アスレティック新SD、ウナイ・シモンら主力選手の慰留に自信「最優先事項だ」
2022.11.30 16:25 Wed
アスレティック・ビルバオの新たなスポーツ・ディレクター(SD)に就任したミケル・ゴンザレス氏が、主力選手らの慰留に自信をのぞかせた。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
アスレティックはラ・リーガの中堅クラブながら、複数のスペイン代表選手が在籍。同国代表の正GKウナイ・シモン(25)とFWニコ・ウィリアムズ(20)は、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出されている。
両選手は揃ってビッグクラブからの関心が高く、近い将来のステップアップは濃厚とも。だが、ゴンザレス新SDは29日の就任セレモニーで、2人を含めた主力選手らの引き留めはクラブの最優先事項と明言している。
「優れたタレントの維持は最優先事項。クラブはこれまでも力を入れてきた。ニコとイニャキはこの街とクラブに根ざした存在で、今後何年もここで過ごすだろう。若いサンセトも将来のプロジェクトを語る上で必要不可欠だ」
ニコと兄のガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズ(28)、U-21スペイン代表MFウイハン・サンセト(22)をクラブの根幹と位置付けるゴンザレスSD。一方、マンチェスター・ユナイテッド行きが噂されるシモンについても同様の姿勢を崩していない。
アスレティックはラ・リーガの中堅クラブながら、複数のスペイン代表選手が在籍。同国代表の正GKウナイ・シモン(25)とFWニコ・ウィリアムズ(20)は、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出されている。
両選手は揃ってビッグクラブからの関心が高く、近い将来のステップアップは濃厚とも。だが、ゴンザレス新SDは29日の就任セレモニーで、2人を含めた主力選手らの引き留めはクラブの最優先事項と明言している。
ニコと兄のガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズ(28)、U-21スペイン代表MFウイハン・サンセト(22)をクラブの根幹と位置付けるゴンザレスSD。一方、マンチェスター・ユナイテッド行きが噂されるシモンについても同様の姿勢を崩していない。
「彼は現時点でワールドクラスのGK。アスレティックのみならず、W杯でも力を発揮しているね。レベルの高い選手がビッグクラブに注目されるのは当然のこと。彼とは長い契約を結んでいて、我々は非常に落ち着いている」
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17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
オヤルサバルのPK弾でバスク・ダービーを制したソシエダが33年ぶり3度目の優勝を飾る!《コパ・デル・レイ》
コパ・デル・レイ2019-20決勝戦のビルバオvsレアル・ソシエダが3日に行われ、0-1でソシエダが勝利した。この結果、ソシエダが33年ぶり3度目の優勝を飾った。 新型コロナウイルスの影響により約1年間の延期を経て、実現した伝統の“バスク・ダービー”による決勝戦。 今季のコパ・デル・レイでも決勝に駒を進めているビルバオは、イニャキ・ウィリアムズとラウール・ガルシアを2トップに据えたフラットな[4-4-2]を採用。中盤は右からベレンゲル、ダニ・ガルシア、ベンセドール、ムニアインが並んだ。 対するソシエダは、3トップにポルトゥ、イサク、オヤルサバルを並べた[4-3-3]の布陣を採用。中盤はアンカーにスビメンディ、インサイドハーフにシルバとメリノを起用した。 大粒の雨が降りしきる中で始まった試合は、立ち上がりから激しいボールの奪い合いが展開される。互いにシュートまで持ち込めない時間が続く中、ビルバオは32分に左サイドからカットインしたイアゴ・マルティネスがミドルシュートを放つと、これが枠を捉えたがGKレミロが弾き出す。 ハーフタイムにかけても、両チームがアタッキングサードまでボールを運ぶも最後の場面で粘り強い守備を見せ、シュートを許さず。結局、前半はゴールレスのまま終了した。 迎えた後半もソシエダがボールをポゼッションし、ビルバオがカウンターを狙う展開が続く。すると58分、中盤でパスをカットしたスビメンディのロングスルーパスに反応したポルトゥがボックス内でイニゴ・マルティネスに後ろから倒され、PKを獲得。 また、主審はイニゴ・マルティネスにレッドカードを提示。しかしオンフィールドレビューの結果、イニゴ・マルティネスのレッドカードは取り消され、改めてイエローカードが掲示された。 それでもソシエダは、獲得したPKをオヤルサバルがゴール右に突き刺し、先制に成功した。 1点を追う展開となったビルバオは、68分にベンセドールを下げてウナイ・ロペスを、76分にベレンゲルとダニ・ガルシアを下げてビジャリブレとベスカなど攻撃的な選手を立て続けに投入し攻撃に厚みを加えた。 スコアが動いたことにより球際での激しさが増す中、ソシエダは集中した守りで最後までビルバオの攻撃を退け、1-0で勝利。この結果、ソシエダが33年ぶり3度目のコパ・デル・レイ優勝を飾った。 2021.04.04 06:50 Sun4
「彼を見て育った」 ウナイ・シモンは先輩ケパを尊敬も…自身は生涯アスレティック? 「オファー来るけど…」
アスレティック・ビルバオのスペイン代表GKウナイ・シモン(26)が、“先輩”スペイン代表GKケパ・アリサバラガ(28)のラ・リーガ帰還を喜んだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 スペイン代表のGKとして活躍するケパとシモン。2人ともスペイン北東部のバスク自治州で生まれ育ち、下部組織時代を過ごしたのはもちろんアスレティック。ケパがチェルシーへと移籍した2018年夏、入れ替わるようにシモンがアスレティックのファーストチームの一員となった。 すなわち2人は先輩と後輩。先輩ケパの後継者として育てられた後輩シモンがアスレティックの絶対的守護神に君臨するようになって久しいが、14日、ベルギー代表GKティボー・クルトワが長期離脱する見通しになったレアル・マドリーが、ケパを1年間のレンタル移籍でチェルシーから獲得したと発表した。 シモンにとってケパは下部組織時代に羨望の眼差しを向け、現在はスペイン代表で共闘する存在。15日の練習終了後に報道陣からケパについてコメントを求められ、「彼は本当に素晴らしいGKで、彼のことをとても尊敬しているよ。幼い頃から一緒に育ってきたと言ってもおかしくないし、彼がアスレティックにいた頃はずっと彼のことを見ていた」と尊敬の念を語った。 一方で、マドリーでのケパはシーズンを通してGKの1番手に君臨することが想像に難くない。必然的にスペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督の目にも留まりやすくなるが、シモンは「GKがトップクラブに移籍することには監督も満足しているはずさ」と、先輩との代表での正GK争い激化を歓迎した。 しかし、自身は愛するアスレティックを離れることに消極的。今夏もマンチェスター・ユナイテッドやインテルが新天地として取り沙汰され、ケパのようにステップアップすることも可能だろうが、アスレティック愛が何にも増して強い。 「僕自身がアスレティックを離れるつもりはないよ。クラブに必要とされる限りは残り続けたい。時折オファーが来るのは確かだけど、あまり詮索しないでほしい。何も起こらないことを知っているからね。僕からのメッセージは以上だ」 2023.08.16 19:19 Wed5
