「これは嬉しすぎる」「素晴らしい!」DAZNの「#代表みようぜ」企画が目標達成! 日本代表のインドネシア&中国のアウェイゲームが無料配信に
2024.11.06 20:05 Wed
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内田篤人氏のコーチ継続は「監督になる人の意向が働く」、指揮官未定のなでしこに宮本恒靖会長「年内には決めたい」
日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏がなでしこジャパンの試合後にコメントした。 26日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024で韓国女子代表を国立競技場に迎えたなでしこ。前半の内に3点を奪って折り返すと、後半にもダメ押しゴールが決まり、4-0の完勝を収めた。 試合について宮本会長は、「ゴールも多く生まれたし、ゴール以外の部分も良いプレーも多かったですし、お客さんから拍手もらうようなプレーも多かったと思ってます」とコメント。「守備のところのカウンタープレスみたいな切り替えも良かったんじゃないかなという風に見てました」と高評価している。 一方、パリ・オリンピック(五輪)限りで池田太監督が退任し、女子委員長の佐々木則夫氏が代行で指揮を執った監督人事については「年内には決めたいと思っています」と回答。選出基準についても語った。 「(外国人かは)この時点ではなかなか申し上げにくいですけど、可能性を広げてやっています。今までよりも上に行くために何が必要なのか。日本代表、なでしこをどうすれば世界一のところまでもう一回高めていけるのかというつっこんだ話もしながらやっているところです」 さらに、パリ五輪が最後となった大岩剛監督のU-23日本代表については「U-23の活動はすぐにはないので、もちろん後任人事というか、誰にしてもらうのかというところに関してはいろいろと考えてはいます。だけど、そんなに急いでいる、急がなければいけないというわけではないと思っています」と見解を述べた。 また、今回なでしこにコーチ入りした元日本代表DF内田篤人氏にも言及。良い評判もしっかり届いているようだ。 「(内田氏の)今後に関しては新しく代表監督になる人の意向がかなり働くと思います。もちろん内田篤人自身の考えも含めてかなと思っています」 「毎日練習をしっかり見ているわけではないので、なかなか評価っていう意味では難しいですけど、いろいろ良かったんじゃないかということは聞いてます」 最後に、国立競技場に集まった観客の数にも触れた宮本会長。自身も動きつつ、チームの好成績が集客に繋がると主張した。 「1万2000人と少しっていうところで、もちろんもっとたくさんの人に来てもらいたいですし、来てもらった人に良かった、良い試合だった、また見に来たいという風に思ってもらえるような試合を、選手たちにはいつも見せてもらいたいと思っています」 「たとえば彼女たちのひたむきさであったり、女性ならではの柔らかい技術とかそういうものは今日は見られたと思います。WEリーグに関して、たとえばJFAとJリーグが一緒になってやっているようなところも含めて、女子サッカー全体を盛り上げていけたらなという風には思います」 「でもやはり、良いものを見せつつも、ワールドカップだったりオリンピックであったり、そこでさらなる高みに行くようなチームになっていけば、もっとたくさんの人に見てもらえると思います。そういった盛り上げていく部分と、強化して結果を出していくというのが大事なのかなと思います」 2024.10.27 06:00 Sun2
「これは嬉しすぎる」「素晴らしい!」DAZNの「#代表みようぜ」企画が目標達成! 日本代表のインドネシア&中国のアウェイゲームが無料配信に
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が行っていた、「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が見事目標を達成。日本代表の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合が無料配信されることが決定した。 「DAZN」は北中米W杯アジア予選のアウェイゲームを独占配信。有料での配信を行っており、ファンは加入しなければアウェイゲームを楽しむことができなかった。 11月は15日(金)にインドネシア代表と、19日(火)に中国代表とのアウェイ2連戦が組まれており、「DAZN」会員以外は試合の視聴ができない状態だった。 そんな中、「DAZN」は宮本恒靖 JFA会長との対話により今回の企画を実行。X(旧ツイッター)で「#代表みようぜ」をつけた投稿へのリポストやいいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回達成で無料配信になるものだった。 6日、「DAZN」は100万回のパスチャレンジが成功したことを発表。インドネシア戦、中国戦が無料で配信されることとなった。 なお、無料配信されるのは『FanZone』というチャット機能を駆使したインタラクティブなライブ配信。URLをクリックすれば会員登録などせずに無料で視聴が可能となる。 ファンは「素晴らしい!」、「無料は助かる」、「みんなおめでとう」、「日本代表応援しなきゃ」、「これは嬉しすぎる」とコメントを寄せている。 なお、2試合に臨む日本代表メンバーは7日に発表される。 <span class="paragraph-title">【画像】日本代表のアウェイ2試合が無料配信!「#代表みようぜ」が100万回達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/R5Cr0DEvEw">pic.twitter.com/R5Cr0DEvEw</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854010906654691477?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:05 Wed3
「深く反省しております」不同意性交で逮捕された佐野海舟が釈放…事務所を通じコメント「信頼回復に努めていく」
不同意性交容疑で逮捕されたマインツの日本代表MF佐野海舟(23)が、所属事務所を通じて逮捕後初のコメントを残した。 事件は14日、佐野は知人の男性2人と女性2人と都内で食事。その後、ホテルへと移動し、30代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕。本人も容疑を認めているとされていた。 4日にマインツと4年契約を結び、21日に合流する予定だったが、その間に帰国していた際に発生した事件。世間に大きな衝撃を与え、マインツや鹿島アントラーズは声明を発表。また、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長も「代表選手に対して、再度教育していく必要があると考えているし、しっかり取り組んでいきたい」と言及していた。 そんな中、29日に佐野の所属事務所は釈放されたことを発表。佐野は事務所を通じて、謝罪している。 「この度は、私の行動によって被害者の方に多大なご迷惑をかけてしまった事を心よりお詫び申し上げます。また、ファンやサポーター、関係者の皆様に対しても、ご期待を裏切り、ご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております」 「現在、私は自分の行動の結果を真摯に受け止め、何をすべきか、一歩一歩前進し、信頼回復に努めていこうと考えております。この度は誠に申し訳ございませんでした」 岡山県出身の佐野は、2019年に米子北高校からFC町田ゼルビアに加入。プロキャリアをスタートさせると、高卒1年目から公式戦22試合に出場するなど結果を残す。 ハードな守備が売りで、ボールダッシュに優れたボランチとして評価を上げると、2023年に鹿島へと完全移籍。そして、同年11月には日本代表にも初招集を受け、2024年1月のアジアカップにも参加。今夏マインツへと完全移籍が決定していた。 2024.07.29 20:17 Mon4
【独占インタビュー】橋本英郎氏が12月16日に古巣G大阪で引退試合「僕以上に目立ったり、活躍する選手がいてもいい」…2005年モデルのユニフォームに込めた思いも
日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本英郎氏。12月16日にキャリアの原点であるガンバ大阪の本拠地パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を行うのに先駆け、超ワールドサッカーではインタビューを実施し、後編ではG大阪で実現した引退試合を語ってもらった。 【第3回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=454814" target="_blank">前編</a>・<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=454815" target="_blank">中編</a>】 <span style="font-weight:800">――どういった経緯でこの引退試合が実現したのでしょうか。</span> 「経緯としては今年、引退会見もガンバのスタジアムでさせていただいたんですけど、クラブの方に引退試合をやりたいという相談をしていました。その相談から前向きに考えていただける話になり、実現する流れになりました」 「僕は去年までおこしやす京都(AC)という関西社会人のチームでやっていましたが、そのクラブでは引退試合がちょっと難しかった。最終経歴のチームで基本的にやる流れっていうのをちらっと聞いてはいましたが、それができないとなれば、どこのチームでもいいような話も聞いていました」 「であれば、ガンバ大阪でと。僕はジュニアユースの頃から合わせると、20年間クラブに関わらせていただいたところもあるので、そのクラブで最後させてもらえたらなということで相談させていただいて、実現する流れになりました」 <span style="font-weight:800">――橋本さんの功績によって実現した引退試合だと思います。育ったクラブでの引退試合に改めて心境はいかがでしょうか。</span> 「なんて言ったらいいんかな。“すぐ泣きそうやな”って思うぐらいの気持ちはありますね。正直。スタジアムにサポーターの方がどれくらい入るかまだわからないですけど、多くの方に来ていただいて、送り出していただける雰囲気を想像すると、いきなり泣けてきそうな気もします。なので、そうならないように心を穏やかにしっかりと進んでいかなあかんなという思いでいます」 <span style="font-weight:800">――『ガンバ大阪’05』の着用ユニフォームはチームがJ1初優勝時のモデル。ファンにとっても、橋本さんにとっても思い出深いものでしょうか。</span> 「なぜこのユニフォームを希望したかというと、そこからクラブとしての規模だったり、見られ方だったりが変わりだしたからです。僕が入団した98年の頃は正直、申し訳ないですけど、弱いチームだったんですよ。残留争いもしていました。昔、『スーパーサッカー』(TBS系)で崖っぷちランキングっていうのがあったんですけど、そういうのに顔を出すチームでした」 「たまに上位争いにいくかなと思ったら、だいたい勝負どころで鹿島アントラーズに負けるとか、ジュビロ磐田に負ける、横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)に負ける、みたいな感じでもうひと超えができないチームだったんです。そういう歴史があるなかで、2005年に初めてタイトルを獲りました。そこからタイトルを獲れるチームになって、サポーターの方も増えていきました。そして、新スタジアムができて、もっとサポーターの方が増えたという流れになったと思います」 「そういう経緯がありますし、僕は(2005年が)それの一番最初の始まりであり、クラブが変わりだした始まりだと考えています。2005年がなかったら、2008年に僕らがクラブW杯でマンチェスター・ユナイテッドと対戦したり、そういう歴史になるような、みんなに見ていただいたような時期は来なかったんじゃないかなと」 「自分を振り返ったなかで、その2005年が大きなターニングポイントだったので、そのときにいたメンバー全員に声をかけさせてもらって、また集まりたいなと思い、今回そのユニフォームを選びました」 <span style="font-weight:800">――ご自身も活躍された印象が強いマンチェスター・ユナイテッドと対戦した当時のユニフォームは選択肢になかったのでしょうか。</span> 「(選択肢に)なかったです。みんなの印象というよりかはクラブでというところで歴史を追っかけていってですね。僕自身もそれから日本代表に選ばれて、ACLでアジアの戦いに出られたりしたのは2005年の翌年からでした」 「それまで僕もその世界観を知らなかったですし、やはりタイトルを獲ることで、世間からの見られ方もですし、僕らもタイトルチームの誇りを持ったりとか、振る舞いも変わっていったんじゃないかなと思っています」 <span style="font-weight:800">――現役時代、ガンバ大阪での引退試合は想像されていたでしょうか。</span> 「(想像)していなかったです。ただ、引退試合をやってみたいなというのはありました。宮本恒靖さんや、鈴木啓太さんの引退試合にいかせてもらって、その空気感だったり、みんなと久々に会ってボールを蹴る楽しさとかは感慨深いものがあったので、もう一度味わいたいなと」 「正直、僕が主役じゃなくてもよかったんです。でも、自分がアクションを起こすことで実現できるなら、その日を迎えたいなと思って動きました。12月16日に自分が主役になりたいかといったら、そこまでなりたいわけではないです。ただみんなと、代表のメンバーと、ガンバのメンバーとボールを蹴ったり、サポーターとその空気感を楽しみたいというのが一番です」 「この引退試合のなかで、もっと僕以上に目立ったり、活躍する選手がいてもいいなと思っているぐらいなので。その理由として、僕は元々、遠藤保仁とか、明さん(明神智和)のような、色んなスター選手の横でプレーした選手。どちらかと言うと、脇役としてプレーした選手が引退試合をやれるというのは他のJリーガーに『橋本でできんの?』と思ってもらえると、みんなの1つの発見になるんじゃないかなと」 「こうやってガンバ大阪さんが開催してくれるのは大きな意味を持っていると思います」 <span style="font-weight:800">――今回のチームである『ガンバ大阪’05』の顔ぶれはいかがでしょうか。</span> 「そうですね。発表される前に僕が声をかけているので(笑) 嬉しいなという感じですね」 <span style="font-weight:800">――往年のガンバ大阪を彩った選手たちが集まりました。ご自身の人徳を感じますが。</span> 「それはわからないです。正直(笑)。人徳だとは思ってないですね。強要したとしか思っていないです(笑)」 <span style="font-weight:800">――特にアラウージョさんの参戦が目を引きます。ご自身が直々に話をしたのでしょうか。</span> 「そうですね。直接喋るところまではいけなかったですけど、通訳を介して、シジクレイ、アラウージョ、フェルナンジーニョ(奈良県2部のバンディート生駒で現役復帰)の3人は伝えさせてもらいました。フェルは偶然ですけど、日本に来ているタイミングで会って、少し話ができました」 <span style="font-weight:800">――今回のメンバーで注目してほしい選手は。</span> 「やっぱりその外国人3人じゃないですかね。シジはガンバですごい貢献しましたし、フェルもベストイレブンになったりしました。アラウージョは1年しかいなかったですけど、得点王とMVPになりました。その後に日本を離れましたけど、一瞬歴史を刻んで去ってしまった選手ですし、また日本に帰ってきてくれるのは面白いんじゃないかなと思います」 <span style="font-weight:800">――一方で、『日本代表フレンズ』の顔ぶれはいかがでしょうか。</span> 「同じくみんなに声をかけるなかで、本当に来てもらえるか不安感がありましたけど、意図や気持ちを伝えると、応えてくれる選手たちがいっぱいいたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。実際、日程や予定をずらしてくれた選手がいっぱいいて、そういう心意気は本当に嬉しいなと思っています」 <span style="font-weight:800">――『日本代表フレンズ』にも播戸竜ニさんをはじめ、ガンバ大阪でプレーした選手がいますね。</span> 「経緯は2005年のメンバーじゃないからです。加地(亮)もですし、イナ(稲本潤一)もそうですし、ミチ(安田理大)もそうですし、その辺りはみんな、2005年のメンバーじゃないので。ただ、代表で一緒にやったので、代表側に入ってもらいました」 <span style="font-weight:800">――次に両チームの監督についです。まずは西野朗監督との思い出はいかがでしょうか。</span> 「2005年に西野さんのもとで(J1で)優勝できたことですね」 <span style="font-weight:800">――岡田武史監督との思い出はいかがでしょうか。</span> 「岡田さんには代表の思い出というと、最後の代表選考で落とされているので、良いもので終わってはいないですけど、一緒にW杯の最終予選を戦わせてもらったり、求める基準の高さを示してもらいました。そのなかで、忖度なしで落とされた印象があります」 「本当に自分の力不足で落とされたので、恨みがあるとか、そういう感覚はありません。その後にFC今治でプレーさせてもらいましたし、色々な場面で思い出があります」 <span style="font-weight:800">――ご自身、主役でなくてもいいとの話があったが、集まるファンに最後のプレーでどういうメッセージを伝えたいでしょうか。</span> 「プレーでいうと、サポーターの方がどう捉えるかわかりませんけど、僕らが楽しんでいる姿を一緒に楽しんでもらいたいです。僕らが楽しんでプレーしているなかで、サッカーの楽しさだったり、みんなサッカー好きなんだなというのを感じ取ってもらえるような時間になればと思っています」 取材・文:超ワールドサッカー・玉田裕太 2023.12.08 18:30 Fri5
宮本恒靖JFA会長がフランスの地で恩師トルシエのもとへ ファンからは「2002のW杯でサッカーにはまった者としては感慨深い」の声も
日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏がフランスで恩師と再会したようだ。 この夏、パリ・オリンピックを現地視察の宮本氏。自身のインスタグラムでなでしこジャパンや大岩ジャパンのほか、ルーブル美術館での写真を公開したが、その1枚にかつての日本代表で師事したフィリップ・トルシエ元監督の姿があった。 そのなかで、「オリンピックというハードな大会を戦った全ての関係者に敬意を表します。次のステージでの活躍を期待。#谷川選手のゴールは打った瞬間入ったと分かるやつ、#トルシエ元監督のワイナリー、#ルーブル美術館」と綴った。 ユーザーは試合で喜びを露わにする姿に「恒さんのガッツポーズやっぱいいなぁ」との声が上げれば、懐かしさを感じさせるトルシエ氏との2ショットにも「2002のW杯でサッカーにはまった者としては感慨深いです」と反応した。 トルシエ氏のワイナリーを訪れたことが明らかになるなか、同氏が手がけるワイン『SOL BENI』もインスタグラムでその旨を報告。写真のなかではトルシエ氏が説明したり、宮本氏の肩を抱き寄せ、笑みを浮かべる様子も収められる。 そして、「宮本恒靖日本サッカー協会会長がパリオリンピックの期間にトルシエのワイナリーをご訪問くださいました! 懐かしい再会、ありがとうございました!」と記した。 <span class="paragraph-title">【SNS】宮本恒靖JFA会長が恩師トルシエ氏と再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-j-JqsPhVC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-j-JqsPhVC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-j-JqsPhVC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tsuneyasu Miyamoto(@tsuneyasumiyamoto_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【SNS】トルシエ氏のワイナリーも宮本恒靖氏の訪問を明らかに</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-k84ZoP5OL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-k84ZoP5OL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">トルシエのワイン SOL BENI(@troussier_solbeni)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.13 19:30 Tue日本代表の人気記事ランキング
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選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue2
日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は19日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第6戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■中国代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝、10月シリーズはアウェイでサウジアラビア代表に勝利し、ホームではオーストラリア代表と引き分けることとなった。 首位に立つ中、11月はアウェイでの連戦に。中国戦は日本時間2024年11月19日(火)21:00にキックオフ予定となっている。 中国はここまでの4試合で1勝3敗で最下位。日本との初戦では7-0と大敗を喫していた。 <h3>■中国代表vs日本代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送がなし。インターネットでは『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細</h3> 日時:2024年11月19日(火)21:00 キックオフ 会場:廈門白鷺体育場(中国・廈門) 対戦国:中国代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <h3>■中国代表vs日本代表 無料視聴方法</h3> 今回は「DAZN」でのみの配信となり有料での視聴しかない状況だったが、「DAZN」が実施していた「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が目標を達成。会員登録なしで無料での視聴が可能となっている。 視聴はこちら⏩ <a href="https://bit.ly/4fdMmDW" target="_blank">https://bit.ly/4fdMmDW</a> <h3>■日本代表メンバー(vs中国代表)</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)※ケガのため不参加 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 高井幸大(川崎フロンターレ) 関根大輝(柏レイソル) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。サウジアラビア、オーストラリアにも負けず、首位を走っている。 2024.11.09 13:45 Sat3
アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 <h3>【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦</h3> グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。 しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。 2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。 また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。 北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表 【ウズベキスタン】 アボスベク・ファイズラエフ(前44) キルギス代表 2-3 イラン代表 【キルギス】 ジョエル・コジョ(後5、後19) 【イラン】 メフディ・タレミ(前12、前33) サルダール・アズムン(後31) UAE代表 5-0 カタール代表 【UAE】 ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11) ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28) ◆順位表 1位:イラン/勝ち点16 2位:ウズベキスタン/勝ち点13 3位:UAE/勝ち点10 4位:カタール/勝ち点7 5位:キルギス/勝ち点3 6位:北朝鮮/勝ち点2 <h3>【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ</h3> グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。 それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。 2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。 3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。 パレスチナ代表 1-1 韓国代表 【パレスチナ】 ゼイド・クンバル(前12) 【韓国】 ソン・フンミン(前16) オマーン代表 0-1 イラク代表 【イラク】 ユセフ・ワリ・アミン(前36) クウェート代表 1-1 ヨルダン代表 【クウェート】 モハマド・ダアム(後23) 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前21) ◆順位表 1位:韓国/勝ち点14 2位:イラク/勝ち点11 3位:ヨルダン/勝ち点9 4位:オマーン/勝ち点6 5位:クウェート/勝ち点4 6位:パレスチナ/勝ち点3 <h3>【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦</h3> グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。 この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表 【インドネシア】 マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12) バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1、後51) ◆順位表 1位:日本/勝ち点16 2位:オーストラリア/勝ち点7 3位:インドネシア/勝ち点6 4位:サウジアラビア/勝ち点6 5位:バーレーン/勝ち点6 6位:中国/勝ち点6 2024.11.20 14:35 Wed4
「流石にエグい」「奥さん綺麗すぎ」結婚発表の日本代表DF町田浩樹、2ショットのウェディングフォトが話題に「美しすぎるわ」
先日結婚を発表したロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)が、自身のインスタグラムで妻との2ショット写真を投稿し話題だ。 日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った町田。11日のシリア代表戦ではフル出場し、無失点の勝利に貢献していた。 2023-24シーズンは、チームでも守備の要として活躍。公式戦45試合で3ゴール1アシストを記録するなどし、110年ぶりとなるクロッキーカップ優勝にも貢献していた。 その町田は12日にインスタグラムで結婚を発表。6月7日に入籍したことを伝えていた。 ブリュッセルの世界遺産であるグラン・プラスでのキスショットをアップしていた中、新たに妻との2ショットを多数投稿。顔も分かる写真が複数枚投稿され、話題を呼んでいる。 ファンは「素敵すぎる」、「おめでとう」、「素敵なお二人」とコメント。また「美しすぎるわ」、「奥様素敵」、「美男美女」、「奥さん綺麗すぎ」、「流石にエグい」と、町田の妻に驚きの声もあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の町田浩樹、奥様の顔も分かる数々のウェディングフォトを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">町田浩樹(@koki.machida_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.13 22:45 Thu5