「サッカーへの情熱半端ないね!」欧州で戦い続ける長谷部と岡崎が“私服で2ショット”「刺激もらいました!」
2022.07.06 20:15 Wed
                フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(38)がカルタヘナの元日本代表FW岡崎慎司(36)との2ショットを公開した。2002年に浦和レッズでプロデビューした長谷部は、2007年のAFCチャンピオンズリーグ優勝を置き土産にヴォルフスブルクへ移籍。2008-09シーズンにはブンデスリーガを制覇した。
その後はニュルンベルクを経て2014年夏にフランクフルトに加入すると、2017-18シーズンのDFBポカール優勝に貢献。さらに2021-22シーズンでは日本代表MF鎌田大地とともにヨーロッパ・リーグのタイトルも獲得している。
一方の岡崎は2011年1月に清水エスパルスからシュツットガルトへ加わり、マインツへの移籍を経て、2015年7月にレスター・シティへと完全移籍。2015-16シーズンの“奇跡の優勝”のメンバーの1人として活躍すると、2019年夏からはスペインでプレー。選手登録できなかったマラガとウエスカを経て2021-22シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナでプレーした。
欧州で戦い続ける日本代表のレジェンド2人は、岡崎がドイツを訪れた際に再会。長谷部は私服姿での2ショットを添え、「Okazaki!!!!サッカーへの情熱、半端ないね!」と綴った。一方の岡崎も「刺激もらいました!!Hasebe」とインスタグラムのストーリーズに投稿。2人ともリラックスした表情で笑顔を見せている。
                    
                                            
                                        
                                            
                                        
                                            その後はニュルンベルクを経て2014年夏にフランクフルトに加入すると、2017-18シーズンのDFBポカール優勝に貢献。さらに2021-22シーズンでは日本代表MF鎌田大地とともにヨーロッパ・リーグのタイトルも獲得している。
欧州で戦い続ける日本代表のレジェンド2人は、岡崎がドイツを訪れた際に再会。長谷部は私服姿での2ショットを添え、「Okazaki!!!!サッカーへの情熱、半端ないね!」と綴った。一方の岡崎も「刺激もらいました!!Hasebe」とインスタグラムのストーリーズに投稿。2人ともリラックスした表情で笑顔を見せている。
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フランクフルトのMF長谷部誠が、アルミニア・ビーレフェルト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは21日、ブンデスリーガ第20節でビーレフェルトをホームに迎えた。 フランクフルトはMF鎌田大地、ビーレフェルトはMF奥川雅也が先発出場。長谷部は後半開始から出場したが、試合は前半にビーレフェルトが2得点を奪うと、フランクフルトは後半盛り返せず、0-2で敗れた。 試合を通じてチャンスを作っていた中、無得点に終わって敗れたフランクフルト。長谷部は試合後、負けたことを悔やみながらも、チャンスを作れていたことをポジティブに捉えるとした。 「信じられないほどのチャンスがありましたが、残念ながら得点できず、2つのイージーなゴールを認めてしまいました。2-0で前半を終え、とても苦しくなりました」 「多くの得点チャンスを生み出したので、僕たちはポジティブにいなければなりません」 この敗戦により、直近3試合で1分け2敗となったフランクフルト。長谷部は、ここからの中断期間でしっかりと振り返りたいとした。 「インターナショナルブレイク中に、僕たちは3試合を振り返り、シュツットガルト戦ではより良いプレーを見せるための結論を出したいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人対決が実現! フランクフルトvsビーレフェルト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wgG4T7e-iro";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.01.22 11:15 Sat5
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    新シーズンに臨む鎌田が“神頼み” 滝をバックにした1枚には先輩・原口が「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が新シーズンの活躍を誓った。 鎌田は2021-22シーズン、フランクフルトで公式戦46試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。5ゴールを挙げたヨーロッパリーグ(EL)ではチームの優勝にも大きく貢献した。 クラブでのシーズンを終えた後には、日本代表の一員として6月の親善試合にも参加し、3試合に出場していた。 束の間のオフを過ごしていた鎌田だが、自身のインスタグラムを更新。「休みは終わり。がんばろう」と綴り、休暇を終えて再びチームへと戻るようだ。 そしてオフの最後にはお参り。「いつも通り願ってきました。今シーズンも頑張ります」とし、高知県の龍王院を訪れ、パーカーのフードを被ったラフな格好で滝本不動尊や白龍観世音菩薩で手を合わせる姿や水が流れ落ちる滝をバックにポーズを取った写真などを投稿している。 新シーズンの活躍を祈った鎌田だが、日本代表の先輩MF原口元気(ウニオン・ベルリン)からは「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言。鎌田は「一緒にね」と上手くかわしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな格好でお参りする鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue2
    フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長
フランクフルトは8日、メインスポンサーのIndeedと2026年6月まで契約延長したことを発表した。 フランクフルトは2017年夏からIndeedをメインスポンサーとし、今回の契約が3度目。約10年にわたってフランクフルトのメインスポンサーとなることが決定した格好だ。 Indeedがメインスポンサーとなって以降、フランクフルトは躍進を遂げ、2018年にはDFBポカール優勝、2019年にはヨーロッパリーグ(EL)でベスト4、そして昨季はEL優勝を果たしている。 日本でもCMでお馴染みのIndeedは世界最大級の求人サイトを運営している。 2022.11.08 22:40 Tue3
    フランクフルトでEL優勝コスティッチは30歳目前でも今が旬、トッテナムに続いてユーベも獲得を狙う?
フランクフルトのヨーロッパリーグ(EL)優勝に大きく貢献したセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(29)。今年11月には30歳を迎えるコスティッチだが、選手としてはまさに今が旬。そんな彼にユベントスも関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 母国セルビアからオランダを経由し、ドイツへとやって来たのが2014年8月。シュツットガルトやハンブルガーSVを経て、2019-20シーズンからは、日本代表MF鎌田大地や元日本代表MF長谷部誠とともにフランクフルトでプレーしている。 今シーズンのブンデスリーガでは31試合4得点9アシストを記録したコスティッチだが、なんと言ってもELでの躍進は見逃せない。先日行われた決勝戦でもチームの同点弾をアシストするなど、クラブにとって前身のUEFAカップ時代以来42年振りとなるEL優勝の立役者となった。 そんなコスティッチに対し、ここ最近ではトッテナム移籍が盛んに報じられてきたが、『カルチョ・メルカート』によると、今シーズンのセリエAで4位に沈んだユベントスも獲得を目論んでいるとのことだ。 すでに、コスティッチと同様に左サイドを主戦場とするインテルのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(33)や、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(34)の獲得が濃厚とされているユベントス。しかし、現有戦力であるイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(24)の離脱がもうしばらくかかる見込みであることから、今夏の移籍市場においてサイドアタッカーを少なくとも2枚確保したい考えとのことで、選択肢の1つとしてコスティッチに白羽の矢が立った模様だ。 今やヨーロッパ屈指のクロッサーとして評価されるコスティッチ。ユーベやトッテナムと同様に、フランクフルトも来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得しているわけだが、果たして、30歳を目前にして更なるステップアップとなるのだろうか。移籍市場の動向に注目だ。 2022.05.24 12:11 Tue4
    フランクフルト、ドルトムントからレンタル中のクナウフを完全移籍で獲得!
フランクフルトは9日、ドルトムントからU-21ドイツ代表MFアンスガー・クナウフ(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までの5年間となる。 ハノーファーの下部組織から2016年にドルトムントのユースに加入したクナウフは、年代別チームの主力として活躍した後、2020年12月のチャンピオンズリーグ(CL)のゼニト戦でトップチームデビューを飾った。 左ウイングを主戦場にスピードと突破力に優れるアタッカーは、3部に所属するドルトムントⅡで定期的にプレー機会を得ながら、トップチームで16試合に出場したが、更なるトップレベルでの出場機会を求めて2022年1月に1年半のレンタル移籍でフランクフルトに加入。 フランクフルトでは、両ウイングバックを主戦場に公式戦52試合に出場し4ゴール5アシストをマーク。昨季はヨーロッパリーグ(EL)で7試合出場すると、準々決勝2ndレグのバルセロナ戦、準決勝1stレグのウェストハム戦でゴールを記録するなど、クラブの初優勝に貢献。 今季も主力としてチャンピオンズリーグ(CL)6試合を含む公式戦33試合に出場し、1ゴール3アシストを記録していた。 2023.06.10 06:40 Sat5
    







