「今のメンバーがパリ五輪に行くことはない」1年後に迫るパリ五輪へ、フランスで揉まれた鈴木唯人が大事にすること「結果に貪欲に」

2023.06.10 15:07 Sat
©︎JFA/PR
U-22日本代表のMF鈴木唯人(ストラスブール)が、メディア取材に応じ、今季の自身のプレーやパリ・オリンピックへの想いを語った。

パリ・オリンピック世代のU-22日本代表は、アジア1次予選に向けて準備中。6月はヨーロッパ遠征を行い、イングランド、オランダと対戦する。

イングランド戦は相手の要求により完全非公開で行われることとなるが、U-21欧州選手権に臨むチームとあって、非常にレベルの高い選手が揃っている。
鈴木は1月に清水エスパルスからストラスブールへとレンタル移籍し、リーグ・アンに挑戦。すぐにベンチ入りは果たすものの、出番はなかなか訪れず。それでも4月に入りデビューすると、いきなりゴール。その後、2試合に出場し、1年目は3試合の出場に終わった。

シーズンも終了し、今回の活動に参加した鈴木。自身のコンディションについては「良い状態で臨める準備はいつでもできていますし、今回新しい選手が何人か入ってきた中で、良いコミュニケーションが取れてやれていると思います」とコメント。強豪との2試合に向けては「今回は強豪国2カ国とやれるので自分達の力を示すことと、やれるんだという感触を掴むことが大事だと思っています」と、自信につながる活動にしたいとした。
出番こそ少なかったが、フランスでは多くを学んだという鈴木。「どの部分でも間違いなく成長していると思いますし、側から見ていれば試合に出ていないですが、自分では色々な部分で成長しているというか、少しずつ変わってきているなというのは感じているので、今回の2試合や今後の試合でパフォーマンスとして出せればと思っています」とコメント。具体的なところは内容だが、自身でも手応えを感じる半年間となっているようだ。

そんな中、パリ・オリンピックまではおよそ1年。「もちろん、この合宿でアピールすることは大事だと思いますが、チームでのパフォーマンス、活躍が大前提にある中で、この活動に呼ばれると思います」と、自チームでのパフォーマンスが重要だとコメント。「この1年間の取り組みでどの選手にもチャンスがあると思うので、チームとしてのパフォーマンスが大事になると思います。より1日1日にフォーカスすることが大事だと思います」と、日頃から意識してやることが大事だとした。

そのパリ・オリンピックについては「単純に自分の力を示せる良い機会だと思いますし、これだけできるということを示す場所としてはもってこいなので、良い準備と、今後1年間良い活躍ができればと思います」と、アピールのためにも出場したいと意気込んだ。

ただ、鈴木も余裕があるわけではない。「正直今のメンバーがパリ五輪に行くことはないと思うので、チームとしてイングランドやオランダに対して勝ちに行くこともそうですが、個人個人がこういうタイミングで良い感触を持って、今後の1年につなげていくことが大事」と、常連組ながらも、しっかりとチームの力になれることを示さなければいけないとコメント。「周りの選手をどうこうするということはなく、A代表を目指している上でやっている」と、大岩剛監督も就任時から語る、「A代表経由パリ五輪行き」ということを目標にやっているとした。

改めてフォーカスしていきたいことについては「より結果、より点を取ること、失点をしないことを大前提」とし、「良いサッカーをしようとか、良いゲームをしようというのが日本のサッカーに見えてしまう」と問題点を指摘。「結論、点を取って、点を取られなければ良いので、そこに貪欲になっていくことを学んでいるので、そこを発信していきたいと思います」と、結果を貪欲に求めることを出していきたいとした。

その中で、大ベテランでもあり日本代表の経験豊富なGK川島永嗣との関係についても言及。「永嗣さんの取り組みを見ていると、自分も学ばせてもらうことが多かったですし、どんな状況でもやり続けることが大事ですし、そこに尽きるなと感じました」と語り、「今回も今回で、イングランド戦は非公開ですが、オランダ戦は色々な人が見てくれると思うので、そういうところをどれだけ意識して臨めるか。しっかりとチャンスを掴みたいと思います」と、目に見える結果を出していくことが大事だと意気込んだ。

イングランド戦は10日の夜。どのような結果が出るのか、楽しみだ。


鈴木唯人の関連記事

日本代表MF鈴木唯人が所属すブレンビーが日本人選手の獲得に関心を持っているという。デンマーク『Tipsbladet』が伝えた。 その選手とは、筑波大学に通うFW内野航太郎(20)。パリ・オリンピックを目指すU-23日本代表としてもプレーしていたストライカーが海外挑戦する可能性があるようだ。 内野は横浜F・マ 2025.03.07 13:25 Fri
ブレンビーの日本代表FW鈴木唯人がまたもゴールを奪った。 23日、ブレンビーはデンマーク・スーペルリーガ第19節でヴェイレBKと対戦。2-2の引き分けに終わった。 鈴木は1点ビハインドの62分に同点ゴールをゲット。右クロスからボックス内で混戦が生まれると、右ポケットで収めたU-21デンマーク代表MFノア・ナ 2025.02.24 21:25 Mon
ブレンビーの日本代表FW鈴木唯人が好調を維持している。 14日、デンマーク・スーペルリーガ第18節でブレンビーはヴィボーFFと対戦した。 鈴木はこの試合も右のウイングで先発出場。開幕から18試合連続で先発出場を果たすと、1-1で迎えた47分に右サイドを抜け出しドリブルを仕掛けると、ボックス内右に侵入してクロ 2025.02.16 21:15 Sun
ブレンビーのMF鈴木唯人が圧巻のゴールを記録して話題を呼んでいる。 ブレンビーで2年目のシーズンを過ごしている鈴木。今シーズンもデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で17試合に出場し6ゴール2アシストを記録。公式戦では23試合で7ゴール3アシストを記録している。 2月までウィンターブレイク中のリーグ 2025.01.29 13:15 Wed
デンマーク1部・ブレンビーに所属する日本代表MF鈴木唯人(23)は、ライバルクラブのサポーターからの評価が高いようだ。 森保ジャパンに今年初選出の鈴木唯は、23-24シーズンからデンマーク1部の強豪ブレンビーでプレー。1年目は公式戦トータルで32試合11得点10アシスト、今季ここまでは23試合7得点3アシストとい 2024.12.25 21:05 Wed

日本の関連記事

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、 2024.05.28 23:15 Tue
26日、高円宮記念JFA夢フィールドにて「JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップ」が開催された。 キリンホールディングス株式会社と日本サッカー協会(JFA)が共同で開催したイベント。「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」ウォーキングフットボールイベントと 2024.05.28 21:15 Tue
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前 2024.05.25 18:00 Sat
FC町田ゼルビアから史上初となる日本代表選手が誕生した。 24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 9月から始まるアジア最終予選に向けた大事な2試合 2024.05.24 18:10 Fri
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri

オリンピックの関連記事

国際オリンピック委員会(IOC)は9日、2028年のロサンゼルス・オリンピックに関しての変更点を発表。サッカー競技でも大きな変更があった。 IOCはロス五輪に関して、複数競技での変更を発表。サッカーに関しては、男子の参加国を「12」に、女子の参加国を「16」に変更すると発表した。 2024年のパリ五輪までは 2025.04.10 12:15 Thu
日本サッカー協会(JFA)は12日、ロサンゼルス・オリンピックに臨むU-23日本代表に関して、大岩剛監督が率いることを発表した。 パリ・オリンピックもU-23日本代表を率いた大岩監督。グループステージを無失点3連勝で突破するも、準々決勝ではのちに金メダルを獲得したU-23スペイン代表に0-3で敗れて敗退。目標とし 2024.12.13 23:05 Fri
日本サッカー協会(JFA)は12日、ロサンゼルス・オリンピックを目指すU-23日本代表に関して、大岩剛監督(52)が続投することを発表した。 現役時代は名古屋グランパスやジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレーした大岩監督。J1通算386試合に出場し10得点を記録していた。 引退後は鹿島のコーチに就任すると、 2024.12.12 18:59 Thu
カナダサッカー協会(CSA)は12日、パリ・オリンピック期間中に発覚したドローンの不正使用問題の独立調査の結果を発表。停職処分を受けていたカナダ女子代表のビバリー・プリーストマン監督(38)が解雇されることとなった。 また、アシスタントコーチのジャスミン・マンダー氏とアナリストのジョセフ・ロンバルディ氏も解雇され 2024.11.13 17:10 Wed
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督とチェルシー・ウィメンのエマ・ヘイズ監督がヨハン・クライフ・トロフィーを獲得した。 28日、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式がパリで開催。今回は最優秀監督賞となるヨハン・クライフ・トロフィーが新設され、男子はア 2024.10.29 17:15 Tue

記事をさがす

鈴木唯人の人気記事ランキング

1

ステップアップできなかった鈴木唯人、ブレンビーのFDが理由を語る「具体的な関心があったが…」

今夏の移籍市場でステップアップを果たすとみられていた中、結局は残留することが濃厚な日本代表MF鈴木唯人(22)に関して、ブレンビーのフットボール・ディレクター(FD)がコメントした。 パリ・オリンピックを戦ったU-23日本代表の中心選手でもあった鈴木だが、クラブとの交渉の末に招集が叶わず。五輪出場とはならなかった。 2023-24シーズンはブレンビーでの1年目となった中、リーグ戦では26試合で9ゴール8アシストを記録。公式戦では30試合11ゴール9アシストを記録するなど、チームの攻撃の中心としてプレーした。 その活躍もあり、今夏の移籍市場では5大リーグからのオファーが舞い込むなどしていたが、8月30日に移籍市場が終了。多くの日本人選手が動いた中、鈴木は移籍することなく終わった。 デンマーク『Tipsbladet』は、カールステン・イェンセンFDのコメントを紹介。鈴木に加え、FWマティアス・クヴィストゴーデン、MFニコライ・ヴァリスの3人が移籍しなかった理由を語った。 「彼らには関心があった。誰がどれくらいかということは言うまでもなく、具体的な関心があった」 「しかし、価格は満足の行く売却になると見られる個別の状況に到達していない。だからこそ、3人は今でも我々と一緒にいる」 「我々にとってだけでなく、選手にとってもストレスだったと思う。自分がどこにいるのかも分からず、野心はあるかもしれないが、需要と供給の価格で一致しなかったと言うことだ。そして、グループ内にも緊張が走る時期でもある」 「私は今、我々がより穏やかな時期に向かっていくことを願う。そして、リーグ戦に集中できるように、選手グループの周りが落ち着きを取り戻しているということを把握している」 移籍が実現しなかった一方で、ベルギーやオランダなどは市場がまだ開いている。ただ、「我々にとって、興味深いものがその他の場所から生まれてくるとは想像できない」と、5大リーグ以外から魅力的なオファーはないだろうと語った。 しかしあ、イェンセン氏は3人を売却しないわけではないとコメント。ブレンビーのスタイルとして、有望な選手を売却してきた過去があるだけに、3人も適正なオファーが今後来れば、売却に応じると語った。 「我々は売り出すクラブであり、これまでもそうだった。この期間位入った戦略において、我々にとって最も重要なことの1つは、とても長い間1つになっていたなかったグループを団結させ続けることだった 「このチームはシーズンを通して過ごしており、夏の間はスターティングイレブンの入れ替わりもかなり多かった」 移籍の絡みもあったのか、今季はリーグ戦で開幕から7試合連続で先発起用さている鈴木だが、1アシストと寂しい結果に。腰を据えてプレーできることとなり、昨シーズンの輝きを取り戻すことはできるだろうか。 2024.09.02 15:40 Mon
2

川島と鈴木在籍のストラスブールがアントネッティ氏を新指揮官に招へい! 過去にG大阪を指揮

川島永嗣と鈴木唯人の所属するストラスブールは13日、フレデリック・アントネッティ氏(61)の新監督招へいを発表した。契約期間は2024年6月30日までの1年半となる。 ストラスブールは、1月初旬に成績不振によってジュリアン・ステファン監督を解任。以降はアシスタントコーチのマテュー・ル・スコルネ氏が暫定指揮官を務め、ここまで2勝1分け3敗の戦績で降格圏の17位に位置していた。 アントネッティ氏は、バスティアの下部組織で指導者キャリアをスタート。1994年10月にはトップチーム監督に就任すると、その後は、サンテチェンヌやニース、リールなどの指揮官を歴任。 2018年5月にリーグ・ドゥ(フランス2部)のメスの監督に就任したが、同年12月に闘病中の妻ヴェロニークさんの看病のために辞任。しかし、クラブは2020年10月に復職のオプションを行使し、メスの指揮官に再任。昨季終了までチームを指揮していた。 なお、過去にJリーグのガンバ大阪を率いた経験もある同監督は、当時指導した元日本代表MF稲本潤一の才能を高く評価し、スタッド・レンヌを率いた時代には稲本を獲得。そのため、川島と鈴木にとってはコミュニケーションを取りやすい新指揮官となるはずだ。 2023.02.14 22:29 Tue
3

鈴木唯人は今季も躍動の予感! パリ五輪出場逃すも、プレシーズンマッチで圧巻のドリブルゴールを記録

ブレンビーの日本代表MF鈴木唯人はプレシーズンでも好調を見せつけている。 2023-24シーズンはブレンビーに完全移籍で加入してプレーした鈴木。デンマーク・スーペルリーガでは、プレーオフを含めて26試合で9ゴール8アシストとチームの攻撃を牽引。今夏の注目株として市場を賑わせている1人だ。 その鈴木はブレンビーでプレシーズンをスタート。早速好調ぶりを見せている。 オーストリアでキャンプを行なっているブレンビーは、10日にスパルタ・プラハとのトレーニングマッチを実施。鈴木はベンチスタートとなると、早速ゴールを記録した。 5-2で勝利した試合で鈴木は得意のドリブル突破を見せると、スピードに乗ってボックス内に侵入。GKとの一対一を見事に流し込んだ。 パリ・オリンピック世代のエースだったが、様々な事情により招集されず。パリで活躍することは無くなったが、9月からスタートする2026年北中米ワールドカップアジア最終予選では期待が寄せられることとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】パリ五輪行き逃すも好調ぶりを見せつける鈴木唯人のソロゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"><a href="https://t.co/8JKfE3rPPz">https://t.co/8JKfE3rPPz</a> <a href="https://t.co/VV8RGwxbau">pic.twitter.com/VV8RGwxbau</a></p>&mdash; Brøndby IF (@BrondbyIF) <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1811363715821736447?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 23:42 Thu
4

鈴木唯人をライバルクラブのサポーターが高評価 デンマーク紙主催「リーグ最高の選手・攻撃的MF部門」で2位選出

デンマーク1部・ブレンビーに所属する日本代表MF鈴木唯人(23)は、ライバルクラブのサポーターからの評価が高いようだ。 森保ジャパンに今年初選出の鈴木唯は、23-24シーズンからデンマーク1部の強豪ブレンビーでプレー。1年目は公式戦トータルで32試合11得点10アシスト、今季ここまでは23試合7得点3アシストというスタッツを記録する。 北欧デンマークは現在ウィンターブレイクに入り、1部リーグの再開は来年2月15日。 デンマーク『Tipsbladet』は、1部リーグ12クラブからサポーターを1名ずつ招待し、各々が「リーグ最高の選手」をGK・DF・守備的MF・攻撃的MF・FWに分けて5名ずつ選出。ルールは「贔屓クラブ以外から選出」である。 そんななかで、2シャドーの一角を主戦場とする鈴木唯は「攻撃的MF部門」でノミネート。ブレンビーを除くサポーター11名中、8名が同部門トップ5(1位〜5位)に鈴木唯を選出した。 ヴィボーFFを応援するピーターさんは、鈴木唯を1位に選出。理由としては「スズキは絶好調ならリーグ最高の攻撃的MF。ボックス内でのキック精度が素晴らしく、チームメイトに対する視野も兼ね備えている。素敵だ」とのことだ。 また、このランキングは、1位に5ポイント、2位に4ポイント、3位に3ポイント、4位に2ポイント、5位に1ポイントが付与され、サポーター12名で選んだ総合順位も確定。鈴木は合計27ポイントで攻撃的MF部門2位に選出された。 ライバルクラブのサポーターから高く評価される23歳、鈴木唯人。これまでにデンマーク1部でおよそ1年半プレーし、キャリアのネクストステップも視野に入っていることだろう。 ◆攻撃的MF部門1〜5位 1位 マッツ・エミール・マドセン 合計34ポイント/オーフスGF 2位 鈴木唯人 合計27ポイント/ブレンビー 3位 オリバー・ソーレンセン 合計25ポイント/ミッティラン 4位 ヴィクトール・クレッソン 合計19ポイント/コペンハーゲン 5位 ニコライ・バリーズ 合計17ポイント/ブレンビー <span class="paragraph-title">【動画】鈴木唯人、首位相手の逆転弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="da" dir="ltr">Seb Expressen kørte på fuld hammer ved oplægget til Suzukis mål til <a href="https://t.co/UzM4EQi9p3">pic.twitter.com/UzM4EQi9p3</a></p>&mdash; Brøndby IF (@BrondbyIF) <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853388181258826201?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.25 21:05 Wed
5

鈴木唯人が右足弾丸ミドルで今季リーグ戦7点目! オウンゴールも誘発し勝利に貢献

ブレンビーの日本代表FW鈴木唯人が好調を維持している。 14日、デンマーク・スーペルリーガ第18節でブレンビーはヴィボーFFと対戦した。 鈴木はこの試合も右のウイングで先発出場。開幕から18試合連続で先発出場を果たすと、1-1で迎えた47分に右サイドを抜け出しドリブルを仕掛けると、ボックス内右に侵入してクロス。これが相手のオウンゴールを生み出し勝ち越しに成功する。 50分には自陣でドリブルスタートした鈴木は、オウンゴールと同じような形から今度はシュートを選択。しかし、これは相手GKにセーブされる。 その後も押し込み続けていると、63分に鈴木がゴールを奪う。左サイドでパスを受けると、中央のノア・ナーティにパス。リターンを受けると、ボックス手前中央から右足一閃。鋭いシュートがゴール右に突き刺さり、チームはリードを広げた。 鈴木にとってはこれが今シーズンのリーグ戦7点目。2試合ぶりのゴールで勝利に貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】味方とのパス交換から鈴木唯人が弾丸右足ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="I-3Y9WgIxd4";var video_start = 184;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.16 21:15 Sun

日本の人気記事ランキング

1

「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
2

21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
3

「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat
4

「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」

ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHONO(@shono.contact)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.25 18:30 Fri
5

【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly