「まだまだ力不足」高卒ルーキーで開幕スタメン!G大阪のスーパールーキーMF名和田我空は悔しいプロの第一歩「この先どう繋げるかは自分」「皆さんと喜びを分かち合いたい」
2025.02.15 00:15 Sat
【動画】Jリーグ開幕戦、G大阪vsC大阪のダービーは白熱の一戦に
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U-17日本代表が堅守・イランを下し3発快勝でアジア連覇に王手! 決勝は韓国かウズベキスタンと対戦【U-17アジアカップ】
29日、AFC U-17アジアカップ準決勝が行われ、U-17日本代表はU-17イラン代表と対戦。0-3で勝利を収め、連覇に王手をかけた。 日本は、グループステージでは初戦でU-17ウズベキスタン代表に1-1と引き分けた中、2戦目ではU-17ベトナム代表相手に0-4で快勝。第3節はU-17インド代表と壮絶な打ち合いの末に8-4で勝利し、首位でベスト8進出を決めていた。 そして迎えた準々決勝では、U-17オーストラリア代表と対戦し3-1で勝利。見事にU-17ワールドカップ(W杯)の出場権を確保。残すはアジア王者になるだけとなった。 GKには後藤亘、DFは右から松本遥翔、土屋櫂大、永野修都、小杉啓太、MFはボランチに山本丈偉と矢田龍之介、右に望月耕平、左に川村楽人を配置。2トップは道脇豊と佐藤龍之介がコンビを組んだ。 2022年のウズベキスタンでの対戦ではイランに敗れている日本。試合は今大会のこれまでと同様に日本が早々に先制する。 序盤からペースを握っていた日本はなかなかイランの堅守を崩せず。それでも10分、ボックス左でパスを受けた川村が仕掛けからクロス。これがボックス内にこぼれると、後方から走り込んだ矢田が鋭いシュート。GKは一歩も動けず、日本が先制する。 幸先良く先制した日本。守備の堅いイランの壁を破ると、自分たちのペースで試合を進める。イランにゴールへ迫られる部分はあるものの、集中した守備で跳ね返していく。 すると25分に追加点。矢田が絶妙な縦パスを入れると、佐藤がボックス手前からミドルシュート、GKがセーブするも、これを山本が拾ってつなげると、最後は望月がボックス内の混戦からしっかりと蹴り込み、リードを2点に広げる。 素晴らしい展開で追加点を奪い、イラン相手に2点のリードを奪うと、しっかりとイランの攻撃を凌ぎながら試合を進めていく。時間が進んでいくと雨足が強まっていくことに。GK後藤の好セーブもあり、無失点で前半を終える。 後半に入り雨が弱まっていく中、日本は押し込まれる時間もありながら集中して時間を進めていく。しかし、54分に主審が試合をストップ。雷が鳴り始めたことで試合は中断する。 およそ10分間の中断を挟んで再開。日本は集中を切らさずに戦うが、なかなか良い形で攻撃ができない。それでも73分にボックス手前でFKを獲得。これを佐藤が直接狙うと、グラウンダーのシュートがネットを揺らし日本が大きな追加点を奪う。 イランは徐々にラフプレーも増える中、日本は最後まで耐えることに。そのまま試合は終了し、0-3で勝利。2大会連続で決勝へと駒を進めた。 決勝は7月2日。韓国vsウズベキスタンの勝者と対戦する。 U-17イラン代表 0-3 U-17日本代表 【日本】 矢田龍之介(前10) 望月耕平(前25) 佐藤龍之介(後29) ◆U-17日本代表メンバー GK 後藤亘(FC東京U-18) DF 松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 永野修都(FC東京U-18) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) MF 望月耕平(横浜F・マリノスユース) →91分 杉浦駿吾(名古屋グランパスU-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) →71分 中島洋太朗(サンフレッチェ広島ユース) 矢田龍之介(清水エスパルスユース) 川村楽人(東京ヴェルディユース) →71分 名和田我空(神村学園高等部) FW 道脇豊(ロアッソ熊本) →80分 高岡伶颯(日章学園高校) 佐藤龍之介(FC東京U-18) →80分 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) <span class="paragraph-title">【動画】堅守・イランを粉砕する日本の3発!連覇に王手</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="iEfxMyq5LDw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.29 23:40 Thu2
ベスト4は市立船橋、青森山田、近江、堀越の4校に決定! 国立で市立船橋vs青森山田が実現、近江vs堀越はどちらも初の決勝に【高校サッカー選手権】
4日、第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた今大会。早くもベスト4が決定した。 2大会ぶりの優勝を目指す青森山田(青森)は昌平(埼玉)と対戦。青森山田は2回戦でPK戦を、昌平は2回戦、3回戦と続けてPK戦を制してきており、勝負強さが光る両者の対戦となった。 しかし、準々決勝は意外なワンサイドゲームに。開始2分に青森山田が先制すると、4分で2点目。19分に3点目が決まり、試合の大勢が決まった。 後半にも早々の44分に追加点が決まると、昌平は細かく繋いで仕掛けていくも青森山田の固い守備の前に決定機がほとんど作れず、4-0で青森山田がベスト4入りを果たした。 また、同会場で行われた神村学園(鹿児島)vs近江(滋賀)は思わぬ撃ち合いに。U-17日本代表のMF名和田我空や2月にヘンクに加入が決まっているU-17日本代表DF吉永夢希、ベガルタ仙台入りが内定しているFW西丸道人らを擁する神村学園は2大会連続のベスト4入りを目指す中、先に試合を動かしたのは近江。12分に鵜戸瑛士がネットを揺らす。 しかし18分に西丸のゴールで神村学園が追いつくと、22分には吉永のシュートが決まり2-1と逆転する。 後半に入ると53分に山本諒のゴールで近江が追いつくが、55分に名和田のFKが直接決まり再び神村学園が勝ち越し。このまま行くのかと思われたが、66分に山本、そして後半アディショナルタイム3分に鵜戸がネットを揺らして近江が土壇場で逆転。3-4で初のベスト4入りを決めた。 もう1つの会場では12大会ぶりの優勝を目指す市立船橋(千葉)と初出場の名古屋が対戦し、1-2で市立船橋が勝利。また、同会場で行われた堀越(東京A)vs佐賀東(佐賀)は2-1で堀越が勝利を収め、初のベスト4進出となった。 ◆準々決勝結果 ▽1月4日 【県立柏の葉公園総合競技場】 名古屋(愛知) 1-2 市立船橋(千葉) 堀越(東京A) 2-1 佐賀東(佐賀) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 4-0 昌平(埼玉) 神村学園(鹿児島) 3-4 近江(滋賀) ◆準決勝組み合わせ ▽1月6日 【国立競技場】 《12:05》 市立船橋(千葉) vs 青森山田(青森) 《14:10》 近江(滋賀) vs 堀越(東京A) ◆1回戦結果 ▽12月28日 【国立競技場】 早稲田実(東京B) 0-2 広島国際学院(広島) ▽12月29日 【ゼットエーオリプリスタジアム】 名古屋(愛知) 1-1(PK:4-2) 日章学園(宮崎) 北海(北海道) 1-1(PK:6-5) 大手前高松(香川) 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 高川学園(山口) 帝京長岡(新潟) 3-2 長崎総科大附(長崎) 【浦和駒場スタジアム】 静岡学園(静岡) 6-0 明徳義塾(高知) 帝京大可児(岐阜) 2-1 柳ヶ浦(大分) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 7-0 奈良育英(奈良) 山形明正(山形) 0-4 米子北(鳥取) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 前橋育英(群馬) 3-1 立正大淞南(島根) 仙台育英(宮城) 0-4 神戸弘陵学園(兵庫) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 2-0 徳島市立(徳島) 矢板中央(栃木) 0-1 東海大仰星(大阪) 【駒沢陸上競技場】 帝京第三(山梨) 2-3 初芝橋本(和歌山) 堀越(東京A) 2-0 今治東(愛媛) 【味の素フィールド西が丘】 丸岡(福井) 0-1 佐賀東(佐賀) ◆2回戦結果 ▽12月31日 【県立柏の葉公園総合競技場】 帝京長岡(新潟) 1-1(PK:4-5) 市立船橋(千葉) 岡山学芸館(岡山) 2-1 尚志(福島) 【ゼットエーオリプリスタジアム】 北海(北海道) 0-3 名古屋(愛知) 星稜(石川) 1-1(PK:3-0) 四日市中央工(三重) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 1-1(PK:5-3) 飯塚(福岡) 広島国際学院(広島) 1-1(PK:4-3) 静岡学園(静岡) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 1-1(PK :4-3) 米子北(鳥取) 遠野(岩手) 0-1 大津(熊本) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野) 神戸弘陵学園(兵庫) 2-0 前橋育英(群馬) 【等々力陸上競技場】 東海大仰星(大阪) 1-1(PK:5-6) 明秀日立(茨城) 日大藤沢(神奈川) 1-1(PK:3-4) 近江(滋賀) 【駒沢陸上競技場】 初芝橋本(和歌山) 0-0(PK:7-8) 堀越(東京A) 明桜(秋田) 2-0 名護(沖縄) 【味の素フィールド西が丘】 富山第一(富山) 2-1 京都橘(京都) 帝京大可児(岐阜) 1-3 佐賀東(佐賀) ◆3回戦結果 ▽1月2日 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 星稜(石川) 岡山学芸館(岡山) 1-1(PK:5-6) 名古屋(愛知) 【浦和駒場スタジアム】 昌平(埼玉) 2-2(PK:5-4) 大津(熊本) 青森山田(青森) 7-0 広島国際学院(広島) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 1-1(PK:2-4) 近江(滋賀) 神村学園(鹿児島) 2-1 神戸弘陵学園(兵庫) 【駒沢陸上競技場】 佐賀東(佐賀) 5-1 富山第一(富山) 明桜(秋田) 0-1 堀越(東京A) 2024.01.04 19:45 Thu3
大会3連覇を目指すU17アジアカップの予選組み合わせ決定! U-16日本代表はカタール、モンゴル、ネパールと対戦
日本サッカー協会(JFA)は13日、AFC U17アジアカップ2025予選の組み合わせ結果を発表した。 U-16日本代表が出場する今予選。10月19日から27日にかけてカタールで開催される。 日本はグループFに入り、カタール、モンゴル、ネパールと同組に。グループ1位チームと、2位チームのうち上位5チームが出場権を獲得する。 前回大会は2023年に行われ、日本は現在U-19日本代表として活躍するFW道脇豊(ロアッソ熊本)やMF佐藤龍之介(FC東京)、FW名和田我空(神村学園高等部)らを擁し、2大会連続4度目の優勝を果たしていた。 今回決定した予選の組み合わせは以下の通り。 ◆AFC U17アジアカップ 2025 組み合わせ ※が予選開催地 グループA:イラン、ヨルダン※、シリア、香港、北朝鮮 グループB:アフガニスタン、バングラディシュ、カンボジア※、フィリピン、マカオ グループC:韓国、中国※、バーレーン、ブータン、モルディブ グループD:タイ※、インド、ブルネイ、トルクメニスタン グループE:ウズベキスタン、イラク、チャイニーズ・タイペイ※、パレスチナ グループF:日本、カタール※、モンゴル、ネパール グループG:オーストラリア、インドネシア、クウェート※、北マリアナ諸島 グループH:マレーシア、ラオス※、UAE、レバノン グループI:イエメン、ベトナム※、キルギス、ミャンマー グループJ:タジキスタン、オマーン、シンガポール※、グアム 2024.06.13 21:10 Thu4
「高校生相手にはぶっちぎりたい」卒業後はサウサンプトン行きの高岡伶颯、良きライバルでG大阪内定のFW名和田我空に言及「刺激を与えていきたい」
来年2月に開催されるU20アジアカップ2025に出場するU-19日本代表候補が、16日から国内トレーニングキャンプをスタートさせた。 船越優蔵監督が率いるU-19日本代表。来年9月にはチリでU-20ワールドカップ(W杯)が開催され、先日大岩剛監督が就任したロサンゼルス・オリンピックを目指す世代となる。 プロ選手はシーズンオフ、高校生、大学生は選手権やインカレがある中でのトレーニングキャンプとなった。 トレーニング後、FW高岡伶颯(日章学園高校)が初日を振り返り「全員が集まって、色々なコンディションがある中でも良いトレーニングができたと思います」とコメント。「移動日も含めて想定していたので、良いコンディションでできました」と、問題なく動けたとした。 今回のトレーニングキャンプに自身が持ってきたテーマについては「今年は「ぶっちぎる力」ということを掲げてやってきて、この代表でも自分がやってきた「ぶっちぎる力」に特化した練習もしてきたことをしっかり出せればと思います」とコメント。「昨年の選手権で悔しい思いをして、自分は何もやれなかったです。色々な良い経験をさせてもらっている中で、高校生の中では「ぶっちぎる」ということをやらなければいけないと思います」と、活躍できなかった思いから設定したとし、「“やれる”ではなく“ぶっちぎる”ということ。先を見据えて、高校生相手にやれることは当たり前で、高校生相手に“ぶっちぎる”ことで上に行った時に普通になるかなと思います。先を見据えた成長として設定しました」と、高い目標設定のためにも、同世代で“ぶっちぎる”ことが必要だと感じたようだ。 具体的な取り組みについては「色々なことをやってきましたが、気持ちの面もそうですし、(高校では)主将としてやらせてもらってきたので、自分の課題だけじゃなく、チームとしての課題を克服することは難しかったですが、チームメイトも支えてくれたので、「ぶっちぎる力」ということは色々な経験を通して、メンタルなども育ったと思います」と、精神面での成長があったとのこと。「サッカーへの考え方が変わって、このままじゃダメだということを自覚してプレーに変化が出たと思います」と、高いレベルを目指すための心が育まれたようだ。 2025年は2月にAFC U20アジアカップが開催。自身は3月にサウサンプトンへと加入し、卒業後にヨーロッパに挑戦する。それでも今考えているのは年末から始まる最後の高校サッカー選手権だという。 「今年は選手権もありますし、来年は1月13日に選手権の決勝に行けばあるので、今年はまずこの代表に集中して、得たものを選手権のためにみんなに還元したいと思います」 選手権での活躍と母校の勝ち上がりに貢献したい高岡。一方で、同世代であり代表でも共にプレーしてきた神村学園高等部のFW名和田我空は、ブレンビーへのトレーニング参加もしていたが、ガンバ大阪入りが決定した。 ライバルの選択については「これからも刺激していく中なので、ガンバ大阪を選んだ意見は尊重したいと思います」とコメント。ただ「これから僕はサウサンプトンに行って、しっかりトップに昇格して、そこで活躍して我空にもっと刺激を与えていきたいと思います」と語り、良きライバルよりも先にヨーロッパに挑戦し、先を歩んでいきたいと意気込んだ。 2024.12.17 07:30 Tue5
G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”
ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tueガンバ大阪の人気記事ランキング
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【明治安田J1第9節まとめ】町田が首位浮上、広島は勝ち点で並び2位に! 岡山はホームで無敗継続の4勝目、鹿島は「27」でホーム無敗がストップし首位陥落
5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ</h3> 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に入ると京都が反撃。61分に奥川雅也にゴールが生まれるとエースのラファエル・エリアスが2ゴールを決め逆転に成功。鹿島の無敗が止まるかと思われたが、後半アディショナルタイムに師岡柊生がネットを揺らし同点。引き分けに終わるかと思われたが、京都がカウンターからラファエル・エリアスのハットトリックとなるゴールで勝ち越し。3-4で京都が勝利し、鹿島はホーム無敗が「27」で止まると共に首位から陥落した。 <h3>【岡山vsFC東京】岡山のホーム無敗継続!ゴラッソで4勝目</h3> 9位のファジアーノ岡山(勝ち点11)は16位のFC東京(勝ち点8)をホームに迎えた。昨シーズンからホームでの負けなしが続く岡山。今季は3勝2分けでJ1での勝利は全てホームという状況だ。 試合はこう着状態が続きゴールレスで後半へ。すると47分、松本昌也が右サイドから崩してネットを揺らすが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。長時間のチェックとなる際どいシーンだったが松本がオフサイドと判定され、ゴールは認められない。 落胆してもおかしくない岡山だったが、61分に相手の最終ラインでのもたつきを見逃さないと、田部井涼がボックス外から浮き球を胸トラップし左足でダイレクトシュート。これがGKの頭を越えてネットを揺らすJ1初ゴール。このゴールで1-0で岡山が勝利を収めた。 <h3>【柏vsG大阪】小泉佳穂のゴールを守り抜きウノゼロ勝利</h3> 5位の柏レイソル(勝ち点13)はホームに12位のガンバ大阪(勝ち点10)を迎えた一戦。勝ち点差3の中での対決となった中、柏が試合のペースを握る。 ゴールレスで試合は進んでいく中で、それでもホームの柏が主導権を握ると65分に待望のゴール。左サイドから崩すと、熊坂光希の縦パスが相手に当たりこぼれ球になるも、垣田裕暉が相手DFを背中で押さえると、福岡将太が突いたボールを小泉佳穂がダイレクトシュート。これが決まり柏が先制し、そのまま1-0で勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvs清水】昨季のJ2優勝争い対決は横浜FCに軍配</h3> 18位と苦しむ横浜FC(勝ち点7)と8位と上位を追いかける清水エスパルス(勝ち点11)の対決。昨シーズンはJ1昇格を争った両者のJ1での戦いは、固い展開となる。 前半は強風の影響もあり、互いになかなか良い形を作れない展開に。清水は32分、ボックス手前でパスを受けた乾貴士がミドルシュートを放つが左ポスをに嫌われる。 ゴールレスで迎えた後半、50分に浮き球のパスに抜けたルキアンから繋ぐと、福森晃斗のクロスを山田康太がニアでヘッドで合わせて横浜FCが先制。清水は同点を目指すがなかなかゴールが遠い展開に。1-0で終わるかと思われたが、後半アディショナルタイム7分に左からのクロスを櫻川ソロモンがヘッドで決めて勝負あり。横浜FCが2-0で勝利を収めて降格圏を脱した。 その他、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪に2-1で勝利し、2位に浮上。川崎フロンターレとの対戦で引き分けたFC町田ゼルビアは首位に浮上した。一方で、降格圏の横浜F・マリノスは東京ヴェルディと引き分け脱出ならず。湘南ベルマーレに敗れた名古屋グランパスも再び降格圏に転落することに。未勝利で最下位だったアルビレックス新潟がヴィッセル神戸に勝利したものの最下位脱出ならず。それでも勝ち点差がグッと縮まり、下位も上位も混戦状態となっている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第9節</h3> ▽4/5(土) 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ ▽4/6(日) ファジアーノ岡山 1-0 FC東京 【岡山】 田部井涼(後16) FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 横浜FC 2-0 清水エスパルス 【横浜FC】 山田康太(後5) 櫻川ソロモン(後45+7) ヴィッセル神戸 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 長谷川元希(前12) アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後45+2) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後45+5) 柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 【柏】 小泉佳穂(後20) 湘南ベルマーレ 2-1 名古屋グランパス 【湘南】 福田翔生(前10) 鈴木雄斗(前45) 【名古屋】 稲垣祥(前45+5) サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】田部井涼の衝撃ゴラッソがJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vxLmEC5DXS">pic.twitter.com/vxLmEC5DXS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908752526528168406?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小泉佳穂がダイレクトで右足一閃</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8FG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏G大阪</a> <a href="https://t.co/snPXMWuH4o">pic.twitter.com/snPXMWuH4o</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908786061284958466?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 18:15 Sun2
G大阪が名古屋を圧倒! イッサム・ジェバリの1G1Aで5試合ぶりの白星【明治安田J1第10節】
12日、明治安田J1リーグ第10節のガンバ大阪vs名古屋グランパスがパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 前節はアウェイで柏レイソルに敗戦。リーグ戦4試合未勝利と調子が上がらないG大阪と、初勝利から連勝も前節はアウェイで湘南ベルマーレに敗れて連勝がストップした名古屋が対戦した。 G大阪は前節のリーグ戦から2名を変更し、美藤倫、デニス・ヒュメットが外れ、鈴木徳真、山下諒也が入った。対する名古屋は3名を変更。加藤玄、内田宅哉、森島司が外れ、椎橋慧也、小野雅史、和泉竜司が起用された。 序盤はG大阪がペースを握っていく。24分、G大阪は満田誠が浮き球のパスをボックス内に入れると、イッサム・ジェバリが飛び込むがわずかに合わない。 31分にはポゼッションをしながら、中谷進之介のパスを受けたネタ・ラヴィが見事に運ぶと、パスを受けた黒川圭介がボックス手前から左足でシュートもわずかに右に外れる。 なかなか良い形が作れなかった名古屋だが42分にチャンス。ロングパスを受けた浅野雄也がボックス手前から左足でシュートも枠の右に外れる。 G大阪は押し込む展開となると、前半終了間際にはビッグチャンス。スルーパスを受けた山下がボックス内でシュートも、GKシュミット・ダニエルがセーブ。こぼれ球を満田がクロス。ファーサイドでジェバリが折り返すと、最後は鈴木がダイレクトでシュートを放つが、河面旺成がなんとかブロックする。 G大阪としては嫌な流れで後半へ。ゴールレスで折り返した中、52分にG大阪がビッグチャンス。黒川が持ち出して縦パスを入れると、満田がバイタルエリアで受けてターンからパス。ボックス内で受けたジェバリがシュートも、GKシュミット・ダニエルがしっかりセーブする。 それでも63分、ファン・アラーノのスルーパスを受けたジェバリがボックス内で落ち着きを見せ、三國ケネディエブス、野上結貴をいなすと、そのまま蹴り込み先制に成功する。 攻め込んでいた中でなんとか先制したG大阪。76分にはネタ・ラヴィのパスを受けたジェバリが左へ展開。ファン・アラーノがボックス内で受けてシュートも、左ポストを直撃。跳ね返りをGKシュミット・ダニエルが収められず、ジェバリが拾ってクロス。これを山下が落ち着いて流し込んで追加点を奪った。 結局そのまま試合は終了。名古屋はシュートわずか2本で全く攻撃できず。G大阪はシュート15本、ボール支配率64%で圧倒し、ジェバリの1ゴール1アシストで勝利を収めた。 ガンバ大阪 2-0 名古屋グランパス 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(後18) 山下諒也(後31) <span class="paragraph-title">【動画】落ち着きすぎ!イッサム・ジェバリが2人をいなしてゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪名古屋</a> <a href="https://t.co/quMpowjJb6">pic.twitter.com/quMpowjJb6</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910944020370440463?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 16:22 Sat3
スタッド・ランスが2年連続ジャパンツアー! 伊東純也&関根大輝の古巣・柏、中村敬斗の古巣・G大阪と対戦
昨夏来日し日本代表の伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスが、今夏もジャパンツアーを行うことが決定した。 株式会社ヤスダグループは4日、「スタッド・ランス ジャパンツアー2025」の開催を発表。今夏は2試合が予定され、柏レイソルとガンバ大阪と対戦する。 柏は伊東と関根が所属したクラブで、7月30日(水)に日立柏サッカー場で開催。G大阪は中村が所属したクラブで、8月2日(土)にパナソニック スタジアム 吹田で対戦。こちらの試合は「スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ」として開催される。 スタッド・ランスは今シーズンのリーグ・アンで苦戦。リーグ戦15試合未勝利で残留争いに巻き込まれた中、現在15位に位置。一方で、国内カップ戦のクープ・ドゥ・フランスでは48年ぶりの決勝進出を果たし、タイトル獲得へ近づいている。 <h3>◆試合情報</h3> 「スタッド・ランス vs 柏レイソル」試合概要 大会名称:スタッド・ランスジャパンツアー2025 英表記:Stade de Reims Japan Tour 2025 対戦カード:スタッド・ランス vs 柏レイソル 試合日時:7月30日(水)19:00キックオフ予定 試合会場:日立柏サッカー場(千葉県柏市日立台1-2-50) 主催:公益社団法人千葉県サッカー協会、株式会社日立柏レイソル、株式会社ヤスダグループ 主管:株式会社日立柏レイソル、株式会社ヤスダグループ 企画:株式会社ヤスダグループ チケット販売について: 観戦チケットは、チケットボード(ticket board)を通じて販売します。販売スケジュールに関しましては、後日お知らせします。 「スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ」試合概要 試合内容:スタッド・ランス vs ガンバ大阪 presented by パラカ 試合日時:8月2日(土)19:00キックオフ予定 試合会場:パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市千里万博公園3-3) 主催:一般社団法人大阪府サッカー協会、株式会社ガンバ大阪、株式会社ヤスダグループ 主管:株式会社ガンバ大阪、株式会社ヤスダグループ 企画:株式会社ヤスダグループ チケット販売について: 4月11日(金)12:00~4月20日(日)23:59 ガンバ大阪ファンクラブ先行販売 4月14日(月)18:00~5月6日(火・祝)23:59 ガンバ大阪オフィシャルサイト先行販売 ※ticket board先行販売(先着)、一般販売(先着)については、後日お知らせします。 2025.04.04 17:30 Fri4
リトグリがFC東京vsG大阪の「THE国立DAY」でスペシャルライブ! Jリーグシーズン応援ソングを歌唱…特製ペンライトも配布
Jリーグは4日、「THE国立DAY」で、Little Glee Monsterによるスペシャルライブの実施を発表した。 Little Glee Monsterは、試合の中継などでも耳にする明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング「For Decades」を歌唱し、Jリーグ公式戦では初のこととなる。 ライブが行われるのは、4月25日(金)の19時30分キックオフ、国立競技場で行われるFC東京vsガンバ大阪の一戦。来場の先着40,000名様に会場限定の「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」と、「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」も配布される。 「Jリーグ 国立観戦の楽しみ方ガイド」には、両クラブの注目選手のほか、スタジアムでの観戦を楽しむためのポイントや、「For Decades」の歌詞などが掲載。「Jリーグ×リトグリ 特製ペンライト」は、青・赤・黄・オレンジ・白のいずれか1色をランダムでのお渡しに。ハーフタイム終了まで配布され、なくなり次第終了となる。 <span class="paragraph-title">【写真】特製ペンライトを持つLittle Glee Monsterメンバー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1908008046141518261?ref_src=twsrc%5Etfw">April 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.04 13:50 Fri5