競り勝ったリバプールがリーグ3連勝で首位キープ! 鎌田大地&遠藤航が後半最終盤にピッチ上で共演【プレミアリーグ】
2024.10.05 22:35 Sat
【動画】鮮やかな左の崩しからジョタが先制点
リヴァプールでの
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) October 5, 2024
公式戦100試合目の先発となった
ディオゴ・ジョタが
素晴らしいムーブで先制ゴールをゲット
プレミアリーグ 第7節 #クリスタル・パレス v #リヴァプール
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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」
ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
「たった7分間で非常に良いインパクト」 “クローザー”遠藤航をリバプール指揮官が絶賛、クラブ史上初の就任後10戦9勝には「もっと特別なことをしたい」
リバプールのアルネ・スロット監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第7節でクリスタル・パレスとのアウェイゲームに臨んだリバプール。日本代表MF遠藤航と日本代表MF鎌田大地はそれぞれ終盤からの出場となったなか、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタの序盤のゴールを守りきったリバプールが勝利した。 『Opta』によると、リバプール指揮官就任後、最初の公式戦10試合で9勝はスロット監督が初。試合後にはこの快挙にスロット監督自ら触れた。 「(とても満足しているのは)間違いない。そして、リバプールにどれほど多くの素晴らしい監督がいたかを知っていれば、これがいかに特別なことかもわかる」 「だが、先週も言ったことだが、1年後や2年後、3年後、4年後、5年後、私について彼らがこのことだけしか覚えていないことは望んでいない。我々はもっと特別なことをしたいと思っている」 「そして、ユルゲン(・クロップ)がここで残した結果を継続するために、非常に優れたスカッドや非常に優れたスタッフを引き継げたという私の幸運も物語っている」 また、89分に試合を締める役割を託した遠藤についてもコメント。アイルランド代表GKクィービーン・ケレハーが体調不良によりメンバー外のなか、試合終盤に守護神のブラジル代表GKアリソン・ベッカーが負傷交代し、23歳のチェコ代表GKヴィテツラフ・ヤロシュをファーストチームデビューさせるという難しい状況にあったが、日本代表キャプテンの仕事ぶりに満足感を示した。 「これ(遠藤がベンチにいること)はこのチームで見られる最もポジティブなことの1つだと思う。たとえ5分から7分の出場だとしても、代表チームでキャプテンを務めるビッグプレーヤーが試合終了5分前からの出場だとしても、あるクラブや他のチームでは、『俺を5分か7分しか使わないのか?』といった感じで選手が出場するのを時々目にする」 「しかし、ワタがピッチに入った際の様子に加え、オン・ザ・ボールの上手さやセカンドボールの争いを制していたことなどを見れば、彼がたった7分間で非常に良いインパクトを残したのがわかる」 「これはチームの結束力について多くを物語っていると思うが、間違いなくこの状況におけるワタという人物についても物語っている。5分しかプレーしていないにもかかわらずあのようなパフォーマンスを見せたことは、彼の人柄や、チームの結束力について多くを物語っている」 <span class="paragraph-title">【動画】終盤には日本人対決実現! パレスvsリバプール ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PtDJQdnRnbE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.06 13:47 Sun3
チャンスすらもらえない南野拓実、アレクサンダ=アーノルドは「出場時間を増やす」とシーズン前に予想も、トップクラブでは「道を切り開くのは難しい」
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、日本代表MF南野拓実について語った。 リバプールのアカデミーで育ったアレクサンダー=アーノルドは、抜群の攻撃性能を備えたサイドバックとしてチームでも主軸に。23歳の若さでレギュラーとなったが、ここ最近はケガに悩まされ、パフォーマンスが落ちている。 ユーロ2020もケガにより欠場したアレクサンダー=アーノルドは、今シーズンから戦列復帰。再び右サイドを躍動する姿が期待されており、イングランド代表復帰も期待されている。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHazROZkV3byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> そのアレクサンダー=アーノルドが、自身が契約するレッドブルのインタビューをシーズン前に受けており、その中で南野について言及していた。 「彼は最近クロップ監督からも良い言葉をかけられているね。プレシーズンのトレーニングでは本当に良くやってくれていたと思うよ」 「彼と数年前に初めてチャンピオンズリーグで対戦した時、彼は自身の良さを見せてくれていた。おそらく、もっと出場時間を増やしたいと思っていただろう。もっとプレーして、もっとその機会を得たいとね」 「でも、ワールドクラスのクラブにいてワールドクラスの選手がいると、自分自身の道を切り開くのは難しいものだよ。時々、他の場所で自分の出場時間を確保して、自分の力を証明しなければならない」 「昨シーズン彼は、サウサンプトンでいくつかのゴールを決めていた。そして試合に出場してチームに戻ってきた。ボビー(ロベルト・フィルミノ)やジオゴ・ジョタなどのアタッカーに対して、今シーズンは少し出場時間を増やす気配を見せているね」 南野は2020-21シーズンの後半戦をサウサンプトンで過ごし、公式戦10試合に出場し2ゴールを記録。今シーズンはリバプールへと復帰し、プレシーズンから調子の良さを見せていたが、アレクサンダー=アーノルドの予想とは裏腹にシーズンが始まってからはほとんど出場機会をもらえていない。 南野は常にベンチ入りを果たすも出番がなく、EFLカップのノリッジ戦でフル出場し2ゴールの活躍。またチャンピオンズリーグのポルト戦で途中出場した2試合の出場に留まっている状況だ。 アレクサンダー=アーノルドからは期待をかけられている一方で、クロップ監督からはチャンスももらえない状況。トレーニングでアピールしていくしかないが、南野がリバプールのピッチで躍動する姿が待たれる。 <span class="paragraph-title">【動画】アレクサンダー=アーノルドが南野拓実を語る(字幕付き)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHazROZkV3byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.18 21:12 Mon4
今季リバプールで20Gのジョタをクロップ監督が絶賛「ワールドクラスのストライカーに成長している」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタを称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。 ジョタは2020年夏にウォルバーハンプトンからリバプールへ加入すると、すぐさまクロップ監督からの信頼をつかみ主軸に定着。今シーズンも公式戦40試合に出場して20ゴール3アシストの成績を残すなど、4冠を目指すチームにとって重要な戦力となっている。 2日に行われたプレミアリーグ第31節のワトフォード戦でも先制点を記録したジョタに対しては、クロップ監督も手放しで称賛。リバプールに加入してからの成長には、目を見張るものがあると称えた。 「ジオゴが純粋なウイングでないことは、常に明らかだっただろう。彼はウイングでプレーできるストライカーだ。前線の3つのポジションをすべてこなせており、いつも本当に良くやってくれている」 「ワトフォード戦のような試合では、ポジションではなくゲームをすることが本当に重要だ。つまり、こうした場面でポジションに固定され過ぎていると、苦戦することもある。ジョー(・ゴメス)が高い位置でボールを奪い素晴らしいクロスを上げたが、もし誰もいなければスコアは変わらない。あれは非常に流動的で、素晴らしいゴールだった」 「ジオゴはそういう男だ。今まで何度か言ってきたように、ウルブズでの彼は違う仕事をしており、それを見事にこなしていた。だから我々は『彼が欲しい』と思ったよ。ここに加入してから、彼はとても良くなった。それは年齢によるところも大きいが、一歩一歩、ワールドクラスのストライカーとしての役割を果たせるまでに成長している」 「彼はポルトガル代表のためにも、かなりコンスタントに結果を出している。これは攻撃的なタレントが揃っているチームで難しい仕事だと思う。だから、彼は我々が思っていた通りの選手だったが、実際にはさらに少し上を行っていた」 2022.04.04 17:13 Mon5
クロップがスパーズ戦で衝突したティアニー主審とのやり取り明かす…
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、トッテナム戦でのポール・ティアニー主審とのやり取りを明かした。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 問題は4月30日に行われたプレミアリーグ第34節のリバプールvsトッテナムの一戦で発生。試合は、4-3でリバプールが劇的な勝利を収めていた。 同試合の後半アディショナルタイムに3点差を追いつかれたリバプールだったが、その失点直後にFWジオゴ・ジョタが劇的な勝ち越しゴールを記録。その際、試合を通して審判団のジャッジにフラストレーションを溜めていたクロップ監督は、ジョン・ブルックス第4審の所へとダッシュし、何かを言い放ってベンチへ戻っていた。 その後、全治6週間のハムストリングの負傷と共に、試合後には、ティアニー主審からイエローカードを提示されたクロップ監督は、後のインタビューで主審の発言に対して不満を口に。 これをPGMOL(イギリス審判協会)が問題視し、今後のベンチ入り禁止や罰金などの処分を科す意向を示していた。 その事件から2日後に第28節延期分のフルアム戦に向けた公式会見に出席したドイツ人指揮官は、不満を口にしていたティアニー主審の発言の内容を明らかにした。 「あの瞬間はフォースオフィシャルに近づくことができず、(ハムストリングを引っ張った後)筋肉に痛みを感じた。それだけだ。その時、ポール・ティアニーが私のところに来た」 「私自身はレッドとは思っていなかったし、イエローは予想していた。そして、彼は私にこう言った。『私にとってはレッドだが、(あなたがフォースオフィシャルを)愚弄したからイエローだ』とね。私は『何のためにレッドカードなんだ』って言い返したよ」 「記者会見で話す際に、落ち着こうとしたが、できなかった。そして、彼が自分に言ったことは『容認できない』と言ったんだ。レッドではなかったが、あの発言で箱を開けてしまった。レッドカードだと言われたと言うべきだったが、あの瞬間に自分の感情を思わず言ってしまった」 また、クロップ監督は自身の処分の可能性についても言及。「言うべきではないことを言ったが、嘘はついていない」と、自身の振る舞いが報じられるような厳しい処分には値しないとの見解を示した。 「これからどうなるかは、私の手には負えない。試合は4-3で見事に勝ったのに、私が作った見出しは(ネガティブなものばかりだった)。誰もが(罰が)下ると言っているのだから、反応を待っている」 なお、クロップ監督とティアニー主審の間には過去にもいざこざがあり、2020年にはファウルの見逃し、2021年には相手選手の退場見逃し、最近では4月の初めにアンドリュー・ロバートソンがコンスタンティン・ハジダキス副審にヒジ打ちを受けたものの、イエローカードを提示されるなどし、因縁深い相手でもあった。 <span class="paragraph-title">【動画】審判を煽った罰!? クロップ監督がハムストリング痛めた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6tBPpKbMaQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.03 06:30 Wedリバプールの人気記事ランキング
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