「まじうますぎ」、「惚れてまうやろ」後半ATの劇的弾を生んだ熊本の華麗すぎるダイレクトプレーが話題沸騰「芸術点が付くべきゴール」

2022.05.04 21:37 Wed
©︎J.LEAGUE
1年でのJ1復帰を目指す横浜FC。13試合を終えて8勝5分けと無敗をキープして首位を走っていたが、土をつけたのは昇格組のロアッソ熊本だった。4日、明治安田生命J2リーグ第14節の横浜FCvsロアッソ熊本がニッパツ三ツ沢球技場で行われた。

熊本は昨シーズンの明治安田生命J3リーグを制し、J2に昇格。ここまで4勝5分け4敗と着実に結果を残してきていた。
この試合でも首位チームを相手に物おじせずにプレー。横浜FCペースで試合が進む中、熊本もカウンターで応戦するという展開ながら、ゴールレスで試合が進む。

互いに譲らず、試合もアディショナルタイムを終えようとしていたが、最後の最後にドラマが。中盤でボールを奪った熊本は、ボックス手前で横パスを受けた河原創が縦パス。ダイレクトで送られたボールを藤田一途がこれまたダイレクトで落とすと、大外を回ってオーバーラップしていた伊東俊がダイレクトシュート。これがネットを揺らし、熊本が劇的な先制ゴールを奪い、横浜FCに土をつけた。
ダイレクトパスの連続からダイレクトシュートで決める華麗な流れで奪った劇的ゴールには「これまじうますぎ」、「縦パスやばいわ」、「美しすぎ」、「またもや、芸術点が付くべきゴール」、「これはえぐい」、「惚れてまうやろ」と一連の流れの美しさに称賛の声が集まった。

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来季J2の磐田に新たなストライカーとセンターバック! 福岡FW佐藤凌我と熊本DF江崎巧朗の2枚獲り

ジュビロ磐田は30日、FW佐藤凌我(25)とDF江崎巧朗(24)の完全移籍加入を発表した。 佐藤は明治大学から東京ヴェルディ入りしたストライカーで、2023年から地元クラブのアビスパ福岡でJ1リーグに初挑戦。昨年9月に負った左ヒザの重傷でシーズンスタートが遅れたなか、今季は明治安田J1リーグ21試合で2ゴールだった。 江崎は2022年に駒澤大学からロアッソ熊本でプロ入りし、2年目の昨季から主力に。今季も不動のセンターバックとして駆け抜き、J2リーグ全38試合スタメン(2得点)を達成した。 J2リーグから再出発の磐田入りを受け、2選手はそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆佐藤凌我 「ジュビロ磐田に関わる全ての皆様、はじめまして。この度、アビスパ福岡から加入することになりました、佐藤凌我です」 「歴史と伝統あるこのクラブの一員になれることを大変嬉しく思います。どんなときもチームの勝利の為に走り、戦うことを約束します。必ず1年でのJ1昇格を成し遂げましょう」 「サックスブルーが似合う男になれるよう頑張ります! 応援よろしくお願いします!」 ◆江崎巧朗 「ジュビロ磐田に関わる全ての皆様、ロアッソ熊本から加入します江崎巧朗です。歴史あるこのクラブでプレーできることに感謝します。必ずJ1へ行きましょう。 よろしくお願いします!!」 2024.12.30 11:59 Mon
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熊本退団のGK山本海人が福島に完全移籍「福島の団結力を全国に発信したい」

福島ユナイテッドFCは14日、ロアッソ熊本のGK山本海人(35)が完全移籍で加入することを発表した。 山本は清水エスパルスの下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。2013年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、ジェフユナイテッド千葉、横浜FCを経て、2019年に熊本に加入した。 2019シーズンは明治安田J3で34試合に出場するも、2020シーズンは出場機会がなく、シーズン終了後に退団していた。 山本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、福島に移籍してきました山本海人です。いろんな選択肢の中で、自分は今年福島の力になりたいと思い決断させてもらいました」 「決断した理由は、地域密着型で地域を大事にしている福島のサッカーを盛り上げたい、そして震災から10年になる今だからこそ福島の団結力を全国に発信したいと思ったからです」 「しかし自分一人では何も出来ません!だからこそチームとして一丸となり戦えるよう、自分も努力し、そしてチームへの協力を全力でさせていただきます」 「福島のサポーターの皆さん一緒に戦いましょう!よろしくお願いします」 2021.01.14 10:30 Thu
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名古屋がターレス復帰発表! 今季加入も熊本に即レンタル

名古屋グランパスは27日、MFターレス(21)の復帰を発表した。 ブラジル出身のターレスは秀岳館高校に進学するのを機に来日し、2021年に熊本入団。今季を前に名古屋入りが決まったが、期限付き移籍という形で熊本で引き続きプレーした。 その今季は相次ぐケガもあり、明治安田生命J2リーグ12試合の出場に終わったが、チームはJ1参入プレーオフ進出と躍進の1年に。自身もプレーオフの3試合でプレーしていた。 名古屋入り決定から1年越しでJ1初挑戦を果たすターレスはクラブを通じて意気込みを語った。 「名古屋グランパスの皆さん、私を信じてくださり、2023シーズン共にプレーできることを本当に感謝しています。名古屋グランパスのような歴史ある素晴らしいクラブの一員になるという夢を叶えることができて、とても嬉しく思っています」 「ロアッソ熊本での2年間と同じように、プロとして日々精進していきたいと思います。また更にレベルアップして、ピッチで結果を残せるように、全力で頑張ります。ピッチに立ち、ゴールを決め、名古屋グランパスのサポーターの皆さんに『ターレスダンス』をご紹介できることを楽しみにしています。一緒に名古屋グランパスを盛り上げましょう!」 一方、熊本の公式ウェブサイトを通じては苦楽を振り返りながら、感謝の言葉を綴っている。 「シーズンをもちまして、ロアッソ熊本を離れることとなりました。子どもの頃からの夢であったプロサッカー選手を叶えてくれたチームに別れをつげることはとても心苦しいです。自分を歓迎してくれたサポーターのみなさん、加入してからいろんなことを教えてくれた監督・スタッフ・チームメイト、すべての皆さんに感謝しています」 「楽しいことも苦しいこともありましたが、忘れることはありません。本当は、皆さん一人一人に感謝の気持ちを伝えたい気持ちでいっぱいです。私はこれからもロアッソ熊本のことを応援しています。皆さん、来シーズンもロアッソ熊本を応援してください。ロアッソ熊本が本当に大好きです。2年間、お世話になりました」 2022.11.27 11:35 Sun

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