幻のセビージャ・ダービー開催! TVゲーム通じたレギロンvsボルハの対決を6万人以上が視聴

2020.03.16 13:45 Mon
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15日に幻のセビージャ・ダービーが開催されることになった。スペイン『ElDesmarque Sevilla』が伝えている。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受けて、ラ・リーガは12日に今後2節の開催延期を決定。そのため、15日にサンチェス・ピスフアンで開催予定だった第28節のセビージャvsベティスのダービーは無念の延期となった。

しかし、セビージャDFセルヒオ・レギロンとベティスFWボルハ・イグレシアスは、ダービー延期を残念に思う両クラブのサポーターのために、『EA SPORTS』製作の人気サッカーゲーム『FIFA 20』を通じたダービー開催を企画。
そして、サンチェス・ピスフアンで開催予定だったダービーと同じ現地時間15日21時からオンライン対戦を開始。さらに、スペインのeスポーツ界の人気実況者として知られるイバイ・ジャノス氏が実況及び解説者を務めた。

ライブストリーミング配信プラットフォーム『Twitch』などで配信されたこのダービーは、ピーク時に6万人以上が視聴する注目の一戦となった。
試合はホームのセビージャがMFオリベル・トーレス、FWムニル・エルハダディの連続ゴールで幸先よく試合を進めたが、ベティスもすぐさま反撃。FWロレン・モロンのハットトリックの活躍などで一気に試合を引っくり返して前半を4-2のスコアで終えた。

なお、同試合にはレアル・マドリーGKティボー・クルトワが観客として参加。「レギロンの試合の入りが良いことは知っているけど、僕はボルハ・イグレシアスの勝利に賭ける。彼は良いプレーをしているし、ボルハを信じているよ」と、マドリーからセビージャにレンタル中の後輩DFを裏切ってボルハの勝利を支持した。

しかし、クルトワのコメントがレギロンに火をつけたのか、後半に入るとビハインドのセビージャが猛攻。オリベル、ムニル、FWスソが続けてゴールをこじ開けて5-4のスコアで逆転に成功。それでも、選手交代を駆使するなど懸命の策を講じたボルハが土壇場で追いつき、試合は5-5でタイムアップ。

リーグ戦は90分間で決着が付かない場合、引き分けとなるが、両者は特別ルールを採用して延長戦で決着を付けることに。その延長戦では“ボルハ”が操るボルハ・イグレシアスのゴールによってアウェイのベティスが勝利する劇的なフィナーレを迎えた。

同試合後に激闘を演じたレギロンとボルハは自身の公式『ツイッター』を通じて視聴者に向けて以下のようなメッセージを伝えている。

◆セルヒオ・レギロン
「今日、僕たちと共に試合を観戦してくれた6万人以上の視聴者の人たちに感謝の言葉を送りたい。みんなが今回の企画を通じて少しでも楽しんで笑顔になってくれていれば嬉しいよ。みんな、最高だったよ!」

◆ボルハ・イグレシアス
「今回、仮想ダービーを戦ってみたけど、ベティスの決勝点を決められて良かったよ。みんなが楽しんでくれたら幸いだよ。きっと、こういった試みが増えれば自宅でも楽しめるはずさ」

現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、フットボールだけでなく多くのスポーツ、エンターテイメントのイベントが開催自粛を強いられている。その中で今回の試みのように、自分たちのできる範囲でアイデアを出し難しい日々を一緒に乗り越えていきたい。

◆ボルハの劇的決勝点!

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今夏にトッテナム移籍のレギロン、「激しい監督」のモウリーニョを称賛!

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ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる

ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun
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現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed
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王子様ラキティッチが結婚11年の妻に薔薇の花束を贈る…妻ラケルさん「13年前の今日、決して離れないと誓った」

ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Raquel Mauri (@raquel_mauri)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.22 16:35 Thu
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アルバの顔面にボール投げつけ退場のクンデに追加処分なし! 年明けカディス戦のみ出場停止に

バルセロナ戦で一発退場したセビージャのフランス代表DFジュール・クンデだが、更なる追加処分を免れた。 クンデは21日に行われたラ・リーガ第4節延期分のバルセロナ戦(1-1のドロー)に先発出場。1-1のイーブンで迎えた後半立ち上がりにバルセロナのスペイン代表MFガビと同DFジョルディ・アルバに囲まれるも、タッチラインに逃れてマイボールのスローインにしようと試みた。 その際、アルバに腕を使って背中をプッシングされ、ボールがタッチライン割った後も体当たりされたクンデは、一連の挑発行為によって激高。拾い上げたボールをそのままアルバの顔面に投げつけた。 その後、アルバがやや大げさにピッチに倒れると、主審は迷うことなくクンデにレッドカードを掲示。フランス代表DFは無念の一発退場となっていた。 情状酌量の余地はあったものの、報復行為や乱暴行為と捉えられてもおかしくない今回の退場劇に関しては、通常の1試合の停止以外に更なる追加処分が科される可能性も指摘されていた。 しかし、セビージャは23日、クンデに対する処分が通常の1試合停止に留まったことを報告。来年1月3日に開催される第19節のカディス戦は出場停止となるものの、同9日に行われる第20節のヘタフェ戦での起用が可能であると伝えている。 <span class="paragraph-title">【動画】クンデが至近距離からアルバの顔面にボールを投げつける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jules Kounde gets a straight red for throwing the ball at Jordi Alba&#39;s face <a href="https://t.co/SjLC6yTdHv">pic.twitter.com/SjLC6yTdHv</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1473413368174182401?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.24 06:30 Fri
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オカンポスのお尻に触ったラージョの少年サポーターに約100万円の罰金と1年間のスタジアム出禁を求刑

スペイン・スポーツ暴力対策委員会は14日、ラージョの少年サポーターに罰金6000ユーロ(約97万円)と1年間のスタジアム入場禁止処分を科すことを求刑した。 この少年サポーターは5日に行われたラ・リーガ第23節のセビージャ戦で最前列の座席に座っていた中、スローインのためにタッチライン際に立ったルーカス・オカンポスのお尻を触る挑発を行った。 試合が数分中断する事態となったこの件を重く受け止めたスペイン・スポーツ暴力対策委員会は少年が未成年ではあったものの厳罰を求めた格好だ。 2024.02.15 06:00 Thu

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