ボルハ・イグレシアス
Borja IGLESIAS
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1993年01月17日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ベティスがベジェリン加入を発表! バルセロナ&スポルティング経て1年ぶりの復帰に
レアル・ベティスは18日、元スペイン代表DFエクトル・ベジェリン(28)の加入を発表した。 バルセロナとアーセナルの下部組織で育ったベジェリン。アーセナルでプロデビュー後は自慢の快足を活かして頭角を現し、一時はプレミアリーグでも有数の右サイドバックとして認知されるように。しかし、次第に序列を落とすと、2021-22シーズンはベティスへ1年間のレンタル移籍となった。 ローンバックした昨夏はアーセナルとの契約を解除し、バルセロナと異例の1年契約を締結。迎えた2022-23シーズンはケガの影響もあって今年1月までに公式戦7試合でしかプレーできず、同月末にスポルティングCPへと移籍した。 半年契約を結んだスポルティングでも公式戦13試合出場のうちスタメンは6試合のみ。限られた時間で信頼を掴み切ることはできず、今夏で退団しており、先月中旬ごろからは1年ぶりとなるベティスへの復帰が有力と報じられていた。 ベティスは契約期間などの詳細を明記していないものの、スペイン『Relevo』によると、2028年6月までの5年契約を締結。また、スペイン代表FWボルハ・イグレシアスら複数の主力選手がベジェリン再獲得をクラブに進言していたとみられている。 2023.07.18 19:53 Tue2
クーニャ退団のアトレティコ、後釜はカタールW杯スペイン代表候補のイグレシアスか
アトレティコ・マドリーが、レアル・ベティスのスペイン代表FWボルハ・イグレシアス(29)に興味を持っているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 先日、ブラジル代表FWマテウス・クーニャのウォルバーハンプトンへのレンタル移籍が発表されたアトレティコ。買い取り義務が付いているため、事実上の退団となるが、早くもその後釜に狙いをつけているようだ。 バレンシアやビジャレアルの下部組織に在籍していたイグレシアスは、トップチームではこれまでサラゴサやセルタ、エスパニョールと、スペインのみでプレー。ベティスには2019年夏に加入し、2年目にリーグ戦11ゴール、3年目は10ゴールを記録しているが、今季はここまで13試合で8ゴールと過去2シーズンを上回るハイペースで得点を重ねている。 その活躍から、9月には29歳にしてスペイン代表デビューを果たしており、カタール・ワールドカップに向けても最後までルイス・エンリケ監督の構想に入っていたとされている。 ただし、ベティスとイグレシアスの契約は2026年までとなっており、スペイン代表入りも影響して市場価値は高騰中。財政難のアトレティコが相手方を納得できるオファーを出すには困難にも思えるが、果たして。 2022.12.27 17:55 Tue3
「脅迫も受けた」キスの被害者であるエルモソが告白、苦しい被害者の心境「自分が引き起こしたわけではないのに…」
スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏にキスをされたことで大きな注目を集めたスペイン女子代表FWジェニファー・エルモソだが、脅迫を受けていたことを明かした。 事件が起きたのはオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の決勝の後。スペインが悲願の初優勝を果たすと、表彰式でルビアレス元会長がエルモソの唇にいきなりキスをした。 この映像が出回ると、世界中で大きな話題に。エルモソが望んでいないものだったと明かしたことで、ルビアレス元会長に大きな批判が集まった。 ルビアレス元会長は自身の行いを認めず、「合意の上だった」と主張を続けたが、結局辞任に追い込まれることに。さらに国際サッカー連盟(FIFA)からは3年間の資格停止処分が下され、性的暴行疑惑としてエルモソに正式に訴えられる事態となった。 被害者であるエルモソは、ファッション誌『GQ』で改めて当時を振り返り、とても苦しんだと当時の心境を語った。 「この数週間はとても大変でした。また、そのことを何度も何度も話さなければならなかったので、とても傷つきました」 「でも何らかの方法でそれを解決しなければならなかったのはわかっています。私は長年一緒にいる心理学者の助けを借りて、この問題に取り組み続けています」 「私にとって、メンタルヘルスは、フィールドに出るために必要な睡眠時間や毎日のトレーニングと同じぐらい重要です。私は強くなったことを感じ、心が折れたり、もうサッカーをしたくないと考えることはありません。私は情熱を失っていないのです」 精神的に追い込まれることもあったが、セラピーのおかげで保っているとのこと。そして、女子サッカー選手が不当な扱いを日常的に受けていることを知らせることになったとし、サポートしてくれた人への感謝を口にした。 「最初は何が起きているのか理解するのが難しかったです。とても多くの人が、私の側にいた事実にとても感謝しています」 「女優、サッカー選手、W杯のライバルたち、例えば決勝で負かしたイングランド代表。その全てが、みんなのためにこの仕事を続け、やり抜く力を私にくれました」 多くの励ましの言葉、連帯を示す人がいた一方で、批判を受けることも少なくなかった。 「私たちは男子選手を同じ給料をもらいたいと常に言われてきましたが、それは真実ではありません。私たちはただ最低賃金があり、尊重され、何か大きなことを成し遂げる機会を与えてもらえるという基本的なことを望んでいました」 「このW杯で優勝して以来、私の心に残っている言葉があります。『どんなことがあっても、私たちはチャンピオンになった』です」 女性が決して優位に立つということではなく、男女平等という意味がある「フェミニズム」の意味を理解した人が多い。そして、フェミニストの意識のおかげで、今回の事件が大きな騒動になったという。 「そのことがこれほどの大きな騒動を巻き起こし、特に私に多大なる損害を与えた理由だと思います」 「私は自分が引き起こしたわけではないのに、自分で選択したり計画していない行為の結果を引き受けなければいけませんでした。脅迫も受けましたが、それは決して慣れるものではありません」 不当な扱いを受けていることが、まさかの事件でさらに明るみに出ることに。苦しい思いをしたエルモソだが、兄と家族が助けてくれたという。 「兄がオーストラリアでW杯に来ていて、一緒にてきたことは幸運だったと思う。彼は私が世界チャンピオンになるのを目撃したけど、突然この事件に巻き込まれ、私と一緒に全てを直接体験しました」 「彼は私の兄弟で、家族で、サポートをしてくれる人であり、それが私にとってはさらに貴重でした。この全ての混乱の中で、彼が私のそばにいることは、心の平穏にとって不可欠でした」 そして、スペインの男子選手からも声が上がり、そのことに感謝した。 「最初に声をあげてくれたボルハ・イグレシアス、エクトル・ベジェリン、イスコに感謝します。チームとしての私たちの哲学は、常に団結し、感じたことを行うというものでした。これが私たちが全てを成し遂げた方法です」 難しい時期を過ごしたエルモソ。スペイン女子代表に復帰し、復帰戦でゴールも記録。「しばらくの間、私は自分がサッカー選手であることを忘れていました」と語ったように、いらない苦しみを味わうこととなった。 「でも、トレーニングセッションに戻り、キットを着てピッチに戻り、再び最高の自分を表現しようとします。牡牛座(5月9日生まれ)である私は、戦わなければならないだけでなく、自分自身を守らなければいけないことにも気付かされます」 「何か欲しいものがあれば、何度失敗しても、壁にぶつかっても、それを追い求める。そのおかげで、サッカーの世界で成し遂げようとしたことを全て達成することができた」 決して挫けないエルモソ。再び輝き、笑顔を取り戻すことを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【動画】性的暴行罪の可能性も、エルモソが訴えた会長からの合意のないキス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Bij het uitreiken van de gouden WK-medailles kust de Spaanse bondsvoorzitter Luis Rubiales speelster Jenifer Hermoso op de mond. Een zoen die in Spanje tot verontwaardigde reacties lijdt.<br><br>Meer → <a href="https://t.co/NnTorFGYyA">https://t.co/NnTorFGYyA</a> <a href="https://t.co/2Hab7qDARf">pic.twitter.com/2Hab7qDARf</a></p>— NOS Sport (@NOSsport) <a href="https://twitter.com/NOSsport/status/1693616815232987646?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.07 21:57 Tue4
ブンデス初制覇目指すレバークーゼン、ボルハ・イグレシアスに関心か? 離脱ボニフェイスの穴埋め候補
レバークーゼンが、レアル・ベティスのスペイン代表FWボルハ・イグレシアス(31)に興味を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目でここまでブンデスリーガ無敗で首位を快走するレバークーゼン。現在、2位のバイエルンとの暫定勝ち点差は「7」と、クラブ悲願の初優勝の可能性は十二分にある。 ただ、チームではここまで最多10ゴールを挙げていたナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスがそ径部の手術によって4月初旬までの戦線離脱が決定。代役にはチェコ代表FWパトリック・シックがいるものの、常にコンディションに不安を抱えており、前線の補強は必要不可欠と見られている。 そういったなか、今回獲得候補として浮上しているのが、指揮官と同胞のイグレシアスだ。 バレンシアやビジャレアルのカンテラに在籍していたイグレシアスは、これまでサラゴサやセルタ、エスパニョール、ベティスとスペイン一筋のキャリアを歩む。 今シーズンここまでのラ・リーガでは11試合0ゴールと深刻な不振に陥っているが、それ以前は3シーズン連続で2桁ゴールを記録。187cmの屈強なターゲットマンは、キケ・セティエンやマヌエル・ペジェグリーニとボール保持をベースとするチームスタイルにおいて確度の高いポストワークで2列目の選手を活かせるプレースタイルの持ち主でもあり、その点をシャビ・アロンソ監督も評価している模様だ。 なお、ベティスで序列低下のベテランストライカーに対して、レバークーゼンは今季終了までのレンタル移籍を検討。これに買い取りオプションの有無を含めた交渉を行っていく見込みだ。 2024.01.22 23:32 Monボルハ・イグレシアスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年8月14日 |
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完全移籍 |
2018年7月9日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年7月6日 |
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レンタル移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
ボルハ・イグレシアスの今季成績
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コパ・デル・レイ | 1 | 75’ | 0 | 1 | 0 |
ラ・リーガ | 34 | 1875’ | 10 | 2 | 0 |
合計 | 35 | 1950’ | 10 | 3 | 0 |
ボルハ・イグレシアスの出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月15日 |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月15日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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アラベス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月13日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
H
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第3節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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ヘタフェ | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年9月23日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年9月26日 |
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vs |
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ラス・パルマス | メンバー外 |
A
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第8節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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エスパニョール | メンバー外 |
H
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第9節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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セビージャ | メンバー外 |
A
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第10節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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オサスナ | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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セルタ | 67′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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バレンシア | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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ビジャレアル | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 |
H
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第19節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アラベス | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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セルタ | 8′ | 0 | 94′ | |
A
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第24節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ヘタフェ | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ラス・パルマス | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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セビージャ | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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第31節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ビジャレアル | メンバー外 |
H
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第32節 | 2025年4月21日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
A
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第33節 | 2025年4月24日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | メンバー外 |
H
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第34節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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エスパニョール | メンバー外 |
A
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第35節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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オサスナ | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月15日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 |
A
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