清家貴子がアーセナル相手に鮮やかゴールで今季6点目! 競り合いに負けずGKとの1vs1を決め切る【WSL】

2025.05.06 14:35 Tue
清家貴子が今季6点目
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清家貴子が今季6点目
ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子が圧巻のゴールを記録した。5日、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第21節が行われブライトンは2位のアーセナル・ウィメンと対戦した。

清家は2トップの一角で先発出場。上位相手に戦ったブライトンだったが、16分にフラン・カービーのゴールで先制。29分にケイトリン・フォードのゴールで追いつかれるも、43分、52分とイェレナ・チャンコビッチがゴールを決め、3-1と突き放す。
すると54分に清家が圧巻のゴール。左サイドから背後に出されたボールに反応した清家は、ケイティ・マッケイブと競り合いながらもGKとの一対一を冷静に浮かせて決めてダメ押しゴールを記録した。

これで清家はWSLで6ゴール目。その後にも決定機が訪れたが、これはシュートミス。チームは最後に1点を返されたが、4-2で勝利を収めた。
ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン 4-2 アーセナル・ウィメン
【ブライトン】
フラン・カービー(前16)
イェレナ・チャンコビッチ(前43、後7)
清家貴子(後9)
【アーセナル】
ケイトリン・フォード(前29)
マリオナ・カルデンテイ(後45+3)

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浦和の連覇支えた遠藤優、初招集のなでしこジャパンに「どうやって爪痕を残していこうか」…同じポジションの内田篤人コーチから学びたいことは「いっぱいある笑」

なでしこジャパンに初招集を受けたDF遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)が、初日のトレーニングを終えて思いを語った。 21日、なでしこジャパンは「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024」の韓国女子代表戦に向けたトレーニングキャンプをスタートさせた。 初日は9名が参加したトレーニング。暫定体制で臨む韓国戦に向けては、コーチに就任した元日本代表DF内田篤人氏がコーチとして参加。選手たちと共にトレーニングをこなし、笑顔にあふれたリラックスムードとなった。 暫定体制でありながら、新たなスタートを切るなでしこジャパンには、4名が初招集。土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がケガで不参加となったが、3名は初参加となる。 浦和の下部組織で育った遠藤は、U-17日本女子代表歴があったものの、これまでなでしこジャパンには縁はなし。一方で、浦和ではWEリーグの連覇に貢献するなど、右サイドバックの主軸としてプレーしてきた。 初日はリカバリー中心の軽い練習だったが「グラウンドに出てくるまでは緊張していましたが、元レッズ所属の選手が多かったので、いつの間にか緊張が解けたというか、心も体もリラックスして臨めました」と、緊張感がありながらも良い初日だったとコメント。「やはり代表という場所は、チャンスをものにしないと残っていけない場所だと思います。軽い練習だと結果とかはないですが、いつもと違う緊張感があるというか、今後どうやって爪痕を残していこうかという気持ちはあります」と、しっかりとなでしこジャパンで生き残っていく覚悟を持って臨んでいるとした。 今回の代表には、チームメイトの石川璃音や、昨シーズンまで浦和で共にプレーした清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)、2017年まで浦和に所属したGK平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)など知った顔もいる。 「平尾選手は6年前ぐらいまで一緒にやっていて、また一緒のチームでやるというのは感慨深いです。楽しみです」と語り、代表での再会を喜んでいた。 AFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)を今季は戦っている浦和。ベトナム遠征時にもチームメイトから代表招集を祝福されていた。遠藤は「ベトナム遠征でみんなからおめでとうと言われたんですが、18日の発表があってから色々な人からLINEやメッセージをもらって実感が湧きました」とコメント。「今年のオリンピックの時はラージメンバーまで選ばれていたので、あと一歩届かずというところでしたが、やっとチャンスが巡ってきたので、このチャンスをものにしたいなと思っています」と、26歳での初代表入りに決意を新たにしたようだ。 今回暫定指揮を執る佐々木則夫監督代行は、メンバー発表会見で清水梨紗(マンチェスター・シティ・ウィメン)と重なるところがあると遠藤を評価していた。「清水選手のプレーは代表の試合でもよく見ていて、学ぶところが多いなと思いますし、こうなりたいなと思う選手の1人です」と遠藤は語り、「その中で、私にしか出せないドリブルだったり、縦への推進力はあると思うので、練習からどんどんアピールしていきたいです」と、違いもアピールしたいと語った。 改めて招集を受けた思いについては「結構周りからも言われているように、新戦力として呼ばれていると思うので、チームに活力をもたらすようなプレーをしたいと思います」とコメント。クラブではタイトルを獲得するなど、経験豊富な中での新戦力ではあるが「レッズでも若い子が最近は試合に出ていて、途中出場であったり、今は高校3年生の藤﨑(智子)選手と縦関係になったりします。ひと回りぐらい違うので、教えることがいっぱいあるというか、新しい立ち位置に立ったんだなと今シーズンは思います」と、年長者としての思いも語り、代表でも「今の代表も若い子が多いので、結構練習で意図的にアウトプットして、自分はこう思っているということを伝えるように、今回臨みたいと思います」と、意気込んでいる。 また、同じ右サイドのスペシャリストとして現役時代はプレーしていた内田コーチについては「いっぱいあります(笑)」と学びたいことについて言及。「私自身はビルドアップが課題だと思っているので、敵に寄せられた時の対処法を何パターンか教えてもらいたいなとか、攻撃参加時のリスク管理とか、いっぱいありすぎます。まずはこの練習で分からなかったことを聞いて、チームに持ち帰りたいと思います」と、世界を相手にプレーした内田コーチから多くを学びたいとした。 2024.10.21 23:10 Mon
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浦和Lは2点差守れずN相模原とドロー、長野Lと新潟Lも打ち合いの末に痛み分け【WEリーグ第13節】

13日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第13節の2試合が各地で行われた。 皇后杯チャンピオンの三菱重工浦和レッズレディースはノジマステラ神奈川相模原とアウェイで対戦。昨日INAC神戸レオネッサが勝利したために差を離されたくない中、開始早々の7分にスコアを動かす。 猶本光が柴田華絵へ縦に付け、ボックス手前でリターンを受けると、左足を一閃。見事なミドルシュートで幸先よく先制に成功すると、2分後には菅澤優衣香が倒されて得たPKを自ら左上にきっちり沈めてリードを広げた。 前節の大宮アルディージャVENTUS戦ではハイプレスがはまっていたノジマステラだったが、前半は思うように守備が機能せず。攻撃でも松本茉奈加が一対一を迎えたが、GK池田咲紀子に阻まれ、ビハインドで前半を折り返した。 だが、後半の立ち上がりに高い位置からのプレスを決行すると、これが水谷有希のミスを誘発。安藤梢への横パスがずれ、拾った佐々木美和が蹴り込んで1点を返す。 54分には清家貴子との一対一を迎えたが、GK久野吹雪がこれをキャッチでしのぐと、63分についに試合を振り出しに戻す。クロスの処理を佐々木繭がもたつくと、小林海青が距離を詰めてブロックし、そのままシュート。これが脇阪麗奈に当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれた。 その後は両チームともに攻め合ったものの、次の得点は生まれず。勝ち点1を分け合っている。 AC長野パルセイロレディースの敵地へ乗り込んだアルビレックス新潟レディースは開始5分に園田悠奈の左CKから山谷瑠香が頭で合わせて先制点を奪取。ゲームは終盤までそのまま推移するが、残り15分を切ったところで互いが得点を奪い合う痺れる展開になる。 長野レディースは76分に奥津礼菜、86分にはセットプレーから五嶋京香のゴールで逆転に成功。だが、新潟レディースもその5分後、途中出場の児野楓香が左足でネットを揺らして同点とする。終盤に打ち合いを迎えた一戦はこのままタイムアップとなり、2-2のドローに終わっている。 ▽3月13日(日) ノジマステラ神奈川相模原 2-2 三菱重工浦和レッズレディース AC長野パルセイロレディース 2-2 アルビレックス新潟レディース ▽3月12日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 INAC神戸レオネッサ</span> ちふれASエルフェン埼玉 2-2 大宮アルディージャVENTUS サンフレッチェ広島レジーナ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) マイナビ仙台レディース 2022.03.13 16:10 Sun
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田中達也の娘・聖愛が駒場で先制点演出も、浦和レディースが逆転で新潟レディースを下し今季初勝利《WEリーグ杯》

20日、2022-23 WEリーグカップ第2節の3試合が各地で行われた。 浦和駒場スタジアムでは三菱重工浦和レッズレディースとアルビレックス新潟レディースが対戦。互いの男子チームでプレーをした元日本代表FW田中達也氏の娘、2トップの一角で先発起用された16歳・新潟の田中聖愛に注目が集まった。 見せ場はいきなりやってきた。7分、上尾野辺めぐみからのパスを自陣中央右で受けた田中は相手を1枚剥がすと、そのままスピードに乗って独走。ボックス手前右まで運んでのラストパスは若干遠藤優に引っ掛かったが、中央でフリーの山谷瑠香が蹴り込み、新潟に先制点をもたらした。 対する浦和はボールポゼッションで勝り、中央を崩しての清家貴子の右足から安藤梢がお手本のようなファー詰めを決めて11分に振り出しに戻すと、20分には清家のファーへのクロスに今度は菅澤優衣香が頭で合わせて逆転に成功した。 自力に勝る浦和は後半も主導権を握ると、67分に菅澤がボックス内で塩越柚歩のパスのこぼれ球を収め、DFをかわして右足で流し込む。新潟は二種登録の選手、18歳の白沢百合恵や17歳の長崎咲弥をピッチに送り込むも、82分に浦和は猶本光にもゴールが生まれて勝負あり。昨年の皇后杯女王が地力を見せ付け、4-1と逆転勝ちを収めている。 長野Uスタジアムで行われたAC長野パルセイロ・レディースと大宮アルディージャVENTUSの前半は、大宮VENTUSがゴールに近づいた。CKのこぼれ球から仲田歩夢がミドルを放ち、GKが弾いたボールを大熊良奈が蹴り込むが、オフサイド。井上綾香のシュートは枠の左角に嫌われるなど、決定機を創出した。 対照的に後半は長野のゲームとなった。キックオフ直後から各選手が積極的に足を振っていき、稲村雪乃のシュートはクロスバー。怒涛の攻撃が実ったのは81分、伊藤めぐみのパスから瀧澤莉央がボックス左で左足を振ると、相手に当たってゴール前へこぼれると、伊藤が押し込んでネットを揺らした。これが決勝点となり、長野が田代久美子新監督に初勝利をプレゼントしている。 アメリカ遠征からの帰国後、国内での今季初戦を迎える日テレ・東京ヴェルディベレーザは、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの敵地へ乗り込んだ。 フィード1本で千葉玲海菜に背後を取られた場面では岩清水梓が懸命のカバーを見せ、飲水タイム明け後には左サイドの崩しから植木理子にチャンスが到来したが、GK清水栞に阻まれた。 前半は互いにゴール前でのシーンを作ったが、後半は疲労からかベレーザが押し込まれる時間が続き、前線でもボールを収め切れない。ベンチ入りメンバーも5人という台所事情や、宮川麻都が戻りのスプリント時に足を痛めるなどのアクシデントもあった中で、ゼロに抑えてゴールレスドロー。苦しみながらも勝ち点「1」を拾っている。 ◆WEリーグカップ グループステージ 第2節 ▽8月27日 グループA <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">三菱重工浦和レッズレディース 4</span>-1 アルビレックス新潟レディース <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AC長野パルセイロ・レディース 1</span>-0 大宮アルディージャVENTUS グループB ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-0 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ▽8月28日 グループB ノジマステラ神奈川相模原 vs INAC神戸レオネッサ 2022.08.27 20:07 Sat
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浦和Lの守護神、前節からのリバウンドメンタリティでPOTM選出のGK福田史織「梢さんが泣いているのを見て優勝したと感じた」

三菱重工浦和レッズレディースのGK福田史織が歓喜の瞬間を振り返った。 浦和は3日、Yogibo WEリーグ第21節で大宮アルディージャVENTUSと浦和駒場スタジアムで対戦。4-0で勝利を収めた。 引き分け以上で優勝が決まるという状況下、序盤から攻勢を強めた浦和は立ち上がりからシュートシーンを量産し、24分に猶本光の絶妙なループシュートで先制点を挙げた。 前半終了間際には島田芽依が追加点を奪うと、後半には相手のミスに乗じて清家貴子が2ゴールをマーク。守っても無失点で90分を終え、文句なしの勝利でWEリーグ初優勝を達成した。 今季の浦和は安藤梢や柴田華絵らベテラン勢に島田芽依や石川璃音といった若手が融合。その1人が今季のリーグ戦19試合中18試合でゴールを守っている福田だ。 池田咲紀子の長期離脱により、出場機会を得ることとなったが、当初は「緊張で自分が出て大丈夫なのかなと思った」と話すように不安定さも散見された。ただ、試合を重ねるごとに「メンタルとクロス対応がすごい成長した」と頼もしさが増していった。 前節は勝てば優勝が決まるという状況下、アウェイでのAC長野パルセイロ・レディース戦で逆転負け。ゴールマウスを守っていた福田は気持ちが「すごい沈んだ」ようだが、「振り返ってやらなきゃっていう気持ちで頑張りました」と、リバウンドメンタリティを発揮。大宮V戦ではクリーンシートを達成し、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも選出された。 「長野(戦)の日と次の日くらいはすごい沈んで、やっと月曜日にちょっと復帰して火曜日からは練習が始まるので、振り返ってやらなきゃっていう気持ちで頑張りました」 「前回の長野の試合では、最後の方は押されて蹴っても全然ラインアップができなかったので、そこはすごく今週意識して、ちょっとでも(相手が)下がったらラインアップするように意識していました」 優勝の要因にチーム力を挙げた新守護神は、歓喜のホイッスルをどう感じたのだろうか。 「いつもの勝ちと同じような感じで、嬉しいは嬉しいんですけど、なんか優勝が嬉しいっていうよりは勝って良かったなっていうのが率直な感じで、そこから(安藤)梢さんが泣いているのを見て、『優勝したんだな』と感じました」 「梢さんはいつも『ナイスナイス』ってすごい褒めてくれたり、後ろからもたくさん声掛けをしてくれるので、体を張ったプレーでもそうですし、精神面でも本当に梢さんには支えてもらっています」 2023.06.04 07:35 Sun

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