驚異の左足! フッキのFKがノーゴールながら世界を震撼「ボールの前にいたらきっと死ぬ」

2022.06.15 22:17 Wed
【動画】跳ね返ったからこそ感じる、フッキの弾丸FKが凄まじい威力



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「謝謝上海上港、謝謝中国」 元ブラジル代表FWフッキが上海上港を退団

元ブラジル代表FWフッキ(34)が上海上港に別れを告げた。 かつてJリーグでもプレーして、ポルトやゼニトを経て、2016年夏から中国スーパーリーグの上海上港に活躍の場を移したフッキ。在籍4年間で公式戦145試合の出場で76得点を誇り、2018年のリーグ制覇にも大きく貢献したが、今季が契約最終年だった。 上海上港は先日までAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦ったが、7日に行われたラウンド16のヴィッセル神戸戦で敗北。フッキはグループH第3節の横浜F・マリノス戦で監督からの交代命令に不満を表立たせて以降、メンバー外が続いている状況だった。 今後の去就に注目が集まり、欧州復帰の可能性も取り沙汰されるフッキはチームがACL敗退後、自身のインスタグラムに「謝謝上海上港、謝謝中国」のキャプションが入った写真とともに、別れのメッセージを記した。 「今日は僕が入団した日と同じぐらい重要な日であり、上海SIPGにさよならを言う日だ。この4年以上の間、快く迎え入れ続けてくれたファンに感謝の気持ちでいっぱい。経営陣や選手たちにも長年の仕事と献身を共有してくれ、感謝する」 「スーパーリーグやスーパーカップなど数え切れないほどの偉業を達成したが、互いを信頼し合い、団結力と勝利への意志を持って乗り越えてきた瞬間もあった。これまでのキャリアと同じように、たくさんの友人を残して去る」 2020.12.08 12:15 Tue

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北海道コンサドーレ札幌のDF田中駿汰が、1日に結婚を発表した。 田中はガンバ大阪U-15から履正社高校へと進学、大阪体育大学から2020年に札幌へと入団していた。 プロ入り前から注目を集め、大学時代の2019年12月に日本代表二発選出。EAFF E-1サッカー選手権に出場。プロ入り後も1年目からレギュラーとなりJ1で31試合2得点を記録。2年目、3年目とレギュラーでプレーしていた。 田中はクラブを通じてコメントしている。 「2月23日にかねてよりお付き合いさせて頂いておりました女性と入籍しました。大切な守るべき人ができ選手としてはもちろん人として一層成長していき、日々の生活を2人で支えながらともに歩んでいきたいと思います。引き続き応援の方よろしくお願いいたします」 また、自身のインスタグラムも更新。妻への愛を綴った。 「2月23日に結婚しました」 「とても素敵で大切な人に出逢えこんなに人を好きになったのは初めてです!常に自分をサポートしてくれ家庭的な所にも惹かれました!」 「これからも2人で支え合い共に歩んでいき選手としてはもちろん人としてもより一層成長していきたいと思います!」 これには札幌のチームメイトからも祝福の声。また、チームメイトだったタイ代表MFチャナティップ(川崎フロンターレ)や、U-24日本代表で共に戦っていたDF菅原由勢(AZ)、MF旗手怜央(セルティック)、GK谷晃生(ガンバ大阪)などからも祝福の声が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】田中駿汰と妻が揃って指輪を披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中駿汰(@achostagram526)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.02 17:40 Thu
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「ありえなさ過ぎ」12年ぶり赤黒着用の札幌DF西大伍、復帰戦は2分でOG献上の苦いものに

北海道コンサドーレ札幌の元日本代表DF西大伍にとっては残念な古巣復帰弾となってしまった。 23日、JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節でサガン鳥栖の敵地に乗り込んだ札幌。育成組織出身で今季から筑波大学から加入したMF井川空に加え、同じく育成組織出身で今季札幌へ帰還した西も先発出場を果たした。 12年ぶりに札幌のユニフォームを着てピッチに立った西。だが、開始早々に思いもよらない不運に直面してしまう。 自陣ボックスの外右で鳥栖のルーキー・FW藤原悠汰のプレッシャーを受けると、GKへとバックパス。だが、呼吸が合わなかったか、中野小次郎は空振り。ボールはそのまま自陣ゴールへと吸い込まれていった。 復帰初戦の開始直後にまさかのオウンゴールを献上してしまった西。「せめてゴロで出すか、枠を外さないと」、「枠内にバックパスしないのは基本」、「西も雑だしキーパーも雑」、「ありえなさ過ぎ」、「オウンゴールでスタジアムDJのゴール連呼、もはや煽り」と、中野のプレーも含めてファンからは厳しい意見が飛ぶこととなった。 悩ましい復帰戦となった西はハーフタイムで途中交代し、ピッチを後にした。早々に失点を喫した札幌だったが、MF田中駿汰、MF金子拓郎のゴールで一時は逆転。その後、鳥栖の藤原にプロ初ゴールを許し、2-2の同点に終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】西大伍が古巣復帰戦でOGを献上…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ファーストゴール】<br>開始早々まさかのオウンゴール…<br>まだまだ試合はこれから‼️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a><br>グループステージ第節<br><br>鳥栖×札幌<br>フジテレビNEXT/スカチャン12<br><br>サッカーセット加入翌月視聴料円CP中<a href="https://t.co/hn15RLmhOl">https://t.co/hn15RLmhOl</a><a href="https://twitter.com/saganofficial17?ref_src=twsrc%5Etfw">@saganofficial17</a><a href="https://twitter.com/consaofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@consaofficial</a> <a href="https://t.co/SxIihp95rt">pic.twitter.com/SxIihp95rt</a></p>&mdash; スカパー!サッカー (@sptv_football) <a href="https://twitter.com/sptv_football/status/1496367590792253440?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.24 12:52 Thu
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J昇格請負人だったウーゴ・マラドーナの訃報/六川亨の日本サッカー見聞録

昨年末のこと、残念なニュースが飛び込んできた。一昨年末に亡くなったディエゴ・マラドーナの末弟であるウーゴ・マラドーナ(52歳)が急逝したとの報道だ。死因はナポリにある自宅で心臓発作を起こしたらしい。 ディエゴ自身もこれまで放映された映画やアマゾンTVが放送しているドラマなどで、ナポリ時代に薬物に手を出したことを告白している。もしかしたらウーゴも同じ道を辿ったとしたら、兄ディエゴは“英雄"だったかもしれないが、ファミリーにとってナポリ時代は悔やまれてならない。 ウーゴの存在を身近に知ったのは、92年に浜松市をホームにするPJMフューチャーズに加入した時だった。 PJMは、アメリカ人のポール・J・マイヤーが開発した人材育成のための能力開発システムで、当時、本田技研の研修を担当していた桑原勝義氏が興味を持ったことから“おとぎ話"はスタートした。桑原は藤枝東高時代に高校選手権で優勝し、その後は日本代表にも選ばれた好選手で、本田サッカー部の監督も歴任した(現JFL理事長)。 桑原氏の夢は、一貫した育成システムで育てた選手を2002年のW杯で日本代表に送り込むことだった。そのために本田を辞め、87年にクワバラスポーツクラブと、本田サッカー部の選手を中心にしたPJMフューチャーズを立ち上げた。 当初の予定は7年後の94年にJSL(日本サッカーリーグ)1部入りを果たすことだったが、時代はJリーグ創設へと動き出した。 Jリーグ入りへ、静岡からはJSL1部のヤマハと本田に加え、県リーグ所属の清水クラブ(後の清水エスパルス)の4チームが名乗りを上げた(その後は中央防犯、現アビスパ福岡もJリーグ入りを表明)。後発であり劣勢が否めないPJMにとって、Jリーグ入りへ起死回生の策だったのが当時29歳のディエゴ・マラドーナの獲得だった。 90年7月、PJMフューチャーズのオーナーでありPJMジャパンの社長の有田平は「移籍金は20億円以上、年俸も希望次第」と発表した。しかしナポリとの契約が93年5月まで残っていたため、マラドーナの獲得は夢のまま終わった。 そんなPJMフューチャーズに転機が訪れたのは東海リーグに昇格した91年、マラドーナ3兄弟の末弟であるウーゴを獲得したことだった。兄に似てずんぐりむっくりの体型のウーゴは、「背番号10は兄ディエゴのためにとっておく」と話していた。ディエゴの夢である「兄弟3人(ラウルとウーゴ)でプレーする」ための布石ではないかと報道されることもあった。 残念ながら兄ディエゴは90年イタリアW杯後の91年にコカイン服用の疑いでイタリア警察から告発され、FIFAからは15ヶ月の出場停止処分を受け、兄弟が揃って日本でプレーする夢はかなわなかった。 それでもウーゴはPJM(後の鳥栖フューチャーズ)でプレーした92年から94年の3年間(東海リーグとJFL)で49試合出場31ゴール、95年は福岡ブルックスに移籍し、JFLでは27試合出場で27ゴールを奪ってJリーグ昇格に貢献、97年には札幌でもチームをJリーグ昇格へと導いた。 偉大すぎる兄と比較されながらも、そのひたむきなプレーは鳥栖や福岡、札幌のファン・サポーターの脳裏に焼き付いているのではないだろうか。遅ればせながら、哀悼の意を表します。 2022.01.10 12:30 Mon
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福岡がDF柳貴博と契約解除、信号待ちの居眠りで酒気帯び運転発覚…札幌から来季は完全移籍予定

アビスパ福岡は29日、北海道コンサドーレ札幌より期限付き移籍中のDF柳貴博(25)に関して、期限付き移籍契約解除を発表した。 クラブの発表によると、柳は27日に酒気帯び運転を行い、道路交通補違反で任意捜査されたとのこと。28日付で、契約を解除したという。 柳は27日の午前9時頃に発覚。26日の深夜から自宅で飲酒。27日の朝に、アルコール成分が体内に残ったまま、8時頃に自家用車でクラブハウスへ向かったという。 その際、交差点にて信号待ちで居眠り。駆け付けた警察官の呼気検査にて基準値を超えるアルコールが検知されたとのことだ。 代表取締役社長の川森敬史氏は、クラブを通じてコメントしている。 「この度の不祥事により、弊クラブにご支援をいただいておりますスポンサー、ファン、サポーターの皆様をはじめ、関わる全ての皆様へご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」 「酒気帯び運転は、極めて危険な行為であり断じて許されない行為です。今回の事態を重く受け止め、選手・スタッフ、クラブ在籍者を対象に、管内の警察に協力を仰ぎ「交通安全講習会」を実施のうえ、コンプライアンス教育を再度徹底し、継続的な再発防止策に取り組んでまいります」 また、保有元の札幌も今回の事象について報告。完全移籍する予定だったが、その話も無くなったとした。 「弊クラブとアビスパ福岡、及び柳選手とは、2022年3月からの期限付き移籍、2023年2月からの完全移籍について合意しており、現所属クラブであるアビスパ福岡様の意思決定である選手契約解除を、北海道コンサドーレ札幌としても尊重いたします」 「飲酒・酒気帯び運転は決して許されるものではありません。Jリーグに関わる方々、ファン、サポーターの皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。社会の規範であるべきプロサッカー選手、そしてJリーグクラブとして、再発防止も含めまして選手、スタッフ、社員への教育を再徹底し、改めて、コンプライアンス遵守に関する意識を高めてまいります」 柳は今季の明治安田生命J1リーグで13試合、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 2022.08.29 21:33 Mon