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2024.11.06 20:05 Wed
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min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-j-JqsPhVC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-k84ZoP5OL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-k84ZoP5OL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">トルシエのワイン SOL BENI(@troussier_solbeni)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.13 19:30 Tue
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宮本恒靖がガンバを蘇生、そして再び強者に/編集部コラム

▽今のガンバ大阪は、単なる勢いのあるチームとして片付けられないぐらい強い。 ▽G大阪は、4日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第31節で浦和レッズと対戦。4万3000人以上の観客が駆けつけ、真っ赤に染め上がった完全アウェイの地での戦いだったが、「力が試される試合」として位置づけた宮本恒靖監督のチームは見事に3-1の勝利を収めた。 ◆J1残留の目標達成をほぼ確実にした浦和戦<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181105_34_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽この試合が就任14試合目となった宮本の采配も的確だった。劣勢の前半に失点していれば、また違った結果になっていたかもしれないが、浦和のオズワルド・オリヴェイラ監督が「負けを認めざるを得えない」と語ったように、「後半勝負」のプランを見事に完遂してみせたG大阪こそが試合の勝者に値した。 ▽その試合、立ち上がりから浦和にボールの主導権争いで劣勢に回ったG大阪は、43分にMF小野瀬康介のレッズサポーターを静寂に包むスーパーミドルで均衡を破ったが、大半の時間で我慢の戦い。後半早々に追いつかれ、ばたつくかに思われたが、宮本監督は既にハーフタイムの間に手を打ってあった。 ▽変更点は、左サイドと2トップの立ち位置だ。MF倉田秋を内側に絞らせることでDF藤春廣輝をより高い位置に押し上げ、浦和のサイドチェンジの起点になるDF森脇良太とDF岩波拓也をケア。さらに、2トップの右でプレーしたFWファン・ウィジョを左に置き、相手の右サイド潰しに徹底的な策を講じた。 ▽これがハマり、左サイドの攻防戦で優位に立ったG大阪は、後半に2得点。それらの得点全ては、機能不全に陥れた浦和の右サイドが起点だった。振り返れば、ヴィッセル神戸戦や横浜F・マリノス戦でも似た展開から勝利を手繰り寄せており、その手腕はもはやスクランブル登板の監督とは思えないものだ。 ▽これにより、G大阪は国内三冠達成時の2014年以来となる破竹の7連勝を成し遂げ、史上稀にみる大混戦模様の残留争いからの生還目安とされる40ポイントをクリア。勝ち点を「42」まで伸ばした宮本監督は、7月23日の就任時に託されたJ1残留という最大のミッション達成をほぼ確実なものにした。 ◆G大阪を熟知する男の「カリスマ性」<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181105_34_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽よくここまで巻き返した。今シーズン開幕から続いた最悪の時期を振り返ると、その言葉が真っ先に頭の中に浮かぶ。今シーズンから就任した前任者であるレヴィー・クルピ氏から宮本監督にバトンタッチされるまでに獲得した勝ち点数は「15」。しかも、折り返し地点の17試合終了時点で、だ。 ▽そこから宮本監督就任以降の獲得勝ち点は「27」。その数字だけでも、いかにしてV字回復を遂げたかがわかる。その要因としては、「ファン・ウィジョの得点源としての安定した働き」「戦線復帰した今野泰幸の存在」「アデミウソンの復活」「今夏加入した小野瀬康介&渡邉千真のフィット」が挙げられる。 ▽ただ、そういった要因は、全て宮本監督の勝負師としての資質があってこそだ。様々なディテールを突き詰めていけば、幾つかの状況などが重なっての復調だろうが、宮本監督がU-23監督時代を含むこれまでの指導者キャリアで培った「指導力」や「求心力」、そして「カリスマ性」が最大のカンフル剤になったに違いない。 ▽それと、宮本監督が「G大阪を熟知した男」であることが何より大きい。41歳の青年監督は、今や国内屈指の育成クラブとして知られるG大阪の下部組織からトップチーム昇格を果たした一期生。攻撃的スタイルでJリーグ界を席巻した西野朗体制下、常勝軍団への礎を築いた当時の主力である。 ▽そういった背景を持つG大阪育成出身監督は就任当時、「技術だけじゃなく、フィジカルでも上回る。相手を圧倒したい。(黄金時代の)道に戻したい。強いガンバでいなきゃいけない」と、自身が思い描く理想郷を口にした。現段階で「圧倒」とは程遠いが、「強いガンバ」を取り戻した感はある。この短期間で、だ。 ◆第3の黄金期到来に期待を抱かせる強さ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181105_34_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽目指すべき輪郭が明確化されているかどうかは、選手にとって、やり易さが変わってくる。それは「アート」という抽象的かつ独特な表現で目指すべき戦い方を示した前任のレヴィー・クルピ氏にはなかったことで、宮本監督は就任時のメディア対応から規律と共に、自身の経験談を通じた「オオサカ・スタイルとは」を選手に提示した。 ▽そうした宮本監督の掲げる戦い方がピッチに描かれた試合こそが浦和戦だった。大崩れしない規律だった守備と、反発力となる個の能力を生かした相手の急所を突く攻撃。あの勝利は、練習時から選手の本来持つ能力を引き出しつつ、チーム全体を本来あるべき戦い方に向かわせた宮本監督の努力の賜物と言っても過言ではない。 ▽まだJ1残留に王手をかけたに過ぎないが、今シーズン途中就任から短いスパンで瀕死状態のG大阪を蘇らせた宮本監督。G大阪は宮本監督と共に、もう既に西野政権時代、長谷川政権時代に続く第3の黄金期に歩み始めているのかもしれない。そう先のことを考えてしまうぐらい宮本監督に率いられた今のG大阪は強い。 《超ワールドサッカー編集部・玉田裕太》 2018.11.05 21:00 Mon
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【2022年カタールへ期待の選手vol.55】柴崎&航コンビに中山も台頭したボランチ陣。ハリルの申し子は巻き返しを図れるか?/井手口陽介(ガンバ大阪/MF)

森保ジャパンの約1年ぶりの代表活動となった10月オランダ2連戦(ユトレヒト)は1勝1分という悪くない結果で終了した。9日の初戦・カメルーン戦は長期間のブランクと選手たちの過度な気負いで前半は守備が空回りしたが、後半から3バックにシフトしたことで修正が図られ、全体に落ち着き、スコアレスドローに持ち込んだ。 13日のコートジボワールとの2戦目はその流れを踏襲し、守りの安定度が向上。けれども、攻撃の方は迫力不足を露呈した。最終的には植田直通(セルクル・ブルージュ)の劇的ヘディング弾が飛び出し、1-0の勝利をモノにしたが、アタッカー陣は不完全燃焼感を色濃く感じたことだろう。 こうした中、前進を示したポジションの1つがボランチだ。今回は柴崎岳(レガネス)、遠藤航(シュツットガルト)、中山雄太(ズウォレ)、板倉滉(フローニンゲン)という4枚が招集され、1戦目は柴崎・中山、2戦目は柴崎・遠藤のコンビで戦った。前者は中山が大きな成長が示し、後者は同級生コンビが好連携が光った。とりわけ、ブンデスリーガ1部初挑戦の遠藤航が今季クラブで示している通りの力強さと球際の激しさ、攻守両面での献身性を前面に押し出したことは特筆すべき点。森保一監督にとっても朗報と言えるだろう。 この3人がポジション争いで一歩リードしたのは間違いないが、今夏ロシアに赴いた橋本拳人(ロストフ)も控えているし、国内組にも優れた人材はいる。その筆頭が今季ガンバ大阪で軸を担っている井手口陽介だ。遠藤保仁のジュビロ磐田移籍もあり、24歳になった「ハリルホジッチ監督の申し子」の存在価値は古巣復帰1年が経過し、鋭いパフォーマンスを取り戻している。もともとボール奪取能力には定評があったが、その強みが研ぎ澄まされたうえ、積極的に攻撃にも絡み、意欲的にミドルシュートも打っている。遠藤がチームを離れた今、生え抜きボランチは「自分がやらなアカン」という気持ちが強めているはず。そういう意味で、彼の復活が非常に興味深い。 そもそも井手口は2018年ロシアワールドカップに参戦するはずの人間だった。ご存じの通り、ハリル監督時代はレギュラーに抜擢され、日本が6大会連続世界切符を獲得した2017年8月のオーストラリア戦(埼玉)で強烈なダメ押し弾をゲット。眩いばかりの輝きを放った。同年12月のEAFF E-1選手権(東京)でも中盤の軸として奮闘。そこで韓国に4失点粉砕された経験も踏まえ、2018年1月に欧州挑戦を決断。イングランド1部・リーズ・ユナイテッドの一員となった。 しかし、そこからレンタルされたスペイン2部のクルトゥラス・レオネッサでは言葉や文化、習慣の問題から異国になじめず、出番を得られず苦しんだ。それに加えて、4月のハリル解任というショッキングな出来事が重なり、ほぼ手にしたと思われていたロシア行きを逃してしまう。事前合宿までは帯同していただけに、本人も悔しさひとしおだったに違いない。そんな屈辱を晴らすべく、同年夏にはドイツ2部のグロイター・フルトに2度目のレンタルに出たが、今度は右ひざ後十字じん帯断裂と半月板損傷という2度の重症を負い、「海外で成長したい」という思いは叶わなかった。 数多くの挫折を経て、彼は2019年夏に古巣・ガンバに戻ったわけだが、当初はコンディションが上がらず苦しんだ。「井手口は公式戦から長い間遠ざかっていた。自分でトレーニングはしていたが、実戦感覚がまだ戻っていない。もう少しかかる」と宮本恒靖監督も長期化を覚悟していた。そうやって辛抱して使い続けてくれた指揮官に応えるべく、井手口自身も奮起。試合を重ねるごとに復調していった。 「ツネさんが使ってくれているから、期待に応えたい気持ちは絶対にある。誰よりも最後まで走り抜きたいです。厳しい状況なった時、プレーで若手を鼓舞できる存在になれればいい。僕はこのチームの若手の中ではいろんな経験がある方なんで、それを還元できればいいと思ってます」と本人も海外挑戦前とは異なる心境を吐露した。自分がガンバをリードすることで、復帰させてくれた恩に報いたいと強く願っていたからこそ、こういった発言をしたのだろう。 あれから1年が経過し、コンディション自体は以前に近いところまで戻ってきた。あとは攻守両面でより大きな仕事をするだけだ。今季の彼はここまでリーグ全22試合に出場。2得点を挙げているが、もっともっと得点に絡んでいけるはず。国内でのプレーを選択した以上、柴崎や遠藤航、中山らに勝ちたいなら、武器のボール奪取力や豊富な運動量のみならず、「点の取れるボランチ」に飛躍することが肝要なのだ。 同じガンバのアカデミー出身の先輩・稲本潤一(相模原)は2002年日韓ワールドカップでの2ゴールに象徴される通り、「守れて点の取れるボランチ」として一世を風靡した。彼ほどのサイズのない井手口にあそこまでのダイナミックさが出せるかは未知数だが、2017年の絶好調時を振り返ってみれば、そのレベルに到達できる可能性はありそうだ。かつて日本代表で一緒に戦った山口蛍(神戸)も「陽介はホントいい選手」と絶賛していた。その非凡な能力を再び代表の大舞台で発揮できる時は来るのか。全てはガンバでの一挙手一投足と活躍度にかかっている。 2020.10.18 12:30 Sun

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日本戦控える中国代表のメンバーが発表 概ね順当も帰化組FWア・ランは招集外、代わりに不気味な187cmFWが名を連ねる

中国代表の11月招集メンバーが発表された。 19日に厦門で日本代表と対戦する中国代表。累積警告リーチが主力に多いゆえ、26〜27選手の招集が濃厚と国内で伝えられていたなか、その通り27名が今回のリストに名を連ねた。 チームの軸は、これまで通り。 ブランコ・イバンコビッチ体制で正守護神となったGKワン・ダーレイ(山東泰山)、リバプール生まれのDFジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング/上海海港)、現体制での初招集から中軸となったMFシェ・ウェンネン(北京国安)、主砲のFWウー・レイ(上海海港)などなど。 また、2-1勝利のインドネシア代表戦でスコアラーとなったFWベイヘラム・アブドゥウェリ(深セン新鵬城)、FWチャン・ユーニン(北京国安)も順当に選出。ACLEの川崎F戦で鋭いドリブルを披露したブラジル出身FWフェイ・ナンドゥオ(上海申花)も招集されている。 一方で、こちらもブラジル出身FWア・ラン(青島海牛)は、中国メディアいわく「コンディション不良」で招集外に。これも念頭に置いてか、今回の中国代表はFW登録が8人おり、その中には、なんとも不気味な存在が。 北京国安のFWワン・ツーミン(28)。 過去に5キャップを持つ一方、北京国安でのスタメン起用がほぼ皆無で、終盤のジョーカー投入がほとんどという187cmストライカー。そんななかでも今季リーグ戦19試合6得点…「39分間に1得点」と高い決定力を披露した。 中国代表は14日にW杯アジア最終予選C組第5節でバーレーン代表戦(A)を戦い、19日の第6節で日本代表とのホームゲームを戦う。 <h3>◆中国代表メンバー27名</h3> GK ヤン・チュンリン(上海海港) ワン・ダーレイ(山東泰山) ハン・ジアチー(北京国安) リュー・ジャンズオ(武漢三鎮) DF ジャン・グアンタイ(上海海港) ウェイ・ジェン(上海海港) ガオ・チュンイー(山東泰山) フー・ヘタオ(成都蓉城) チュー・チェンジエ(上海申花) ヤン・ゼシャン(上海申花) ジャン・シェンロン(上海申花) MF リー・ユアンイ(山東泰山) チェン・ジン(浙江FC) シュ・ハオヤン(上海申花) ワン・ハイシャン(上海申花) リー・レイ(北京国安) カオ・ヨンジン(北京国安) ワン・シャンユエン(河南FC) FW ウー・レイ(上海海港) シェ・ウェンネン(山東泰山) ウェイ・シーハオ(成都蓉城) フェイ・ナンドゥオ(上海申花) チャン・ユーニン(北京国安) リン・リャンミン(北京国安) ワン・ツーミン(北京国安) タオ・チャンロン(武漢三鎮) ベイヘラム・アブドゥウェリ(深圳新鵬城) 2024.11.05 15:07 Tue
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11月の“2試合目”が日本戦…中国代表の主力に累積警告リーチが多数、インドネシア戦のスコアラー2枚ら攻守に

中国代表は次回11月の“2試合目”で日本代表と対戦。累積警告にリーチのかかっている主力選手が多数いる。 中国代表は15日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第4節でインドネシア代表に2-1と勝利。1勝3敗とし、最下位脱出ならずも、混戦模様の2位以下グループに足を踏み入れた。 次回11月は、まず14日に第5節でバーレーン代表とのアウェイゲーム。そして19日、廈門(アモイ)で開催される第6節のホームゲームにて、C組首位の森保ジャパンと対戦する。 そんななか、中国代表は先日のオーストラリア代表戦で先制点も決めた主力MFシェ・ウェンネン(山東泰山)が、インドネシア戦で今予選2枚目のイエローカードを頂戴。バーレーン戦は出場停止となることが決定済みだ。 一方、現時点でイエローカード「1枚」のリーチとなっている選手が主力に多数。 インドネシア戦先制点のFWベイヘラム・アブドゥウェリ(深セン新鵬城)、同追加点のFWチャン・ユーニン(北京国安)、帰化組FWア・ラン(青島海牛)、中盤の核たるMFリー・ユアンイ(山東泰山)、MFワン・シャンユエン(河南FC)、1番手左SBのDFリー・レイ(北京国安)。 彼らはバーレーン戦で警告なら、日本戦には出場できなくなる。 2024.10.18 13:00 Fri
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日本戦まで1カ月弱…中国代表が新たな“帰化選手”用意も9月招集は50-50か 既存の帰化組にパリ五輪世代を本格融合へ

9月5日に日本代表と対戦する中国代表。予備登録メンバーリストの大枠を、中国『新浪』が報じている。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のスタートまで1カ月弱。グループCの日本代表は、ホーム・埼玉スタジアムで迎える第1節(9月5日)にて中国代表と対戦する。 中国代表のほうは、『新浪』いわく、協会がAFCへ提出した初期登録選手リストには、A代表未経験の若手が複数おり、一方ではやはり「帰化組」も名を連ねているという。 まず、9月初招集でA代表デビューの可能性がある選手として、上海申花のMFワン・ハイシャン(23)、パリ五輪世代からは山東泰山のMFアブドゥラスル・アブドゥラム(23)(※1)、成都蓉城のDFフー・ヘタオ(20)ら。揃って国内リーグで調子が良いそうだ。 また、U-23アジア杯で少なからず大岩ジャパンの脅威となったウインガー、山東泰山FWシェ・ウェンネン(23)は6月の代表ウィークで初招集されており、今回も招集確実とされる。 気になるのは「海外組」または「帰化組」か。 トルコ1部のイスタンブール・バシャクシェヒルに所属する192cmDFウー・シャオコン(24)は、クラブレベルで2月を最後に出場がなく、今回の招集が微妙。かつてJ2清水やJ1京都に所属(※2)し、久々の日本へ…とはならなそうだ。 そして、中国サッカー協会(CFA)は現在、ノルウェー2部のランハイムに所属する中国系ノルウェー人、元U-19ノルウェー代表MFジョン・ホー・サテル(26)と水面下で接触中。 2024シーズンのノルウェー2部で19試合11得点6アシストという攻撃的MF。中国のパスポートを保有も、中国代表のアレクサンダル・ヤンコビッチ監督は、大前提として国内リーグの帰化組を信頼か。ジョン・ホーの9月初招集は現状で50-50とされている。 招集確実な「帰化組」は、元ザルツブルクのFWアラン(35)、元エバートンで中国代表における絶対軸のDFティアス・ブラウニング(30)、元フラメンゴのFWフェルナンジーニョ(31)。 その他、主砲の国内最強FWウー・レイ(33)、パリ五輪世代エースにして6月A代表デビューのFWベイヘラム・アブドゥウェリ(21)(※1)らは、言及なくとも招集確実といったところか。 (※1)ウイグル族 (※2)Jリーグ時代の登録名は呉少聰 2024.08.09 16:15 Fri
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なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ

突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed
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日本代表との初戦に臨む中国代表の来日メンバー発表…ウー・レイや帰化組も招集【2026年北中米W杯】

5日、埼玉スタジアム2002で行われる日本代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で対戦する中国代表の来日メンバーが発表された。 クロアチア人指揮官のブランコ・イバンコビッチ監督は、グループ最強と言える日本との重要なアウェイ開催の初戦に向けてウー・レイや、帰化組のア・ラン(アラン)やフェイ・ナンドゥオ(フェルナンジーニョ)、ジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング)、ベイヘラム・アブドゥウェリらを順当に招集した。 中国代表の来日メンバーは以下の通り。 ◆中国代表メンバー GK ワン・ダーレイ(山東泰山) リュー・ジャンズオ(武漢三鎮) ヤン・チュンリン(上海海港) バオ・ヤーション(上海申花 DF ジャン・グアンタイ(上海海港) リー・レイ(北京国安) ハン・ポンフェイ(天津津門虎) ヤン・ゼシャン(上海申花) リュウ・ヤン(山東泰山) ガオ・チュンイー(山東泰山) ウェイ・ジェン(上海海港) チュー・チェンジエ(上海申花) ジャン・シェンロン(上海申花) MF ワン・シャンユエン(河南FC) シェ・ポンフェイ(上海申花) リー・ユアンイ(山東泰山) チェン・ジン(浙江FC) ファン・ジェンユ(山東泰山) シュ・ハオヤン(上海申花) ワン・ハイシャン(上海申花) シェ・ウェンネン(山東泰山) FW ア・ラン(青島西海岸) ウー・レイ(上海海港) フェイ・ナンドゥオ(上海申花) チャン・ユーニン(北京国安) リン・リャンミン(北京国安) ベイヘラム・アブドゥウェリ(深セン新鵬城) 2024.09.04 20:00 Wed