監督に「シャツを二度と着ることはない」と言われた柴崎同僚、兄の結婚式出席で無断欠席したことを謝罪

2021.10.27 07:35 Wed
兄の結婚式で笑顔を見せるガルセスと謝罪動画




1 2

ボルハ・ガルセスの関連記事

アトレティコ・マドリーは15日、スペイン人FWボルハ・ガルセス(19)との契約を2022年6月30日まで延長したことを発表した。 2016年にアトレティコ・マドリーの下部組織に入団したボルハ・ガルセスは、2018年の夏にアトレティコ・マドリーBに昇格。また、昨年9月15日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のエイ 2019.01.16 03:35 Wed

レガネスの関連記事

バルセロナのハンジ・フリック監督が12日にアウェイで行われ、1-0で辛勝したラ・リーガ第31節レガネス戦を振り返った。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ。それでも2位レアル・マドリーが前節バレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、今季の1stマッチで敗れているレガネスとの一戦に臨ん 2025.04.13 09:30 Sun
バルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『アス』によると少なくとも3週間の離脱になるという。 バルデは12日に行われたラ・リーガ第31節レガネス戦に先発。38分にダッシュで守備に戻った際に足を痛めた様子でピッチに座り込み、自らの足でベンチに下がっていた。 3 2025.04.13 08:45 Sun
バルセロナは12日、ラ・リーガ第31節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ(勝ち点67)。ただ、2位レアル・マドリーがバレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグではドルトムントに4 2025.04.13 05:54 Sun
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペがエル・ブランコのレジェンドの記録に並んだ。 ムバッペは29日に行われたラ・リーガ第29節レガネス戦でPKと直接FKから2ゴールを挙げ、マドリーの3-2の勝利に貢献。ドブレーテの活躍を見せたムバッペはこれで今季の公式戦ゴール数を33とした。 このゴール数は 2025.03.30 13:45 Sun
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したラ・リーガ第29節レガネス戦を振り返った。 首位バルセロナ追走へ負けられない2位マドリーは、30分にムバッペのPKで先制に成功したが、直後の33分にディエゴ・ガルシアのゴールで追いつかれると、41分にもカウンターからラバにゴー 2025.03.30 10:30 Sun

ラ・リーガの関連記事

記事をさがす

レガネスの人気記事ランキング

1

レガネス涙したブラースヴァイトのバルサ移籍劇…選手の古巣ミドルスブラが2.8億円をゲット!

20日、レガネスからバルセロナに移籍したデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイト(28)。移籍市場閉幕後の移籍劇により、煽りを食らったレガネスだが、逆に恩恵を受けたクラブもあるようだ。イギリス『サン』が報じた。 ウルグアイ代表FWルイス・スアレスに続き、フランス代表FWウスマーヌ・デンベレを長期にわたる負傷で欠くバルセロナ。5カ月以上の離脱者が出た場合に限り、移籍市場閉幕後もスペイン国内クラブからか、あるいは無所属の選手を獲得できるというラ・リーガの“特例”規定を利用して、レガネスからブラースヴァイトを獲得した。 この不公正さも否めない緊急補強ルールにより、すでに移籍市場が閉幕したこのタイミングでチーム最多のラ・リーガ6得点を記録する主砲を失ったレガネス。ゼネラルマネージャー(GM)を務めるマルティン・オルテガ氏が「ルールは到底理解できないもの。他クラブの問題を押し付けられるものに過ぎない」と遺憾の意を示した。 一方で、賛否両論の移籍劇により、ブラースヴァイトが2017年夏〜2019年夏まで籍を置いたミドルズブラは恩恵を受けた様子。2019年1月にブラースヴァイトをレンタルしたレガネスが同年夏に買い取った際、将来的な移籍時の一部をミドルズブラに譲渡するという条項が盛り込まれていたというだ。 これにより、ミドルズブラはバルセロナに契約解除金額の満額1500万ポンド(約21億6000万円)と引き換えにブラースヴァイトを手放したレガネスから推定200万ポンド(約2億8000万円)のボーナスをゲットしたと模様だ。 2020.02.22 09:15 Sat
2

柴崎岳がスペイン2部のレガネス移籍へ、森保監督からの電話が理由と現地報道

デポルティボ・ラ・コルーニャに所属する日本代表MF柴崎岳(28)の移籍が迫っているようだ。スペイン『アス』が報じた。 柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェへと完全移籍、。2017年7月にはヘタフェへ移籍すると、2019-20シーズンからはデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍していた。 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)での戦いとなった2019-20シーズンだが、柴崎は公式戦27試合に出場し2アシストを記録。しかし、チームは3部への降格が決まっていた。 柴崎はデポルティボと3年間契約が残っており、セグンダB(スペイン3部)でプレーすることになっても本人は残留することに前向きだった。 しかし、『アス』によると、日本代表を指揮する森保一監督から電話があったとのこと。森保監督はセグンダBでプレーしていては代表チームに呼び戻すのは難しいと知らせたとし、柴崎が移籍を考えるようになったと報じている。 レガネスは2019-20シーズンはラ・リーガで戦い、元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が指揮を執っていたが、チームは2部に降格。アギーレ監督も退任していた。 『アス』によれば柴崎はレガネスにフリートランスファーで加入。3年契約を結ぶとしている。 セグンダ・ディビシオンはEU圏外枠が2つしかなく、現状のレガネスはその枠が埋まっている状況だが、柴崎の加入により1名が退団することになるとも報じている。 2020.09.03 10:30 Thu