「かっこいい」「良い笑顔」ウタカと江坂任がユニフォーム交換で笑顔! ACLの旅を終えた甲府に韓国王者・蔚山がエール「一緒に試合ができ光栄でした」
2024.02.22 12:58 Thu
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同じルーツを持つ対決は、宮代大聖の今季初&井手口陽介の移籍後初ゴールで神戸が4連勝! 岡山は良いところ出せず初の連敗に【明治安田J1第14節】
3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。 対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。 共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。 試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。 徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。 すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。 互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。 岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。 しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。 神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど 岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。 神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。 ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:56 Sat
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1時間開始遅れのアクシデント、名古屋vs岡山は両者決め手を欠いてゴールレスドロー【明治安田J1第15節】
6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が本拠地デビューとなった。 対する岡山は5名を変更。柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、一美和成、木村太哉が外れ、阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが入った。 14時キックオフ予定の試合だったが、スタジアムの安全確認が長らく行われて1時間遅れのキックオフに。雨が降り頻る中で選手たちは突然の1時間遅れとなるアクシデントを乗り越えての戦いとなった。 立ち上がりは互いにゴールに迫る中、12分にロングボールのこぼれ球を拾いに行った原輝綺を岩渕弘人がスライディングで倒してしまいFK。ボックス手前の良い位置のFKをマテウス・カストロが左足で直接狙うが、枠を越えていく。 岡山はルカオを中心に押し込んでいくことに。ただ、なかなか決定機を迎えるまでは行かない。 それでも37分に岡山が波状攻撃。敵陣でのプレスから田部井涼がボールを奪うと江坂に縦パス。ボックス内で受けた江坂は上手くサイドに逃げてクロスを入れるとこれはクリア。こぼれ球を加藤聖がクロスを入れるが、流れてしまう。 さらに前半アディショナルタイム1分には、FKの流れからクロスをボックス左で江坂が折り返すと、これを岩渕が押し込みにいくが、永井謙佑がクリアしことなきを得る。 大きな決定機がなかった両者。名古屋はハーフタイムに永井と徳元悠平を下げて、山岸祐也、中山克広を投入。岡山は岩渕弘人を下げて、佐藤龍之介を起用した。 後半もなかなか決定機がない両者。69分に名古屋はカウンターから最後はボックス手前で浅野雄也がミドルシュートを放つも枠を越えていく。 岡山は72分に江坂とルカオを下げて、木村太哉とブラウンノア賢信を起用。フィジカル勝負ではなく、機動力を活かしていく戦いにチェンジして名古屋の守備を崩しに行く。 すると73分、名古屋が決定機。浅野がドリブルで持ち運び、再びミドルシュートを放つかと思われたが岡山の守備がブロックを作り打たせず。しかし、こぼれ球を中山がクロスを入れると、ファーサイドで稲垣祥が頭で折り返すと、山岸がシュートも、GKスベンド・ブローダーセンがセーブし得点を許さない。 徐々にヒートアップする中で75分に岡山が一瞬の隙を突く。ロングボールをブラウンノアが競り合うと、こぼれ球を木村がボックス内からシュート。これがネットを揺らすが、わずかにオフサイドでゴールは認められない。 徐々にオープンな展開となり、名古屋は80分には浅野と森島がワンツーで崩して浅野がシュートも、GKブローダーセンがセーブする。さらに背後へのボールに対して反応した内田宅哉がボックス内でシュートも、枠を捉えられない。 名古屋は攻め込む時間帯が続き84分には、右サイドからのクロスに山岸がヘッドで合わせにいくが、これも枠外に。決定力を欠いてしまい、ゴールが奪えない。 岡山は90分にCKからビッグチャンス。左CKからのクロスに工藤孝太がフリーでダイビングヘッドもブロックされる。 両チームともに最後まで相手ゴールを目指して戦った中、ゴールは生まれずにタイムアップ。0-0のゴールレスドローにオアwった。 名古屋グランパス 0-0 ファジアーノ岡山 2025.05.06 16:56 Tue3
【J1注目プレビュー|第11節:岡山vs鹿島】快進撃の岡山はホームで無敗継続を、3連敗中の鹿島は流れを止められるか
【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(4位/17pt)vs 鹿島アントラーズ(8位/16pt) [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆ホームでの強さを見せつけたい【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初となるJ1を戦う中で、チームはここまで快進撃を見せており、10試合を終えて4位につけている。 ホームでは6戦無敗と圧倒的な結果を残していた中、アウェイでは3連敗中だったが、前節は上位のサンフレッチェ広島を相手にアウェイでJ1初勝利を収めた。 今節ホームに迎えるのは鹿島。Jリーグで最もタイトルを獲得しているチームを迎えるが、シーズン前のトレーニングマッチでは勝利した相手。公式戦では全く別物だが、悪いイメージはない。 チームは堅守を誇り10試合で5失点はリーグ最少。6試合のクリーンシートと、J1でしっかりと戦えているが、守備陣にはケガ人が出ており不安材料も。ただ、ホームの強さをしっかりと見せつけてくれるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太 MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 <h3>◆負のスパイラルを止められるか【鹿島アントラーズ】</h3> 首位にも立った鹿島だったが、リーグ戦でまさかの3連敗。その間にYBCルヴァンカップでもレノファ山口FCにPK戦で敗れるなどし、公式戦は4連敗だ。 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦。12連勝していた相手だったが、チームは決定機を生かしきれないでいると、最後の最後に失点しまさかの敗戦。悪い流れを止めることができない。 負傷者が出ている上、今シーズンもほぼ固定メンバーで戦ってきていることで、疲労の色も濃い。ベンチから出てきた選手も効果的な動きはあまり見せられておらず、近年続く悪い流れにこのまま入らないことを目指したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:師岡柊生、知念慶、樋口雄太、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.20 10:45 Sun
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岡山が土壇場のルカオ弾で勝ち点1をもぎ取る! 首位浮上目指した福岡は手痛いドロー【明治安田J1第12節】
25日、明治安田J1リーグ第12節のアビスパ福岡vsファジアーノ岡山がベスト電器スタジアムで行われた。 前節は清水エスパルスに完敗を喫した福岡と、ホームで鹿島アントラーズに敗れた岡山の一戦。共にショックの残る敗戦からのバウンスバックが期待される試合となった。 福岡は清水戦から2名を変更し、田代雅也、紺野和也が外れ、上島拓巳、秋野央樹が入った。対する岡山は1名を変更。ルカオを下げて、一美和成が起用された。 試合はホームの福岡が7分、左CKからの名古新太郎のクロスをニアサイドで安藤智哉が背面ヘッド。これがそのままゴールに吸い込まれ、福岡が先制する。 福岡は34分、右サイドからのクロスに対して岡山がクリア。これを見木友哉がダイレクトで狙うが、DFにクリアされてしまう。 岡山は積極的に攻めていく中で、なかなかチャンスがないものの迎えた40分、右サイドからのクロスに一美がボックス内で打点の高いヘッド。シュートはゴールに向かうが、わずかに外れていく。 さらに43分にも岡山がチャンス。左サイドからの江坂任のクロスを、ニアサイドで松本昌也がヘッド。ボールはゴールに向かうが、これもわずかに外れる。 福岡の1点リードで迎えた後半、岡山は木村太哉を下げて加藤聖を投入。左WBに加藤が入り、右WBに松本。佐藤龍之介がシャドーに入った。 しかし最初のチャンスは福岡。47分、シャハブ・ザヘディがドリブルで突破。フリーのままボックスに入ったところでシュートも、GKスベンド・ブローダーセンがセーブする。 福岡は左サイドでアクセントとなっていた藤本一輝がふくらはぎを痛めて57分に岩崎悠人と交代。岡山もこのタイミングで一美を下げて、ルカオを投入すると、いきなりビッグチャンス。途中出場したばかりのルカオがドリブル突破。ボックス内右からグラウンダーのクロスを入れるも、シュートまで行けない。 その後もルカオを中心に福岡ゴールに迫っていく岡山。すると62分に押し切る。右CKからのクロスがクリアされるが、クリアボールをアバウトにボックス内に入れると、工藤孝太がヘディングで繋ぎ、最後は松本がジャンピングヒールで蹴り込みネットを揺らす。しかし、その前の段階でオフサイドポジションにいたルカオが抑えており、インパクトを与えているとしてゴールは取り消しとなった。 ルカオが投入されてから、一気に岡山のテンションが上がった中、福岡は持ち前の堅守でしっかりと鍵を掛けていく。 83分には加藤のボックス外からのミドルシュートを岩渕弘人が頭で触るも、ボールはクロスバーに直撃。押し込まれる福岡は83分にカウンターから岩崎がボックス手前でミドルシュート。しかし、これは枠を捉えられない。 このまま福岡が勝利かと思われたが、岡山が粘りを見せる。95分、田部井涼が前に送ると、岩渕がキープしてヒールパス。駆け上がった田部井がクロスを送り、最後はルカオがダイレクトで蹴り込んだ。 土壇場で追いついた岡山。そのまま試合は終了し、1-1のドロー。白熱の試合は守備固めに入った福岡を岡山がこじ開ける形で終わった。 アビスパ福岡 1-1 ファジアーノ岡山 【福岡】 安藤智哉(前7) 【岡山】 ルカオ(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】流れを変えたルカオが95分に見せつける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915738771145850999?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:03 Fri5
「仲裁して可愛いです」伊東純也が江坂と瀬川の喧嘩を仲裁!? インスタのセンスが話題に「大喜利優勝」
ヘンクの日本代表MF伊東純也がお茶目な一面を見せている。 日本代表の中心選手としても活躍する伊東。今シーズンもヘンクで中心選手としてプレー。公式戦30試合に出場し3ゴール10アシストを記録している。 チームはなかなか結果に恵まれず、ジュピラー・プロ・リーグでここまで9位と苦しいシーズンとなっている中、年内の試合も26日のオーステンデ戦で終了することとなる。 その伊東は自身のインスタグラムを更新。その投稿がお茶目で話題となっている。 伊東はデュッセルドルフを訪れた際の写真を投稿。2つの銅像が睨み合っている間に立ち、2人を抑えている写真となっている。これは「Auseinandersetzung(対立)」という作品。その名の通り、対立している2人を宥めているのが伊東という構図だ。 「喧嘩はよくないよ」とメッセージを添えた伊東だが、その写真だけが面白いわけではない。伊東はタグ付けを行っており、1つの銅像は江坂任(浦和レッズ)、1人は瀬川祐輔(柏レイソル)がタグ付け。柏時代のチームメイトである2人をまさかのタグ付けしていたのだ。 この投稿には江坂が「ちょっと似てる。」、瀬川が「おれのが強そう」と反応。ファンからは「可愛い」、「仲裁して可愛いです」、「タグ付け見て爆笑しました」、「おちゃめ伊東ちゃん」、「大喜利優勝」と伊東の写真に注目が集まった。 中には、「お嫁ちゃんかと思った」、「一瞬、嫁さんかと思いました」と伊東が女性に見えるというコメントも多く、なんともお茶目さが表に出ている写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】お茶目な伊東純也、センス抜群の投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 11:52 Wed蔚山HD FCの人気記事ランキング
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クラブW杯2025まで1年弱…FIFAとAppleの交渉破談で放映権白紙
クラブワールドカップ2025(クラブW杯)の放映権は、白紙の状態が続く。 来年6月、新たなフォーマットとなって開催されるクラブW杯2025。各大陸から32クラブが集う大規模コンペディションとなり、近年サッカー界で問題視される過密日程に拍車をかけるとして、FIFAへの批判が止むことはない。 今年4月、『ニューヨーク・タイムズ』がクラブW杯2025に関し、「FIFAは米国・Apple社との間で、放映権について完全合意する見通し。すでにほぼ合意している」と報道。10億アメリカドル(約1572億円)に及ぶ巨額の契約が結ばれるとしていた。 しかし、ドイツ『ビルト』などによると、FIFAとApple社による放映権を巡る契約は実現しない方向で間違いなし。すでに交渉は終わっているという。FIFAは2025年大会と2029年大会に向け、放映権の再入札を始めたとのことだ。 クラブW杯2025はアメリカ開催で、来年6月15日〜7月13日までに全63試合が開催予定。出場32チームとあって、大会方式としては「3位決定戦がないことを除いてW杯と同じ」。 日本からは浦和レッズの出場が決まっており、アジアサッカー連盟(AFC)全体だと、浦和、アル・ヒラル(サウジアラビア)、蔚山HD(韓国)、アル・アイン(UAE)で出場4枠を占めている。 2024.07.19 17:55 Fri2
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