2ゴール演出の久保建英、6連勝&好調攻撃陣に手応え 「みんなが期待してくれるような日本代表になっている」

2023.10.17 21:44 Tue
【動画】久保建英が鋭いドリブルでの持ち上がりから追加点をアシスト!



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「本当に驚異的な選手」今年に入り17試合7ゴール、圧巻パフォーマンスの前田大然をロジャーズ監督が称賛「守備で走りながら笑う選手はほとんどいない」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、日本代表FW前田大然を改めて称賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 スコティッシュ・プレミアシップの優勝に近づいているセルティック。1月にエースの日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌに完全移籍する事態となった。 チームの得点源がいなくなったが、そのピンチを救ったのが前田。2025年に入りゴールを大量に決めており、公式戦17試合で17ゴール5アシストを記録している。 今シーズンは43試合で30ゴール9アシストと驚異的なスタッツを残している前田。ロジャーズ監督は改めて前田の活躍を称賛。ポジションを移してからの活躍に言及する中で、ゴールだけでなくプレスも脅威になっているとし、さらにその動きについても称えた。 「彼は2月にポジションを変えたばかりで、その時点までもゴールを決めていた。私がダイゼンと仕事をしていたときに彼について言ったことを遡れば、私は彼がストライカーとしてプレーできると常に信じていた」 「そして、彼がそこに移った2月からのゴール数を見てみると、11試合で15ゴールを決めている」 「しかし、それだけではない。彼はプレスをかけてくれる。私のチームは前線からの高強度のプレッシャーを基盤にしていると私は考えており、彼はまさにその点で完璧だ」 「しかし、あまり語られないのは、みんな彼のプレッシングとゴールについて話しているが、彼の動きは恐ろしい。試合中の彼の動きは、見る限り最高だ」 「彼は本当に驚異的な選手だし、シーズンの終わりまでにもっとゴールを決めるだろうと確信している。彼の予測力と試合展開の読みは実に優れている。彼のプレッシャーにもそれが表れているし、ポジションを取るために試合展開を読む様子にもそれが表れている」 「彼は本当に高いレベルでプレーしているし、とても楽しんでプレーしている姿を見るのは本当に楽しい。そして彼は、走りながら笑っている姿を見られる世界でも数少ない選手の1人だ。走りながら、特に守備の走りをしているときに笑っている人はほとんどいない」 また、その働きの影響もあり、ファン・サポーターからも愛されているとコメント。サポートの文化をしっかりと感じられているはずだと語った。 「彼がファンからのサポートにとても感謝しているのがわかると思う。ファンは彼を心から崇拝し、愛している。彼には素晴らしい新たなチャントがあるので、彼もそれを感じていると思う」 「彼はそれを感じ、ここでサポートを受けられることを知っている。これが我々の環境であり、ここには本当にサポートの文化があり、彼はゲームでも人生でも本当に良い状態にあると思うし、それを一貫して示してきた」 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の2ゴールをピッチサイドのカメラで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LRUPbU26JK8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.02 20:00 Wed
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絶好調の前田大然が2カ月連続で月間最優秀選手賞を受賞! 3月はリーグ戦3試合4ゴール

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オナイウ阿道スタメンのオセール、ELユナイテッド戦狭間のリヨンに後半の3失点で敗戦【リーグ・アン】

オセールは13日、リーグ・アン第29節でリヨンをホームに迎え、1-3で敗れた。オセールのFWオナイウ阿道は66分までプレーしている。 前節スタッド・レンヌに勝利して連勝とした10位オセール(勝ち点38)は、オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合連続スタメンとなった。 3日前にヨーロッパリーグ準々決勝1stレグのマンチェスター・ユナイテッド戦を戦った7位リヨン(勝ち点48)に対し、オセールは開始4分に決定機。 オナイウがロングボールをうまく落としてシナヨコがボックス左へ。GKも交わしてシュートを放ったが、ゴールカバーに戻ったDFにカットされた。 9分には波状攻撃を受けた流れからトリソにネットを揺らされたが、オフサイドがあって助かった。ここからリヨンの圧力を受けたオセールは守勢を強いられるも凌ぎゴールレスで前半を終えた。 しかし迎えた後半、52分にPKを献上。ボックス左に侵入したミカウタゼをGKレオンが倒した。これをミカウタゼ自らに決められて先制されたオセールは、62分にボックス右で3人が絡んだ見事な連係からシェルキに追加点を奪われる。 2点を追う展開となったオセールはオナイウらに代えて流れを変えにかかると77分に1点差としたが、終盤の84分にラカゼットにダメ押しゴールを奪われて終戦。3連勝はならなかった。 また、FW古橋亨梧が83分から出場したル・アーヴルvsスタッド・レンヌは1-5でスタッド・レンヌが圧勝している。 オセール 1-3 リヨン 【オセール】 ラシーヌ・シナヨコ(後32) 【リヨン】 ジョルジュ・ミカウタゼ(後9) ラヤン・シェルキ(後17) アレクサンドル・ラカゼット(後39) 2025.04.14 06:30 Mon
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「変化が必要だ」慢心を危惧するセルティックのロジャーズ監督、今夏の選手入れ替えに言及「チームには競争が必要」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、今夏の選手の入れ替えについて言及した。 今シーズンもスコティッシュ・プレミアシップで首位を走るセルティック。2位のレンジャーズとの勝ち点差は「13」と開いているが、前節は最下位のセント・ジョンストンに1-0で敗れていた。 優勝が近づく中で、最下位相手に何もできずに終わった試合にロジャーズ監督は大きな不満を持っている。 そんな中、ロジャーズ監督は蔓延する慢心を防ぐ必要があるとし、選手の入れ替えでフレッシュな状態を保つ必要があるとした。 「我々は常にチームの向上、チームのハングリー精神を高めたいと思っている」 「これまで私が話してきたように、成功し、守備を固めるには、フレッシュな状態が不可欠だ」 「そうするか、監督が辞めるかのどちらかだ。それだけだ。同じ選手たちを長期間クラブに留めておくことはできない」 「そして同様に、同じグループの選手たちにも、もしかしたら違った意見が必要かもしれない。しかし、今はチーム力の向上が重要になるだろう」 冬には日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと移籍。代わりにポルトガル人FWジョタがチームに復帰した。 また、夏にはアーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが仮契約状態であり、加入する状況。選手を入れ替えていくことがチームとして大事だとした。 「我々のクラブでは、3、4年ごとに選手が移籍したり加入したりするのが自然な流れだと思う」 「変化が必要だと思う。チームに新鮮さ、新たなエネルギーが生まれれば、慢心は解消される。シーズン終盤のチームの成績がどうであれ、我々はチームをさらに向上させたいと思っている。チームには競争が必要だ」 2025.04.12 18:00 Sat
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衝撃の事実! スタッド・レンヌで苦戦する古橋亨梧、解任されたサンパオリ前監督は獲得を全く望んでいなかったと告白「要求とは全く関係ないもの」

スタッド・レンヌの指揮を執っていたホルヘ・サンパオリ前監督が、日本代表FW古橋亨梧の移籍には全く関与していないと明かした。スコットランド『The Nacional』が伝えた。 セルティックのエースとして君臨していた古橋。2021年7月にセルティックに加入。するとすぐにエースに君臨しゴールを量産。公式戦165試合で85ゴール19アシストを記録し、得点王にも輝く活躍を見せた。 今シーズンもスコティッシュ・プレミアシップで22試合に出場し10ゴール3アシストを記録。エースとして活躍していた中、冬の移籍市場でステップアップ。欧州5大リーグの1つであるリーグ・アンに挑戦し、スタッド・レンヌへと完全移籍した。 しかし、スタッド・レンヌでは、古橋を熱望したと言われていたサンパオリ監督が加入直前に解任される事態に。ハビブ・ベイェ監督が就任すると、古橋はここまで僅か5試合の出場にとどまり、プレーイングタイムも113分。1度しか先発していない状況で、新天地で苦戦している。 獲得を望んだサンパオリ監督が居なくなったことが大きく影響していると見られていた中、実際のところは全く獲得を望んでいなかったと発言。クラブ主導で勝手に決まった移籍だと明かした。 「クラブのオーナーはフランスで非常に重要な人物であり、率直に言って、市場と比較するとクラブは私の期待に応えてくれなかった」 「スポーツディレクターは我々の要求とは全く関係のない移籍期間を過ごすことを決定した」 「我々は橋を落とすことを選んだ。冬の移籍期間に選手を選んでくれなかったチームを率いることはできなかった」 「ストーリーをもっと簡単に変えられるように、すでに一緒にプレーした選手たちについても話したが、我々の話は聞き入れてもらえなかった」 現場では全く求められていなかったという古橋。移籍金は約900万ポンド(約17億4000万円)と見られているが、現場が必要としていなければ起用されない現状も理解でいる。 古橋に関しては期待に応えていないとして、半年での退団が報じられているが、今回のサンパオリ前監督の発言でさらに立場は厳しいものとなりそうだ。 2025.04.02 22:20 Wed

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【2022年カタールへ期待の選手vol.52】爆発的進化を遂げる「左の伊東純也」。ゴール量産で東京五輪・A代表入りも!/松尾佑介(横浜FC/MF)

8月22日の清水エスパルス戦。斉藤光毅と皆川佑介のゴールで前半を2-1でリードしていた横浜FCの勝利を決定づけたのが、後半5分に松尾佑介が挙げた3点目だった。背番号37は皆川からハーフウェイライン手前でボールを受けると、左タッチラインをドリブルで独走。体を寄せてきた岡崎慎を一気にかわして右足を振り抜いた。 「僕は7、8割(の力)でドリブルしてたら、(相手の岡崎が)ちょっと食いついてきたので『これは入れ替われるな』と。あとはホントにいい形でゴールの方にタッチできたのでもう流し込むだけだった。得意な形に持っていけたのがよかったと思います」 自身のリーグ3点目を冷静に分析した松尾の爆発的スピードと突破力は今季J1で異彩を放っている。仙台大学から特別指定選手として横浜FCに加わった昨季は、J2・21試合出場6ゴールという結果を残しているが、最高峰リーグでどこまでやれるかは未知数だった。むしろU-19日本代表で久保建英(ビジャレアル)の同期である斉藤の方が期待値が高かったと言っていい。 しかしながら、7月4日のJ1再開後は松尾の切れ味鋭いドリブルが横浜FC攻撃陣を力強くけん引。8月15日の湘南ベルマーレ戦では1試合2ゴールと見る者を釘付けにし、そこからクラブ史上初となる3連勝の原動力となった。順位も暫定11位と昇格組にしては大健闘。その横浜FCにはカズ(三浦知良)や中村俊輔、松井大輔といった超有名選手がズラリと並んでいるが、目下、彼ら以上に注目度を高めているのがこの松尾。下平隆宏監督も目覚ましい成長と存在価値の大きさを改めて認めていた。 「J1になって慣れてきたのもありますけど、彼はもともとチャンスメークはゲームの中で何回かできていた。ただ、もう1個上のランクの選手になるには、アシストや得点という結果にもっとこだわってやらないといけないという話はしたことがありました」 「それは彼も十分に分かっていたけど、アシストや得点がどうしても雑だった。本人もその課題にトライしてくれていることが今、うまくいってるのかなと思います」 松尾本人も「湘南戦で初ゴールしたことで、ゴール前で落ち着けているというのがある。ゴールを決めることで自信も余裕もどんどん出てくる。得点の大切さを自分自身、改めて感じている」としみじみ語っていたが、今はゴールの枠が普通より大きく感じられる状態なのではないだろうか。 加えて言うと、フィジカル面での成長も目を引くものがある。 「昨季は終盤まで持たない時間もありましたけど、今季はだいぶ強くなったし、スピードも落ちずに90分間戦えている。そこは非常に成長していると感じます」と下平監督は大きな手ごたえを感じている。 浦和レッズユース時代に指導した大槻毅監督も「もともといい選手でしたし、身体の強さとかベースができてきて、いいプレーができるようになったのかな」と変貌ぶりに驚いていたが、これだけ急激な成長曲線を描いていれば、より高いレベルを目指そうという野心を本人が抱いてもおかしくないだろう。 松尾は97年生まれの23歳。26歳の鈴木武蔵(ベールスホット)や室屋成(ハノーファー)がこの夏の移籍市場で欧州に引っ張られた例を考えると、まだまだチャンスはあるはずだ。彼の場合、伊東純也(ゲンク)にタイプが似ている点も大きな強みだ。 伊東純也はプロ3年目だった2017年に日本代表デビューを果たし、翌2018年1月にゲンクへ移籍。そこで一気にブレイクし、昨季はUEFAチャンピオンズリーグにも参戦。持ち前のスピードと局面打開に加え、ゴールへの鋭さにも磨きをかけた。「純也の市場価値はかなり高い」とシントト=ロイデンの立石敬之CEOも太鼓判を押していたが、「左の伊東」とも言うべき松尾も同じような軌跡を描ける可能性が大いにありそうだ。 「今年は大卒ルーキーの活躍が目立つので意識しますね。ホントに負けられない」と、今は同い年の三笘薫や旗手怜央(ともに川崎)や安部柊斗(FC東京)らに目が行っている様子だが、1つ1つ階段を駆け上がっていくことで、中島翔哉(ポルト)や原口元気(ハノーファー)ら日本代表クラスを本格的に意識するようになるかもしれない。その高い領域に到達すべく、今季J1で着実に結果を残し、横浜FCを上位へと導き、欧州への道を切り開くこと。それが今の彼に課せられた重要命題と言っていい。 今年は新型コロナウイルス感染拡大で日本代表戦がなく、五輪代表の活動も行われないため、アピールの場はJしかない。今季残り4カ月の超過密日程を乗り切った時、松尾佑介はもう一回り二回り大きく成長した存在になれるはず。2021年以降の華々しい未来を描くためにも、クラブでのプレーに専念できるこの機を逃す手はない。 左のタッチライン際を疾走する横浜FCの背番号37。彼のこの先の一挙手一投足から目が離せない。 2020.08.30 14:10 Sun
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CifQsNaI87_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.14 22:33 Wed
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「目が死んでる」意地の勝利もW杯敗退のドイツ、ハヴァーツがコスタリカ戦のMOMに選ばれるも虚無の表情「そりゃこうなる」

ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの2ゴールは報われなかった。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節が行われた。コスタリカ代表と対戦したドイツ代表は4-2で意地の今大会初勝利。同時刻に行われていた日本代表vsスペイン代表の結果次第では決勝トーナメント進出が叶う状況だった。 だが、日本がスペイン相手に逆転勝利。その結果ドイツの逆転突破は叶わず、2大会連続でのグループステージ敗退となった。 これがちょっとした悲劇を起こすことに。グループステージの結果にかかわらずFIFAは勝利したドイツのプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)を選出。2ゴールを挙げたハヴァーツが選ばれ、記念のトロフィーが与えられた。 だが、すでにグループステージ敗退を知っているハヴァーツに笑顔はなく、記念撮影はお通夜状態に。ハヴァーツの表情は言葉にできないむなしさを感じさせた。 その姿はW杯の公式SNSでも投稿されているが、案の定ファンからは「顔死んでる」、「目が死んでる」、「魂抜けてる」、「微塵も嬉しくないやろな…」、「そりゃこうなる」とハヴァーツの表情に注目が集まっている。 決まり事とはいえ、ハヴァーツにとって酷な出来事だった。 <span class="paragraph-title">【写真】本来は喜ばしいはずが…W杯敗退後のMOMトロフィー受賞にハヴァーツはこの表情</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClpCvAihUpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClpCvAihUpV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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インスタに続き!中田英寿が公式YouTubeチャンネル「Hidetoshi Nakata Official」を開設

かつて日本代表でも活躍した中田英寿が5日、自身の公式YouTubeチャンネル「Hidetoshi Nakata Official」を開設した。 YouTubeチャンネルの運営は、中田を現役時代からサポートしている株式会社サニーサイドアップのグループと、シンガポールに本社を置くAnyMind Groupが2019年8月に共同で設立した新会社、株式会社 AnyUpが行うとのこと。全世界に向けてコンテンツ配信を行うとのことだ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191105_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 公式YouTubeチャンネルは全て英語対応となっており、これまで語られることの少なかった現役時代のエピソードなど、まさに中田英寿の“すべて”を発信するプラットフォームになるとのことだ。 第一弾配信コンテンツは、「〜中田英寿 20 年目の旅セリエ A 在籍 5 クラブを訪れて〜」とのことで、中田英寿がペルージャ移籍以降に在籍した5クラブ5都市すべてを巡るサッカー紀行番組コンテンツ。海外挑戦のはじまり“ペルージャ”トッティとポジションを争った栄光の“ローマ”などそれぞれのスタジアムを訪れ、今だからこそ語れるエピソードを交えながら当時の選手生活を振り返り、当時は気づくことのなかった街の魅力を再発見しイタリアとセリエAの変遷を伝える。 <div id="cws_ad" style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/qb-0TZ9N4F8" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 先日は自身の公式インスタグラムアカウント(hidetoshinakata.official)を設立した中田英寿。これまで語られること、見ることの無かった一面が楽しめそうだ。 2019.11.05 16:32 Tue