ケガで離脱する期間があった上、先発は1試合に終わっており、本領発揮とはならなかった。
現在はヨーロッパでプレーするMF香川真司(PAOKテッサロニキ)やMF乾貴士(エイバル)、FW南野拓実(サウサンプトン)らを見出し、ヨーロッパへと送り出したのが今季就任したクルピ監督だ。若い才能を見出された選手たちは、早くにヨーロッパへと旅立つ事へ成功し、その後に飛躍した。
すでにバルセロナなどヨーロッパのクラブから注目を集めている西川だが、クルピ監督の下で大きく羽ばたいた先輩たちに続きたい気持ちは当然あるだろう。
そういった意味では、プロ2年目ではあるものの、才能ある若手は辛抱強く起用し続けるクルピ監督だけに、アピールに成功すれば出場機会は大きく増えるはずだ。
そのチャンスを得たならば、しっかりとした結果を残し、チームに貢献するとともに、自身のキャリアを積み上げてもらいたい。
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元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.02 12:40 Mon3
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon4
「ビビるわ」「マジか!?」香川真司が都内の銭湯に出現しファンも驚き! お気に入りの“黒湯”目当てに「いつもご贔屓頂いております」
セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が都内の銭湯を訪れて話題を呼んでいる。 今シーズンから古巣のC大阪に復帰し、背番号「8」を背負ってプレーした香川。シーズン途中からはキャリア初となるアンカーでのプレーも経験するなど、明治安田生命J1リーグで全34試合に出場し2得点を記録した。 優秀選手賞も受賞した香川だが、オフを利用して都内に出没。東京都大田区にある銭湯「蒲田温泉」を訪れたという。 銭湯が多い大田区でも人気を博す「蒲田温泉」の公式X(旧ツイッター)が香川の訪問を投稿。C大阪のチームメイトでもあるFW渡邉りょうと共に訪れ、2ショット撮影などに応じた。 「蒲田温泉」によれば「香川選手は熱々の黒湯が大好きだそうで、いつもご贔屓頂いております」とのことで、香川は常連客の様子。サイン色紙も書いていた。 この投稿のファンは「香川いたのか!」、「香川一生通いそうだ。」、「同じくらいのじかんそこのすぐ近くにいたのにー」、「銭湯行ってシンジカガワ浸かってたらビビるわ」、「蒲田にいたのか」、「マジか!?」と驚きの声があがっている。 サウナ好きとしても知られる香川。オフには色々なところを訪れているが、「蒲田温泉」で手軽に会える可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】香川真司が銭湯に出現!? 渡邉りょうと都内に出没</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%92%B2%E7%94%B0%E6%B8%A9%E6%B3%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蒲田温泉</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%A1%E9%82%89%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#渡邉りょう</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/c9v6X2WkBt">pic.twitter.com/c9v6X2WkBt</a></p>— 蒲田温泉 (@kamataonsen12) <a href="https://twitter.com/kamataonsen12/status/1735266840669208745?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 13:05 Fri5