レーティング:バルセロナ 0-0 アトレティコ・マドリー《ラ・リーガ》
2021.05.09 01:48 Sun
ラ・リーガ第35節、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが8日にカンプ・ノウで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽バルセロナ採点

GK
1 テア・シュテーゲン 6.5
鋭い反射神経と読みを利かせた見事なゴールキーピングでアトレティコの再三の決定機を阻止
DF
28 ミンゲサ 5.0
周囲のサポートを受けて何とか無失点で凌いだが、カラスコとのマッチアップで完敗…
(→アラウホ 6.5)
前半かなり手を焼いたカラスコを完封。セットプレーの競り合いでも存在感
3 ピケ 6.0
前半はミンゲサをサポートしつつ元同僚スアレスにきっちり応対。ブスケッツ交代後はビルドアップの局面でより存在感を示したかった
コレアの決定機を好カバーで阻止。それ以外は攻守に窮屈なプレーを強いられたが、及第点の出来
MF
2 デスト 5.5
攻撃面で縦への推進力が期待されたが、うまく相手に蓋をされて局面を打開できず。守備でもルーズさが散見
(→デンベレ 5.5)
幾度か局面を打開したが、85分の決定機は何とか枠に飛ばしたかった
21 F・デ・ヨング 5.5
ブスケッツの負傷交代を受けてアンカーでプレー。無難にボールを捌くも真骨頂のダイナミズムを見せられず
5 ブスケッツ 5.5
前半調子を上げ始めたタイミングで無念の負傷交代。病院直行との報道もあり、状態が気がかり…
(→イライクス 5.5)
最低限の仕事はこなしたが、このレベルの相手に直近数試合の躍動感を見せられなかった
16 ペドリ 5.5
攻守に一定の貢献を見せた。だが、本来のポテンシャルを考えれば、プレー精度やアイデア不足が顕著だった
(→セルジ・ロベルト 5.5)
すんなり試合に入ったが、無難なプレーに終始
18 ジョルディ・アルバ 6.0
前半は相手の攻撃を警戒してか攻撃参加を自重も、後半は高い位置を取って決定機に関与
FW
10 メッシ 6.5
周囲が完全に手詰まりの中で唯一局面を打開するプレーを見せた。ブスケッツ不在もあって、作りに手をかけ過ぎた部分が惜しかった
7 グリーズマン 5.5
またしても古巣対戦でゴールならず。幾度か惜しい場面に顔を出したが、相手に脅威を与えるまでには至らず
監督
クーマン 5.5
ベンチ入り禁止に伴い、スロイデルにベンチでの指揮を任せてスタンドからインカムを使ってのリモートでの指揮。アラウホ投入は会心の采配だったが、ブスケッツ不在の影響で勝ち切れず…
▽アトレティコ・マドリー採点

GK
13 オブラク 6.5
メッシやピケの決定機を阻むなど、テア・シュテーゲンと共に世界最高クラスの守護神としての輝きを放った
DF
15 サビッチ 6.0
持ち味のハードな守備でグリーズマンらに仕事をさせず。冷静な判断も光った
18 フェリペ 6.0
ホセ・ヒメネスの代役として90分間を通して安定したプレーを披露。ボックス内での的確な判断で無失点に貢献
22 エルモソ 6.0
前半には決定機に絡むなど攻守両面で及第点以上の出来。カラスコの守備負担を軽減させていた
MF
23 トリッピアー 6.0
攻撃面では良さを出し切れなかったが、守備では対面のジョルディ・アルバに粘り強く対応
14 M・ジョレンテ 6.0
守備面でハードワークをこなす。ただ、その影響もあって攻撃面では普段ほど決定機に絡めなかった
6 コケ 6.5
攻守両面で気の利いたプレーを披露。後半はかなり守備面の負担が大きかったが、気迫でカバーし、チームを大いに助けた
11 レマル -
前半10分過ぎにハムストリングを痛めて無念の負傷交代…
(→サウール 5.0)
味方のアクシデントによって前半序盤に緊急出場。ウイングバックでプレーも守備面で後手を踏む場面が多く屈辱の途中交代…
(→フェリックス 5.5)
ボールをうまく引き出しながら潤滑油にはなったが、怖さを出せず
21 カラスコ 6.5
ウイングバックとインテリオール、シャドーの3役で奮闘。試合終盤はさすがにバテたが、試合を通してバルセロナの脅威に
FW
10 コレア 5.5
後半はチームと共にトーンダウンも攻守両面できっちり貢献。ライン間でボールを受け、局面を打開する場面も作った
(→コンドグビア 5.5)
中盤の守備強度を上げた
9 スアレス 5.5
古巣対戦で気迫を見せ、多くのシュートシーンに関与。ただ、守備ではやや強度が足りない部分も…
監督
シメオネ 5.5
試合終盤は引き分けを意識した采配に。自分たちの流れだった前半の内にゴールを奪い切りたかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カラスコ(アトレティコ・マドリー)
両守護神の活躍も光ったが、試合を通して最もインパクトを残したカラスコをMOMに選出。決勝点を決めた前回対戦のようにヒーローにはなれなかったが、再三の鋭い仕掛けで幾度も局面を打開。守備でもスプリント能力と運動量を生かしてチームを助けた。
バルセロナ 0-0 アトレティコ・マドリー
▽バルセロナ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 テア・シュテーゲン 6.5
鋭い反射神経と読みを利かせた見事なゴールキーピングでアトレティコの再三の決定機を阻止
DF
28 ミンゲサ 5.0
周囲のサポートを受けて何とか無失点で凌いだが、カラスコとのマッチアップで完敗…
前半かなり手を焼いたカラスコを完封。セットプレーの競り合いでも存在感
3 ピケ 6.0
前半はミンゲサをサポートしつつ元同僚スアレスにきっちり応対。ブスケッツ交代後はビルドアップの局面でより存在感を示したかった
15 ラングレ 6.0
コレアの決定機を好カバーで阻止。それ以外は攻守に窮屈なプレーを強いられたが、及第点の出来
MF
2 デスト 5.5
攻撃面で縦への推進力が期待されたが、うまく相手に蓋をされて局面を打開できず。守備でもルーズさが散見
(→デンベレ 5.5)
幾度か局面を打開したが、85分の決定機は何とか枠に飛ばしたかった
21 F・デ・ヨング 5.5
ブスケッツの負傷交代を受けてアンカーでプレー。無難にボールを捌くも真骨頂のダイナミズムを見せられず
5 ブスケッツ 5.5
前半調子を上げ始めたタイミングで無念の負傷交代。病院直行との報道もあり、状態が気がかり…
(→イライクス 5.5)
最低限の仕事はこなしたが、このレベルの相手に直近数試合の躍動感を見せられなかった
16 ペドリ 5.5
攻守に一定の貢献を見せた。だが、本来のポテンシャルを考えれば、プレー精度やアイデア不足が顕著だった
(→セルジ・ロベルト 5.5)
すんなり試合に入ったが、無難なプレーに終始
18 ジョルディ・アルバ 6.0
前半は相手の攻撃を警戒してか攻撃参加を自重も、後半は高い位置を取って決定機に関与
FW
10 メッシ 6.5
周囲が完全に手詰まりの中で唯一局面を打開するプレーを見せた。ブスケッツ不在もあって、作りに手をかけ過ぎた部分が惜しかった
7 グリーズマン 5.5
またしても古巣対戦でゴールならず。幾度か惜しい場面に顔を出したが、相手に脅威を与えるまでには至らず
監督
クーマン 5.5
ベンチ入り禁止に伴い、スロイデルにベンチでの指揮を任せてスタンドからインカムを使ってのリモートでの指揮。アラウホ投入は会心の采配だったが、ブスケッツ不在の影響で勝ち切れず…
▽アトレティコ・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 オブラク 6.5
メッシやピケの決定機を阻むなど、テア・シュテーゲンと共に世界最高クラスの守護神としての輝きを放った
DF
15 サビッチ 6.0
持ち味のハードな守備でグリーズマンらに仕事をさせず。冷静な判断も光った
18 フェリペ 6.0
ホセ・ヒメネスの代役として90分間を通して安定したプレーを披露。ボックス内での的確な判断で無失点に貢献
22 エルモソ 6.0
前半には決定機に絡むなど攻守両面で及第点以上の出来。カラスコの守備負担を軽減させていた
MF
23 トリッピアー 6.0
攻撃面では良さを出し切れなかったが、守備では対面のジョルディ・アルバに粘り強く対応
14 M・ジョレンテ 6.0
守備面でハードワークをこなす。ただ、その影響もあって攻撃面では普段ほど決定機に絡めなかった
6 コケ 6.5
攻守両面で気の利いたプレーを披露。後半はかなり守備面の負担が大きかったが、気迫でカバーし、チームを大いに助けた
11 レマル -
前半10分過ぎにハムストリングを痛めて無念の負傷交代…
(→サウール 5.0)
味方のアクシデントによって前半序盤に緊急出場。ウイングバックでプレーも守備面で後手を踏む場面が多く屈辱の途中交代…
(→フェリックス 5.5)
ボールをうまく引き出しながら潤滑油にはなったが、怖さを出せず
21 カラスコ 6.5
ウイングバックとインテリオール、シャドーの3役で奮闘。試合終盤はさすがにバテたが、試合を通してバルセロナの脅威に
FW
10 コレア 5.5
後半はチームと共にトーンダウンも攻守両面できっちり貢献。ライン間でボールを受け、局面を打開する場面も作った
(→コンドグビア 5.5)
中盤の守備強度を上げた
9 スアレス 5.5
古巣対戦で気迫を見せ、多くのシュートシーンに関与。ただ、守備ではやや強度が足りない部分も…
監督
シメオネ 5.5
試合終盤は引き分けを意識した采配に。自分たちの流れだった前半の内にゴールを奪い切りたかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カラスコ(アトレティコ・マドリー)
両守護神の活躍も光ったが、試合を通して最もインパクトを残したカラスコをMOMに選出。決勝点を決めた前回対戦のようにヒーローにはなれなかったが、再三の鋭い仕掛けで幾度も局面を打開。守備でもスプリント能力と運動量を生かしてチームを助けた。
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アトレティコが万一のシメオネ監督退団に備え後任探しか、ビラのエメリ監督やBチーム率いるトーレス監督も候補に
アトレティコ・マドリーがディエゴ・シメオネ監督(54)の退任に備えているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 2011年12月の就任以来、アトレティコで長期政権を築いているシメオネ監督。2度のラ・リーガ制覇や2度のヨーロッパリーグ(EL)制覇など、複数のタイトルをもたらしてきた。 2023年11月には2027年6月までの新契約を締結。しかし、2024年1月にカルロス・ブセロ氏がフットボール・マネージングディレクターに就任して以来、アトレティコの内部事情は変化している。 シメオネ監督と2013年からともに戦うスポーツディレクター(SD)のアンドレア・ベルタ氏は、ブセロ氏の到来により存在感が徐々に希薄に。今シーズン限りでの退団も噂されている。 また、シメオネ監督の多少の消耗ぶりも感じ取っているというアトレティコは、ブセロ氏が加わってから後任探しの準備も進めているとのこと。今シーズン限りでクラブを去るという万が一の事態に備え、ここ5カ月間調査を行ってきたようだ。 CEO(最高経営責任者)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏が最も気に入っているのは、アストン・ビラのウナイ・エメリ監督(53)。一方、元バルセロナSDのマテウ・アレマニー氏の招へいに動いていた際は、現在ビジャレアルを率いるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(59)に好感を抱いていたという。 招へいの難易度を無視すれば他にも結びつく候補者が挙がるが、7月からアトレティコのBチームを指揮するフェルナンド・トーレス監督(40)も有力候補に。いつか訪れるシメオネ監督体制からの変化は、どのタイミングになるのだろうか。 2024.11.18 22:43 Mon5
