「スポーツマンシップの欠けらも無い」負傷した三笘を無理矢理起こして押しのけた相手GKに怒りの声も「怪我人だぞ?」
2023.12.22 12:00 Fri
【動画】痛がる三笘を無理矢理起こして押しのける
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「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon2
ユナイテッドが降格ワトフォードからGK補強か オーストリア代表GKを巡って交渉
マンチェスター・ユナイテッドが控えGKの獲得に動いているようだ。 ユナイテッドでは2021-22シーズン限りで現役を引退したイングランド人GKリー・グラントに続いて、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンにも移籍の噂。エリク・テン・ハグ新監督の下でも正GKになるとみられるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアに続く控えGKの確保が急務となっている。 ディーン・ヘンダーソンにノッティンガム・フォレスト行きに近づいているといわれるなか、バルセロナからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得に注力するユナイテッドにもその穴を埋めようと、ワトフォードのオーストリア代表GKダニエル・バッハマン(27)を狙う動きがあるという。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドはワトフォードと交渉中。ユナイテッド側の提示条件こそ不明だが、2021-22シーズンのプレミアリーグ19位で降格が決まったワトフォード側は完全移籍での売却のみを希望している模様だ。 イングランドでプロデビューしたバッハマンは2017年7月にワトフォード入り。2021-22シーズンのプレミアリーグでは正GKとしてスタートしたが、徐々に元イングランド代表GKベン・フォスターの控えに回り、12試合の出番に終わった。 2022.06.23 11:15 Thu3
24年ぶりプレミア昇格のフォレストがイギリスの移籍記録となる21人補強! 最終日も3人補強
24年ぶりにプレミアリーグに復帰したノッティンガム・フォレストが移籍の記録を樹立した。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い4位で終わっていたフォレスト。昇格プレーオフを勝ち上がり、見事にプレミアリーグに昇格を果たした。 24年ぶりのプレミアリーグということもあり、チームは戦力補強を進めた中、今夏の移籍市場の主役に躍り出る。 なんと、この夏にチームが獲得した選手は21名。これはイギリスにおける移籍の新記録であり、過去最高の19人を2人上回ることに。プレミアリーグでは2013年夏のクリスタル・パレスの17名が最高だった。 移籍市場最終日となった1日には、ウォルバーハンプトンのコートジボワール代表DFウィリー・ボリ(31)、ブラックプールのFWジョシュ・ボウラー(23)を完全移籍で、スタッド・レンヌから元U-21フランス代表DFロイク・バデ(22)をレンタル移籍で獲得。3人を加えて21人の補強を達成した。 補強した選手の中には、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(25)、MFジェシー・リンガード(29)、アトレティコ・マドリーのブラジル代表DFレナン・ロディ(24)、ウォルバーハンプトンのU-21イングランド代表MFモルガン・ギブス=ホワイト(22)、シュツットガルトのベルギー代表MFオレール・マンガラ(24)など実力ある選手が多数いる。 また、ボルドーから獲得した韓国代表FWファン・ウィジョ(29)、そしてボウラーはそのままオリンピアコスへとレンタル移籍している。 肝心の成績は開幕から5試合を終えて1勝1分け3敗の15位。補強した選手たちを上手く起用して残留を果たせるだろうか。 <span class="paragraph-title">◆ノッティンガム・フォレストが獲得した選手</span> <span data-other-div="movie"></span> (※はレンタル移籍) GK ディーン・ヘンダーソン(25/イングランド)※ ←マンチェスター・ユナイテッド ウェイン・ヘネシー(35/ウェールズ)※ ←バーンリー DF ネコ・ウィリアムズ(21/ウェールズ) ←リバプール ムサ・ニアカテ(26/フランス) ←マインツ ジウリアン・ビアンコーネ(22/フランス) ←トロワ オマー・リチャーズ(24/イングランド) ←バイエルン レナン・ロディ(24/ブラジル)※ ←アトレティコ・マドリー ウィリー・ボリ(31/コートジボワール) ←ウォルバーハンプトン ハリー・トフォロ(27/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン ロイク・バデ(22/フランス) ←スタッド・レンヌ MF モルガン・ギブス=ホワイト(22/イングランド) ←ウォルバーハンプトン オレール・マンガラ(24/ベルギー) ←シュツットガルト ルイス・オブライエン(23/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン レモ・フロイラー(30/スイス) ←アタランタ ジョシュ・ボウラー(23/イングランド) ←ブラックプール[オリンピアコスへレンタル] ブランドン・アギレラ(19/コスタリカ) ←アラフエレンセ[グアナカステへレンタル] ジェシー・リンガード(29/イングランド) ←マンチェスター・ユナイテッド シェイフ・クヤテ(32/セネガル) ←クリスタル・パレス FW タイウォ・アウォニイ(25/ナイジェリア) ←ウニオン・ベルリン エマニュエル・デニス(24/ナイジェリア) ←ワトフォード ファン・ウィジョ(29/韓国) ←ボルドー[オリンピアコスへレンタル] 2022.09.02 13:05 Fri4
ユナイテッド、ベンフィカ守護神ヴラホディモスに正式オファー提示… 個人間では大筋合意
マンチェスター・ユナイテッドがゴールキーパーの獲得に向け動いているようだ。 退団した元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアの後釜として、インテルから元カメルーン代表GKアンドレ・オナナを獲得した今夏のユナイテッド。しかし、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)に移籍の可能性があるため、さらなる補強を目論んでいる。 ドイツ『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、ユナイテッドはベンフィカのギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(29)に正式なオファーを提示したようで、口頭では大筋合意に達しているとのこと。2028年6月までの契約を結ぶ可能性があるという。 しかし、ユナイテッドはフェネルバフチェのトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(25)の獲得も検討中。どちらを迎え入れるべきか、エリク・テン・ハグ監督はまだ決めかねているようだ。 なお、ヴラホディモスの獲得に要する移籍金は1500万ユーロ(約23億6000万円)程度となる模様。ヴラホディモスはすでにベンフィカで6シーズン目を迎えているが、一転してオナナとの正守護神争いに身を投じることになるのだろうか。 2023.08.25 20:27 Fri5
ソランケがデビュー戦以来7年ぶりの代表復帰! イングランド代表メンバーが発表【UEFAネーショングリーグ】
イングランドサッカー協会(FA)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー25名を発表した。 ユーロ2024では決勝まで進むも、スペイン代表の前に敗れて準優勝に終わったイングランド。リー・カーズリー暫定監督は、9月に続いて指揮を執ることとなる。 9月は4名を初招集していた中、今回は初招集はなし。しかし、FWドミニク・ソランケ(トッテナム)が2017年11月のデビュー戦以来の招集を受けることとなった。また、DFカイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)も復帰している。 その他のメンバーには、ケガの懸念もあったFWハリー・ケイン(バイエルン)やFWブカヨ・サカ(アーセナル)、MFコール・パーマー(チェルシー)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)らが選出。 また、9月に招集されていたDFヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)、DFハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)らは招集されていない。 イングランドはリーグB・グループ2に属しており、アイルランド代表とフィンランド代表相手に9月は連勝。10月は10日にホームでギリシャ代表と、13日にアウェイでフィンランド代表と対戦する。 今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド代表メンバー25名</span> GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) ニック・ポープ(ニューカッスル) DF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) レヴィ・コルウィル(チェルシー) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) リコ・ルイス(マンチェスター・シティ) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) MF ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) コナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー/スペイン) モーガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) アンヘル・ゴメス(リール/フランス) コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド) コール・パーマー(チェルシー) デクラン・ライス(アーセナル) FW アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) ノニ・マドゥエケ(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) ドミニク・ソランケ(トッテナム) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2024.10.03 22:35 Thuブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる
ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun2
三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値が判明!自身でも予想、「もう少し高くして欲しかった」と不満の能力は?
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグの公式YouTubeチャンネルに出演。29日発売のサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』での自身の能力値を予想した。 長年『FIFA』シリーズを手掛けてきた『EA』だが、『FIFA23』を最後にシリーズを終了。その後継シリーズとして『EA SPORTS FC』が開発され、その第1作目として『EA SPORTS FC 24』が29日に発売される。 今作では、『FIFA』シリーズ同様に、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が1~99の間で設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が設定されている。 その中で、前作で「82」だったペースについては「86」と予想した中で実際には「84」。三笘は「グッド!」と反応したうえで、「現代のサッカーはスピードが命ぐらい大事だと思うので、僕のプレースタイル的にもこれが無いとやっぱりドリブルは通用しないので必須かなと思っています」とスピードの重要性を語った。 また、前作で「69」だったシュートは「72」と控えめな予想。「73」という実際の能力値にも納得の様子だった。 ただ、前作「68」のパスに関しては「75」予想の「74」。「もう少し高くして欲しかった」としつつも「まずは前向きに良い位置でボールを受けれることを考えていて、ボールを受けたあとはまずドリブルをすべきかパスをすべきかというところを考えますし、一番良い選択肢を考えるようにはしています。よりゴールに直結するようなプレーを考えています」とボールの貰い方で意識することを明かしている。 攻撃的な選手はかなり低めの数値が設定されることの多いディフェンスは、「53」から「57」という結果に。三笘自身の予想は「63」であり、実際のプレーを見ても守備意識の高さはもっと高そうにも見えるが、ゲームの性質上は仕方がなさそうだ。 前作で「62」だったフィジカルについては、「70」と予想した中で「65」という数値に。全体的に厳しめの評価だが、「体の使い方、特に上半身の使い方については上手い方だと思っているので、力を逃がすことは得意かなというのと、なるべく相手に当たらないようにというポジショニングだったり判断は大事かなと思っています」と自信をのぞかせた。 最後に、三笘の最大の武器ともいえるドリブルの能力値。前作は「77」という数値だった中で今作は「85」へとアップ。三笘自身も「85」と予想し、見事な的中には大きな盛り上がりを見せ、三笘も「ベリーハッピー」と能力アップを喜んでいた。 ゲーム内でも高めの評価を得た三笘だが、苦戦した選手について問われると「1人選ぶのは難しいですけど、どのチームのDFも強い選手なので、色んな対策を練るかプレーの選択をしないといけないと思っています。特にイングランド代表のサイドバックの選手はすごく良い選手が多くて、そういった選手たちは手強かったイメージがあります」と答えている。 苦戦した理由についても「凄く速いスピードを持っていますし、フィジカル的なところも強いですし、やっぱり自分より足の速い選手はなかなか難しいのと、やっぱり準備がしっかりしているなというところです」と分析していた。 これらの能力値を総合化したレーティングについては「74」から「80」へと大きくアップ。三笘自身もその能力に納得しているようだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値はこちら(3:47~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9Naiyn0bQo";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 11:55 Fri3
フェイエノールトがブライトンからポーランド代表MFモデルを獲得!3年半契約を締結
フェイエノールトは20日、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンからポーランドMFヤクブ・モデル(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 フェイエノールトに活躍の場を移したモデルは、公式サイトで以下のように意気込みを語っている。 「すべてがあっという間だった。この新しいステップにとてもワクワクしているし、その準備はできている。僕にとっては新しいリーグ、新しいクラブだけど、最も高いレベルのクラブだ。マッツ・ヴァイファーやヤンクバ・ミンテ、セバスティアン・シマンスキからもポジティブな話しか聞いていない」 「もちろん、ここでプレーするのは慣れるまで時間がかかるだろうけど、できるだけ早く自分の持ち味を発揮したいね。フェイエノールトは毎年ヨーロッパレベルで戦っているビッグクラブだから、その舞台にも立てることを楽しみにしているよ」 「次のバイエルン戦とリール戦の2試合は、まだ僕は選手として参加できないけど、その次からはピッチに立ちたいね。プレーする機会はたくさんあるが、最終的な目的はただひとつ、できるだけ多く勝つことだ」 母国のレフ・ポズナンでプロデビューを飾ったモデルは、2020年10月にブライトンに完全移籍。2020-21シーズンはレンタルの形でレフ・ポズナンに残留したが、2021年夏に復帰すると、その後は在籍3年半で公式戦71試合に出場し2ゴール4アシストを記録していた。 また、U-17から世代別のポーランド代表に選出されており、2020年に8月にフル代表初招集を受けると、同年9月のUEFAネーションズリーグのオランダ代表戦でデビュー。これまで31試合に出場し2ゴールを挙げている。 2025.01.21 10:00 Tue4
「ブライトンのシンボル」三笘薫が世界を席巻!衝撃は日英以外にも拡散し西紙は論文紹介も
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が世界中で話題となっている。 29日に行われたFAカップ4回戦で、リバプール撃破の立役者となった三笘。劇的で鮮やかな決勝点以外にも、幾度の突破やアウトサイドでのラストパスでも決定機を演出しており、『DAZN』からは“ミトマショー”と題してこの試合におけるプレー集が公開されている。 日本はもちろん、イギリス中を震撼させた三笘。影響は日英以外にまで及んでいるようだ。 アメリカ『ESPN』は「Kaoru Mitomaはスペシャル」とゴールシーンを紹介すれば、中米ホンジュラスの『diez』は試合結果と三笘のこれまでのスタッツを絡め、「ブライトンのシンボル」と締めた。 スペイン『AS』は「三笘薫について知っておくべきこと」と題し、これまでの経歴を紹介するまでに。川崎フロンターレからロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに渡ったことや日本代表での成績はもちろん、筑波大学ではドリブルに関する論文を執筆したこと。装着したカメラを使い、相手をかわすためのデータを取得していたことなどについても触れている。 カタール・ワールドカップ(W杯)スペイン代表戦でのアシストが世界中を震撼させた三笘。あれから2カ月足らずでまたしても世界に衝撃を与えることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻ドリブルから決勝点まで!FAカップ、リバプール戦の三笘薫のプレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pU2tgZrtDdg";var video_start = 19;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 17:30 Mon5