「招集は当然」 大橋祐紀の日本代表初選出にブラックバーン指揮官も納得、チームでの姿にも賛辞

2024.10.04 10:55 Fri
【動画】ブラックバーンも森保ジャパン入りを祝福!

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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が 2024.11.19 19:49 Tue

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相手選手に噛み付いた選手が8試合の出場停止処分を受けることが決定した。 問題を起こしたのは、プレストン・ノースエンドのモンテネグロ代表FWミルティン・オスマイッチ。9月22日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第6節のブラックバーン戦で相手選手に噛み付く行為を見せていた。 ゴールレスで迎えた87 2024.10.04 19:45 Fri
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オセールは7日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンリーからフランス人MFハン=ノア・マセンゴ(23)の買い取りオプション付きレンタル移籍加入を発表した。移籍期間は2025年6月までとなる。 モナコの下部組織育ちで、各年代のフランス代表経験もあるマセンゴ。17歳時の2018年11月にリーグ・アンとチャン 2025.01.08 23:24 Wed

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アーセナルvs王者ユナイテッド! 日本人15選手参戦のFAカップ3回戦の対戦カード決定

FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が2日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦する。 今ラウンドの最注目カードは冨安健洋が所属するアーセナルと、ディフェンディングチャンピオンであるマンチェスター・ユナイテッドの優勝候補対決。また、アストン・ビラvsウェストハムがプレミア勢対決となった。 プレミアリーグ首位を走る遠藤航所属のリバプールはEFLリーグ2(4部)のアクリントン・スタンリー、マンチェスター・シティは同じくEFLリーグ2のサルフォード・シティ、チェルシーがEFLリーグ2のモアカムと対戦。トッテナムはナショナルリーグ(5部)のタムワースと対戦する。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがノリッジ・シティ、菅原由勢のサウサンプトンがスウォンジー・シティ、鎌田大地のクリスタル・パレスがストックポートと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、斉藤光毅(QPR)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、橋岡大樹(ルートン・タウン)、平河悠(ブリストル・シティ)、角田涼太朗(カーディフ・シティ)のチャンピオンシップ勢。EFLリーグ1(3部)の岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ3回戦は2025年1月10~13日の期間に開催予定だ。 ◆FAカップ3回戦対戦カード サウサンプトン vs スウォンジー・シティ(2) アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド エクセター・シティ(3) vs オックスフォード・ユナイテッド(2) レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) レディング(3) vs バーンリー(2) アストン・ビラ vs ウェストハム ノリッジ・シティ(2) vs ブライトン マンチェスター・シティ vs サルフォード・シティ(4) ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) リバプール vs アクリントン・スタンリー(4) ブリストル・シティ(2) vs ウォルバーハンプトン プレストン(2) vs チャールトン(3) チェルシー vs モアカム(4) ミドルズブラ(2) vs ブラックバーン(2) ボーンマス vs WBA(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) タムワース(5) vs トッテナム ハル・シティ(2) vs ドンカスター(4) サンダーランド(2) vs ストーク・シティ(2) レスター・シティ vs QPR(2) ブレントフォード vs プリマス(2) コヴェントリー・シティ(2) vs シェフィールド・ウェンズデー(2) ニューカッスル vs ブロムリー(4) エバートン vs ピーターバラ(3) ウィコム・ワンダラーズ(3) vs ポーツマス(2) バーミンガム・シティ(3) vs リンカーン・シティ(3) リーズ(2) vs ハローゲート・タウン(4) ノッティンガム・フォレスト vs ルートン・タウン(2) シェフィールド・ユナイテッド(2) vs カーディフ・シティ(2) イプスウィッチ・タウン vs ブリストル・ローヴァーズ(3) フルアム vs ワトフォード(2) クリスタル・パレス vs ストックポート(3) ※()内は所属カテゴリー 2024.12.03 06:30 Tue
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まぁ今年の選手の出入りって言ったらすごいからこんなとこにもビジネスが?!の巻/倉井史也のJリーグ

ちょっと今年さ、夏に衝撃の移籍って多くない? 一応8月21日までで日本のウインドウは閉じたけど、ヨーロッパってまだ閉じてないから、最後9月22日(ポルトガル)まで分からないんだけどね。 で、どれくらいの選手が動いたか、そして同じカテゴリーには何人行ったかを調べてみました。資料はJリーグ公式サイトの移籍情報から、第2登録期間である7月8日から8月21日まで。すると……。 ※カッコ内は同一カテゴリー 【札幌】IN:6人(0人)OUT:5人(0人) 【鹿島】IN:3人(0人)OUT:2人(1人) 【浦和】IN:1人(1人)OUT:3人(0人) 【柏】IN:1人(1人)OUT:3人(0人) 【FC東京】IN:1人(0人)OUT:6人(3人) 【東京V】IN:1人(1人)OUT:4人(0人) 【町田】IN:5人(2人)OUT:9人(2人) 【川崎】IN:3人(2人)OUT:3人(1人) 【横浜FM】IN:1人(0人)OUT:2人(0人) 【湘南】IN:2人(1人)OUT:3人(1人) 【新潟】IN:1人(0人)OUT:1人(0人) 【磐田】IN:4人(2人)OUT:3人(0人) 【名古屋】IN:4人(2人)OUT:3人(2人) 【京都】IN:3人(0人)OUT:4人(1人) 【G大阪】IN:0人(0人)OUT:4人(0人) 【C大阪】IN:2人(1人)OUT:3人(2人) 【神戸】IN:2人(0人)OUT:1人(0人) 【広島】IN:2人(0人)OUT:3人(0人) 【福岡】IN:1人(1人)OUT:0人(0人) 【鳥栖】IN:5人(3人)OUT:5人(4人) うーん、ちょっと実感より少なくないですか? もしかして……ってことで、リーグが開幕した2月23日以降、どれくらい動いているか調べてみると!! ※カッコ内は同一カテゴリー 【札幌】IN:8人(0人)OUT:5人(0人) 【鹿島】IN:4人(0人)OUT:4人(2人) 【浦和】IN:3人(1人)OUT:9人(0人) 【柏】IN:2人(2人)OUT:3人(0人) 【FC東京】IN:2人(0人)OUT:11人(3人) 【東京V】IN:2人(1人)OUT:6人(0人) 【町田】IN:5人(2人)OUT:15人(2人) 【川崎】IN:3人(2人)OUT:4人(1人) 【横浜FM】IN:2人(0人)OUT:6人(0人) 【湘南】IN:2人(1人)OUT:4人(1人) 【新潟】IN:1人(0人)OUT:2人(1人) 【磐田】IN:4人(2人)OUT:5人(0人) 【名古屋】IN:5人(2人)OUT:10人(3人) 【京都】IN:5人(1人)OUT:5人(1人) 【G大阪】IN:1人(0人)OUT:6人(0人) 【C大阪】IN:3人(1人)OUT:6人(3人) 【神戸】IN:2人(0人)OUT:4人(0人) 【広島】IN:5人(1人)OUT:5人(0人) 【福岡】IN:2人(1人)OUT:1人(0人) 【鳥栖】IN:7人(4人)OUT:9人(4人) うんうん、これでだいぶ実態に近づいたんじゃないですかね。シーズンが始まって最低で1人、最高で15人はチームから出ていくってことです。しかも鳥栖なんて4人も同一カテゴリーに行ってるし。 特に海外に行ってしまった日本人選手が、佐野海舟(マインツ)、伊藤敦樹(ヘント)、酒井宏樹(オークランド)、明本考浩(ルーヴェン)、高嶺朋樹(コルトレイク)、平河悠(ブリストル・シティ)、大南拓磨(ルーヴェン)、吉尾海夏(済州)、石田雅俊(大田)、藤井陽也(コルトレイク)、重廣卓也(ソウル)、谷内田哲平(安養)、山本理仁(シント・トロイデン)、毎熊晟矢(アルクマール)、大橋祐紀(ブラックバーン)、川村拓夢(ザルツブルク)、野津田岳人(パトゥム)、田中達也(ラーチャブリー)、横山歩夢(バーミンガム)って、楽に1チーム分超えるんですよ。 ということで、このタイミングで今年もう一回選手名鑑、必要じゃないですか? そして選手名鑑をお作りになる予定の出版社の方、ここに一人、とてもデータ扱いに強いライターが控えています!! お忘れなく!!! 2024.08.24 10:00 Sat
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三笘ブライトンvsチェルシーなど4つのプレミア勢対決! FAカップ4回戦の対戦カード決定

FAカップ4回戦の組み合わせ抽選会が12日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。プレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦した3回戦ではブレントフォードが唯一下位カテゴリーに敗れたものの、アーセナルやウェストハムといったプレミア勢対決に敗れたチームを除いて波乱は起きなかった。 そんななか、今回決まった4回戦では三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーとのプレミア勢対決に。さらに、アーセナルを撃破した前大会王者マンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBで今季途中までコーチングスタッフを務めていたルート・ファン・ニステルローイ監督が率いるレスター・シティと対戦。さらに、アストン・ビラvsトッテナム、エバートンvsボーンマスがプレミア勢対決となった。 遠藤航所属のリバプールはブレントフォード撃破のプリマス・アーガイルと、マンチェスター・シティはレイトン・オリエントvsダービー・カウンティの勝者との対戦となる。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは菅原由勢のサウサンプトンがバーンリー、鎌田大地のクリスタル・パレスがドンカスターと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ4回戦は2月第2週の週末に開催予定だ。 ◆FAカップ4回戦対戦カード マンチェスター・ユナイテッド vs レスター リーズ(2) vs ミルウォール(2)orダゲナム&レッドブリッジ(5) ブライトン vs チェルシー プレストン(2)orチャールトン(3) vs ウィコム・ワンダラーズ(3) エクセター・シティ(3) vs ノッティンガム・フォレスト コヴェントリー(2) vs イプスウィッチ ブラックバーン(2) vs ウォルバーハンプトン マンスフィールド(3)orウィガン(3) vs フルアム バーミンガム(3) vs ニューカッスル プリマス(2) vs リバプール エバートン vs ボーンマス アストン・ビラ vs トッテナム サウサンプトン vs バーンリー(2) レイトン・オリエント(3)orダービー・カウンティ(2) vs マンチェスター・シティ ドンカスター(4) vs クリスタル・パレス カーディフ(2) vs ストーク・シティ(2) ◆FAカップ3回戦 結果&日程 ▽1/9 シェフィールド・ユナイテッド(2) 0-1 カーディフ(2) エバートン 2-0 ピーターバラ(3) フルアム 4-1 ワトフォード(2) ▽1/10 ウィコム・ワンダラーズ(3) 2-0 ポーツマス(2) アストン・ビラ 2-1 ウェストハム ▽1/11 バーミンガム(3) 2-1 リンカーン(3) ブリストル・シティ(2) 1-2 ウォルバーハンプトン ミドルズブラ(2) 0-1 ブラックバーン(2) リバプール 4-0 アクリントン(4) レスター 6-2 QPR(2) ボーンマス 5-1 WBA(2) ブレントフォード 0-1 プリマス(2) チェルシー 5-0 モアカム(4) エクセター・シティ(3) 3-1 オックスフォード・ユナイテッド(2) ノリッジ(2) 0-4 ブライトン ノッティンガム・フォレスト 2-0 ルートン・タウン(2) レディング(3) 1-3 バーンリー(2) サンダーランド(2) 1-2 ストーク・シティ(2) リーズ(2) 1-0 ハローゲート・タウン(4) マンチェスター・シティ 8-0 サルフォード(4) コヴェントリー(2) 1-1(PK:4-3) シェフィールド・ウェンズデー(2) ハル・シティ(2) 1-1(PK:4-5) ドンカスター(4) ▽1/12 タムワース(5) 0-3 トッテナム アーセナル 1-1(PK:3-5) マンチェスター・ユナイテッド クリスタル・パレス 1-0 ストックポート(3) イプスウィッチ 3-0 ブリストル・ローヴァーズ(3) ニューカッスル 3-1 ブロムリー(4) サウサンプトン 3-0 スウォンジー・シティ(2) ▽1/13 ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) ▽1/14 レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) プレストン(2) vs チャールトン(3) ※()内は所属カテゴリー 2025.01.13 06:34 Mon
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三笘薫、鎌田大地らも登場、斉藤光毅vs橋岡大樹も実現? EFLカップ2回戦組み合わせ決定…日本人所属クラブ9クラブ参戦【EFLカップ】

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大橋祐紀が新年初戦で負傷交代…次戦欠場へ 指揮官が言及

ブラックバーンの日本代表FW大橋祐紀が負傷離脱を強いられるようだ。クラブ公式サイトが伝える。 今季からブラックバーンで欧州挑戦の28歳ストライカーはここまで公式戦26試合で6得点1アシスト。序盤の勢いが薄れるなか、昨年12月26日のチャンピオンシップで実に17試合ぶりのゴールをマークした。 だが、1日のチャンピオンシップで厳しいタックルを受け、38分に交代。新年から試合が立て込むチームは4日もチャンピオンシップの戦いに臨むが、ジョン・ユースタス監督いわく、大橋は欠場する模様だ。 「前半のユウキに対するタックルは本当にひどいものだった。彼はそれで退場を余儀なくされてしまったんだ」 「今日、検査を受けに行き、私が思うに、あまり良い結果にはならないだろう。週末は出られない」 また、「トッド・キャントウェルも流行るウイルスでまだ体調が悪く、様子見が必要」とし、チームにとって2人の欠場を痛手ときっぱり。その一方で、出場可能な選手に期待を寄せる。 「それ以外は全員が出場できるが、2人はほとんどの週で9番や10番としてスタートから出ているし、彼らの不在は我々にとって大きな痛手。ただ、他の選手からしたら、チャンスになる」 「欠場者が出たときはいつも代わりに出た選手がみんなの誇れることをやってきてくれているし、土曜日もそうに違いない」 ブラックバーンは現在7位。首位リーズ・ユナイテッドとは13ポイント差と大きく遅れを取るが、プレーオフ圏の6位WBAとは勝ち点で並び、射程圏内に入る。 <span class="paragraph-title">【動画】大橋祐紀が17試合ぶりのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2gF45yD7XiU";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.03 11:05 Fri
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「これはえぐい」「素晴らしいヘッド」大橋祐紀が土壇場で圧巻の同点ゴール! 3試合連続ゴールで完全にファンの心を掴む「これはプレミア行きもある」

ブラックバーンのFW大橋祐紀が止まらない。 17日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の第2節が行われ、ブラックバーンはアウェイでノリッジ・シティと対戦した。 今夏電撃的にサンフレッチェ広島から加入した大橋。開幕戦では途中出場で早速ゴールを決めると、EFLカップ(カラバオカップ)でも1ゴール1アシストの活躍を見せ、早速結果を残していた。 そんな中迎えた第2節。この試合もベンチスタートとなった大橋だが、チームは20分にライアン・ヘッジスのゴールで先制。大橋は、1点リードで迎えた64分にピッチに立つ。 しかし、直後に失点すると、73分にも失点。あっという間に逆転を許す苦しい展開に。それでも終盤の87分に大仕事をやってのけた。 ブラックバーンはパスを繋いで右サイドへと展開。ボックス右でパスを受けたカラム・ブリテンが鋭いクロスを入れると、相手DFの前に走り込んだ大橋がダイビングヘッド。これが決まり、ブラックバーンが土壇場で同点に追いついた。 アウェイに駆けつけたサポーターは、土壇場での同点ゴールに大興奮。そのほかのファンも「背は低いが心は大きい」、「素晴らしいヘッドだ」、「途中交代でも良い仕事をしている」、「これはえぐい」、「クロスも素晴らしい」、「これはプレミア行きもある」とコメント。途中出場からリーグ戦で2試合連続ゴールを記録している大橋に称賛の声が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】途中出場から2試合連続ゴールのダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m4FfV2ZpUg0";var video_start = 103;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.18 09:33 Sun
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広島FW大橋祐紀の英2部ブラックバーン移籍が決定! 「全てを出しきって頑張ってきます」

ブラックバーン・ローバーズは31日、サンフレッチェ広島のFW大橋祐紀(28)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2027年6月までで、1年の契約延長オプションも付帯。移籍金は非公開となっている。 大橋はU-15までジェフユナイテッド千葉の下部組織に所属。中央大学在学中の2018年に特別指定選手として湘南ベルマーレでプレーし翌年に正式加入。 徐々に存在感を高め主力に定着したストライカーは、負傷による長期離脱もあった2023シーズンに、明治安田J1リーグで23試合13得点を記録。チームのJ1残留に大きく貢献した。 今シーズンは6年間プレーした湘南を離れ、広島へ完全移籍。新天地でもJ1で22試合11得点、YBCルヴァンカップでは4試合4得点、天皇杯では1試合1得点と高い得点能力を発揮していた。 ブラックバーンは、かつてはプレミアリーグを舞台に戦い、アラン・シアラー氏など名選手も在籍した古豪。チャンピオンシップ(イングランド2部)で海外初挑戦となる大橋は、広島を通じて今回の決断の理由を語っている。 「全てのタイトルを目指せるこの上ない幸せな状況のなか、チームを離れる決断をしてしまいましたこと、誠に申し訳ありません。とても難しい決断でしたが、海外でサッカーを学び成長していくことは、選手として生きる僕にとって“目標“のひとつでありました」 「また年齢的にも最後のチャンスになると思い、挑戦の道を選ぶことにしました。力不足な姿をお見せすることも多々ありましたが、いつも熱い応援で支えてくださるファン・サポーターの皆様、そして素晴らしい選手が集まるなか、こんな自分を起用してくれた監督、スタッフにも心から感謝しております」 「紫に染まる圧巻のエディオンピースウイング広島のもと、最高のチームメートと共にサンフレッチェ広島でプレーできた約半年間は僕にとって本当に幸せな時間でした。これからも皆様に応援していただけるような、ストライカーを目指し、全てを出しきって頑張ってきます。今後とも変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします」 2024.07.31 18:40 Wed
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昨季の英2部得点王、大橋祐紀の同僚アイルランド代表FWシュモディクスがイプスウィッチに完全移籍で初のプレミア挑戦「ずっと興味があった」

イプスウィッチ・タウンは16日、ブラックバーンからアイルランド代表MFサミー・シュモディクス(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間で、移籍金は非公開。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金900万ポンド(約17億2000万円)に加え、100万ポンド(約1億9000万円)のボーナスがつく可能性があるとのことだ。背番号は「23」に決まった。 シュモディクスは、イングランドの下部リーグで長らくプレー。コルチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、ブレインツリー、ブリストル・シティ、ピーターバラ・ユナイテッドでプレー。2022年8月にブラックバーンに完全移籍した。 ブラックバーンでは、今季もすでにチャンピンシップ(イングランド2部)の開幕戦で1ゴール1アシスト、EFLカップ(カラバオカップ)でも1試合で2ゴールを記録。これまで公式戦91試合で43ゴール9アシストを記録した。 2023-24シーズンはチャンピオンシップで27ゴールを記録し、リーグ得点王を記録していた。 自身初となるプレミアリーグに挑戦するシュモディクスは、クラブを通じてコメントしている。 「イプスウィッチ・タウンの選手としてここにいられて嬉しい。子供の頃からずっと興味はあったけど、今回プレミアリーグに挑戦するのはぴったりだと感じた」 「昨シーズンここにいたルイス・トラヴィスを含む数人の選手と話をした後、彼らは僕を後押しし、この監督の下で働く必要があると言ってくれた。それは僕にとって待ちきれないことだ」 「プレミアリーグでプレーするのはすべての少年の夢であり、僕は友人、家族、エージェントに、いつかトップに立つといつも言ってきた」 「ポートマン・ロードでイプスウィッチ・タウンのために得点すること以上に望むことはない。ここに来られてとても幸せだし、これからのシーズンを楽しみにしている」 2024.08.16 21:25 Fri