「絶対ない」…ビラ戦欠場のマルシャル、ラングニックのプレー拒否発言に釈明

2022.01.16 16:45 Sun
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアントニー・マルシャルラルフ・ラングニック監督の主張を真っ向から否定した。

今季も常時の出場機会を掴めずにいるなか、代理人を務めるフィリップ・ランボリー氏の発言で今冬の移籍願望が判明したマルシャル。後にラルフ・ラングニック監督も本人の退団意思を認め、今後の去就が注目される。

そのなか、ユナイテッドは15日に敵地で行われたプレミアリーグ第22節でアストン・ビラと対戦。この試合でもメンバーから外れたマルシャルだが、ラングニック監督は本人の意向を尊重してのものだったと明かしている。
だが、この発言を巡り、マルシャル本人が事実無根だとして、ドイツ人指揮官の主張に反論した。自身インスタグラムのストーリーで釈明した。

「マン・ユナイテッドの試合を拒否するなんて絶対にない。僕はここに7年いるが、クラブやファンにリスペクトを欠いたことなんてないし、これからもそうだ」

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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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