アトレティコに痛手、オランダ代表FWデパイが太ももの筋肉を痛め離脱
2023.03.30 08:30 Thu
アトレティコ・マドリーは29日、オランダ代表FWメンフィス・デパイの負傷を発表した。
バルセロナから今冬の移籍市場で完全移籍加入したデパイ。バルセロナでは出番が限られていた中、アトレティコ移籍後はラ・リーガで7試合に出場し3ゴールを記録していた。
ユーロ2024予選にもオランダ代表の一員として出場。フランス代表戦でフル出場を果たすと、27日のジブラルタル代表戦にも先発出場。1ゴールを記録したが、63分に交代していた。
クラブの発表によると、デパイは検査の結果、太ももの筋肉を痛めているとのことだ。
全治は明かされていないが、理学療法とリハビリを行い、経過を見守るという。
バルセロナから今冬の移籍市場で完全移籍加入したデパイ。バルセロナでは出番が限られていた中、アトレティコ移籍後はラ・リーガで7試合に出場し3ゴールを記録していた。
ユーロ2024予選にもオランダ代表の一員として出場。フランス代表戦でフル出場を果たすと、27日のジブラルタル代表戦にも先発出場。1ゴールを記録したが、63分に交代していた。
全治は明かされていないが、理学療法とリハビリを行い、経過を見守るという。
アトレティコは4月2日にレアル・ベティス戦を控えている。
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かつてはJリーグでもプレーし、現在はブラジルのアトレチコ・ミネイロでプレーしている元ブラジル代表FWフッキが、Jリーグを離れた時のことを振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 フッキはサンパウロの下部組織からヴィトーリアの下部組織へと移籍。そのままファーストチームへ昇格すると、2005年7月に川崎フロンターレへと完全移籍。Jリーグでのキャリアをスタートさせる。 川崎Fでの出場機会をあまり得られず、北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディへとレンタル移籍を経験。札幌では公式戦41試合で26ゴール1アシスト。東京Vではその後完全移籍をはたし、公式戦56試合45ゴールと驚異の得点力を見せていた。 2008年4月に川崎Fから東京Vへと完全移籍したフッキだが、その年の7月にポルトへと完全移籍。そのポルトでは公式戦169試合に出場し77ゴール61アシストと結果を残すと、4度のリーグ優勝、3度のカップ戦優勝、そしてヨーロッパリーグ優勝を経験。2010-11シーズンは3冠達成とともに、プリメイラ・リーガでの得点王も獲得していた。 その後に加入したゼニトや上海上港(現上海上港)でも結果を残したフッキは、今シーズンから母国へと復帰し、アトレチコ・ミネイロでプレーしている。 そのフッキは、自身にとってキャリアを大きく変えたポルトへの移籍についてコメント。自分を示すことができたとし、今も変わらぬ愛があると語った。 「サッカー界の知名度という点では、世界中で認知され、リスペクトされている僕の名前からしても、ポルトは“入り口”だったと言えるだろう」 「僕のキャリアはヴィトーリア(ブラジル)でスタートし、日本に渡った。そして22歳でポルトに到着した。自分がプレーした中で、最も大きなステージに立っていた」 「アジアのサッカーからヨーロッパへとやってきた。あまり知られた存在ではなかったが、短期間で自分の居場所を確保し、クラブや国で尊敬されるようになり、チャンピオンズリーグでプレーし、ポルトで歴史を作ることができた」 「ポルトは僕の心の中にあるクラブだ。僕にとって、120年以上の歴史を持つ施設があること、クラブの歴史の中で“選ばれし11人”がいる博物館があること、そして僕が最も多くの票を得たことはとても喜ばしいことだった」 「そこには僕の銅像がある。このような評価を受けたことはとても喜ばしいことだ。アトレチコでは、このようなことをしようとしてきた。この繋がりを持ち、このような歴史を持ち、記念すべきタイトルを獲得して歴史を築くためにだ」 また、東京Vからポルトに移籍する際には、アトレティコ・マドリーからのオファーもあったと告白。スペインでプレーする可能性もあった中、ポルトを選択した理由を明かした。 「2008年にポルトへと加入した時、2つのオファーがあった。ポルトとアトレティコ・マドリーのどちらかを選ぶことができた。ポルトを選んだのは、2001年か2002年にポルトガルに行った時、ポルトの試合を観に行ったからだ」 「UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)かチャンピオンズリーグの試合だったと思うが、スタジアムへ行ってみると超満員だった。あの素晴らしく美しいステージを見て、アルトゥールに向かって、いつかあそこでプレーして歴史に名を残すんだと言った」 「オファーを受けた時、その時のことを思い出した。もちろん、僕が加入した時は、エスタディオ・ド・ドラゴンになっていた。でも、それは予定されていたことで、僕はポルトのシャツを着る機会を得た。もちろん、アトレティコ・マドリーは世界中でリスペクトされているチームだ」 <span class="paragraph-title">【動画】驚異のゴールマシーンと化したポルト時代のフッキ、ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXRGIwUkVTViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.22 13:35 Fri3
アツ過ぎる瞬間! 移動の機内でアトレティコのPK失敗を見守り、ポルトの選手監督が狂喜乱舞!
ポルトの選手や監督たちが飛行機の中で大はしゃぎをしてみせた。 26日、ポルトはチャンピオンズリーグ(CL)グループB第5節でクラブ・ブルージュとアウェイで対戦した。 この試合に勝利すれば、アトレティコ・マドリーvsレバークーゼンの結果次第でグループステージ突破が決まるポルト。前半にイラン代表FWメフディ・タレミのゴールで先制すると、後半の早い時間帯に2点を重ねリードを広げる。 70分には再びタレミが決めて、0-4で勝利。首位のクラブ・ブルージュを撃破した。 アトレティコvsレバークーゼンの試合の前に戦いを終え、帰路についていたポルト。プレッシャーをかけて移動していた中、その後に試合を行なったアトレティコは苦しい展開に。それでも2-2で迎えた終了間際にPKを獲得する。 決めれば劇的な逆転勝利。一方で、ポルトの面々からすれば引き分けに終わってくれれば2位以内が確定する大事な局面に。移動中の飛行機の中、選手などは各々集まってスマートフォンやタブレットでそのシーンを見守っていた。 このPKをヤニク・フェレイラ・カラスコが蹴るも、GKルーカス・フラデツキーがセーブ。こぼれ球をサーウル・ニゲスが頭で押し込むが、今度はクロスバー。さらにヘイニウド・マンダヴァが押し込むが、ゴールならず。そのまま2-2で試合は終了した。 劇的な瞬間を見守っていたポルトの選手やセルジオ・コンセイソン監督は、機内で大はしゃぎ。見事にベスト16に駒を進めた瞬間を見守り、喜びを分かち合っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】飛行機の中でベスト16行きの瞬間を迎え選手や監督が狂喜乱舞!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CkMSOqmNF8M/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkMU-J4oHSz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC Porto(@fcporto)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ポルトの選手たちも見守ったまさかの結末!アトレティコを襲った残酷すぎるラスト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">THIS IS HOW ATLETICO MADRID JUST GOT ELIMINATED FROM THE CHAMPIONS LEAGUE<a href="https://t.co/qdHGzLxYib">pic.twitter.com/qdHGzLxYib</a></p>— PointsBet Sportsbook (@PointsBetUSA) <a href="https://twitter.com/PointsBetUSA/status/1585375906456969216?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.27 16:47 Thu4
ライプツィヒが19歳の主力、ベルギー代表MFフェルメーレンの完全移籍を発表! アトレティコからの買取義務OP発動
RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri5